[2081] 道は自分で作ればいい

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<現実的な少年少女の逃げ場が減少している>

■音喰らう脳髄[12]
 道は自分で作ればいい
 モモヨ(リザード)

■クリエイターとLLPと……[9]
 バビル6LLP設立(3)
 深川正英

■買い物の王子さま[130]
 走り回るのにぴったり
 石原 強


■音喰らう脳髄[12]
道は自分で作ればいい

モモヨ(リザード)
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前回に続いていじめの問題を考えたい。実は、今回、反響メールが多く、さきの文章を読んだ皆さんからいろいろ思うところをうかがったが、皆さん、冒頭の「なぜ、いま、このタイミングで」という部分に相当こだわっておられるようだった。

むろん、言い出しっぺは私である。であるが、むろん、私は、ショッカーのような団体、秘密組織の仕業であるとは思っていないし、いま、あちこちから噴出する問題、暴露される組織悪などの全てが、ここ五〜六年の行政改革の結果であることは理解しているつもりだ。

ただ、加速する少年少女の自死増加については、精神とか神経を科学する人から、錯乱であったり狂気であったりは伝染する、という説が出ることだろうが、それは置いておく。

とにかくである。まず書いておくが、私は『いじめ』について語りたいのだ。ふろしきをひろげすぎると、ただ空気のみしか掬いえない結果になる。文章は、常に、シングルタスクであり、線形(リニア)なものである。

まず先だって見た「いじめ」についての討論番組について語ろう。その番組で、私と同世代(五十歳前後)の男性が、「昔は、イジメがなかった。いや、こんな陰湿なイジメはなかった」そう述懐していたが、それは、この発言者が如何にノウテンキであるかを物語るのみであって、一顧だにする価値すらない。

こういう発言について、ものもうしたい。とくに私より四〜五歳年上の団塊の世代の方々、学生運動経験者に言いたい。「浅間山荘、内ゲバ、総括という名のイジメがあったこと、忘れていやしませんか?」この点である。

浅間山荘は、犯罪組織内部の崩壊過程で起きたことのように思われている。しかし、よく考えていただきたい。そこには未成年が多数いたろうし、その初めにおいては、少しだけ正義感を満足させることのできるサークル活動程度の気持ちで参加した少年少女が多くいたはずである。

連合赤軍は突出しすぎた例かもしれない。しかし、60年代が70年代へと継がれていく年月、私は、多くの自死完遂者、自殺未遂者と巡りあっているのは事実だ。彼らは、年少者である私に対して、どういうわけか、それぞれ遺言めいた言葉を言い残して事に及んでいった。成功した者もあれば失敗者もいる。

が、自殺の理由は、皆、それぞれ微妙に異なるにしろ運動体に対しての失望が主たる原因だった。いや、運動体などと書くと誤解をまねくおそれがある。より露骨に言えば、友達、仲間との軋轢や失望が自死の契機である。言いかえればイジメによる自殺である。

現在の事例と異なるのは、そうした自殺者の失望の深さであろう。当時は、現実の社会に幻滅し、その上で運動体に跳び込むわけだから、当時の青少年は、ドロップアウトの段階ですでに一度、自殺に近い環境を経由している。そして、此の世の外側にあるアウトローの世界に身を置く。

しかし、人が集団で活動する現場においては組織悪というものの生成が不可避であり、その組織の構成者もまた現世的権力者に同じ人間。反体制組織から弾かれた多くは、こうした事実に気付いてしまった者達だ。

当時の自殺は二度にわたる絶望を経ている。そこが今と違う。今に同じく学校にもイジメはあった。しかし、それをものともせず自らドロップアウトするというのが当時の少年少女だった。

いま、私は六十年代後半に光をあてたが、その後、パンクの時代においても似たようなものだ。パンク時代にメジャーデビューを果たした私の視線はそうした少年少女に注がれていたから、私の印象に間違いはない。イジメは当時からあったのである。異なるのは、過去のそうした時代、此の世の外に縁切り寺に似た緩衝地帯があった、ということである。

というようなことを薄ぼんやり考えていて私はふと思い至った。

近年、少年少女を保護するために数多くの法律が制定されている。そうした結果、従来の緩衝地帯に似たものが消失してしまったのではないか、ということについて、である。自殺する前に従来なら家出を画するはずである。

しかし、昨今の例を見る限り、少年少女の失意はそれぞれ自殺に直結している印象がある。それは、家庭や学校から逃げ出す場所、此の世の外ともいうべき場所が消えうせているからではないか、そんな気もしてくる。それは近年多発した宗教犯罪などのためもあろう。現実的な少年少女の逃げ場が減少していることは事実だろう。

ニート、ひきこもりという存在が目だち始めた時、私たちは、その根底にある状況変化を見てとるべきだったのかもしれない。外の世界に自分のいる場所がひとつもないとすれば、学校ともう一つ、家庭しか少年少女には生存する空間が残されていない。このような状況下でそうしたテリトリーに自己を置く場所を見出せなくなった時、彼らが目にする絶望の深さは、いかばかりか……。むろん、私は、たやすく死を選択するべきではない、と思う者である。

少し、私自身のことを話そう。高校時代の夏休みだった。我が親しきクラスメートが集まって、ある女性に対するレイプを画策した。ターゲットは私のガールフレンドであり、当然、私は何も知らされていなかった。私は身体をはって彼女を無事救出した。結果、私は幾人もの友人を失なった。その事件の後も、私はふだんとかわらぬ顔で登校しつづけた。学校や警察には何も報告していない。そんな私に悪友達は不安を覚えたようだった。

ある日、彼らは私に対する襲撃を試みた。彼らは七人ほど。私からすれば多勢に無勢である。そのうえに夏休み前まで仲間だった相手である。彼等の凶暴さは知悉している。飲みかけていたコーラの空瓶を手に戦った私は、幾人かの頭をしたたかに打ちつけた。

これが騒ぎになり学校側の尋問となった。私は何も語らなかった。そんな騒動の最中にガールフレンドの名前をだすことは、彼女を汚すことだ、と思っていたからだ。しかし、審問の最中、悪友の一人が良心の呵責に耐え切れず、その夏休みに自分たちがレイプを画策したことを学校側に告白。全てが明白になったのである。

しかし、学年主任と学校側は、一人の不良少年が突然狂って友人を襲ったという報告を上にあげた。彼等のレイプ未遂事件が発覚するより、一人の危ない生徒を停学処分にする、ことの軽重を測り、その道を選択したのだろう。当然、親は即刻学校に呼ばれ、私を襲撃した『被害者』のもとを謝罪して歩かされるに至ったが、私はそんな親に真実を告げなかった。その時、学校を中退する決心がついていたからだった。高校中退の事由として、私はこれまで様々な事由を述べてきたが、いま、ここに書いたことが真の理由である。

学校と実家のほかに、私には何もなかった。ロックもパンクも存在しなかった時代に、芸能人ではなく、アーティストを志すというのは、ある意味で自死に等しい選択だったのかもしれない。

いずれにしろ、私はそんなに強くなかったことは確かである。むしろ弱かった。弱かったからこそ、その事態に対して、奔流に抵抗するでもなく、水底ふかく沈むでもなく、ぷかりぷかりと浮く、浮き身の姿勢で対処したのである。

その結果、私がしたことは、五百円にも満たない小銭を握り締めたまま家を出た。これだった。そして、私は、ロック、パンクに身を置く宿命を受け入れたのだ。

道は幾つもある。このことを少年少女に言っておきたい。

来週も引き続きこのことを考えたい。

Momoyo The LIZARD
管原保雄
< http://www.babylonic.com/
>

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■クリエイターとLLPと……[9]
バビル6LLP設立(3)

深川正英
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産創館でLLP制度の話を初めて聞いたのは、2005年の7月初旬でした。この時点では、2005年9月1日に法律が施行されるという噂が流れていましたが、経済産業省からは必要な書類や資料についてのアナウンスはあるものの、肝心の申請書類のひな形は一切出てきていないような状態で、おそらく法律の施行日はもう少し先へずれ込むだろうと予想していました。

それでも、万が一のことを考えて9月1日に間に合うように準備を進める中、経済産業省の方が大阪でLLPのセミナーを行なうということで、単にセミナーを受けるだけではなく、経済産業省の方との顔合わせ、それと新聞の取材の段取りを産創館がしてくれました。

このように、産創館が提示したもう一つの条件はメディアへの露出で、後にもいろんなメディアの取材を受けましたがこれが第一弾でした。まだLLPの施行時期がハッキリ決まってない段階での取材でしたので、なにやら雲をつかむような話をしていたように思います。ただ、その記事の掲載予定日に大きな事件があり、結局幻の取材となりましたが……。

この時セミナーを行なった経済産業省の方との顔合わせは、すぐにでも東京へ帰らなければいけないということで一瞬で終わりましたが、その時に会った石井さんという方がLLP制度の重要な人物だということを後々知ることになります。確かに、LLPのエバンジェリストともいうべき石井さんのセミナーの内容は、この手の話に疎い私にも非常に分かりやすく、モヤモヤしていたLLPに対する概念がクッキリしました。

なによりも驚いたことは、そのセミナーへの参加者の多さでした。学校の体育館よりも広いと思われる会場がほぼ満席となる盛況ぶりにLLPへの関心の高さをこの時初めて実感しましたが、同時に「一番乗りなんて絶対無理」という気持ちも芽生えてきました。軽い気持ちで約束するんじゃなかったと、その時はあきらめ半分で後悔していました。

こうやって理解は深まるものの、新たな情報が得られない状況の中で大きな動きがありました。

それは経済産業省からの突然のアナウンスでした。LLPの法律の施行日は2005年8月1日。これには一番乗りを狙っていた人達はみんな驚き、慌てたと思います。なにしろ、このアナウンスがあったのは7月があと1週間で終わろうかという時期だったからです。

法律の施行まであと1週間しかない。しかし、経済産業省から申請書類のひな形が出てくる気配はない。こうなったら、専門家を信頼して全面的に任せよう……というか、すでにオンブにダッコだったのですが、さらにお任せすることになり、こちらでないと絶対用意できないもの以外は「あとはハンコを押すだけ」という最終段階まで用意してもらうことになりました。

今から考えても、司法書士の先生は大変だったと思います。「LLPは民法組合の特例」というヒントから答えを引き出さないといけないわけですから、限られた時間の中で似たような書類のひな形をチョイスし必要十分な書類を作成することは素人ではとうてい無理な作業でした。

このように、とにかく8月1日に間に合わせること、それとともに確実性も求められていました。法務局に一番乗り出来たとしても、書類の不備などでその場で突き返されれば、今までの苦労が水の泡になるからです。

そういえば、一番乗りするためには法務局の前で徹夜をしないといけないのかもしれない……いや、確実にしないとダメだろう。そこまでしたとしても、全国には一番乗りを狙っている人がたくさんいるのに、そんな誰もが思いつく力技で本当に大丈夫なのか? そんな事を考えていると、当然のように疑問も湧いていました。

この時は一番乗りが最優先になっていて、LLPとしてどうするのか? という当初話し合っていたことがおざなりになっていたからです。

一時的とはいえ、手段と目的がすり替えられていたことにとまどいを感じながらも、周りの熱に逆らえず流れに身を任せるしかありませんでした。

そんな中、書類の用意を急ピッチで進めていた司法書士の先生から思いがけない提案がありました。それは一番乗りを狙うための秘策ともいえるものでした。(続く……)

【ふかがわまさひで】
バビル6 LLP(有限責任事業組合)組合員
※バビル6 LLPは日本第一号のLLP(有限責任事業組合)です
< http://www.b6p.jp/
>

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■買い物の王子さま[130]
走り回るのにぴったり

石原 強
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鞄はいくつあっても欲しくなるモノ。仕事用、買い物用、旅行用、散歩用と使い分けて持っているけれど、雑誌もお店も常にチェック。新しいバッグが並んでいると目移りしてしまいます。最近、自転車を買ったので、新しい鞄が必要です。どうせなら、自転車のプロ「バイクメッセンジャー」が使う「メッセンジャーバッグ」が欲しい。

ぱっと見は単なる大きめのショルダーバッグですが、突然の雨から中身を守る素材や肩にかけたまま荷物が出し入れできる形など、自転車に乗って使いやすい工夫が随所に施されています。タフで実用的なプロ仕様のものは2万円から3万円くらい。そこまでのスペックはいらないし、派手なカラーのモノが多いので似合わないかなと敬遠しがちでした。

立ち読みした自転車雑誌で見かけたのは、アメリカのアウトドアウェアブランドの「コロンビア」のメッセンジャーバッグです。外観は「イントレチャート」と呼ばれる流行の編み込んだ革を模したビニール製で、プロ仕様ではないけれど、1万円を切る価格も手頃です。

正確な名前を覚えていなかったので、「コロンビア」「メッセンジャーバッグ」でネット検索しました。「グリーンビルメッセンジャーバッグ」が正式名称、アウトドアショップで見つかりました。色は3色ありました。私の自転車のサドルの色にあわせてこげ茶の「BRUNO」を選びたい。けれど、その色だけが売り切れで、再入荷まで2か月待ちと表示がでていました。

すぐに使いたいから、そんなには待てません。再び商品名で検索します。だいぶ絞られました。同じように売り切れのお店が多い。やっとみつけたのがこのお店です。商品の紹介は必要最低限スペックのみ。

---サイズ(縦×横×幅):24×35×18cm 素材:ポリ塩化ビニール(PVC)片手でレングス調節が可能なショルダーストラップ。内部は迷彩柄でオーガナイザーポケットを装備。---

全体の写真とクローズアップが6点掲載されており、商品に間違いないことを確認できました。他のお店には在庫が見つからなかったので、売り切れないうちにとすぐに注文。土曜日だったため、週明けの月曜日に確認と発送のお知らせメールが届きました。その翌日には、平たい包みが宅配便で届きました。

早速開けてみると、色も質感も本物の革っぽい雰囲気で、ぱっと見ならわからない程です。大きさも程よく普段使いにも違和感がない。想像していたよりもずっといい。内側のオーガナイザーポケットは、細かく仕切られているので、携帯や財布など入れるのに便利です。外からは見えないのに迷彩柄というのも気に入りました。

実際に背負って自転車で走ってみると、たまにずれてくることが気になりました。プロ仕様と違って腰の所で止められないためです。それでも街中をのんびり乗るのなら問題ない。ちょっとした買い物をする時にちょうどいい大きさなので、気取らない休日バッグとして活躍してれそうです。

その後、毎週日曜日の公園で大活躍。おむつに着替えとおやつを詰めても容量たっぷりで背負いやすい。泥だらけになって駆け回る息子を相手にしてもビニール製で少々の汚れも大丈夫。ちょっと予想とは違うけれど、これこそまさに「父親の休日バッグ」なのです。

バッグを買ったお店「ゼッツー」
< http://www.rakuten.co.jp/tz2/
>

【いしはら・つよし】info@muddler.jp
ウェブプロデューサー、ウェブアナリスト
せっかく買った自転車だから、たまにはちゃんと乗りたい。手始めに今週末は、友人に誘われて皇居パレスサイクリングコースに行く予定。短いコースだけど、ご近所の方はご一緒にいかがでしょう?。
・ウェブアナ
< http://www.muddler.jp/
>
※メールアドレス、サイトともにドメインが変わりました

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■編集後記(11/7)

・「受動喫煙は子供の発がん率を低下させる!」なんていう、とんでもない記事が載っている「週刊ポスト」を買いに走る。「受動喫煙で健康を害される」というのはまぎれもない真実だと思うが、それを完全にくつがえすデータが見つかったという。記事にこうある。<つまり「(WHOの付属機関である)国際がん研究機関による疫学研究の調査結果」が示すことは、成人同士の受動喫煙は、肺がんの発がん率を高めず、子供時代の受動喫煙は肺がんの発がん率を低下させるという驚くべきものなのだ。>このことは1994年には判明していたのだが、WHOにとって都合の悪いデータなので公表しなかったらしいと、調査結果を入手した高岡健・岐阜大医学部教授は言う。さらに、「カリフォルニア州の大規模疫学調査結果」でも、配偶者の片方が喫煙者の場合、まったく喫煙しない片方に受動喫煙の影響が認められないというデータが出てきたという。両方とも信頼性のある調査のようだ。この衝撃データを発見した教授は、受動喫煙に害がないとのデータが見つかったからといって、非喫煙者の前でたばこを吸ってもいい、と主張するつもりはない、この二つの研究結果だけでも嫌煙政策における議論の対象にして欲しい、と言う。記事では「ますます一方的に愛煙家を排除するような社会風潮に、一石を投じることになるか」と結んでいて、まあ、まともな内容だった。受動喫煙の害を証明するデータの方がはるかに多い中、わずか二例がどう扱われるのか注目したいが、わたしに迷いはなく言い続ける。「おれの前でタバコを吸うな、子供の前でタバコを吸うな」(柴田)

・昨日書いた神田さんの顔が新聞にでかでかと。ITフォーラムのゲストだって。大阪厚生年金芸術ホール! 最近、新感線の舞台をそこで見たよ、神田さんっ。え、関係ない?/ホテルに行こうとして歩いていたら、UPLINKの看板を見つけて喜んでしまった。完全お上りさんである。デレク・ジャーマンのビデオを買ったことを思い出す。ホテルは英国調。家具や雰囲気、アメニティや備品が良い。バスルームがカーテンじゃないのもポイント高し。落ち着いて過ごせるし、廊下の香りも好き。割安感があってまた泊まりたい。欠点(利点?)は高速ネット回線がないこと。ちょっと古くなった感はあるし、フロントの椅子に破れがあって悲しい感じが余計に英国ちっく。泊まったのはセミスイートツインのお部屋だった。平日に一人で泊まるなら、今ならちょっと高めのビジネスホテル料金なので出張にも狙い目。二人ならビジネスホテルに泊まるより安いかも。ビジネスホテルはおひとり様用が基本なので狭いところが多いが、一般ホテルならツインが基本なのでちょっとゆったりできる。ビジネスホテルもピンキリだが、安すぎるところに泊まって惨めな思いをしたことがあるので、なるべく一般ホテルに泊まることにしているのだ。サイトの客室写真に何度騙されたことか(笑)。しかしここ数年、全体的にホテル料金が値下がりしているように思うのは気のせいか?(hammer.mule)
< http://www.k-opti.com/business/forum/
>  ITの進化がもたらす地域社会の
< http://www.uplink.co.jp/
>  アップリンク
< http://www.ozmall.co.jp/Hotel/0032/Room.aspx
>  二人なら
< http://www.ikyu.com/datas/00000388x.htm
>  一人なら


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by G-Tools , 2006/11/07