[2146] ビー玉の宇宙

投稿:  著者:  読了時間:18分(本文:約8,600文字)


<バカですまぎれもなく。>

■デジアナ逆十字固め…[36]
 ビー玉の宇宙
 上原ゼンジ

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[138]
 そろそろ選挙なわけだが
 茂田カツノリ

■泰国パパイヤ削り[X9]
 寝過ごし履歴と経緯。
 白石 昇


■デジアナ逆十字固め…[36]
ビー玉の宇宙

上原ゼンジ
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「光の進み方」陰山英男(学習研究社)という本を買った。著者の陰山さんは立命館小学校の副校長で、任天堂DSのソフトにもなった百ます計算を世に知らしめた人だ。また、ヤンキー先生も参加している教育再生会議のメンバーでもある。

というのは、今ネットで検索して初めて知ったことで、ただ書店でこの本を見かけて何か面白そうだなあと思って買ってきた。小学3〜6年生を対象とした本で、1500円なのだがいろんな実験教材が付いているというのがポイント。実験を通して理解を深めていこうということだ。

とりあえずテキストの指示に従って実験をしてみた。まずは電灯にピンホールをかざして紙に電灯の形を映してみる実験。丸型の蛍光灯であれば、丸い形が映るし、真っ直ぐな蛍光灯であれば、棒状の形が紙に映る。カメラオブスキュラのヒントにもなったような、一番基本的な現象だ。

次にこの附録の一番の売りでもある「レンズ交換式ピンホールカメラ」を使った実験。カメラとはいっても実際に撮影することはできない。ピンホールやレンズを通して入ってきた光がスクリーンに投影され、その像が観察できるような仕組みのものだ。

ピンホールの実験はピンホールの大きさを変えるとどうなるか? 穴の形を変えたら? 穴の数を増やしたら? 穴とスクリーンの距離を変えてみたら? といった実験ができる。自分でもピンホールカメラは作ってみたが、実際に像が映っている状態は確認したことはなかったので、けっこう新鮮。

さらにピンホールをレンズに変えた実験もできる。像は乳白のプラスチック板のスクリーンに映るのだが、ピンホールからレンズに変えると、かなりはっきりと像が浮かび上がってくる。まあ、フォーカシングスクリーンを覗き込んで撮影するタイプのカメラはいくらでもあるが、ボール紙製の単純な構造で、はっきりと像を見ることができるのは、ちょっと感動的。

レンズを使った実験では、スリットを通過した光がレンズを通り、どう屈折するのか? 形を変えたフィルターをかけると何がどう変化するのか? といったようないろんなテストができるようになっている。

まあ、何となく分かっているようなことでも、はっきりと実験で見せて貰えれば理解も深まる。私は写真の学校に通ったことはないのだが、写真学校ではこんな実験をして見せてくれるのだろうか? 小学3年レベルからお勉強するのも悪くないと思った。

この本の冒頭には以下のような言葉がある。
「理科学習を通じて学ぶ大切なもの,それは単なる知識だけではありません。自然の中にある不思議に気がつき,驚くことや感動することです。だからこそ,子どもたちには実験や観察を通じて理科学習をさせてやりたい,それは私が現場にいるときからの切なる願いでした。(後略)」

これは「センス・オブ・ワンダー」ということだね。いまだに小学生のように驚いたり感動したりしているオジサンはどうかと思うけど、こういった驚きこそが大切だと思う。

●「キッチュレンズ工房」コミュも軌道に

昨年の11月末から始めたmixiの「キッチュレンズ工房」コミュは参加者が300人になろうとしている。ちょうど一月に100人ぐらいのペースだ。最初はただただ一人で書き込みをしていたのだが、だんだんと工作に参加してくれる人も増えてきた。

多いのは20代の女性なんだけど、最近書き込みが増えてきたのは30〜60歳ぐらいの男性。やっぱり工作が好きなのはオジサンなのだろうか? まあ、私としては広がりを持たせたいので、なるべく身近なもので簡単に工作できるように、ということを考えてるつもりなんだけどね。

この連載を始めてもうすぐ一年。ない知恵を絞っていろいろやってきたけど、同じような趣味を持っている人が集まって知恵を寄せ合うというのは、なかなかに素晴らしいことだ。自分では絶対に出てこないような発想というのもある。

たとえばビー玉。これもレンズの一種だよなーと思って、買ってはあった。しかし、あまりに焦点距離が短くて一眼レフの場合だとボディの中に入れない限りはピントが合わないので放ってあった。ところがそのビー玉を使って工作した人が現れた。

ビー玉というのは近づけてピントを合わせることもできるが、ちょっと離すと遠くのものにピントが合うようになる。ただし像は天地左右が反対になってしまう。私は天地左右が反対になった時点で工作を諦めてしまったが、その金沢美人はそのまま完成させてしまった。そして撮影する時はカメラを逆さまにするのだそうだ。

まあ、コンパクトデジタルカメラだったら液晶画面を見ながら撮影できなくはないだろうけど、ビー玉が付いたカメラを逆さにして撮影してるのは、不思議の国の人と言ってもいいかもしれない。

ただ、そのレンズを使った写真というのが、ビー玉感に溢れた写真ですごく良かった。カメラを逆さにして撮影するということに対しては大いに疑問があるのだが、ちょっとビー玉の味は欲しいなあと思わせるものだった。

またある人はビー玉万華鏡を一眼レフに取り付けてしまった。ビー玉万華鏡というのは万華鏡の先にビー玉を取り付けたもののことだ。通常の万華鏡では万華鏡の先に色とりどりの「具」を入れて、その「具」を観察するわけだが、ビー玉万華鏡の場合は「世の中」を観察する。

しかし、ただ「世の中」を観察するわけではなく、ビー玉によって歪み、鏡によって曼荼羅化した世界が映し出されることになる。ビー玉万華鏡を紹介してくれた謎のミュージシャンは、鉄塔をビー玉万華鏡レンズで撮影した画像をアップしてくれた。そのチョイスがまたGood。

私もさっそく東急ハンズで「ビー玉万華鏡」のセットを買ってみた。プリンツという会社の製品で、588円。一家に一台あってもいいかも……。
< http://www.prints.co.jp/ >

それにしてもビー玉レンズの逆さ撮り写真もちょっと気になる。逆さの部分さえ修正できれば自分でも試してみたい。で、思いついたのが鏡を使って逆さま画像をさらに反転させる方法だ。

まず通常のレンズの前に鏡を置く。鏡は斜め45度にして上が見えるようにする。そして上の方にはビー玉があり、レンズ、鏡、ビー玉は筒でつなぐようにする。つまり潜望鏡のような感じで鏡の前から上向きの筒だ出ているような感じだ。これはちょっと新しいんじゃないだろうか。

ただ、これだとレンズは上向きになり、空ばかり写すことになる。しかも広角だから自分のオデコも常に写りこんでしまう。これではただの芸術か……。

では、カメラを前に倒して、金属探知器を操るような感じで撮影するというのはどうだろう? 鉄人28号の正太郎君モードと言ったほうが分かりやすいかもしれない。まあカメラを逆さまにするのとあまり変わり映えしない気もするが……。

【うえはらぜんじ】zenstudio@maminka.com
◇キッチュレンズ工房
< http://kitschlens.cocolog-nifty.com/blog/ >

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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[138]
そろそろ選挙なわけだが

茂田カツノリ
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●選挙っすね、みなさん

関係者のみなさんはすでに戦いモードなのだと思うが、もうじき統一地方選挙が始まる。わが渋谷区でも、渋谷区長および区議選が4月22日投票で実施されるし、その手前4月8日には、東京都知事選もある。

・東京都選管・スケジュール
< http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/schedule/schedule_h19.html >

渋谷区議については、民主党が去年くらいに候補者を公募していた。衆議院では渋谷区+中野区の東京七区で、テレビとかによく出てる民主党の長妻昭氏がいるので、民主党の存在感はそれなりにある。

長妻氏といえば、前回2005年のいわゆる郵政解散に伴う衆議院議員選挙で、自民候補に僅差で敗れちゃって比例復活したわけだが、そのことには触れないでおこう。

●区議の仕事ってどんなんだろう

地方議員は一度やったらやめられないという言葉があるそうだが、渋谷区の区議ってどんな仕事なんだろうと、関心はある。渋谷区議の定員は34で、いまのところ立候補すると言われているのは41人だそうだ。それなら結構受かる確率高そうに思えるんだけどなあ。誰か僕に供託金恵んでくれるかなあ。

・原宿新聞の記事
< http://www.harajukushinbun.jp/headline/497/index.html >

僕の目に見える区議の活動といえば、近所で唯一といえる子供の遊び場である美竹公園の遊具を全部取っ払って、マイケル・ジョーダンから寄贈されたバスケットコートを作り、近所の住人に心地よい騒音と程よい不快感をまき散らしたりというのがあった。

子供、特に幼稚園児の行動範囲はとても狭い。特に渋谷あたりだと庭で遊ぶっていうわけにもいかないだけに、ただ走り回れる公園は重要。それをなくすとは、どういうことだ。

さらに美竹公園は東京都児童館に隣接してるから、とりあえずここ連れてけば子供達を十分遊ばせられただけに、ジョーダン・コートの存在は実に腹立たしい。だから、いつかぶっ潰してやる。

皆がバスケットに親しむ場所はぜひあってほしいけど、それだったら代々木公園に作れよ。なにも住居が隣接する近隣住民のための公園で、うちの子たちの唯一の遊び場を取り壊すとは、絶対に許さねえ。

これに対抗して宮下公園にフットサル場を2面作りやがったヤツもいて、ウチから駅までの近道をとっても通りにくくしてくれたりと、区議のみなさんの実に地元住民の生活視点に立った地道な生活妨害活動が素晴らしい。

●ということで投票に行かねば

ジョーダン・コートにしてもフットサル場にしても、こういうアフォなことされないようにするには、愚痴書くよりも投票に行くことが大事。

さらにいうと、地方選挙でも国政選挙でも、「投票に行かない」という行動が意味するのは、自民党に代表される既存権力を応援することに他ならない。組織で選挙する連中は、無党派層が投票に来ないことが一番ありがたいのだから。

自民党政治に異を唱えたとしても、投票に行かないということは自民党に投票してるのとイコールだって考えるべきだろう。

ということで、みなさん投票に行きましょう。

●その他参考サイト:

・Yahoo!「みんなの政治」
< http://seiji.yahoo.co.jp/ >

・Yahoo!「地方選挙へ行こう特集」
< http://event.yahoo.co.jp/recommend/seiji/ >

【しげた・かつのり】shigeta@amonita.com
FileMakerデータベースデザイナーで、Webコンサルタントで、3児の父。
WebにせよFileMakerソリューションにせよ、お客様にしっかり役立つように自分の立ち位置を決めたいと思っていた。最近、「顧問職」という形が一番なのではという考えを知人から教わったので、早速実行してみようかと。
ということで、私を顧問にしてみませんかっ。

・【書籍ご案内】「FileMaker Pro大全」絶好調発売中! 買ってくれ〜!
< http://www.rutles.net/books/156.html >

[有限会社レクレアル(FileMakerソリューション開発)]
< http://www.recrear.jp/ >
[有限会社アモニータ(Web制作/プランニング/出版プロデュース)]
< http://www.amonita.com/ >
[Max_blog —"インターネット拾いモノ"でも執筆中]
< http://www.maxwald.co.jp/ >
[mixi
—"永吉克之Fan☆Club"コミュニティ]
< http://mixi.jp/view_community.pl?id=94983 >

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■泰国パパイヤ削り[X9]
寝過ごし履歴と経緯。

白石 昇
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白石昇です。

本当にどうしようもないときは本当にそれがどうしようもないと自覚するまでにけっこう時間がかかるものなのです。

わたしはとりあえずあと二十分ほどでドンムアン空港にたどりつき荷物を預けて搭乗券を受け取り、出国審査を終えて搭乗ゲートまでたどり着き、飛行機に乗り込む方法はないかと本気で考えてました。

バカですまぎれもなく。

というか、バ力故にそこまでの結論が出るに至る間で四分もかかったという方が正しいかもしれません。とっとと諦めろって。そういった心の紆余曲折状態を経て、ようやくわたしは航空会社に電話して、明日の便に予約を変更してもらいました。

さて、予期せず一日フりーになったわけですが、バンコクの都心まで出て再び誰かと会ったりするというわけにもいかないな、と思いました。

だってわたしがここに来ていると知っている人はもうとっくに飛行機に乗って日本に戻ったと思ってるんですから今更どのツラ下げて会えると言うのでしよう? 仕方がないのでとりあえずだらだらしているといきなり部屋の電話が鳴りはじめます。

出ると昨日チケットを売ってもらった友人からです。搭乗者名簿を見たら載ってなかったんですけど、いかがなされましたかー? と友人はやけに仰々しくそうおっしゃいます。

すみませんご想像の通り寝すごしました。予約はもう自分で変更しておきましたー、とわたしが言うと、今度は遅れないで下さいね、と言って電話を切られました。

すみません本当にご心配かけてすみません。わたしは深く反省したのでとりあえず寝る事にした。午前中からたっぷり寝ておけばよもや明日朝もまた寝坊するようなことはあるまいと思ったのですおやすみなさーい。

そして再び目を覚ましたあたしはとりあえず近所の大型スーパーマーケットbigc.co.thに行っておみやげとか大量に買い込んだんです。そしてそのついでにまた象ビールなんか蹴り込んで寝たんです。まだ昼前だしいくら何でもそんなに二度も寝過ごしたりはないでしょう。

というか今度は夜のうちに行けばいいのです空港に。だから夜まで寝てればいいんですだからまた象ビール四本買ってきて飲んで寝たんです。

時間通りに起きてわたしはタクシーでドンムアン空港に向かいました。早く着きすぎたせいかチェック・インまで少し待たなければならないほどでした。

そして手荷物として日本まで運ぶエロ本を二百冊ほど領けると、とっとと出国手続きをすませ、搭乗ゲートまで行ったのです。ほとんど一番のりでした。

このくらい早く着いておけばいくら寝てしまっても大大夫だ、起きろ、と言われて立ち上がり、五分後には機内の自分の座席に着くことができるでしょう。

わたしはとりあえず、自分が十時間後には十二月の福岡に着いているという状況を想像して身震いしました。十二月の一日から五日間で、わたしの毛穴は開きまくっていて、強い日差しに灼かれて身体内部から気発しようとする温度を今にも逃がさんばかりに放出しまくっています。

このまま日本に戻っても大丈夫だろうか? とわたしは著しく不安になっていました。飛行機が飛び立つ八時四十五分までにはまだ一時間以上時間がありました。

わたしはゲート前でうろうろと歩き回って時間を潰そうと思ったのですが、すぐにそれにも飽きました。そしてそのまま待合いの椅子に座って本を読もうと思ったのですが、本を読んで眠くなり眠ってしまえば、再び乗り過ごすことだってあるかもしれません。

ゲート前だからそんなことはない、と思うかもしれませんが、わたしは過去、実際に成田空港でそういったミスを犯し、出国取り消しのスタンプを押されて、翌日飛んだことがあるのです。

さすがに二日連続で、しかもゲート前まで来ていて乗り過ごすなんてことはやってはならないのです。わたしはすかさず立ち上がり、さらにうろうろすることにしました。すると、公衆電話のところに、ひとり、知っている顔が立って電話しているのが見えました。

最終回につづく。

【しらいしのぼる】< http://www.mag2.com/m/0000012912.htm >
言語藝人。昭和44年5月1日長崎県西彼杵郡多良見町生まれ。『抜塞』で第12回
日大文芸賞を受賞。訳書にノート=ウドム・テーパニット『エロ本』『gu123』。

バックナンバー
< http://ana.vis.ne.jp/ali/antho_past.cgi?action=article&key=20050618000038 >
< http://bn.dgcr.com/archives/18_/ >
エロ本販売サイト↓
< http://hp.vector.co.jp/authors/VA028485/erohonyakaritenpo.html >
報道実績
< http://hp.vector.co.jp/authors/VA028485/erohonyakaritenpomedia.html#erhn-press >
書評リンク集(書評wiki)
< http://mystery.parfait.ne.jp/wiki/pukiwiki.php?%A5%CE%A1%BC%A5%C8%A1%E1%A5%A6%A5%C9%A5%E0%A1%A6%A5%C6%A1%BC%A5%D1%A1%BC%A5%CB%A5%C3%A5%C8 >
mixi —エロ本コミュニティ
< http://mixi.jp/view_community.pl?id=38847 >

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■編集後記(2/22)

・暖かい日が続く。東京マラソンの日だけ寒かったのは皮肉だ。気象庁の記録では、東京で初雪が最も遅かったのが2月10日だという。まだ降らない。もう降らないかもしれぬ。過ごしやすいが気持ち悪い暖かさだ。原因不明だが北極付近の寒気が南下してこない、エルニーニョ現象の発生などが理由と新聞にあった。冬がなくなったら絶対困る。日本には神の恩寵ともいうべき、メリハリのある四季がある。「美しい日本」は、まちがいなく四季がもたらすものだ。安倍ちゃんではない。毎年毎年、春の始まりを感じる瞬間がある。犬の散歩に出た朝、ああ今日の吹く風はまだ冷たいが昨日とは違う、まちがいなく春が来た、そう思うときが必ずあった。なんとなく、自然はありがたいなと思う。こんなひねくれたわたしでも素直になれる。謙虚になれるのだ。いま読んでいる佐野洋子さんの本にも、春の到来をよろこぶ彼女の姿があった。こんなふうに。「私が若芽になるわけでもないのに、へその下からわらわら嬉しくなる。ありがとうござんす。何に対してありがとうと思うのか、ありがとござんす」「くそ面白くもない毎日を過ごしている私は、いとも軽薄に、腹の底から踊り狂う様に嬉しくなる」わたしもそのうちそんな境地になるのかもしれぬ。しかし、今年は春の始まりがない。いつのまにか、なしくずしに春だ。こんなはずではなかった。(柴田)

・ヨモギ蒸しと台湾式足つぼマッサージ+経絡オイルマッサージセットを受けてきた。ずっと誘われていて行けなかったのだが、ぽっかり開いた仕事空白日に初チャレンジ。ヨモギ蒸しは韓国由来のもので、便座のように真ん中に穴の開いている椅子にマントを被って座り、その椅子の下から焚いてスチーム状にしたヨモギを体に取り入れようというもの。婦人科系疾患にいいらしい。このヨモギ蒸しなら部屋は常温だから、サウナだと気分が悪くなったりする人でも出来るよ。足ツボでは、自分の悪いところをぽんぽん当てられてしまう。腰、肩あたりのツボは、マッサージャーの指を押し返してくるぐらい特に頑固らしい。その悪いところを中心にオイルマッサージしてくれて、あまりの気持ち良さに途中から眠ってしまった。終ったら体が軽くなっていた。人に奉仕されるこういう幸せな日がたまにはあってもいいよね。ってか、クリエイター協会作って、会費で施設作って、会員なら誰でもいつでも受けられるようにしたいよ。ほんと必要だよね、これ読んでいるアナタ! 無理しすぎていませんか? たまには休んでね。私も今日からまた頑張るぞ〜。/生田神社。結婚式の翌日、観光客の人数が凄かったそうだ。まだまだ影響力があるのね。(hammer.mule)