[2164] 歌の本然

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<ほんのちょっと背伸びする>

■音喰らう脳髄[25]
 歌の本然
 モモヨ

■創作戯れ言[7]
 自分を売る
 青池良輔

■展覧会・イベント案内
 東京国際アニメフェア2007「クリエーターズワールド」
 「Ashes and Snow」ノマディック美術館・お台場
 グレゴリー・コルベール「animal totems: a prelude to ashes and snow」
 サントリー美術館 開館記念展I「日本を祝う」
 特別企画「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」
 対談「写真、絵画、そして美術」高梨豊×赤瀬川原平
 石川真綾2006年度学生CGコンテストU-18賞 受賞記念展


■音喰らう脳髄[25]歌の本然/モモヨ
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すこし前、話題になった作詞家と歌手のオリジナルをめぐる問題を考えてみたい。もう語られつくした観のある話題かもしれない。賞味期限ギリギリというところか。それでも、著作権がどうしたこうしたということを書くわけではないから問題なかろう。時局的論争、騒動の行方とは無関係に読んでいただこうと想っている。

私は、この歌手のファンではなかったし、問題の歌についてもさして理解していなかった。白状すれば、この騒動であらためて歌詞を読み直して、はじめて歌の意味を知った完全なる門外漢である。その外部の目からすれば、今回の騒動、そもそもかみ合っていないようにみえる。

私が当該の曲に対してあらかじめ持っていたイメージは、その歌手固有の苦労物語と密接な関係があるものだった。彼の母親、彼女に対する思慕を歌ったもの、という類型的なセンチメンタル過多の歌謡曲であり、歌に詩心をもとめる私の趣味にかなうものではなかった。故に私はこの歌をとるにたらないものとしていたのだ。これは、当該の歌手の構築してきたイメージと無関係ではなかろう。

今回、騒動になっている勝手に追加した冒頭部分というのも、この歌手が自分の人生を歌に持ち込んだ部分である。このスタイルでテレビなどで歌ってきたらしいので、あるいは、私もそれを見ているかもしれない。私のイメージでは、この歌手が、空に、いまは亡き自母の面影を思いえがいて、それに絶唱する、そんな感じの歌だった。

しかし、作詞者の指摘にそって、歌詞をながめると、私がいかにとんちんかんな勘違いをしていたかわかってきた。冒頭に、母に対する呼びかけがあり、それに続いて『そらをみあげりゃ』と歌われるのだが、この語は、そのあとにつづく幾つかの修飾句、節の冒頭であり、その全ては、母の薫陶の語そのものなのである。天にありこの世の人々を守っている傘がある、その傘のようなものになれ。歌の中の母は、我が子にそう諭すのである。これを知って、私は深く反省した。少なくとも、この作詞者を軽く見る気持ちは吹き飛んだ。

「おふくろさんは誰のもの?」という切り口で大騒ぎを続けてきたマスコミ、著作権を云々する論争もやっと沈静化したようだが、私には、そうした論争は、この問題をさらに矮小化するために行われているように見える。

街頭でマイクを向けた素人に、うたは誰のものでもない、歌手がかわいそう、と言わせたとていったい何になろうか。問題は、私のように思い込みをしてしまっている享受者であり、オリジナル歌手がこうした思い違いを量産してきたのだから、作品本来に対する罪は深いのである。

作詞者は権利を云々しているわけではない。彼が必死になって主張していることは、みずから天の委託をうけて世に発した言葉が蹂躙されている現状を憂えているのである。作詞者であれば自己の作品、その眼目を蹂躙されて黙っているはずがないのである。

この作詞者の願いが、歌のヒットにつれて世にひろがっていれば、いまのこの堕落した世の中は到来していなかったかもしれない。母たちは自己のうちなる本来の母親を再発見したかもしれない。そんな責任、悲憤を作詞者は背負っているのであろう。歌い手がこのことを理解しなければ、この問題は解決しないだろう。

作詞者がみずから演奏し歌うスタイルを選択できない以上、そのオリジナルをリリースする歌手には、作詞者の委託に応える責任がある。オリジナル歌手が歌の本然を示さなければ、いったい誰がその歌のあるべき姿を世に示せるというのか。

小さな我をこえて世の中を見なければ、わからないことがある。しかし、残念ながら、誰もが大きな意義を知りえるようにできてはいないのだ。人には、理解できない断絶がある。

今回の騒動により私は一つのすばらしい歌を再発見したが、あるいはこの歌の本然は未来永劫、花開かぬかもしれない。悲しい話である。

Momoyo The LIZARD
管原保雄
< http://www.babylonic.com/ >

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■創作戯れ言[7]自分を売る/青池良輔
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僕はフリーランスでコンテンツ制作をしており、それを仕事として成立させるには、やはりどこかでお客さんを捕まえてこないといけません。どんな職業でもそうなのですが、広告が必要ないぐらい順風満帆な一流どころを除けば、一生懸命営業をがんばる必要があるでしょう。

僕の場合、作品集の体裁のDVDとプロフィールの書類を作って、機会のある毎に未来のクライアントや、プロデューサーに渡し「よろしくお願いします」という挨拶をし、ショートムービー等のオリジナル企画については、機会があれば企画書を送って検討してもらうようにしています。

そのような事を、ばちぼちとやっていると、

「自分のウリ」

に面と向かわざるをえない機会がたびたびあります。これが何とも辛い瞬間です。同じデジタルコンテンツ制作、ショートムービー制作者の溢れる人材リソースの中で、自分の立ち位置がどこにあるのか、冷静な判断を求められます。

コンテンツ制作と一口に言っても、その業務内容を細分化してゆけば、各分野に揺るぎない第一人者の方々がいらっしゃいます。そして、反対に目を向ければ学校に在学中ながらもまぶしい才能の光を放っている人達もいるのです。

「自分がナンボのモンやねん?」

と考え始めると、残念ながらあまり強気ではいられなくなってきます。デザインの才能、絵の技術、アニメーションのテクニック、プログラミングの能力等々、どれをとっても二流なのです。しかし、あまり悲観的になって飢え死にしてしまう訳にもいかないので、そこをなんとか振り絞って「自分のセールスポイント」をひねり出します。

このセールスポイントを考える時に危険なのは、「無理」をしていないかという事です。フリーランスに限らず、プロダクション勤めの方でも、「納期の為の残業量がすごい」とか、「値段を下げて競合相手を出し抜く」とかすでにギリギリと胃が痛くなりそうなセールスポイントの誘惑に惹かれることがあります。しかし、そういうところで自分を売ってゆくと、どんどん価格や納期が破綻してゆくだけで、プラスの方向には向かってゆきそうにありません。

自分を売り込みながら、さらに明るい未来志向で行こうと思えばやはり自分自身の価値を高めてゆくほうが健康的です。一口に自分を磨くといっても現実にはなかなかどこから手を付けていいのか悩みます。

業界を相対的に見回して、自分の個性が発揮できそうな分野、一定の評価を得ている事項があれば、どんな小さな事でも前向きに受け止めその芽を伸ばすようにすれば良いでしょうが、それさえ確信に至らないのであれば、自分自信を悲しくさせる「ちょっと不得意と思われる分野」をひたすらに考えるのも方法の一つだと思います。自分のプロフィールに不足している部分を影のように塗りつぶしてゆく事で、ネガフィルムのように自分自身の陰影が捉えられると思っています。そしてそれを反転する事で、得意分野をあぶり出す事もできるでしょう。

うまく「自分」という商品を売り込む為には、それについて知り尽くし、良いも悪いもわかっているにこした事はないはずです。状況や経験は常に変化するので、僕も、定期的に我が身を振り返るように心がけたいと思っています。

ただ、「売り込み」ということを念頭に置けば、多くの商品がそうであるように、未来のクライアントに対してあえてマイナスポイントをプッシュする必要もないと思っています。隠す訳ではなく、「わざわざ言わない」というのも、セールスとしては間違ってはいないのではないでしょうか。もちろん、関わってゆくプロジェクトにおいて、言わなかったポイントが致命的なトラブルになるかもしれない場合には誠意をもって対応しておいた方が、後々の幸せに繋がるでしょう。

もうひとつ、自分を売り込む時に気にしている事として、「ほんのちょっと背伸びする」という点があります。できない事をできるというのではなく、実現可能な事にほんのちょっと自分が成長できる「のりしろ」を足した状態で提案しています。いくらたくさんの仕事をゲットできても、全てが八割の努力でできてしまう仕事に甘んじてしまうのは怖いのです。願わくば、一割か二割増の努力の要る仕事に出会いたいと思っています。

自分の身の程を計りながら、それでもちょっと成長できそうなプロジェクトを望むというのは単なるワガママかもしれません。「できる事を確実にこなす」方がクライアントにとっては良いクリエイターでしょう。「安心感」はなにものにも代え難いセールスポイントです。ただ、このようにどうやって自分をプロモートしてゆけば良いのだろうかと悩んでいても、いざとなってしまえば、

「まぁセールスも二流だし。なるようになれ」

と割り切ってしまう自分がいます。

生意気言いました。

【あおいけ・りょうすけ】your_message@aoike.ca
< http://www.aoike.ca/ >
1972年生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。学生時代に自主映画を制作したのち、カナダ・モントリオールで映画製作会社に勤務する。Flashアニメシリーズ「CATMAN」でWebアニメーションデビューする。芸術監督などを経て独立し、現在はフリーランスとして、アニメーション、Webサイト、TVCMなど主にFlashを使い多方面なコンテンツ制作を行う。

・書籍「Create魂」公式サイト
< http://www.ascii.co.jp/pb/flashbooks/create-damashii/ >

●青池さんが、今週22日からの東京国際アニメフェア2007「クリエイターズワールド」に出展されます!(濱村)
< http://www.tokyoanime.jp/ja/fourdays/creator_top.html >

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■イベント案内/東京国際アニメフェア2007「クリエーターズワールド」
< http://www.tokyoanime.jp/ja/fourdays/creator_top.html >
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東京国際アニメフェアでは、次世代を担うクリエイターを育成しメジャーへのキャリアアップを支援する「クリエーターズワールド」を展開しています。アニメ産業の第一線で活躍する若手クリエイターやアニメアワード受賞者など、才能豊かなクリエイターにビジネスチャンスを提供します。
過去4回の開催では、国内外のバイヤー、プロダクション、アニメ関連企業等とのビジネス交流が実現しました。
今回も意欲的に作品制作・活動を行う12組のクリエイターが参加し、上映や企画展示などにより、作品世界や活動を自由に表現します。また、上映シアターでは、プレゼンテーションの時間を設け、作品や活動状況をアピールします。新しい映像の可能性に溢れた優れた才能と作品を是非ご覧ください!(サイトより)

日程:3月22日(木)〜25日(日)10:00〜18:00(最終日17:30)
会場:東京ビッグサイト
当日券:一般1000円/中高生500円
前売券:一般800円/中高生400円
小学生以下、65歳以上、障害のある方とその介助の方は無料

参加:青池良輔、加藤タカ、栗栖直也、くろやなぎてっぺい、坂元友介、TAKORASU、野山映、花里清彦、深瀬沙哉、丸山薫、武藤健司、山路直樹

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■展覧会案内
「Ashes and Snow」ノマディック美術館・お台場
< http://www.ashesandsnow.org/jp/index.php >
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会期:3月11日(日)〜6月24日(日)11:00〜19:00 金〜日および祝10:00〜22:00
会場:ノマディック美術館お台場(東京テレポート駅正面のお台場特設イベント会場)
入場料:一般1900円、高大生1600円、小中生1300円
内容:グレゴリー・コルベール氏が手がけた50以上の大型写真芸術作品や60分間の映画、2本の9分間の映像「俳句」のエキシビション。ノマディック美術館は建築家の坂茂氏が設計し、写真作品は専用の手漉きの和紙に印刷され、カメラマンの中村宏治氏がゾウやクジラの姿を水中から撮影している。

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■展覧会案内/グレゴリー・コルベール「animal totems: a prelude to ashes and snow」
< http://roppongihills.com/jp/events/macg_animal.html >
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会期:1月25日(木)〜4月1日(日)10:00〜22:00 入館21:30まで
会場:森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6-10-1 森タワー52F)
料金:一般1,200円、高大生800円、4歳〜中学生400円
問い合わせ: 03-5777-8600(ハローダイヤル)
内容:写真と映像で捉えた人間と動物との驚異的な交流の姿

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■展覧会案内/サントリー美術館 開館記念展I「日本を祝う」
< http://www.suntory.co.jp/sma/jp/calendar/0701/index.html#education >
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会期:3月30日(金)〜6月3日(日)10:00〜20:00 日月祝10:00〜18:00 火休 最終入館は閉館30分前まで
グランドオープン3月30日(金)は11:00〜20:00
会場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンサイド TEL.03-3479-8600)
入館料:一般1,000円、高大生800円、中学生以下無料
内容:祥・花・祭・宴・調という祝祭性にあふれる5つのテーマで構成され、国宝・重要文化財を含む館蔵品約3,000件の中から選りすぐりの名品約150件により、会場全体で生きる喜びを伝える。

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■展覧会案内/特別企画「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」
< http://www.2121designsight.jp/ >
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会期:3月30日(金)〜4月18日(水)11:00〜21:00 入場は20:30まで 無休
会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン内TEL.03-3475-2121)
入場料:一般1000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料
ディレクターに三宅一生・佐藤卓・深澤直人が就任し、年2回の企画展を1テーマ1ディレクターのスタイルで開催する。
21_21 DESIGN SIGHTとは?
< http://www.2121designsight.jp/2006/06/what-is-design/ >

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■イベント案内/対談「写真、絵画、そして美術」高梨豊×赤瀬川原平
< http://cweb.canon.jp/s-tower/floor/1f/gallery/kakoimachi/index.html#talk >
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日時:4月22日(日)13:30〜15:30
会場:キヤノン S タワー3階 キヤノンホール S(東京都港区港南2-16-6 CANON S TOWER キヤノンマーケティングジャパン)
内容:作家・画家として著名な赤瀬川原平氏をゲストに迎え、高梨氏が今回展示した作品に言及しつつ、写真と絵画の違い、表現することなどについて自由に語り合う。
定員:300名(先着順) 入場無料 
申し込み:サイトの専用フォームから 締切4月17日(火)
●写真展「囲市 かこいまち」3月28日(水)〜5月14日(月)

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■イベント案内/ZAIM de FESTA 2007 YOKOHAMA ふたりのこどもが見た夢07 石川真綾・野間龍一CG作品展 石川真綾2006年度学生CGコンテストU-18賞 受賞記念展
< http://www.cgarts.or.jp/contest/scg/2006/prize/obake/ >
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会期:3月24日(土)〜4月1日(日)10:00〜18:00 
会場:ZAIM別館3F 301(横浜市中区日本大通34 TEL.045-222-7030)
< http://za-im.jp/php/modules/info/rewrite/tc_7.html >
主催:ASIAGRAPH
後援:CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)団法人デジタルコンテンツ協会
企画協力:喜多見康事務所
セミナー 3月24日(土)17時より、作家石川真綾(14歳)によるCG制作セミナー「おばけの作り方」を開講します。

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■編集後記(3/20)

・ベストセラーらしい「人は見た目が9割」はまだ読んでいない。このキャッチーなタイトルは魅力的だが、かつて「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」という興味津々のタイトルにだまされて、何も解決していないクズ本を読まされた経験があるから用心用心。サイトを探ると、この本では一般的な「見た目」が大事であると言っているわけではないらしい。そのうち読みましょう。でも、人は「見た目」で9割決まるとというのは正しいと思うがなあ(この歳になって実感する。自分の「見た目」はこのさい置いといて)。芸能人や政治家は「見た目」をアレコレいわれても仕方がない商売であると思う。東京都知事選には、今日の報道では200人に迫る立候補者になるらしい。しかし、結局は石原慎太郎対浅野史郎という構図になるんだろう。「見た目」でいえば圧倒的に石原の勝利だ。気の毒だが浅野は貧相で小ずるい印象があるのがマイナスだ。黒川紀章はいい味をだしている。ドクター・中松もおもしろいが、おもしろいだけ。桜金造、だめだこりゃ〜(でも、意外に堂々とした風貌に驚く)。「見た目」がとても悪かったのは前の宮崎県知事、さいきんでは松岡農林水産大臣である。ところで、松坂大輔ってコアラみたいな顔していると思うがどうだろう。って、「人は見た目が9割」なら彼はコアラかい。(柴田)

・この作詞家さんは、まんが日本昔ばなしの作詞もされているそうだ。エンディングの詞は並の人じゃ作れないと思う。「おふくろさん」、作者の意図を逸脱する(真逆の)冒頭部分を勝手に追加されたら、そりゃ歌ってくれるな、ちゃんと理解してからにしてくれ、と言いたくなるだろう。と、モモヨさんと同じく、この騒動によって改めて奥の深い歌だったんだなぁと思っていたのであった。/道頓堀極楽商店街に行って来た。この商店街はコテコテの大阪のノリ。誰に向けたテーマパークなのだろう? 観光人は大阪のノリは楽しめなさそうだし、大阪人はわざわざ行かないしと思いつつ。私が行くのはバレエを習っているスタジオの代表の先生が、極楽歌劇団の公演にゲスト出演されるから。いままでディナーショーやダンスステージなどがあったのだが、行けずじまい。今回は行けそうだと思い(勘違いであったが)チケットを買っていた。駆け落ちした夫婦の家で起こるドタバタ人情コメディ。80人で満席となる小さな劇場で、観客と役者さんたちが近い。皆さん芸達者。アドリブはきくし、歌・踊り・演技の三拍子が揃っている。度胸も凄い。いや、こういうところでやるから度胸がつくんだろうか。もっと大きなところでやればいいのに〜と思ったよ。通常はテーマパーク内神社前での無料公演をしているらしい。で、先生はというと元OSK歌劇団男役の芸歴を活かしたキザキザ役で笑いをとってらした。大人気。先生、こんなこともやっちゃうなんて凄い〜!(hammer.mule)
< http://ja.wikipedia.org/wiki/ >  まんが日本昔ばなしで検索
< http://ja.wikipedia.org/wiki/ >  川内康範で検索
< http://www.doutonbori-gokuraku.com/ >  道頓堀極楽商店街
< http://www.doutonbori-gokuraku.com/kageki/index.html >  極楽歌劇団
< http://www.jiraiya.co.jp/sawako/index.html >  作・演出
< http://www.jiraiya.co.jp/ >  児雷也


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人は見た目が9割
竹内 一郎
新潮社 2005-10
おすすめ平均 star
starまとまりに欠けた本
star名前負け…
starなるほどと頷ける内容ではある
star気をつかうということ
star参考程度にどうぞ

国家の品格 下流社会 新たな階層集団の出現 超バカの壁 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 わかったつもり 読解力がつかない本当の原因




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おふくろさん
森進一 川内康範 猪俣公章
ビクターエンタテインメント 2006-02-22
おすすめ平均 star
star歌曲の私物化
star歌は歌手のものだ!

by G-Tools , 2007/03/20