[2175] 環境光を整備する方法

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<色にこだわるデジタルクリエイターはぜひ導入のご検討を>

■デジアナ逆十字固め…[41]
 環境光を整備する方法
 上原ゼンジ

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[144]
 子育てSOHOオヤジ in Oakland,CA
 茂田カツノリ

■イベント案内
 q's club with STEVE
 世界ピンホール写真デー WPPD in 北海道


■デジアナ逆十字固め…[41]
環境光を整備する方法

上原ゼンジ
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カラーマネージメントを行うには、作業をするための環境光の整備が重要になってくる。室内照明の光色や明るさによって、ディスプレイや色校正の見え方も影響を受けるので、意識的に整えていかなければならないというわけだ。

印刷学会推奨規格ISO3664では、印刷評価用光源を以下のように定めているが、今回は環境光に関する話をしてみたい。

◇相関色温度(ケルビン):5000K±250K(常用光源CIE D50)
◇平均演色評価数:Ra≧90

●演色性とは?

物は光の反射によって見ることができる。また、光は様々な波長成分により成り立っているが、ある物体がその波長の中の赤色の光だけを反射し、他の光をあまり反射しなければ、その物体は赤く見える。

つまり、元々の光源自体に偏りがあり、赤い波長が含まれていなければ、同じ赤には見えない。色を正確に観察するためには、物体を照らし出す光源が重要になるということだ。

印刷物を評価する際の「常用光源CIE D50」というのは、基準とする光源をCIE(国際照明学会)で定めた5000Kの昼光にするということ。このCIE昼光は自然昼光の分光測定値を元にCIEが定めた分光分布を持つ光のこと。つまり色んな波長成分が平均的に含まれた、色の観察に適した光と言える。

では自然光を使って色校正をすればいいのかと言えば、そういうわけではない。天候や時間帯によって、明るさや波長成分が変化してしまうし、夜は仕事ができなくなってしまうからだ。

そこで、常に一定な人工光源が必要になるわけだが、この場合も太陽光のように人間の目に見える波長を豊富に偏りなく含んでいる必要がある。そしてこの基準となる光源に近い光を「演色性が高い」という言い方をする。

「平均演色評価数」というのは、演色性の高さを数値化したもので、数値が大きいほど演色性は高くなる。実際の製品としては以下のようなものがある。

◇東芝ライテック「色評価純正色蛍光ランプ」
昼白色、演色AAA、色温度:5,000K、平均演色評価数Ra:99

◇ナショナル「高演色性蛍光灯〈リアルクス〉演色AAA」
昼白色、演色AAA、色温度:5,000K、平均演色評価数Ra:99

デザイン事務所などで使われているネジレ管タイプの高価な蛍光管「トルーライト」は、色温度が5500Kで、平均演色評価数がRa:91なので、上記の製品のほうがいいだろう。また、三波長型で昼白色(5000K)の製品もあるが、印刷学会の基準である「Ra:90以上」の色評価専用のタイプのものがいいだろう。

この数値が低いということは、基準となる光源で観察した場合と同じようには見えないということ。ふだん気づくことはないが、一般的な人工光源というのは色評価には適していないということだ。

「色温度」というのは、光源の色味を表す単位(ケルビン)のこと。赤っぽい光や青っぽい光があるが、色校正を観察する際の色温度は5000Kが基準である。「5000Kだと赤すぎる」という人もいるが、主観的評価ではなく、皆が同じ条件で観察するということが大事なのだ。

●環境光の明るさ

環境光の明るさに関しては「2000lx(ルクス)」というのが、従来の基準だった。ただしこれはアナログ時代の基準であり、少し明るすぎるということで、見直しのための実験が印刷学会により行われた。アナログ時代はゴミ・ホコリ、キズを発見するために、明るいところで観察する必要があったのだが、あまり明るすぎるとディスプレイの明るさと釣り合いがとれなくなってしまう。

実験の結果、600〜750lx程度に調整するといいということが分かった。ただし、600〜750lxと言われてもどんな明るさなのか、ちょっと見当がつかない。そこで、写真用の露出計を簡易照度計として利用し、環境光の明るさを測定する方法を考えてみた。

まず、露出計には平面受光板を着けて測定するのがポイント。EV値と照度の換算式は以下のようになる。

(照度[lx])=2.5*2^(EV値)

これは「2をEV乗して2.5を掛ける」という意味。たとえばEV値が8であれば、2の8乗が256。それに2.5を掛けると640lxとなる。

※照度の計算は計算式ソフトにコピペすれば、簡単に行うが可能である。「(EV値)」の部分に測定した値を入れてリターンキーを押せばよい。フリーの計算式ソフトには以下のようなものがある。
◇T'Calc
< http://homepage2.nifty.com/tooshy/calc.html >

つまり「600lx〜750lx」というのは「7.9〜8.2EV」程度ということだ。本当にシビアに色のコントロールをしなければならない仕事でなければ、そんなに厳密に調整をする必要はないだろう。ただし、明るすぎたり、暗すぎたりすれば、やはり問題は出てくる。もし、露出計を持っていれば、とりあえず測定してみることをおすすめする。

また、この際ディスプレイのほうは70〜80cd(カンデラ)に調整しておくとバランスがとれる。最近のディスプレイは明るさを売りにしているが、印刷物の仕上がりをシミュレーションするためには、あまり明るすぎるのはNGだ。

いくら高いディスプレイを買ったり、カラーマネージメントツールを導入したとしても、環境光を疎かにしてしまうと色は合わない。蛍光管は特殊なものだが、電気店で注文をすれば取り寄せることはできるし、そんなに高い物ではない。色にこだわるデジタルクリエイターはぜひ導入のご検討を!

【うえはらぜんじ】zenstudio@maminka.com
関西電塾に参加した翌日、コンパクトデジカメにレンズ一枚プラスして撮影した真四角な写真17点をブログに掲載。やっぱりコンデジは気軽で楽しい。
◇なにわキッチュ
< http://kitschlens.cocolog-nifty.com/photos/naniwa/index.html >
◇キッチュレンズ工房
< http://kitschlens.cocolog-nifty.com/blog/ >

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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト[144]
子育てSOHOオヤジ in Oakland,CA

茂田カツノリ
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ども〜、やっぱり時差ボケの茂田です。
実は今週もカリフォルニア州オークランドに来ている。

●旅の食事

出張も最初の頃は、景色も食事も新鮮さがあったのだが、回数を重ねるとやっぱり食事だけは飽きがくる。

僕自身は旅好きで、インドでもモロッコでも現地の食事を普通にとっていて、どこに行っても特に日本食がほしいとは思わなかった。しかしアメリカは、ちょっと特別かもしれない。何が特別かっていうと、日本といろんな意味で近すぎる、という点で、だ。

日本人の居住者は多いし、ジャパンタウンに行けば日本のレストラン、スーパー、本屋、床屋さん、クレープ屋に居酒屋となんでもある。手に入るとなると、ほしくなるというものだ。

今回は訪問先の日本人の方が、ごはんを炊いてくれた上に明太子を買ってきてくれるという、もう涙が出そうなご配慮いただいた。だって、レストランの食事はどれもこれも塩辛すぎるんだもん。日本は何十年にわたって塩味を薄めようという傾向が続いたから、かなり薄味になってるんだろう。

●旅の宿泊先

いままでの出張での宿泊先は、すべて訪問先企業が手配をしてくれている。広いアメリカ、遠くから誰かを呼ぶ機会も多いから、そういう手配はよくあるらしい。

この会社があるオークランド市というのは、ベイエリアでも有名な怖いとこなので、近所への宿泊は先方からダメと言われている。そこで去年はサンフランシスコに宿泊していた。

街中にいると買い物も便利で食事にも困らず、クルマなし生活でもぜんぜん不自由はないのだが、宿代がかなり高く、時期によっては普通のホテルでも1泊400ドルとかする。すべて先方が負担してくれるのだが、しかしそれでも気は引ける。

そこで最近の出張では、オークランドから内陸に進んだウォルナット・クリーク市というとこに宿泊している。郊外なので周囲は何もないが、宿自体は必要十分な上に、サンフランシスコ中心部の宿より部屋が広めで仕事がしやすい。

そろそろAppleのWWDCの時期も近いが、もし都心部の宿が取れなかったら、電車で40分ほど離れた郊外も、ぜひ。

・マリオット ウォルナット・クリーク
< http://www.walnutcreekmarriott.com/ >

BARTのウォルナット・クリーク駅から歩くと10分ほどだが、ホテルの無料シャトルがお願いした場所に送迎してくれる。$1のチップを渡せば大丈夫だから、便利だ。またウォルナット・クリークの中心部には結構な規模のショッピングゾーンがあり、サンフランシスコ中心部よりも治安が良くて安心。駅からの無料周遊バスもあり、マリオットへも中心部へも行ける。アメリカのリッチな郊外というものを見たければ、ここは最適だ。

・エンバシースイート ウォルナット・クリーク
< http://embassysuites.hilton.com/ >

ヒルトン系のちょっと贅沢っぽいホテルだが、今回使ったら1泊130ドル程度と、すごく安くてびっくり。BARTのPresent Hill駅の真ん前にあって便利。部屋は寝るトコとそれ以外とがわかれてる、いわゆるスイート(続き部屋)構造で、机も広くダイニングテーブルも電子レンジもあって、長期滞在にはとても快適だ。子供連れの姿も多いから、次回の出張はぜひ家族を連れてこようっと。ちょっとネットが遅いのが気がかりだけど。

●旅の買い物

この10年ほどで日本でもいろんなものが安くなったから、海外に来てわざわざ買い物をする意味はかなり薄れている。でも、アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)の服とかはまだ日本未進出だから、お土産にはいいかな。アバクロンビー&フィッチは日本の女性には大人気のカジュアル服だが、男モノも結構良くて愛用している。安いしね。

あとはなんといっても子供服。日本のブランドがあんまり好みじゃないだけに、こっちにくるとどうも余計に買ってしまう。

15年くらい前は、アメリカに来るとずいぶん物価安いなと感じたものだ。しかし、円ドル相場があんまし変わらないのに、いまはアメリカのほうがずいぶん物価高く感じる。特に感じるのが外食で、こっちではある程度の店だと50ドルではなかなか収まらない。

あと不動産価格もベイエリアはずいぶん高いから、日本は国として価値から考えると、ずいぶん安く感じる。

【しげた・かつのり】 shigeta@amonita.com < mailto:shigeta@amonita.com >
FileMakerデータベースデザイナーで、Webコンサルタントで、3児の父。

・【イベント案内】FileMaker Fun Night!
第22回 Eventドリブンの考察[続編]
4月7日(土)18:00〜19:30 Apple Store Ginza 3F シアタールーム
参加費無料、お申込みは必要ありません、直接会場にお越しください。
2月のFileMaker Fun Night!で、一部途中までしかご紹介できなかった内容を更に深く掘り下げてご紹介いたします。また、FileMaker Server 3部作シリーズの最終編「FileMaker Serverコマンドラインによる運用と外部認証の実演」など、盛りだくさんの内容を予定しています。

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< http://www.maxwald.co.jp/ >
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—"永吉克之Fan☆Club"コミュニティ]
< http://mixi.jp/view_community.pl?id=94983 >

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■イベント案内
q's club with STEVE 〜店舗・空間デザイナーとして東京の街を彩るSteve Lidburyによるプレゼンテーション
< http://jobzine.aquent.co.jp/feature3.php?CID=47 >
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日時:4月20日(金)19:00〜20:00(受付18:30から)
会場:アップルストア銀座
言語:英語(通訳付き)
内容:イギリス人空間デザイナー、スティーブ・リドバリー。ベネトンのコンセプトストアをはじめ国内外で有名アパレルブランドの店舗デザインなどを多く手がける彼がこれまでの作品をプレゼンテーション、自身のクリエイティブについて解説します。(主催者情報)

Steve Lidbury(スティーブ・リドバリー)
1977年ロンドン生まれ。イギリスでデザインの学位、修士を獲得した後、ファブリカ リサーチ&デザイン・インスティテューションにてオリヴィエロ・トスカーニの下でシニアデザイナーとして勤務。2001年来日、店舗、展示会、空間などのインテリアデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなどの分野で活躍。主な仕事に、Smacky Glam/スマッキーグラム、Sunao Kuwahara、Rubyrivet Aquagirlなどのショップ、ペリエ、ゴロワーズなどのイベントスペース、Obi Supper Loungeなどのクラブスペースなどがある。
< http://www.stevelidbury.com/ >
< http://www.aquent.co.jp/services/return/bn005.html >

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■イベント案内
世界ピンホール写真デー WPPD in 北海道
< http://jppshokkai.exblog.jp/ >
< http://www.pinholeday.org/?setlang=ja >
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<主催者情報>

4月29日は世界各地で同時にピンホール写真を楽しみましょう、という世界ピンホール写真デー(WPPD)です。WPPDは、2001年アメリカで創設され、レンズのないカメラで撮影するピンホール写真のイマジネーションには限界はないという思いで、昨年は世界各国から2267名が参加、そのうち日本からは223人が参加しました。限られたプロ作家だけではなく、広く一般の写真愛好家の皆さんの目を通した北海道の神秘的なピンホール写真による風景を世界に向けて発表する貴重な経験を、皆さんと共有したいと思います。

今年は札幌芸術の森を撮影舞台に、下記の二日間の内容でピンホールカメラを組立て、モノクロ現像のレクチャーとプリント。後日、お気に入りの写真を札幌市写真ライブラリーロビーにて展覧会を行います。ピンホールって何? 変わったモノクロ写真を撮ってみたい! 現像の工程を見てみたい、など写真はまったく初めての方などお気軽にご参加ください。

●撮影会およびプリントレクチャー 2日間
日時:4月29日(日)30日(月・祝)10:30〜16:00(両日)
札幌芸術の森・札幌芸術の森版画工房(札幌市南区芸術の森2-75 TEL.011-592-5111)
29日(日)カメラの組立、芸術の森園内にて撮影
30日(月・祝)芸術の森版画工房にてモノクロプリント

●展覧会およびギャラリートーク
会期:5月16日(水)〜6月10日(日)10:00〜19:00 月休
会場:札幌市写真ライブラリー(札幌市中央区北2条東4丁目サッポロファクトリーレンガ館3F TEL.011-207-4445)

主催:世界ピンホール写真デーWPPD in 北海道実行委員会
WPPD2007参加費用:4500円(カメラ、フィルム等込み)当日、会場で受付。
<使用カメラ:くま35>協賛(有)鈴木廻漕問屋
かわいいクマのフォルムで、おもちゃのようですが撮影する範囲すべてにピントがあっているピンホール特有の撮影が可能な実用機です。また、一般的な35ミリのフィルムを使用するので、WPPD参加後もご自身で存分に楽しめます。
フイルム:協賛 富士フィルムイメージング(株)

参加申し込み・お問い合わせ
エムフォトワークス株式会社内 WPPD 2007 in 北海道実行委員会
担当:浅野久男 TEL.011-883-7245 FAX.011-883-7285
< http://jppshokkai.exblog.jp/ >

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■編集後記(4/5)

龍の仮面(ペルソナ)〈上〉・ちょっと古い本になるが「龍の仮面」(佐々木敏、徳間文庫、2005 親本は2002刊)を読む。文庫本2冊で厚さが5センチにもなる長編だ。中国、アメリカ、日本、台湾を舞台にした国際政治の近未来(といっても2007年のいまから見れば既に過去)シミュレーション小説であるが、同時にラブ・ストーリーでもある。ストーリーの舞台はCIAが組み立てたものであり、中国、日本、台湾はCIAのシナリオにそったかたちで動かされている。主役となるのはCIAの美貌のエージェント、エリカ・ブルンヒルド、ターゲットは中国の事実上の最高位にまで登りつめる孔義済、彼の愛人となってアメリカの思い通りに繰れというのがCIAの指令だが、本当に愛し合うようになる。息詰まるアクションシーンや、緊張感満点の国際的な攻防のなかで、二人のやりとりがユーモラスでもあるが、それぞれ相手には打ち明けられない重大な秘密があるというしかけも。国際政治をよく知る筆者のシミュレーション世界はじつにおもしろい。中国にとって立場(龍の仮面)上、一番いやなことは「台湾を失うこと」だが、本心では一番避けたいのは「戦争に負けること」ではないのか、おそらく中国にとって一番望ましいのは「台湾が永遠に独立宣言をしないこと」だが、それが不可避なら「物理的に中国軍が台湾を攻撃したくてもできない状態で、台湾が独立宣言すること」かもしれないという、筆者が「中国人になりきって考えた中国の本心」というのが興味深い。各国のタテマエとホンネがこんなに具体的にあらわれた小説に初めて出会った。フィクションと断るまでもなくフィクションだが、荒唐無稽ではなくそうとうリアルだ。2008年にオリンピックを控える中国があり、総統選挙を控える台湾がある。「龍の仮面」のシミュレーションはまだ生きている。おもしろいからお読みなさい。ただし、文庫で上下合わせて1270ページ以上にもなるけど。(柴田)

・オタク大賞の話を書いたら、S氏よりメール。「ウルトラマン80のエピソード自体は知らないが、知らなくても感動的な話だった」とのこと。しかし「それよりも、ウルトラマンエースの北斗と南の再会に思い入れが〜」って。/仮面ライダー電王。先週のは不覚にも感動してしまったわ。話しかけてくる甥らを制止して見入ってしまった。敵キャラと思われていたイマジン(という侵略者。名前キンタロス)が、味方になったよ。病気になって空手ができなくなってしまった学生チャンピオンが再度優勝できるようにと憑依。が、彼は空手を知らず、強いことは強いのだが、やっているのは相撲。学生チャンピオンにはライバルがいて、その彼も学生チャンピオンと再度戦うことを望む。キンタロスは自分が消滅してでも彼らの望みを叶えたいと思い、侵略者の癖に使命を忘れて行動する。イマジンを憎むハナが、キンタロスの行動に心を動かされ、彼女の提案により、仮面ライダー電王、野上良太郎に憑依して、使命通りに動く別のイマジンと戦う。空手家達は再度戦えるようにと二人でリハビリをするようになり、キンタロスは、彼らの望みは憑依してでの戦いや勝ち負けではなくて、本当の意味の再起だったんだなぁと悟る。久しぶりにまっすぐなドラマを見たよ。お母さんたちがはまるのわかるわ〜。(hammer.mule)
< http://ja.wikipedia.org/wiki/ >  「ウルトラマンA」で検索。「ウルトラシリーズへの客演」に。
< http://ja.wikipedia.org/wiki/ >  「仮面ライダー電王」で検索。


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龍の仮面(ペルソナ)〈上〉
佐々木 敏
徳間書店 2005-10
おすすめ平均 star
star現代中国の素晴らしい入門書
star和製クイネル

龍の仮面(ペルソナ)〈下〉 ゲノムの方舟 上   徳間文庫 さ 27-1 ゲノムの方舟 下   徳間文庫 さ 27-2 ラスコーリニコフの日 中途採用捜査官 SAT、警視庁に突入せよ!




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ウルトラマンメビウス Volume 11
ウルトラマン
バンダイビジュアル 2007-05-25
おすすめ平均 star
star夕子…行くぞ! これが最後のウルトラタッチ!

ウルトラマンメビウス Volume 12 ウルトラマンメビウス Volume 10 ウルトラマンメビウス Volume 9 ウルトラマンメビウス Volume 8 ウルトラマンメビウス Volume 7

by G-Tools , 2007/04/05