中東、アフリカ、中米と世界の紛争地を26年間、取材し続けて来た写真家・長倉氏は、大学生時代にシルクロードに憧れ、アフガニスタンの遊牧民と国境を越えようとしたといいます。戦乱のアフガニスタンを22年間にわたり撮影してきましたが、2004年から、中国西域の取材に着手。タクラマカン砂漠、パキスタン・アフガニスタン国境地帯のパミール高原タシュクルガン、民族の十字路カシュガル、チベット人が住む青海省など3万キロを走破し、昨年12月、写真集「西域の貌」を出版しました。「アフガニスタンと日本との間にある中国西域は僕にとっての空白地帯でした。その西域を撮ることで、日本、西域、アフガニスタンと一本の糸でつながった」と語ります。(サイトより)
会期:4月28日(土)〜5月18日(金)10:30〜19:00 最終日15時
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリー(東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F TEL.03-3225-5001)
・長倉洋海トークショー
日時:4月28日(土)5月5日(土)5月13日(日)14:00〜15:00
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリーC(入場無料)
定員:60名 定員を超えた場合は、立ち見となる。(立ち見は、会場の都合により入場を断わる場合もある)
申し込み:先着順 開演1時間前より、会場にて整理券を配布。
日時:5月9日(水)5月11日(金)5月16日(水)18:00〜19:00
会場:コニカミノルタプラザ ホール(入場無料)
定員:30名 定員を超えた場合は、立ち見となる。(立ち見は、会場の都合により入場を断わる場合もある)
申し込み:先着順 開演1時間前より、会場にて整理券を配布。
< http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2007may/silkroad/index.html
>
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリー(東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F TEL.03-3225-5001)
・長倉洋海トークショー
日時:4月28日(土)5月5日(土)5月13日(日)14:00〜15:00
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリーC(入場無料)
定員:60名 定員を超えた場合は、立ち見となる。(立ち見は、会場の都合により入場を断わる場合もある)
申し込み:先着順 開演1時間前より、会場にて整理券を配布。
日時:5月9日(水)5月11日(金)5月16日(水)18:00〜19:00
会場:コニカミノルタプラザ ホール(入場無料)
定員:30名 定員を超えた場合は、立ち見となる。(立ち見は、会場の都合により入場を断わる場合もある)
申し込み:先着順 開演1時間前より、会場にて整理券を配布。
< http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2007may/silkroad/index.html
>
[map:東京都新宿区新宿3-26-11]
- フォト・ジャーナリストの眼
- 長倉 洋海
- 岩波書店 1992-04
- おすすめ平均
- 内戦下の人々の生き生きとした表情
- 自分の視点を持つ
- アフガン、サンサルバドル、フィリピン、そして日本。人々は生きている。
by G-Tools , 2007/04/27