展覧会案内/「〈写真〉見えるもの/見えないもの」

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現代におけるさまざまな背景にあって、しかしながら偏在する芸術性を読み取り、写真の本来的な光景(見えるもの、見えないもの、あるいはそのどちらでもないもの)を感じる場の創造を目指す。

芸術と写真の相克の時代を生きた中山岩太、写真に潜在する多様な可能性を求めた大辻清司、芸術と同態の行為としての写真を築いた榎倉康二のほか、国際的に活躍する作家とともに、注目を集める新世代の作家も多数参加。

開催を記念してのトークショーにはじまり、映画上映、シンポジウム、座談会など、期間中は関連企画も多彩に行われる。入場無料。


会期:5月29日(火)〜6月17日(日)10:00〜18:00 月休
会場:東京藝術大学大学美術館陳列館(東京都台東区上野公園12-8 TEL.03-5685-7755)

【関連企画】
◇オープニング・記念トークショー
日時:5月29日(火)15:00〜
会場:藝大アートプラザ前テラス
出演:佐藤時啓、杉浦邦恵、飯沢耕太郎(写真評論家)
◇オープニング・レセプション
日時:5月29日(火)17:00〜
会場:藝大アートプラザ前テラス
◇特別上映 ドキュメンタリー映画『カメラになった男 写真家 中平卓馬』
日時:6月2日(土)、6月9日(土)各14:00〜
会場:正木記念館2階
◇トークショー
日時:6月2日(土)16:00〜
会場:正木記念館2階
出演:小原真史、北島敬三(写真家)
◇シンポジウム 現代美術のメタ写真
日時:6月3日(日)14:00〜
会場:正木記念館2階
出演:光田由里(渋谷区立松濤美術館学芸員)、中原佑介(美術評論家)、林道郎(上智大学准教授)
◇座談会「なぜ写真なのか 作家6人の実践から
日時:6月9日(土)17:00〜
会場:正木記念館2階
出演:小山穂太郎、佐藤時啓、柴田敏雄、鈴木理策、中里和人、山崎博(写真家/武蔵野美術大学教授)司会:前田恭二(読売新聞記者)

< http://www.syasinten.com/ >
< http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/current_exhibitions_ja.htm >

[map:東京都台東区上野公園12-8]


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中山岩太―Modern photography
中山 岩太 芦屋市立美術博物館
Tankosha 2003-03



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光画傑作集
野島 康三 木村 伊兵衛 中山 岩太
国書刊行会 2005-12

by G-Tools , 2007/05/28