セミナー案内/早稲田大学知的財産本部主催 第3回セミナー「“著作権”実効性確立への熱い思い」−ネット社会のデジタルコンテンツ−

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<主催者情報>

デジタル化とネットワークの拡大が、著作権ビジネスに危機をもたらしている。印刷された紙ベースの媒体を前提とした著作権法が、実効性を保てなくなっているからだ。音楽や映像などのコンテンツが違法にコピーされ、ネットワークを通じて世界中に出回っている。

苦労して生み出した創作者の権利が侵害され、その被害額は全世界で20兆円強ともいわれている。また、模倣品・不法コピーの生産・流通の過程に闇社会が跋扈している。そのため、主要各国は、模倣品や不法コピー対策の強化を訴えている。半面、一部とはいえ開発途上国では、生きるための糧となっているという悲惨な実態もひそむ。

権利保護の行き過ぎは、健全な文化の発展を阻害しかねない。しかしながら、権利が保護されなければ新たな創造活動への意欲が失われる。

わが国のコンテンツ産業の雄、角川グループ。その会長である角川歴彦氏に著作権問題の深刻さ、「法が守られない社会」の危機への熱い思いを語ってもらう。なお、本セミナーに参加される方は、著作権法に関する基礎的な知識が必要だ。


日時:12月6日(木)16:20〜17:50
会場:早稲田大学 小野講堂(27号館 地下2階)
※以下の会場地図中、27と書かれている建物が27号館です。
< http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html >
講師:角川グループホールディングス会長 角川歴彦氏
対象:学生、教職員、一般
参加費:無料
事前の申し込みは不要です。会場へ直接お越しください。学生ばかりでなく、本学教職員、一般の方の参加も歓迎します。なお、会場の定員には限りがありますので、満員となった場合にはご容赦ください。

問い合わせ:早稲田大学知的財産本部事務局
TEL.03-5286-8390 FAX.03-5286-8374 E-mail:oip@list.waseda.jp

< http://www.waseda.jp/rps/oip/seminar2007_03announce.html >