東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立国際美術館のコレクションを中心として、現代において「わたし」の根拠を問い、「わたし」を取りまく世界を認識し、「他者」との新たな関係を切り拓こうとする作品を集めて、それらを複数の視点からご紹介します。(サイトより)
主な出品作家:梅原龍三郎、中村彝、岸田劉生、藤田嗣治、谷中安規、麻生三郎、椎原治、靉光、北脇昇、ウォーカー・エヴァンズ、植田正治、浜口陽三、河原温、宮島達男、村上友晴、岡崎乾二郎、ブリジット・ライリー、日高理恵子、フランシス・ベーコン、須田一政、ポール・ストランド、高嶺格、郭徳俊展示の一部:変装によって自分のイメージを無数に分裂させる注目の若手写真家・澤田知子の作品。1983年に36歳で早世した写真家、牛腸茂雄の残した連作《SELF AND OTHERS》全60点をまとめて展示。アパートの自室それ自体を「カメラ・オブスクーラ」とすることで外の世界の写真を撮影した伝説の作品、山中信夫の《ピンホール・ルーム》を紹介。
主な出品作家:梅原龍三郎、中村彝、岸田劉生、藤田嗣治、谷中安規、麻生三郎、椎原治、靉光、北脇昇、ウォーカー・エヴァンズ、植田正治、浜口陽三、河原温、宮島達男、村上友晴、岡崎乾二郎、ブリジット・ライリー、日高理恵子、フランシス・ベーコン、須田一政、ポール・ストランド、高嶺格、郭徳俊展示の一部:変装によって自分のイメージを無数に分裂させる注目の若手写真家・澤田知子の作品。1983年に36歳で早世した写真家、牛腸茂雄の残した連作《SELF AND OTHERS》全60点をまとめて展示。アパートの自室それ自体を「カメラ・オブスクーラ」とすることで外の世界の写真を撮影した伝説の作品、山中信夫の《ピンホール・ルーム》を紹介。
会期:1月18日(金)〜3月9日(日)10:00〜17:00 金20時 月休(2/11開館・2/12休館)
会場:東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(東京都千代田区北の丸公園3-1 TEL.03-5777-8600 ハローダイヤル)
観覧料:一般420円、大学生130円、高校生70円、中学生以下・65歳以上無料2/3と3/2は観覧無料
◇「写真と<わたし>」竹内万里子(同館客員研究員、写真批評家)
日時:2月22日(金)18:00〜19:00
場所:企画展ギャラリー
参加無料(要観覧券)、申込不要
< http://www.momat.go.jp/Honkan/Self_Other/
>
会場:東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(東京都千代田区北の丸公園3-1 TEL.03-5777-8600 ハローダイヤル)
観覧料:一般420円、大学生130円、高校生70円、中学生以下・65歳以上無料2/3と3/2は観覧無料
◇「写真と<わたし>」竹内万里子(同館客員研究員、写真批評家)
日時:2月22日(金)18:00〜19:00
場所:企画展ギャラリー
参加無料(要観覧券)、申込不要
< http://www.momat.go.jp/Honkan/Self_Other/
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[map:東京都千代田区北の丸公園3-1]