デジクリトーク/頑張れ! 強いぞ! 東京MX!! 鷺 義勝

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最近「火曜日」が非常にアツいです。私事では御座居ますが、まず近隣のレンタルビデオ店のレンタル料金が(新作含め)当日料金全品百円になる事に始まり池袋ツタヤも全品半額、両店で計22本程度借り帰宅して「いいとも」等を見つつ即リッピングしつつ、CD二十数枚はiTunesへGO。

夜7時からは再放送アニメラッシュ、19時台「キャプテン翼J」〜「ドカベン」に続き、22時までは何も無いのでDVDに焼き付け、22時から怒濤の東京MX─テレ玉ライン「ドラゴンボールZ」〜「新機動戦記ガンダムW」〜「機動戦士Vガンダム」と実に充実した庶民の一日。

といった感じで他にも「ミラーマン」だったり「あしたのジョー2」だったり「フランダースの犬」だったりと、よく理解出来無い「アンテナ付けなきゃ系の放送ビジネス」の意義が見出せずに居る昨今。


また今ハマりにハマりまくっているのが、東京MXの「今、テレビ界で最も過激で最も危険な〝オトナ〟の番組」!!『談志・陳平の言いたい放だい』です。まずは見てみて下さい。何が面白いのかを書面に認める事が出来る人が現在居るとしたら、立花隆さんか茂木健一郎さん位なものでしょう、冗談ですが。

それに致しましても映画館に行くか行かないかだけで、鑑賞費用が10分の1以下にもなってしまうコンテンツビジネスの一翼を担うレンタルビデオ業がこの様な状況で、現在デジタルコンテンツ教育の現場に立たれて居られる諸先生方の尺度と言うものを一度御教授願いたいものです。

どの様な原基に立たれて学生に希望ある未来を託されようとされているのか。国際社会に於いて一般的に日本は所謂先進国の中では最もデザインする事で意思を表明する力が劣っている、言ってみれば「なんちゃって先進国」であるとも言えます。

元来日本は情報を整理し理解する事に、関心が希薄だった土壌を育んで来た時代(鎖国等)が他国と比較して長かった事にも、起因しているのでは無いでしょうか。

やがては実質的な国内労働人口が数千万人前後に減少する母国が、他国の自治区化される事も全く有り得ないとも最早言い切れません。かと言って自身の自由を守れるのは自身のみである状況は永遠に輪廻し続ける為、自身を建築しつつこの国の未来に希望を見出す為に、映画1000本と音楽5000曲と酸素カプセルを携え、何処かの無人島で余生を過ごしたい筆者でした。

【さぎ・よしかつ】sagi@gol.com
DIGITAL CREATOR
1997年度[第一回文化庁メディア芸術祭]デジタルアート[ノンインタラクティブ]部門優秀賞受賞。個人制作による唯一の静止画作品でもありました。
< http://plaza.bunka.go.jp/festival/1997/degital_none/000038/ >

第11回文化庁メディア芸術祭が、2月6日(水)より六本木の国立新美術館で開催中です。メディア芸術祭の公式サイトとして、展示や上映、シンポジウムなどの情報を掲載しています。ブログでも最新情報や見どころを随時お伝えしていますので、あわせて見学の計画にご活用ください。
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