[2387] 東京ガールズコレクションに参加

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,300文字)


<2万人のキャバクラに行った気分?>

■KNNエンパワーメントコラム
 東京ガールズコレクションに参加
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[161]Illustrator CS2/CS3編
 先頭の数文字/先頭数行だけ文字サイズを変更する
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[29]
 ソウル地下鉄で女性専用車両運行が保留になったわけ
 HAL_

■展覧会案内
 シュルレアリスムと写真 痙攣する美
 知られざる鬼才「マリオ・ジャコメッリ展」

---PR-----------------------------------------------------------------
■印刷通販『特売プレス』■  データ入稿の長い実績で皆様をサポート!
 ■□■□■□■□■□■  Adobe CreativeSuite・PDF/X-1a・PDF入稿対応

  ソイインキ・無処理版・少部数印刷対応などの環境配慮型印刷をご提供
    日印産連 グリーンプリンティング認定工場・ISO 9001取得済み
→ チラシ印刷・カタログ印刷・ポスター印刷・ポケットホルダー印刷 受付中
                    http://www.ddc.co.jp/index.html
-----------------------------------------------------------------PR---


■KNNエンパワーメントコラム
東京ガールズコレクションにに参加

神田敏晶
< http://bn.dgcr.com/archives/20080317140500.html >
───────────────────────────────────
KNN神田です。

6回目となる「東京ガールズコレクション」に行ってきた。
< http://gw.tv/fw/shop/tgc/ >

東京ガールズコレクションとは、2005年にはじまった携帯電話と連動した女の子向けのファッションショーである。年に2回開催され、06年はパリ、07年には北京で開催されている。
< http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=184805 >

このイベントでは、ファッションショーのモデルの衣装をそのまま、携帯で購入ができるという新しいマーケティングを展開している。従来のバイヤーやメディア向けのショーではなく、コンシューマーを相手にしたダイレクトなショーであり、動くカタログである。

携帯ですぐに注文ができるので、2万人を相手に同時に販売できるという点がとても斬新なショーである。もちろん、ショーの現場にいなくても、ウェブや携帯で買えるが、45メートルのキャットウォークを歩いたモデルを見て、その場でついつい購入を決めてしまうというシーンが想定される。

周りの人たちも、常に携帯を握りしめている。これはすごい状況だ。不釣り合いなカップルで、おじさん風のパパに洋服をおねだりしているシーンをいくつも見かけた。こういう市場も成立していることに驚く。

また、会場全体が音楽ライブと違って、参加者でさえも目を疑いたくなるほどモデル級のきれいな人が目立っていた。この2万人の人たちを相手に、まだまだ新たなビジネスは可能だろう。男性にとっても、目の保養になるショーである。下品な見方をすると、2万人のキャバクラに参加した気にもなる。茶髪のロングの巻き毛という、ステレオタイプな人が多かったせいなのか?

美が美を招き、そこに携帯によるIT技術によって、新たなカリスマ性の高いメディアが形成されている。ライブから携帯へ、そして、店舗やメディアへという新たなショービジネスのフォーマットのアイデアが見え隠れしている。

ショーを見ながら、気にいった服を携帯電話で購入できるというマーケティングの手法は気にはなっていたが、今回初めて、実際にそれを会場で体験できた。

主催は携帯サイト「< http://www.girlswalker.com/ >」を運営する、株式会社ゼイヴェル。アパレル業界へむけてのブランド力を築くためにこのショーを展開しているというが、採算的にも十分インパクトがあり、広告だけではない経済効果を生み出しているだろう。

アリーナ1万円、指定席5,000円、自由席3,000円で2万人が集まるのだから、最低でも8,000万円という入場料収入が想定できる。さらに注目が、協賛出展者が、ファッションにとどまらず、菓子業界から自動車業界にいたるまで、10〜30代女性を取り囲む全方位型の協賛体制である。トヨタのPassoの冠協賛から各ブースの出展費用などを考えると、同様の金額が得られるだろう。

ファッションショーは全体で6時間もあり、20分近くの休憩の間、各ブースのアリーナで、サンプル配布や実売などの展開がなされている。ユニークなのが、携帯をかざし、空メールを送ればサンプルがもらえるという手法。

ビジネスショウであれば、名刺や入場証のスキャンであるが、東京ガールズコレクションの場合は、本人の携帯からの空メールで、ショーが終われば、来場客に一斉に案内を送ることができる。参加者にとっても、携帯ですべてが完結するから慣れたご様子。携帯をかざし、URLをゲットし、空メールを送りおえて、着信メールをもらうまでのオペレーションは約30秒から1分である。

今回、いろんなブースで登録したことで、かなりの数のSPAMになるかと思いきや、ライブイベント終了後は一日に数通である。このあたりも、携帯でいやがられない本数を熟知し、協賛メーカーに対しても、ある程度規制をしているのかもしれないと感じた。

このショーでは、携帯電話は必須のツールであり、コレクションでは、そのまま注文端末となる。24時間以内で3,500万円もの売上が発生している。
< http://4ki4.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_378a.html >

しかし、6時間ものイベントで携帯を使うのであるから、携帯電話の充電コーナー、簡易充電キットの販売なども必要だと感じた。

雑誌やテレビで有名なモデルが多数、登場することにより、テレビや雑誌とのメディアミックスもさかんになり、テレビ番組の「学校へ行こう」のコーナー収録も行われ、イベントをテレビで振り返ることもできる。

また、帰りには、紙バッグにいっぱいに詰まった協賛企業のサンプルがお土産として渡されるので、参加者の皆さんの満足度は高いのではないだろうか。

運営方法、ステージ、協賛、メディアミックス、いろんな意味でとても勉強になった。IT業界の展示会もこれらの異業種のショーから、ITの活用法を学ばなければならない時代にはいってきたと感じた。

KandaNewsNetwork,Inc. < http://www.knn.com/ >
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
#502 1-4-8 Komaba Meguro Tokyo Japan,153-0041
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=550
Mobile 81-90-7889-3604 Phone81-3-5458-6226

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■クリエイター手抜きプロジェクト[161]Illustrator CS2/CS3編
先頭の数文字/先頭数行だけ文字サイズを変更する

古籏一浩
< http://bn.dgcr.com/archives/20080317140400.html >
───────────────────────────────────
雑誌などのレイアウトで、先頭の文字だけ大きくしたり、最初の一行だけ大きくする事があります。最初のスクリプトは、指定された文字数だけ文字サイズを変更するものです。変更したテキストブロックを選択してから、スクリプトを実行します。


fSize = 18; // フォントサイズ (18pt)
bsSize = 2; // ベースラインシフト (2pt)
cnt = 2; // 先頭から2文字だけ
sel = activeDocument.selection;
for (j=0; j< sel.length; j++)
{
selObj = sel[j];
len = selObj.textSelection[0].characters.length;
if (len > cnt) len = cnt;
for (i=0; i< len; i++)
{
selObj.textSelection[0].characters[i].size = fSize;
selObj.textSelection[0].characters[i].baselineShift = bsSize;
}
}

文字サイズの変更は

fSize = 18;

の値を変えてください。単位はポイントになります。
何文字分サイズを変えるかどうかは

cnt = 2;

の値を変えてください。
次のスクリプトは、文字単位ではなく行単位で文字サイズを変更するものです。
変更したいテキストブロックを選択してから実行します。


fSize = 18; // フォントサイズ (18pt)
bsSize = 2; // ベースラインシフト (2pt)
cnt = 2; // 先頭から2行だけ
sel = activeDocument.selection;
for (j=0; j< sel.length; j++)
{
selObj = sel[j];
len = selObj.textSelection[0].paragraphs.length;
if (len > cnt) len = cnt;
for (i=0; i< len; i++)
{
for(k=0; k< selObj.textSelection[0].paragraphs[i].characters.length; k++)
{
selObj.textSelection[0].paragraphs[i].characters[k].size = fSize;
selObj.textSelection[0].paragraphs[i].characters[k].baselineShift = bsSize;
}
}
}

サイズを変更したい行数は

cnt = 2;

の値を変えてください。


【古籏一浩】openspc@po.shiojiri.ne.jp
< http://www.openspc2.org/ >
「ねんきん特別便」が届きました。それも両親にではなく私自身に……
30代なのに、すでに記載漏れという凄い事態。1980年代後半なのに、すでに駄目になっていたんでしょうか。ということで、ネタとして書いてみました。
・ねんきん特別便が来た
< http://www.openspc2.org/Nenkin/index.html >

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■電子浮世絵版画家の東西見聞録[29]
ソウル地下鉄で女性専用車両運行が保留になったわけ

HAL_
< http://bn.dgcr.com/archives/20080317140300.html >
───────────────────────────────────
日本では成功しているのか、していないのか全く情報もなく、見るからに意味のない「女性専用車」が継続運行されています。ソウルの地下鉄でも深刻化する性犯罪を未然に防ぐという目的で、女性専用車を運行するという計画が昨年わき上がっていましたが、女性団体の反対が多く保留になりました。

ラッシュ時の人口過密なソウル市道路は車で埋まり、バスは過密状態で、外国人には理解不能な路線が蜘蛛の巣のように張り巡らされ、朝の地下鉄構内は人であふれかえっています。過去、女性専用車両は1992年に水原と仁川の間に運用されましたが、実用性が薄かったためにひっそり姿を消しています。

2006年には地下鉄性犯罪が600件を超え、2007年度にはそれをさらに上回ると予想され、今回は地下鉄全線に女性専用車両を導入する計画でしたが、女性団体からの反対や反対世論が多く保留になったようです。梨花女子大学韓国情勢研究所研究教授によると、女性専用車両は「性犯罪の深刻性を認識させる上では有意義だが「専用車両を利用しない女性に対しては犯罪対象にしても良い」という認識を持たせる」といいます。

人間はひとつの事例を多方面から考えることはとても良いことだと思いますし、そうあるべきだとも思いますが、日本人の考え方と韓国人の考えはこうも違うものかと思ってしまいます。この意見が、韓国女性のすべてを代弁しているわけではありませんが、この考え方は完全に男性に対する不信感から来ているとしか思えませんし、男性はすべからく「潜在的な性犯罪者」であると断定しているように思えてしかたがありません。

日本人的発想は「人はすべて善人である」という考えが根底にあり、そこからのコミュニケーションでまとまった社会だと考えていますが、過去の韓国人は日々敵国から侵される危険を感じ、同国人に対しても疑問を感じながら生活するという事が、現在まで根底にあり続けているのでしょうか。大陸に直結した半島の中で一カ所に集中し、さらに城壁で囲いこむ生活していたという事情がそうさせているのでしょうか。

日本の場合、Wikipediaで検索してみると、女性専用車両は戦前東京の中央線のラッシュ時に「男性と女性が一緒の車両に乗るのは好ましくない」という当時の国民性を反映して導入されたが短期に廃止され、関西でも神戸市電が運行した事はあるが、あっという間に姿を消しています。戦後は、殺人的通勤ラッシュから子供と労働女性を守る目的で中央線、京浜東北線に導入されたこともあります。これも京浜東北線では短期に廃止され、中央線ではこれはシルバーシート導入と共に姿を消しています。
< http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=18574821 >

2000年代になると痴漢行為が社会問題になり、時間を区切った形で「女性専用車両」の運行が試験的に開始され、各路線が次々積極的に取り組み、現在に至っています。以前は弱者を守るという立場からの女性専用車の運用でしたが、現在の運用はやはり男性蔑視からなのでしょうか?

私は日本での「女性専用車」運用時の事をよく覚えています。私は田園都市線を利用していましたが、電車に毎日乗るわけではなかったので、たまたま導入された当日はそのニュースを全く知らずに駅に入りました。そして、いつも乗る最後部車列に向かってホームを歩いていきました。2005年5月のことです。

なぜかその日、後部車両の手前に制服を着た女子駅員らしき人がいて「不思議だなぁ」と思いながらもその脇を通り抜け、いつも通りに最後部車両に乗って吊革につかまっていましたが、何となくまわりの雰囲気が妙なのです。外を見るともなく見ていると、先の駅員がホーム後方に向かってくる人を止め引き返させています。何をしているんだろうと思いつつも、そのまま電車は扉を閉じ、発車しました。

車内を見まわすと、目に映る景色がピンクに染まっています。車両内のポスターがほとんど同じピンクなのです。当然のことながら乗客の雰囲気がいつもとは違います。ピンクに染まったポスターを凝視すると「女性専用車」の文字が躍っています。その瞬間は何のことだか分からなかったのですが「え、えっ!」と思いながら、ようやく理解し、なにか後ろめたい気持ちがわいてきて、そろそろと前方の車両に移りました。この時の女子駅員が、なぜ私を止めてくれなかったのかが理解できません。

先日TVで周防正行監督「それでもボクはやってない」を見ました。これは痴漢えん罪からみた現在の裁判のあり方を描いた映画ですが、東京でもソウルでも通勤ラッシュ時の混雑では何が起こっても不思議はない世界ですね。通勤ラッシュには乗ることはなくなっても、帰宅ラッシュ時には混ざってしまうことがあります。週末になると酒臭い息がたまりませんね。あっ、だから酒を飲んで帰るのか!

・写真は混雑時のソウル地下鉄駅構内と日中の駅ホーム
< http://www.dgcr.com/kiji/20080317/01.jpg >
< http://www.dgcr.com/kiji/20080317/02.jpg >

【HAL_】横浜在住アーティスト hal_i@mac.com
Web < http://homepage.mac.com/HAL_i/ >
Web < http://lohasfood.exblog.jp/ >
Web < http://Web.mac.com/hal_i/ >
Sound Drawing グループ「ZIetZ」の公式サイト
< http://zietz.hal-i.com/ >

「塗り絵で親しむ俳句の世界」(桃園書房)著者名・飯田晴山
「Shade 9 ガイドブック」BNN新社「ArtRageで絵を描こう!」BNN新社
「Photoshopバージョンブック」毎日コミュニケーションズ
「Illustratorバージョンブック」毎日コミュニケーションズ

・銀座Apple Storでの、ZietZ定期ライブが決まりました。次回LIVE Vol.05は5月7日(水)19:00からです。お客様も徐々に増えてきてありがたい限りです。ぜひ、お時間を作りお友達お誘い合わせの上ご来場下さい。詳しくは下記サイトに記載していますのでご注目下さい。
< http://zietz.hal-i.com/ >

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
シュルレアリスムと写真 痙攣する美
< http://www.syabi.com/details/keiren.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080317140200.html >
───────────────────────────────────
会期:3月15日(土)〜5月6日(火)10:00〜18:00 木金20時 月休 5/5開館
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイスTEL.03-3280-0099)
入場料:一般700円、学生600円、中高生・65歳以上500円
内容:1924年にアンドレ・ブルトンを中心として、活動の開幕が宣言されたシュルレアリスムは、パリをはじめ世界中に波及し、多様な表現世界を繰り広げました。大戦間に誕生したこの20世紀最大の芸術運動は、世界的な広がりを見せ、純粋な視覚表現から広告やファッションといったあらゆる領域にまで浸透し、人々の感性や表現力に革命をもたらしました。本展は、写真とシュルレアリスムの関係に注目した国内初の大規模展です。シュルレアリスムの全貌を問い直し、「シュルレアリスムとは何か」という問いかけから、「写真とは何か」という問いかけに繋がる考察の場として、そのユニークな視覚世界を約200点でご紹介いたします。(サイトより)

◇連続記念講演会「写真とシュルレアリスム」
講師:巖谷國士(明治学院大学教授)
会場:東京都写真美術館1階アトリエ
定員:70名
▼第1部 4月26日(土)14:00〜 マン・レイとオブジェの発見
▼第2部 4月26日(土)16:00〜 ナジャ、パリ、痙攣的な美
▼第3部 4月27日(日)14:00〜 1930年代のシュルレアリスム
▼第4部 4月27日(日)16:00〜 旅、超現実、日々の魔術
※展覧会チケットの半券で参加可。先着順。開催日の朝10時より1階受付で整理券を発行。

◇関連シンポジウム「シュルレアリスムの宇宙」
日時:4月20日(日)第1部 14:00〜/第2部 16:00〜
会場:東京都写真美術館1階ホール
定員:190名
司会:神保京子(東京都写真美術館学芸員)
▼第1部 シュルレアリスム美術をどう語るか
鈴木雅雄(早稲田大学教授)14:00〜
林 道郎(上智大学教授)14:30〜
ディスカッション 15:00〜
▼第2部 シュルレアリスムと複製文化
塚原 史(早稲田大学教授)16:00〜
千葉文夫(早稲田大学教授)16:30〜
ディスカッション 17:00〜
※展覧会チケットの半券で参加可。先着順。開催日の朝10時より1階受付で整理券を発行。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
知られざる鬼才「マリオ・ジャコメッリ展」
< http://www.syabi.com/details/mario.html >
< http://www.conversation.co.jp/schedule/mario_giacomelli/ >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080317140100.html >
───────────────────────────────────
会期:3月15日(土)〜5月6日(火)10:00〜18:00 木金20時 月休 5/5開館
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイスTEL.03-3280-0099)
入場料:一般1,000円、学生800円、中高生・65歳以上600円
内容:1950年代から写真を撮り始め、2000年にその生涯を閉じたイタリアの写真家マリオ・ジャコメッリは、戦後の写真界を代表する写真家の一人です。その長い活動期間と欧米での高い評価に較べると、我が国において知られることの少ない写真家と言えます。イタリア北東部のセニガリアで生まれ、ほとんどの作品をその街で撮り続けたアマチュア写真家です。まとまった展覧会としては日本初となる本展では、「ホスピス」「スカンノ」「若き司祭たち」「大地」といった代表作のシリーズはもちろん、最晩年のシリーズまでも網羅し、強烈なハイ・コントラストで「死」と「生」に立ち向かい、孤高の写真表現で現実(リアル)を抽象した「ジャコメッリの世界」をご紹介いたします。(サイトより)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記(3/17)

・新聞の投書欄で「感動を与える」が問題になっていた。センバツに出場する選手らが知事に挨拶したとき、ある高校の主将が「感動を与えられるよう、自分たちの野球をやってきたい」と語った。「感動を与えられる」に違和感を覚えた。選手は言葉遣いのおかしさに気付かないだけかもしれないが、無用の反発を招きかねない。という、至極もっともなご意見だ。同感の意見が多く寄せられたそうだ。これに対して、もっと大目にみてあげてもいいのではないかとの、高校生の意見もある。若者言葉の中にも程度の差があり、世間から特に不評を買っているのは意味不明のカタカナ語や造語であり、少々不適切な使い方であっても、自らの考えをきれいな言葉で表現しようと努めたところをほめたい、という。それは違う。こういう誤った言葉遣いは、上の者が注意して二度とさせないよう指導すべきだ。それに、決して球児の「自らの考え」ではないと思う。芸能人やスポーツマンが誤って遣っているのを真似ただけだろう。「感動を与える」、なんというイヤな言葉だ。大目には見てる場合ではない。撲滅運動を展開したいくらいだ。ばかアナウンサーが、なにかと「感動をもらいました」と叫ぶのも不愉快だ。ばかアナといえば、NHKのベテラン女性アナが大リーグのキャンプをお調子にのってキャピキャピ(死語?)動き回り、野茂英雄に向かって「野茂さんにとって、大リーグのマウンドとはなんですか」なんて、信じられないような愚問を発していた。耳を疑った。それでもジャーナリストか。聞いている方が恥ずかしかった。(柴田)

・ねんきん特別便の続きが気になる……。/男性専用車両も作ればいいのにね。/チベット。去年だったか、聞けと言われて渡されたJ-WAVEの番組「Early Morley Bird」チベットの回。情報統制のある中、ほぼリアルタイムに情報発信していた。サイトに情報があるので興味のある人はぜひ。別の人からは側面部分の話を聞いていた。これだけ毎日後記を書いているのに、一度も触れることなかったな。情報源が少なく、実感がなく……。(hammer.mule)
< http://i-morley.com/blog/2007/02/ >  この頃
< http://www.tibetronica.com/jpn/ >  tibetronica.com
< http://www.tibetronica.com/jpn/2008/03/post_148.html >  全部で3本
< http://www.ktv.co.jp/b/tama/ >  関西はテレビも結構自由よ
< http://www.wao-corp.com/gume/ >  チベット密教の映画
< http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=18619565 >はずれますように