[2391] 堂島ホテルでamadanaと出会って

投稿:  著者:  読了時間:26分(本文:約12,700文字)


<まさにインターネット時代の検索連想ゲーム>

■KNNエンパワーメントコラム
 堂島ホテルでamadanaと出会って
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[162]Illustrator CS2/CS3編
 テキストで特定のフォントが使用されているかを調べる
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[30]
 円高だ! ソウルへ行こう
 HAL_

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 『Web Designing』2008年4月号

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■KNNエンパワーメントコラム
堂島ホテルでamadanaと出会って

神田敏晶
< http://bn.dgcr.com/archives/20080324140400.html >
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KNN神田です。

大阪で「編集会議」の講座の後、「堂島ホテル」に宿泊した。

母なきあとの父だけがいる神戸の自宅は、管理が行き届いているわけでもなく、帰るとまずは部屋の空気の管理から掃除まで待っている。一日の仕事が終わり、家に帰ってから掃除と思うと、さすがに気が滅入る…。たまにはホテルでゆっくりしたいと思っても、ちっとも不思議ではないだろう。

中央電気倶楽部(設立:大正3年昭和5年本館改築)という文明開化の音がするような瀟洒なたたずまいの会場で講義を終え(飲み会がなかったのが少し残念でもあるが)、編集会議で取っていただいた堂島ホテルへと向かった。
< http://www.dojima-hotel.com/ >

サントリーの隣にあるホテルで、昔から何度もミーティングなどで使ったことがあるが、古いだけのホテルという印象だった。このホテルは2006年8月(2年半前)に大規模リニューアルオープンし、かつては「アンビエント堂島ホテル」という時期もあった。

チェックインして部屋に入って驚いたのが、部屋のインテリアだ。シティホテルにありがちな機能の追求だけでなく、茶色でまとめられた、かといってバリ風のオリエンタルなムードもまったくなく、非常にいいセンスが感じられる。シンプルで何もないのに、とても居心地が良い。

何よりも目立っていたのが、amadanaのCDシステムだ。かつてのアップルのG4 Cubeを彷彿させる立方体デザイン。少し見ずらいディスプレイだけれども、再生ボタンを押すと、なかなかイイ感じの曲がかかる。普段はロック一本槍なんだけれども、部屋の雰囲気と音楽が非常にマッチしていて、非日常な洗練された空間に変化していく。

しばらく耳をかたむけていると、自然と苦手だったハウス系の音楽にハマっている自分がいた。無機質なリズムの中にアナログなボーカル。おしゃれなカフェ空間がホテルにやってきたというインプレッションだ。

フロントに電話してアーティストを確認すると、コピーをすぐにお持ちしますという。コピーって、まさかブランクディスクに音源を焼いてもってくるのかと、少しだけワクワクしながら待っていると、CDジャケットの表紙をゼロックスの意味のコピーで、持ってきてくれた。そりゃ、そうでしょう! CD焼いてきたら著作権侵害ネタになるところです。

そして、アーティスト名は、大阪出身のDJで、
田中知之氏 Fantastic Plastic Machine
< http://www.myspace.com/fantasticplasticmachine >
< http://www.fpmnet.com/ >

amadanaのデザインと田中知之氏の音楽、ホテルのテーマでもある「オーセンティック モダン」で、すっかりこのホテルが気に入ってしまった。バスルームでも同じ音楽が聞こえ、音につつまれながら、いい香りがしている…。

シャワーを浴びて、わかったのがこのボディシャンプーの香りであった。後にネットで調べると、イタリアの完全無農薬ハーブ「bio leaves」というブランドのアメニティーであった。
< http://agronatura-store.jp/?mode=cate&cbid=255064&csid=0 >

すっかり気分もリラックスし、amadanaや堂島ホテルなどを、ホテルのネットで調べていくつかの知識が得られた。まさにインターネット時代の検索連想ゲームである…。

現在のオーナー企業は、外食産業のシンワオックス株式会社(加ト吉が41.4%保有)であり、
< http://www.shinwa-ox.com/ >
加ト吉が2008年4月18日に日本たばこ産業の100%子会社化されるので、堂島ホテルもJT傘下となる、ということか?

このシンワオックス株式会社の役員は、古くからこの堂島ホテルを利用しており、何とか再生できないものかということで、ホテル全体のリノベーションを手掛けることとなった。

そして、トランジットジェネラルオフィスの中村貞裕氏に白羽の矢が立った。
< http://www.transit-web.com/ >

中村貞裕氏の活動は、実はキヤノンのIXYサイトが一番よくわかる。
< http://cweb.canon.jp/camera/ixyd/special/people/creator08_01.html >
キヤノンのサイトも、世界を飛び回り気になる店のスナップを撮影するという中村貞裕氏はコンテンツの世界でも、理にかなっている。

こういう企画こそ、まさにネットならではのインタビューだろうと感心する。デジカメのIXYを購入するつもりがなくても、中村貞裕氏を検索していて、ついついIXYの使い方のシーンが脳裏に焼き付いてしまった。カメラを欲しい人は検索でスペックを見つけるのだが、このサイトでは、カメラを欲しいと思っていない人までが、ついつい欲しくなるから、まさに広告以上に意味があるだろう。

さらに、日経トレンディネットのインタビュー、で「OFFICE」「Sign」「CLASKA」などの店舗の事や仕事ぶりがわかる。とても楽しそうだ!
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20071026/1003915/ >

「一人で仕事を抱え込まずに、あらゆる分野で第一線級のプロの人たちを、何人も巻き込んで、任せてしまう」「広く浅く、何でも知っているスーパーミーハーなことが一番の強み」という。これもこれで非常に素晴らしい!

話を堂島ホテルに戻すと(「中村貞裕 堂島ホテル」で検索した)
< http://blog.excite.co.jp/exism/4225847/ >
< http://blog.excite.co.jp/exism/4226005/ >
< http://blog.excite.co.jp/exism/4226373/ >

・ブランディングプロデュース:トランジットジェネラルオフィス 中村貞裕
・家具デザイン:graf
・アートディレクション:タイクーングラフィックス 鈴木直之
・インテリアデザイン:権藤旭
・ブックショップ:ハックネット 安岡洋一
・ホテル経営・運営:シンワオックス株式会社
ということがわかった。

タイクーングラフィックスといえば、amadanaと切っても切れない関係である。
< http://www.tycoon.jp/ >
< http://www.adobe.com/jp/print/spotlights/tycoon/ >

また、amadanaの前身となる、東芝のデザインプロジェクト「atehaca」から参加していたクリエイターである。彼らが東芝のプロジェクトからスピンアウトして、株式会社リアルフリートを共同で設立し、
< http://www.realfleet.co.jp/index.html >

amadanaという家電ブランドである「amadana」を築いた。
< http://www.amadana.com/ >
< >

amadanaとは、日本の伝統工芸である漆器の問屋が集った「尼店(あまだな)」から来ており、日本の家電品を変える試みを日夜おこなっている。

その活動をまた、今度は日産のサイトがインタビューしているのがとてもユニークだ。
< http://blog.nissan.co.jp/CUBE/GOODS/2006/01/amadana_1_amada.shtml >

デザインやクリエイティブといったテイストを企業が攻めだすと、テレビCMではもはや訴求しにくくなり、番組や雑誌やWebという中身のメディアが必要になってくる。

そして当然、制作したコンテンツの寿命はWebが一番長い。番組は放送したら一度きり。雑誌の寿命は約一か月。ところがWebならいつまで経っても、検索してきた人にピンポイントで見せることもできる。

考えてみると、これはもう「広告」ではなく、ライフスタイルや思考、コンテクストの文脈で、関連性で売る時代へとシフトしているのかもしれない。

企業がWebでコンテンツを制作しはじめると、ユーザーは検索で企業のコミュニティに積極的にアクセスし、情報をプル(引き出す)しはじめる。企業は、検索で見込客や潜在顧客を発見することができるようになってきている。顧客と企業とが、新しい価値観をウェブサイトで共有する時代がやってきている。

また、amadanaを販売する株式会社リアルフリートは、家具雑貨の
FrancFranc
< http://www.francfranc.com/ >
を運営する株式会社バルス
< http://www.balstokyo.com/jp/ >
のグループ会社である。

家電がセレクトショップや家具屋で売られている。そう、すでに業界ごとの「○○屋」の店舗発想ではなく、ユーザーのライフスタイルにあわせて、ショップはユーザーの前で自然に融合しはじめている。

KNN.TV  < http://jp.youtube.com/knnkanda >
BarTube < http://snbar.ameblo.jp/ >

KandaNewsNetwork,Inc. < http://www.knn.com/ >
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
#502 1-4-8 Komaba Meguro Tokyo Japan,153-0041
TEL 090-7889-3604 FAX 020-4622-7170
< http://mixi.jp/show_friend.pl?id=550 >
Mobile 81-90-7889-3604 Phone81-3-5458-6226

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■クリエイター手抜きプロジェクト[162]Illustrator CS2/CS3編
テキストで特定のフォントが使用されているかを調べる

古籏一浩
< http://bn.dgcr.com/archives/20080324140300.html >
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古いドキュメントや、Windowsでのドキュメントで使用されている特定のフォントを、置換したい、あるいは検索したい場合があります。

以下のスクリプトは、ドキュメント全体のテキストブロック内に指定されたフォントがあるか調べて、置換処理を行なうものです。以下のサンプルでは、MSゴシックをMS明朝に置換します。


function repFont(font1, font2){
selObj = app.activeDocument.textFrames;
for (var i=0; i< selObj.length; i++){
selText = selObj[i].textRange.characters;
for (var j=0; j< selText.length; j++){
var tFont = selText[j].characterAttributes.textFont;
if (tFont == font1) {
selText[j].characterAttributes.textFont = font2;
}
}
}
}
fnt1 = app.textFonts.getByName("MS-Gothic");
fnt2 = app.textFonts.getByName("MS-Mincho");
repFont(fnt1, fnt2);


元のフォント名は

fnt1 = app.textFonts.getByName("MS-Gothic");

の"MS-Gothic"を変えてください。
置換するフォントは

fnt2 = app.textFonts.getByName("MS-Mincho");

の"MS-Mincho"を変えてください。

置換するのではなく、単純にフォントが含まれているかどうか調べる場合は、以下のスクリプトになります。スクリプトを実行すると、アラートダイアログが表示され、フォントがあるテキストブロックが選択されます。


function repFont(font1){
selObj = app.activeDocument.textFrames;
for (var i=0; i< selObj.length; i++){
selText = selObj[i].textRange.characters;
selObj[i].selected = false;
for (var j=0; j< selText.length; j++){
var tFont = selText[j].characterAttributes.textFont;
if (tFont == font1) {
alert((j+1)+"文字目に該当フォントがあります");
selObj[i].selected = true;
}
}
}
}
fnt1 = app.textFonts.getByName("MS-Gothic");
repFont(fnt1);


アラートダイアログを出す必要がない場合には

alert((j+1)+"文字目に該当フォントがあります");

の行を削除してください。


【古籏一浩】openspc@po.shiojiri.ne.jp
< http://www.openspc2.org/ >
「ねんきん特別便」の続きです。行ってきました、社会保険事務所に。誰のものかわからない年金ではなくて、分かっているとしか思えない対応です。というか、名寄せなんてしてなさそうです。
< http://www.openspc2.org/Nenkin/index.html >

・ハイビジョンバンクにて、ハイビジョン映像のダウンロード販売を開始しました。ハイビジョン映像素材も募集しているみたいですので、手持ちの良い素材があればどうぞ。
< http://www.hivisionbank.jp/ >
・Ajaxフレームワーク(ライブラリ)のひとつであるExtJSの例文辞典を用意しました。
< http://www.openspc2.org/reibun/ExtJS/ >

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[30]
円高だ! ソウルへ行こう

HAL_
< http://bn.dgcr.com/archives/20080324140200.html >
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円高です。私がこの記事を書いている時点で1,000円が10.168ドル、韓国ウォンは10.315wです。私の初めての韓国訪問時も同価格ほどでしたが、昨年末は1,000円で8,000wくらいの価格でした。私達は円高だという事にあまりお得感はありませんが、日本円をたっぷり持って海外に行く、お買い物大好きな人達にはとても嬉しい円高なんでしょうね。

でも、パンパカパ〜ン!! 強行でソウルに行くことに決定いたしました。取材旅行が名目のリラックスタイムです。

何故強行かというと、一年間とおして水曜日にレギュラーの仕事が入り、週の半ばを使った韓国旅行は出来なくなります。それに、今までのデジタルハリウッド御茶ノ水本校での講師業務が土日のどちらか使われ、さらに横浜のワークショップも年間でありそうな気配です。

となると、空いているのが月、火、木、金。こんなに飛び飛びでは日帰りソウルになっちゃいます。ということで、月内に行こうと思い立ったのが3月13日。早速、ネット検索開始です。

まずは、いつも使っているサイトや「格安ツアー」のキーワードで旅行社を検索します。今回は出発までの日時が短いというハンデがあります。予定としては、3月25日発、28日帰国、せっかくだから羽田発着ツアーを探してみます。成田発と違うところは、言うまでもなく都心からの距離。横浜の我が家からバスで行くと1時間程度、1,100円の料金で羽田に着きます。ナリタは2時間以上は確実にかかり2,800円。この時間の差と料金を秤にかけて考えます。

ソウルへの格安ツアーは通常、成田夕方発で夜に入ってソウル着です。以前、一番遅い便だった時には仁川からソウルまでの交通手段のない時間帯に着くので仁川空港近くにホテルを取り、翌朝ソウルに行きましたが、これは意外に疲れるのです。空港近くにはあまり手頃で良いホテルはなく、元々はラブホテルではなかったのかと思えるような構えなのです。もちろん、料金に糸目を付けなければいくらでもあるのでしょうけれど。

格安ツアー帰りの便は午前中仁川空港なので、帰国前日に帰りの準備をして朝起きるとすぐにバスに乗らなければなりません。そんなに急がなくてもと思っても、ツアー行程にキムチ店土産物店回りが含まれているからです。行きの早めの便では、成田午前発は仁川からソウルに入る時に免税ショップを連れ回されるというおまけ付きです。羽田発着ツアーでも同じような内容が含まれます。

とはいえ、ツアーはお手軽なのです。この時期一番安いツアーが29,800円くらいで見つかります。でも、行きの時間と帰りの時間を確認しましょう。そして最も重要な事が「どのクラスのホテルを使うのか」ということなのです。実はソウル市内のホテルはかなり古い物が多く、特に安いホテルは古くて汚いのです。もちろん、一応清潔には保っていますが、神経質な人には最悪な環境のところもあります。時期的に今は大丈夫ですが虫も多く、室内に殺虫剤が用意されているところであれば嬉しい限り、というほどです。

市中心部のホテルは、日本の韓流ブームに乗りリニューアルしたところが多いのですが、近郊の乗り切れなかったホテルは言うまでもなく、かなりな物です。韓国のホテルは五つの等級があり、それを国花のムクゲの数で表しています。特一級のホテルは金色の地に星ではなく五つのムクゲが示され、特二級ホテルは緑色の地に五つのムクゲ、一等級が緑地に四つ、二等級が緑地に三つ、三等級が緑地に二つになります。

格安ツアーは、言うまでもなく下の方の二つのランクホテルを使用します。しかし、この等級はあくまでも目安です。とりあえず、今回の旅ではホテルが明確でないツアーは敬遠しておきます。

そう、格安旅行では航空会社もホテルも無指定のツアーがたくさんあります。そのため、ホテル指定のツアーを見つけ、今度はホテルを検索して口コミ情報を得ます。このあたりはインターネットの素晴らしさを享受します。良いホテルだということが分かったら、ツアー申し込みです。

しかし、安くて楽にというもくろみは一気に崩れ去ります。連休前のオフシーズンと思われるこの時期、料金的には安く良いホテルだと思われるところはことごとく満席。予約できないのです。これは円高の影響?

羽田希望も崩れ去り、成田希望も崩れ去り、こうなったらツアーはあきらめ、次の手段です。

まずは航空券探しです。これをはじめたのが20日、しかしこれも簡単ではありませんでした。どこもかしこも25日は満席状況、帰りの便は空きがあっても25日当日の空きがありません。出発を24日にしようかと考え問い合わせをしても、思った便が取れません。この飛行機の料金にも価格差が大きく、同日同便同クラスでも、二万円以上の差があります。とにかく飛行機は同じなのだから、安くて早い時間の出発便を探します。

ようやく決まったのが3月18日。成田12時55分発、大韓航空。お土産ツアーもないので、上手くいけば6時前にはホテルに入ることが出来る計算です。その時間にチェックインできれば、その日もたっぷり楽しめます。帰国は10時20分、キムチ屋サンには寄らないので、良い時間です。この便が15,400円です。

次にホテル予約です。ホテルは人数ではなく一部屋単価なので、一泊料金かける3日で良いのです。飛行機が取れないことと同じように、この日のリーズナブルホテルは取り辛い状況でした。

色々と探した結果、今回はロッテの真ん前、明洞近くにある都市型のホテル、イビス・アンバサダー明洞を利用することにしました、こちらは2006年オープンの新しいホテルで、ネット環境もそろっています。ベストウェスタンプレミアホテル国都という、一等級のホテルを希望したのですが一杯だということで、同格で探したところ立地条件は最高で一泊7,495円という価格、日本国内で調べた中で一番安い料金で見つけることが出来ました。

ホテルの料金はどこで予約しても同じ、という感覚の日本では考えられないほどの価格差があるのが不思議なソウルです。別のサイトで調べると、イビス・アンバサダー明洞は同じ日付の予約で11,300円+税金になります。韓国で韓国人が宿泊すると、また料金が変わります。摩訶不思議です。

ということで、空港施設利用料金や経由税などを含め、今回の旅は予定金額を少し出てしまったにもかかわらず、満足出来るプランになったようです。さて、明日24日、日本を発ちます。今回は何を狙おうかな。まずは仁川から金浦に向かう新線に乗ってみます。では、行ってきまぁ〜す。

【HAL_】横浜在住アーティスト hal_i@mac.com
Web < http://homepage.mac.com/HAL_i/ >
Web < http://lohasfood.exblog.jp/ >
Web < http://Web.mac.com/hal_i/ >
Sound Drawing グループ「ZIetZ」の公式サイト
< http://zietz.hal-i.com/ >

「塗り絵で親しむ俳句の世界」(桃園書房)著者名・飯田晴山
「Shade 9 ガイドブック」BNN新社「ArtRageで絵を描こう!」BNN新社
「Photoshopバージョンブック」毎日コミュニケーションズ
「Illustratorバージョンブック」毎日コミュニケーションズ

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■マガジンガイド&プレゼント
『Web Designing』2008年4月号 毎日コミュニケーションズ刊
< http://book.mycom.co.jp/wd/ >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080324140100.html >
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<編集部より>

「Web Designing」編集部の井原です、皆さんこんにちは。毎日いろんなWebサイトを巡回しているのですが、ついこの前、「RBB TODAY」におもしろいニュースが掲載されていました。「www = World Wide Webと答えるのはオヤジだ」というのです。
このニュースは、アイシェアという会社が行った意識調査結果を取りあげたもので、今時の若者、つまり20代の61.2%は「www = 爆笑」と答えたのだとか。一方でネットバブル時代を経験した30代の半数以上が「URLについているもの」と答えており、世代間の格差が明らかになりました。最近は「www」を付けないURLも増え、もはや「World Wide Web」という言葉は、一部の“オヤジ”だけが使う死語と化していくのでしょうか。一抹の寂寥感を覚えます。さて、「Web Designing」で取りあげるのは、言うまでもなく後者の「www」(World Wide Web)ですが、今回の特集1では、1→10 designの「www」(爆笑)なサイトをはじめ、個性豊かな「Web制作者自身のWebサイト」を集めました。

●特集1:個性で自分のサイトを染め上げろ!
Web制作者にとって、自身のWebサイトは大切なクライアントへ向けたネット上の玄関です。企業も個人も問わず、自由な自己表現ができる場です。しかし、あなたのWebサイトは、一見作り込まれているようでいて一部が「工事中」になっていたり、テキストだけの“とりあえず”的なデザインになっていたりして、大事な玄関を閉じてはいないでしょうか。Webサイトは会社の顔です。特にWeb制作に携わる者であれば、自社サイトこそ、あなたの腕の見せどころではありませんか! この特集では、Web制作会社の優れた自社サイトを紹介します。

●特集2:“読みやすさ”のためのXHTML+CSSデザイン
Webサイトを通じて何かを明確に伝えたいと考えているなら、“読みやすさ”は普遍の課題です。しかし、エディトリアルデザインでは当たり前の技法、たとえば行間や余白の取り方、インデントなどについて、Webデザインの世界で十分に気をつけられているかというと、そうとは言えません。そこでこの特集では、今すぐXHTML+CSSで実現できる“読みやすさ”のノウハウを、「文字」「文章」「構成」「Web要素」の4項目に分けて、詳しく紹介していきます。

さらに、今月号は連載ものが目白押しです。「Hello, AIR WORLD :-)」ではリリースされたばかりのAdobe AIR 1.0を、「Silverlight, Action!」ではSilverlight 2 Beta 1をピックアップ。また、最終回を迎える短期集中連載「非PCデバイスのためのHTML+Flashリファレンス」では、Wiiに最適化したWebサイト制作を解説します。ぜひお見逃しなく! 定価1,280円で発売中です。

※Web Designingでは編集スタッフを募集しています。詳しくはこちら< http://book.mycom.co.jp/wd/staff_recruitment.html >へどうぞ。ご不明な点などは、電子メールまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。

●本誌を毎日コミュニケーションズよりデジクリ読者2名様にプレゼント。
応募フォームをつかってください。締切は3月31日(月)14時。
当選者(都道府県、姓)はサイト上に4月中旬掲載予定です。
< http://www.dgcr.com/present/list.html >

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■編集後記(3/24)

・センバツの開会式リハーサルをニュースで見た。選手代表が「感動を与える」とやっていた。これはまずいよ、きっと誰かが注意して本番では修正されるだろうと思ったが、気になって開会式を見てしまった。会場アナウンスは女子高生だ。はじめの子もよかったが、二番目の車椅子の子も、じつに美しい声で明瞭な発音が快かった。100点満点の「君が代」を歌ったのも二人の女子高生だ。いままでイベントでプロの歌手が歌う「君が代」を聞いたが、そんな誰よりも清く正しく美しく歌ってくれた。心の底から感動した。エラい人の挨拶も、昔に比べると時間も少なくなってよかったよかったという印象で、みなさん要領よくしゃべっていたと思う。問題の中京大中京のキャプテンは「多くの人に感動を与えたい」「ここに誓います」と宣誓、じっさいそれ以外のセリフは、ぶち切れの早口で何を言っているのか全然聞き取れない。やっぱりバカだ…。彼には悪意も善意もない、言葉の深い意味も知らないのだろう、ただはやりのセリフをうまく使ったつもりなんだと思う。とにかく、注意しなかった周囲が悪い、監督が悪い、先生がついていてなんだよ。もっとも、高野連会長からは「応援よろしくお願いします」なんて、プロ野球お立ち台のボキャブラリー不足の殊勲選手みたいな貧弱スピーチもあったのだから、高校野球業界の教養はこんな程度か。/世界フィギュアスケート女子の録画中継を見た。結果がすでに分かっているから、安心して見られた。なんだかみょうに情緒に流れる実況アナはいいのか悪いのか微妙だが(わたしは嫌いではない)、ゲスト解説に荒川静香、解説に八木沼純子がいるのだから、これで充分なのにまたもやキャスター国分太一なんてのがスタジオ出演。このタレントは、フィギュアスケートでなぜにこんなに重用されるわけ? 中継現場からいちいち彼にコメントをふるが、気の利いた対応ができるわけでなく何の役にも立っていない。もっとも、現場にいなかったから、存在感が希薄だったのが逆に救いだったが。スポーツ中継にタレントをからめるのはいい加減にやめてほしい。(柴田)

・以前書いた竹籠と鉄板、ペーパーによるIHクッキングヒーター鍋。ペーパーはクッキングシートかと推測したが、「紙鍋シート」「紙鍋用紙」というものらしい。洗って何度か使えますよ、とIHクッキングヒーターのアドバイザーさん。聞く前に答えてくれたお姉さん、好きだわ。使い捨てだと思い込んでたもの。業務用とのこと。検索すると小ロットのものも売っていた。魚の切り身が焼けると聞いて驚いてしまったIHクッキングヒーター素人。何を今さらとおっしゃるな。そりゃそうよね。オーブントースターだって電気だもの。お掃除がしやすいのと、消し忘れた時の安全性がいいよね〜と言っている母と私である。(hammer.mule)