[2434] とくダネ!小倉さんのオープニングトークに学ぶ

投稿:  著者:  読了時間:23分(本文:約11,100文字)


<偏っているから面白い>

■KNNエンパワーメントコラム
 とくダネ!小倉さんのオープニングトークに学ぶ
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[169]Illustrator CS2/CS3編
 GPSの座標データを読み出しプロットする
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[38]
 明洞聖堂(ミョンドンソンダン)へ行く
 HAL_

■展覧会案内
 がんばれニッポン、を広告してきたんだそう言えば、俺。
 応援団長佐々木●宏

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■KNNエンパワーメントコラム
とくダネ!小倉さんのオープニングトークに学ぶ

神田敏晶
< http://bn.dgcr.com/archives/20080602140400.html >
───────────────────────────────────
KNN神田です。

2008年の1月に、こんなエントリーを書いた。
「とくダネ!」のモーニングトークはテレビのブログなのかもしれない」
< http://knn.typepad.com/knn/2008/01/post-8.html >

フジテレビの「とくダネ」の視聴率は、なんと9.1%
2001年2月から2008年1月末まで、なんと84か月=7年間連続で、月間横並び視聴率トップ(期間中全2269回放送平均9.1%)の座をキープしている(2008年2月8日発表)。
< http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-034.html >

しかしながら、勝手にこちらで「テレビ版ブログ」といっても、まったくログが残っていないのはさびしい限りだ。
本家のサイト
< http://www.fujitv.co.jp/tokudane/index3.html >
では放送したタイトルしか残っていない。これでは何の役にもたたないじゃないか!

しかし、小倉さんの公式ブログには、なんと毎日のオープニングトークのログが残っていた。
小倉智昭公式ブログ「OG's Diary」
< http://www.og-land.com/blog/index.php >
まさに、毎日毎日、更新を続けるブログがここにあった。

視聴率9.1%の番組のオープニングトークのテーマは、毎回どのように決定されるのだろうか? 専任スタッフやディレクターがいたとしても、小倉さんの視点は、一番視聴者に近いと思われ、彼に決定権がかなりあるように考えられる。それでなければ、あれだけ、個人的な趣味のあらわれるトークにはならないからだ。

特に、音楽、競馬、マラソンネタは、テレビと思えないほどのマニアぶりを発揮する。小倉さんだから許される深い情報だ。しかも、偏っているから面白い。視聴者は、丸呑みでなく、「そうかなあ?」「ちょっとちがうんじゃない?」というように時おり、脳が反応しているにちがいない。そこが「とくダネ」の魅力だ。

ある時、レポーターの解説に対し、小倉さんは、「それでは視聴者の皆さんがわからないよ!」と激しく対応していた。まさにユーザー視点のあらわれだ。誰よりも、視聴者が今、この瞬間どう思ってテレビを見ているのかを理解しているから、いえる言葉である。みのもんたさんもこのスキルに長けている。

小倉さんは、ニュースキャスターではないと思う。ラリー・キング同様で、雑談も脱線も皮肉もふくめて、視聴者は小倉さんというフィルターを通じて、ニュースを見ている。これは、ブログに非常に近いものがある。まさにテレビブロガーといったほうがいいのかもしれない。

定期的に購読するブログに、自分の興味をひくエントリーがなくても、そのブロガーの個性として読めば、新たな発見があったりする。これが単なるニュース番組と違うところだ。視聴者はニュースに対するコメントを求めている。

とくダネのコメンテーターは、曜日によって多彩である。ここでも小倉さんのネタの振り方がうまい。最初にコメンテーターの名前をいい、そこから質問をする「指名型質問」だ。コメンテーターは、この質問のなかで、ベストな回答をする時間が用意できる。

ボクがパネルディスカッションのモデレーターをやる場合に、小倉さんのこの「指名型質問」を実行している。やはりコメンテーターは、事前に指名されると、応えやすいようだ。テレビから学べる、プレゼンの手法は多々ある…。

番組の「私物化」と時々、揶揄されるが、キャスターのキャラクターによる情報バラエティだから、まったくボクは問題がないと思う。小倉フィルターに、今日何がひっかかったのかを視聴者は見ているからだ。少なくとも、7分間のオープニングトークを見てから一日がスタートする人が多いだけに重要なところだ。

しかし、ブログの文字で読むと、なぜか小倉さんの味がしてこない。
< http://www.og-land.com/blog/ >
なぜだろう…。

それはこの番組のコンセプトが、「情報プレゼンター」であり、小倉さんの生のプレゼンテーション力にあるからだと感じた。

はやく、とくダネの公式サイト、もしくはこのオープニングトークだけでもYouTubeなどで視聴できるようにしてもらいたい。NHKでさえ、YouTubeを利用しはじめた時代だ。
< http://jp.youtube.com/user/NHKonline >

少なくとも、みのもんたさんの価値観よりも、小倉さんの価値観のほうがボクにフィットしているから、この番組を録画でしかも深夜に見ている。モニター調査に参加していないので、ボクが視聴しても、視聴率には全く関係していない。しかし、問題は、テレビ局がユーザーを見ずに視聴率という数字のみを追いかけていることなのかもしれない。

視聴率は良くても、スポンサーの商品が売れない。スポット広告が野菜のように特別価格で販売されるようになる。それでもスポンサーの商品が売れなければ、テレビはどうなるのだろうか? 現在の視聴率調査手法では、テレビの視聴率は急激な落ち込みはしない。しかし、広告が効かなくなってきていることはクライアントのほうが理解している。

テレビは、フロー型の放送だけではなく、蓄積する番組のストックをウェブサイトでもっと活かすべきだろう。番組の広告主と連動で番組ウェブを充実させるべきだ。なぜなら、ボクたちは、高額商品に対しては、検索で見るだろうし、日常消耗品も、ブログで見て興味を持ったりする消費行動をとっているからだ。

番組やコーナーをembedしたり、ブログで取り上げる、APIを提供するなど、いろんなシナジーが期待できることは確かだ。特に、朝の番組が動画共有で視聴できるから見なくなるかというと、そんな人はいない。

今日の小倉さんのしゃべっていた音楽が気になる。そこから検索して、購買に結び付き、そのことをブログに書き、影響力が増えていくという時代ではないだろうか?

話題になるコメントや、検索されて視聴される機会が増えることをもっと理解するべきだろう。そのほうが、テレビはより多くの視聴者に届くのではないだろうか。


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■クリエイター手抜きプロジェクト[169]Illustrator CS2/CS3編
GPSの座標データを読み出しプロットする

古籏一浩
< http://bn.dgcr.com/archives/20080602140300.html >
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前回は、GPSから出力されたXMLデータ内の座標値を、そのまま表示するスクリプトでした。せっかく座標値を読み出せるのだから、ドキュメント上にプロットしたくなるでしょう。

とりあえず、座標点を読み出して基準点を設け、適当に拡大してからプロットすればできあがりです。

基準点や倍率は最初の4行である

var SCALEX = 2000; // 横方向の倍率
var SCALEY = 2000; // 縦方向の倍率
var BASEX = 36.1; // 原点とする基準X座標
var BASEY = 138; // 原点とする基準Y座標

で調整できます。どの程度の範囲をプロットするのかによって倍率は変えなければいけません。どうも、座標点がうまく計算されていないようだと思ったら以下のスクリプトの

//alert(x+","+y);

の先頭の//を削除して実行してください。プロットすべき座標点が表示されます。この値を見て倍率を変更してください。プロットする範囲が少なければ倍率を高めにし、広ければ倍率を低めにしてください。

また、プロットする図形は円になっていますが、この円のサイズを変更にするには

pObj = docObj.pathItems.ellipse(x,y,2,2);

の2,2の値を変更してください。値が大きいと円のサイズが大きくなります。


var SCALEX = 2000; // 横方向の倍率
var SCALEY = 2000; // 縦方向の倍率
var BASEX = 36.1; // 原点とする基準X座標
var BASEY = 138; // 原点とする基準Y座標
if (documents.length < 1) // ドキュメントがなかった場合は新規に作成
{
documents.add(DocumentColorSpace.CMYK,595.2756,841.8898);
}
docObj = activeDocument;
result = "";
CR = String.fromCharCode(13);
filename = File.openDialog("GPSで出力したXMLファイルを指定してください");
fileObj = new File(filename);
flag = fileObj.open("r");
if (flag == true)
{
while(!fileObj.eof)
{
text = fileObj.readln();
if(text.indexOf("< wpt ") > -1) // XML Tag Search
{
xmlData = text.split(" "); // 空白で分割
lat = xmlData[3].substring(5,xmlData[3].length-1);
lon = xmlData[4].substring(5,xmlData[4].length-2);
x = (lat - BASEX) * SCALEX ;
y = (lon - BASEY) * SCALEY ;
//alert(x+","+y);
pObj = docObj.pathItems.ellipse(x,y,2,2);
pObj.filled = true; // 塗りあり
pObj.stroked = true; // 線あり
pObj.strokeWidth = 0; // とりあえず線幅は0ポイントに
pObj.fillColor = setColor(255,0,0); // 塗りの色を指定(赤色)
pObj.strokeColor = setColor(0,0,0); // 線の色を指定(黒色)
}
}
textObj = docObj.textFrames.add();
textObj.contents = result;
fileObj.close();
}else{
alert("XMLファイルが開けませんでした");
}
function setColor(r,g,b)
{
var tmpColor = new RGBColor();
tmpColor.red = r;
tmpColor.green = g;
tmpColor.blue = b;
return tmpColor;
}


【古籏一浩】openspc@po.shiojiri.ne.jp
< http://www.openspc2.org/ >

ブルーレイディスクドライブを買ってみました。I/O DATAのドライブではMac OS Xだとドライバなしで手軽にBD-RE(書き換え型)が使えるとのこと。実際に書き込んでみたら、非常に低速な上に50GBメディアだとドライブが熱のせいか途中で停止(35GBくらいで停止)。1時間に2GB程度しか書けないのでバックアップするのにも1日がかりという計算になります。結局、BD-REはあきらめてBD-Rでバックアップしました。人間の頭の中とかもバックアップできれば便利そうだけど、現時点では遺伝子をバックアップするところまででしょうか。

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[38]
明洞聖堂(ミョンドンソンダン)へ行く

HAL_
< http://bn.dgcr.com/archives/20080602140200.html >
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私の最近の文章の書き方に、どうもラフさがなくなっていることが気になって仕方がありません。会話の途中に適当なクッションを置きながら話すのが好きなのですが、文章を書くとどうも堅くなりがちで、読者に楽しんで読んでもらうというよりも、自分をひけらかしているような文章になって良くないなぁと思いつつ……。変えることが出来ない。仕方がないのかなぁ (^^;) 今日は少しラフに書いていけるかな、とも思っていますが、はてさて。

さて、今日は明洞聖堂について書いてみます。明洞聖堂は明洞地区にあるカトリック教会です。私はキリスト教のカトリックもプロテスタントも区別が付きませんし、キリスト教自体にも興味はありません。だからといって、どこかの宗教に傾倒しているということもありませがね。

もっとも、キリスト教についてまったく無知と言うことでもなく、ある時期宗教に興味が湧いて毎週一時間を使い三か月以上、一部のキリスト教について勉強をしたことがあります。でも、言わんとしていることがまったく分からず、私の人生観からはかけ離れたものだったので、途中で面倒になり勉強会は止めてしまいました。

そんな私のような者でも、教会聖堂内に入ると、その内側には何か未知の力に満ちているようなパワーを感じます。これは、不思議です。お寺さんや神社にも感じるのは何故でしょう。

明洞聖堂は、韓国カトリックの象徴として位置付けられているようです。また、明洞のシンボルにもなっている場所です。二度目の往訪なのですが、前回は簡単に周りから見ただけの時間しか取れませんでしたので、今回は二日目の朝一番に行ってみました。前日に雨が降ったため、天候は時々薄日が差し込むような少し厚めの雲が強い光をやわらかくして、ゴシック様式の大聖堂を優しく包んでいます。大聖堂の正面が、補修工事のため幕で覆われいるのがちょっと残念でした。

●大聖堂に入ると

ところが、大聖堂に入る大きな扉は固く閉ざされ、独特の威圧感で私達の前にあります。中には入れないのでしょうか。ちょっと横に回ってみると、やはり大きな扉が閉ざされています。昔、行ったニューヨークのセント・パトリック教会の大聖堂は大きく門が開かれ中が見えていたのは、クリスマスの時期だったからなのでしょうかねぇ。そこは、中は全ての照明がキャンドルでとても厳かでした。日本の教会にも行かないのに、何で他国に行って入るのかねぇ。わたし。

明洞聖堂の扉を眺めつつ、なんとなくうろうろしていると、見るからにふつぅ〜の韓国人のおばちゃんが、なんのためらいもなく横手の扉を開けて入っていきました。それをみて、おそるおそる入ってみると中は巨大な空間。正面にはマリア像があり、四方の窓にはめ込まれたステンドグラスがやわらかい光を放っています。後方を見ると、正面の扉は工事のため閉ざされているようで、この脇からはいることが正解だったらしいです。

内部は外から見るよりも荘厳な空間で、その空間の威圧感につぶされるのではないかと心臓が高鳴ります。少し落ち着かせるためベンチに座り数分間じっとし、周りを観察すると10人に満たない信者がベンチに座りお祈りを捧げています。本当に静かに、両掌を組み合わせ、頭を垂れている姿がぽつり、ぽつり。聖堂内は静寂に満ちています。

明るい外から入ってくると、ステンドグラス越しの自然光のみの室内はかなり暗いのですが、その暗さを感じさせないよう真正面のマリア像を中心に光が集まるように設計されています。信徒に暗さを感じさせない作りになっているのです。でも、そのステンドグラスを通した光の中に数多くの影が存在し、そのコントラストが見えないパワーを作り出しているような気がします。

そのまま数分間、目を慣れさせるとさらに細かいところが見えてきます。ベンチから立ち上がり一度マリア像の真下まで行き、そこから振り返り真っ直ぐ正面入り口まで歩いて、壁沿いを左に半周してみました。教会の内壁には、キリストの教えを年代順に描いたレリーフがかけられ、聖堂内をぐるっと回ると歴史が分かるようになっているようです。実際には半周しか回らなかったのですが、それは正面に戻った時にマリア像の後ろから差し込む光に、目が奪われてしまったからです。

ステンドグラスの光はマリア像の肩越しに床に落ち、美しい光のカーペットを作り出していたのです。思わず見とれて数10秒。あ、写真、写真、と考えた時にはシャッターチャンスを逃してしまっていました。雲を切り裂いた朝の光は、再び雲の向こう側に隠れてしまったのです。結局、キリスト教には縁がないのかしらん。

明洞聖堂ホームページ < http://www.mdsd.or.kr >(韓国語/英語)
韓国人のおばちゃんが入っていった明洞聖堂右側扉
< http://www.dgcr.com/kiji/20080602/01.jpg >
正面入り口からマリア像を望む
< http://www.dgcr.com/kiji/20080602/02.jpg >
美しいステンドグラス
< http://www.dgcr.com/kiji/20080602/03.jpg >
ステンドグラスから落ちる優しい光
< http://www.dgcr.com/kiji/20080602/04.jpg >

●「Jazz香る・版画展」
< http://hal-i.com/ex/jazzkaoru.html >
会期:5月27日(火)〜6月8日(日)11:00〜18:00 最終日16時
会場:SAKuRA GALLERY(東京都江東区常盤2-10-10 TEL/FAX:03-3642-5590
< http://kiyosumi-gallery.sakura.ne.jp >

「Jazz香る・版画展」2週間の展示折り返しです。まるで梅雨のような天候が続いていますが、多くの方々が来て下さり嬉しく思っています。展示会場に行けない方のためにパノラマムービーを用意しましたので、是非ご覧下さい。

・展示会内容
< http://hal-i.com/ex/jazzkaoru.html >
・パノラマムービー
< http://hal-i.com/ex/panorama.html >
・「ZIetZ」の公式サイトBlogでも展示報告をしています
< http://z-blog.hal-i.com/ >

【HAL_】横浜在住アーティスト hal_i@mac.com
Web < http://homepage.mac.com/HAL_i/ >
Web < http://lohasfood.exblog.jp/ >
Web < http://Web.mac.com/hal_i/ >
Sound Drawing グループ「ZIetZ」の公式サイト
< http://zietz.hal-i.com/ >

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■展覧会案内
がんばれニッポン、を広告してきたんだそう言えば、俺。
応援団長佐々木●宏
< http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/ >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080602140100.html >
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会期:6月5日(木)〜6月28日(土)11:00〜19:00 土18時 日祝休
会場:銀座グラフィックギャラリー(東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F TEL.03-3571-5206)
内容:シンプルで強いアイデア。見る人へ鮮烈な印象を残す数々のTV-CMや新聞広告などメジャーな広告キャンペーンを次々に世に送り出し、ヒットを連発するクリエイティブディレクター、佐々木宏。今回の展覧会では、広告一筋30年。佐々木宏のこれまでの仕事を通し、キャンペーン広告の進行や創造過程、その中で果たすクリエイティブディレクターの役割、広告が果たす効能効果、広告という仕事の面白さや魅力を紹介する。
SoftBank全キャンペーン、SUNTORY「BOSS」、TOYOTA-ECO-PROJECT、JR東海「そうだ 京都、行こう。」、ANA「LIVE /中国」、KDDI合併キャンペーン、FUJIFILMなど、数多くのTV-CM映像、新聞やポスターなどのグラフィックにより、表現・検証するとともに、企業や商品を応援することを通じ、それがニッポンの応援にもなり、ニッポンのブランド活性にもなっているという視点でプレゼンテーションしていく。
◇ギャラリートーク
(1)6月 9日(月)18:30〜20:00 宮田識+佐々木宏
(2)6月18日(水)18:30〜20:00 細谷巖+佐々木宏
(3)6月20日(金)18:30〜20:00 副田高行+佐々木宏
場所:DNP銀座ビル5階 大会議室
入場無料。定員各70名。予約は電話のみの受付(03-3571-5206)

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■編集後記(6/2)

・わたしが住む埼玉県戸田市は、グルメや観光分野はほとんどなんにもなく、せいぜい知られるのが花火とレガッタと彩湖・道満グリーンパークくらいで、映画館がなく、大型書店がなく、集合住宅と倉庫が多く、市民の平均年齢が県内で一番若く、自慢じゃないがまったくパッとしない市なのである。ところが、パッとする情報がもたらされた。ときどき郵便受けに、市議や県議から、市議会報告とか県政報告が投げ込まれるのだが、そこに誇れるデータが掲載されていた。共産党の市議会報告によれば、戸田市は全国805市区のなかで財政力健全度が全国総合2位(東洋経済:都市データパック2007より)なんだという。もちろん埼玉県で一番の富裕市だ。自民党県議のレポートでは、サステナブル都市として全国第3位だという。サステナブルなんて言葉初めて聞いたが、持続可能な、という意味。昨年10月に日本経済新聞社が『環境』『経済』『暮らし』の合計71項目の指標をもとに順位付けしたところ、戸田市は全国465市中なんと第3位にランクされた。へえ、すごいじゃないか。5位豊田市、4位浦安市というのはわかる。しかし、なんにもない戸田市が3位とはなあ。2位武蔵野市、1位三鷹市だという(なにがあるのだ?)じつはわが戸田市には100億円超の積立金がある(市議会報告から)。金があるからエラい、ってのは品がないけどまあいいか。パッとしたぞ。でも、税金や介護保険料がとくに安いわけではない。どういうことだ。(柴田)

太王四神記公式ドラマ・ガイド 前編 (1)・韓流はブームだったと思う。でもヨン様はブームで終わらなかったし、韓国ドラマファンは定着した感じがする。京セラドームの「太王四神記」イベント。2回のプレリザーブ、販売当日ともに一人一枚制限のイベント公演って初めて知った。ヨン様のファンクラブに入っていても買えない人がいたらしい。ヤフオクでは80万円越えの席が出たり、ヨン様と同じ飛行機に乗りたいがために、わざわざ韓国に飛んだ人たちもいたとか。このイベント自体、全国各地のおばさま方が大結集し、入れなかった人たちのために全国13カ所で生中継。なんていうか、凄いであります。私の周りの韓国ドラマファンは、みなさんとっても上品で地位のある方々ばかり。ヨン様って今の日本の役者さんにいないタイプなんだろう。トーク時の物腰が大人だよなぁ。一時期の張り付いたような笑顔は緩和されている気がする。このイベントは彼の会社が企画したとか。役者さんとしてよりも、ビジネスマンとしての手腕が気になる。韓国ドラマに興味のない友人が「太王四神記」は面白いと話していたので、一度は見てみようか。来年、宝塚で舞台化されるって。(hammer.mule)
< http://www.yongjoon.jp/premiumevent/ >  イベント
< http://www3.nhk.or.jp/kaigai/taioshijinki_gtv/ >  ドラマ
< http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/415d78ea1fe038ecef71c067deec9bb3.html >
宝塚歌劇

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starヨン様に初めてはまりました。
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by G-Tools , 2008/06/02