[2437] やっぱり錆が好き

投稿:  著者:  読了時間:17分(本文:約8,400文字)


<男は空振りしてなんぼだ>

■笑わない魚[246]
 ブラックホール化する年寄り
 永吉克之

■デジアナ逆十字固め…[77]
 やっぱり錆が好き
 上原ゼンジ

■展覧会&イベント案内
 増田彰久写真展「世界遺産」-英国産業革命の精華-

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 DVDによるデジタルデータの保管方法とディスクの選び方
 インクジェットプリントに適した用紙とは
 モニタ・プリンタ・印刷の色を理解する


■笑わない魚[246]
ブラックホール化する年寄り

永吉克之
< http://bn.dgcr.com/archives/20080605140600.html >
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申し訳ない。すでに何度もやっちまっているが、今回も、自分のブログに掲載したテキストの使い回しをさせていただく。というのは、今回掲載するつもりで書いていたものが未曾有の大失敗に終ったからである。

ここひとつ変ったことをしてやろうと思って、ワンセンテンスを短くして名詞止めを多用し、「。」を多めに「、」を少なめに使い、「ところが」「また」「したがって」といった接続詞はできるだけ使わないようにして、単語の羅列のような文体にしようとして書き始めたのだが、ちーとも面白くならないのだ。コンセプトが面白くても、作品が面白くならなければ書く気になれない。てな感じで自滅したのであった。

しかし、面白くしようとアグレッシブに工夫した結果の失敗なのだから良性だ。見逃し三振はフラストレーションが残るが、フルスイングの空振り三振なら諦めもつく。見ていても気持がいい。男は空振りしてなんぼだ。

■ブラックホール化する年寄り

あるサイズの恒星がエネルギーを消費し尽くして活動を停止すると、その大きさを維持できなくなり、自らの重力で潰れて収縮し、高密度に圧縮され、最後には小さいが非常に大きな質量をもった天体、つまりブラックホールになるといわれている。

特に女性の場合、ホルモンの関係で高齢になるにしたがって骨が脆くなり、自分の体重で骨を潰してしまうのである。だから70歳を過ぎた女性はみな、自分の体重を支えきれなくなって収縮し、骨も筋肉も臓器も区別のつかない、ソフトボール大の球体となり、死期が訪れるのを待っているのだ。

とはいっても、所詮は非力な年寄りである。ブラックホールになる可能性はきわめて低い。とくに日本の高齢女性がブラックホールなる確率は、その質量から判断してゼロと言ってもいい。

■濁点のつく動物

この歳(83)になるまで気がつかなかったのだが、「カニ(蟹)」の前に他の言葉が連結されると「タラバガニ」「ヘイケガニ」のように、必ず濁点がついて「ガニ」になるのだ。「カメ」「カエル」も「ゾウガメ」「ヒキガエル」などのように、やはり濁点が追加される。

なら「カ」のつく動物はみな「ガ」になるのかといえば、そういうわけでもない。「オオガマキリ」「コビトガバ」にはならない。これは不公平というものだ。いっそ種類の名を「ガニ」「ガメ」「ガエル」と改称すれば、この不公平が一挙に是正されるではないか。道頓堀の「がに道楽」、「ガメノコたわし」、早口言葉で「ガエルピョコピョコみコピョコポ」など、何の抵抗もなく受け入れられるはずである。

ショウチュウ(焼酎)をイモジョウチュウ(芋焼酎)と呼ぶのはよいが、同じように生物を濁点づけで呼ぶのは、被造物を焼酎扱いしているのと同じことになるのだ。神をも怖れぬ所業であるが、実は、われわれヒトも焼酎扱いされている。「コイビト」「ツキビト」「ムラビト」「ハイイロビト」「マダラビト」など、ヒトにも濁点がつくのだ。

一方、「サイ」「クジラ」「ヘビ」などは、「シロザイ」「マッコウグジラ」「ガラガラベビ」とは呼ばない。人間様をさしおいて分不相応な話である。

「アリ」「ミミズ」も「クロオオア"リ」「アカミ"ミズ」にはならない。「ブタ」もそうだ。ただのブタのくせに「シロブ"タ」とは呼ばれない。「プリン」も無生物の分際で「カスタードプ"リン」にはならない。人間は無生物以下なのか。

■多眠症

不眠症で悩んでいる方には申し訳ないが、ぼくは、いつでもどこでも、どんなときでも、すぐに眠ってしまうのである。電車のシートでも、公園のベンチでも、授業中の教室(専門学校の講師をしているのだ)でも、ボーリング場でも、大阪城の天守閣でも、流氷の上でも、とにかく、ぼくが眠ることのできない場所など、太陽系にはない。なにしろ、いったん眼を閉じると、いつの間にか眠りに落ちているのだから始末が悪い。まばたきにも注意している。夜、零時頃になって、さあ朝まで気合い入れて仕事するぞと、ぱん、と手を叩いてコンピュータの前に座り、ナニをドウ書こうか思案するために、座椅子にもたれかかって眼を閉じて開けたら朝で、スズメがチュンチュン鳴いていたことが何度もある。5時間ほど眠っていたことになるわけだが、体感時間は10分間くらいのものだ。

そんな状態だから、映画を観に行くときは相応の覚悟がいる。まず、腹がふくれていると眠くなるので、朝から水しか口にせず、餓えたトラのようになって映画館に入るのだが、それでも、上映開始時刻になって会場が暗くなると、とたんにあの、人を眠りの世界へと誘う危険なまったり感に襲われる。しかし、映画が始まったばかりで、さっそく眠るわけにはいかんので、目覚ましガムを噛んだり、冷たいお茶を飲んだりする。

それでも効果がないときは、体罰を加える。といっても静かな映画館の中だから、壁に体当たりしたり、裸になって冷水をかぶったり、焼けた炭の上を歩いたりするわけにはいかないので、他の客に気づかれないようにしなくてはならない。密かにできる体罰のひとつは舌を噛むことだが、これでは一瞬ハッと覚めるだけで効果は持続しないから、上映時間中、ずっと噛み続けていなければならない。

指のツメを立てて、顔面を力いっぱいワシ掴みにする方法もあるが、顔面に真っ赤なツメ痕が残るので、上映がおわったら、うつむいて帰らなければならない。両手で思いっきり首を絞めるという手もある。苦しくてたまらなくなったら手を放すと、呼吸が整うまでは眼は覚めている。

他には、ヘッドフォンステレオで『軍艦マーチ』を大音量で流し続けるなどの方法もあり、以上を総動員すれば、睡魔を克服できるかもしれない。つまり、『軍艦マーチ』を聴きながら、冷たいお茶を飲みながら、舌を噛みながら、顔面をワシ掴みにしながら、首を絞めながら映画を観るのだ。それだけやってもまだ眠くなるのなら、それはそれでたいしたものだ。あんたは偉い。

【ながよしかつゆき/怪童】katz@mvc.biglobe.ne.jp
私は暑さに弱いのだ。節約のために毎年冬は暖房なしで過ごしているが、夏はエアコンなしでは生存不可能だ。6月はなんとか、団扇と扇風機だけで乗り切る所存である。

・無名芸人< http://blog.goo.ne.jp/nagayoshi_katz > 5/23更新
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・アーバンネイル< http://unail.jp/ > ネイルアートのケータイサイト

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■デジアナ逆十字固め…[77]
やっぱり錆が好き

上原ゼンジ
< http://bn.dgcr.com/archives/20080605140500.html >
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前回「錆が好き」という話を書いたら、柴田編集長をはじめ、何人かの方から「ボクも」「ワタシも」というコメントをいただいた。もしかしたら、世の中にはものすごい数の錆好きの人達が存在するのだろうか。それとも、人数が少ないがために迫害を受けていて、ついついカミングアウトしたくなったのだろうか。

私自身は錆が好きで好きでたまらず、フリカケにしたいぐらいの大好物、というわけではない。ただ、路上をフラフラと歩いて写真を撮る、というところから始まっているので、まあ、いい感じの錆があれば、挨拶代わりにシャッターを切る、ということをしてきた。

錆方面の先輩には超芸術トマソンの煙突男、飯村昭彦さんがいる。まあ、飯村さんも錆専門に撮っているわけではないが、超芸術の第一人者なので、錆に関してもちょっとうるさい。

この間、話をしていて面白かったのが、錆の発達の仕方について。たとえば、ペンキが塗ってある鉄柱があったとする。時が経ち、そこに小さくポツンと錆が発生する。それがペンキの下で静かに成長していく。やがて、ペンキが円形にはがれる。また静かに錆びが広がっていく。というようなことを繰り返すうち、年輪のような錆模様が出来上がる。

こうやって、同心円状に発達していく場合と、一方向に伸び、線上に成長していく場合があるのだという。私はボーッとしながら、写真を撮るだけだから、そんなことは気にもかけていなかったが、飯村さんはそんな過程まで、観察していたということだ。

それに、物をじっくり観察するということで言えば、路上の柱や壁にきちんとライティングをして4×5のステレオ写真を撮り、脳内で立体イメージを味わっているのだから、細かいディテールもよく分かることだろう。

ちなみに、超芸術とは芸術を超えた芸術のこと。芸術には作者がいるが、超芸術の場合、作者はおらず、発見者だけがいる。何度も塗り重ねたペンキによってできた壁の模様。剥がれたり、錆びたりして芸術にしか見えなくなってしまった物件を見かけることがあるが、こういったものが超芸術にあたる。

この超芸術の中でも、不動産に付着していて、無用の長物だが丁寧に保存されているのが、超芸術トマソンになる。

◇錆の年輪
< http://www33.ocn.ne.jp/%7Eartv_tenpyo/tenpyo/webtenpyo/5-8/miyata-i.html >

●わざと錆させる

以前、スペインに行った時に塩の山で鉄のボルトを拾い、お土産に持って帰った。塩のおかげで腐食が進み、いい感じのオブジェになっていた。同じ旅で、アイロンも買ってきた。蚤の市で見つけたのだが、炭火を入れて熱くするタイプのもので、マン・レイの作品のアイロンに似ていた。

そのアイロンも最近、わざと錆びさせてしまった。写真の現像に使う酢酸を振りかけ、早く錆びさせようとした。しかし、思うように錆びなかったので、庭の隅に放置しておいたら、いつのまにか、いい感じのサビサビになっていた。

これらの錆オブジェは天気のいい日に自然光で撮影してみた。やっぱり錆というのは、ピーカンの陽の光の下で映える。さらにデジタルであれば、コントラストが微妙に調整できるし、シャープネスを強めることにより、錆のディテールを強調することもできるのがいいところ。

錆話に反応してくれた人の中にブログ「鉄の華」の裏道遍路人さんがいる。錆に魅せられ、撮り歩いた写真がブログに掲載されている。「やっぱり錆はいいなあ」という写真が沢山あった。梅雨になっちゃったけど、天気が良くなったら、ちょっと錆めぐりをしてみることにしよう。

◇鉄の華
< http://henronin.exblog.jp/7869247/ >

◇わざと錆びさせたアイロンオブジェ
< http://www.flickr.com/photos/zenji001/2415664399/in/set-72157604549345304/ >

【うえはらぜんじ】zenstudio@maminka.com
◇上原ゼンジのWEBサイト
< http://www.zenji.info/ >
◇「カメラプラス トイカメラ風味の写真が簡単に」(雷鳥社刊)
< http://www.maminka.com/toycamera/plus.html >

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■展覧会&イベント案内
増田彰久写真展「世界遺産」-英国産業革命の精華-
< http://www.a-quad.jp/main.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080605140400.html >
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会期:6月6日(金)〜7月17日(木)10:00〜18:00 日祝休
会場:GALLERY A4(エークワッド)(東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F TEL.03-6660-6011)
◇アーティストトーク
日時:6月13日(金)18:30〜20:30
会場:竹中工務店東京本社2F ABホール
講師:増田彰久+田中亮三(慶応義塾大学名誉教授)
申し込み不要、定員100名、定員になり次第締切
◇シンポジウム「イギリスの文化と建築について」
日時:6月17日(火)18:00〜19:30
会場:竹中工務店東京本社2F ABホール
講師:林望(作家・書誌学者)+鈴木博之(東京大学教授)
申し込み不要、定員200名、定員になり次第締切
ギャラリー事務局:TEL.03-6660-6011

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■セミナー案内
財団法人日本写真家協会 第2回技術研究会
DVDによるデジタルデータの保管方法とディスクの選び方
< http://www.jps.gr.jp/news/2008/20080623/20080623.htm >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080605140300.html >
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日時:6月23日(月)14:00〜16:00
会場:JCIIビル6階会議室(東京都千代田区一番町25)
講師:小林孝至(三菱化学メディア株式会社)
内容:増え続けるデジタル画像データの取り扱いに困っていませんか。現在最も頻繁に使われるメディアであるDVD-ROMの保管方法を中心に、製品、選び方や品質・技術などの話と上手な取り扱い方などを開発者が解説する。長期保存に適した新製品も紹介する。
定員:80名(先着順)
参加費:会員無料、一般500円
申込先:日本写真家協会事務局 FAX.03-3265-7460 info@jps.gr.jp

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■セミナー案内
財団法人日本写真家協会 第3回技術研究会
インクジェットプリントに適した用紙とは 〜画彩写真仕上げProシリーズ、
その特長について〜
< http://www.jps.gr.jp/news/2008/20080708/20080708.htm >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080605140200.html >
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日時:7月8日(火)14:00〜17:00
会場:富士フイルム株式会社東京ミッドタウン本社2階大会議室(東京都港区赤坂9-7-3)
講師:木下傑(富士フイルム株式会社イメージング事業部 商品技術部)
内容:今春新発売となった「画彩写真仕上げProモノクロ・同Proフォトマット」の特長を基に、インクジェットプリントに適した用紙とは何かを最新の内容交えて紹介する。
定員:80名(先着順)
参加費:無料
申込先:日本写真家協会事務局 FAX.03-3265-7460 info@jps.gr.jp

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■セミナー案内
JPC定例セミナー「表現力を高めトラブルをなくすイラストレーション作成法」
第3回 モニタ・プリンタ・印刷の色を理解する
< http://www.jpc.gr.jp/jpc/seminar/080610.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080605140100.html >
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日時:6月10日(火)13:30〜16:50
会場:アップルジャパン株式会社セミナールーム(東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティータワー32F)
< http://www.apple.com/jp/employment/overview.html >
参加費:JPC会員無料、一般5,000円
協力:玄光社「イラストレーション」 < http://www.genkosha.co.jp/il/ >
KGSolutions < http://www.koyoshagraphics.com/ >

内容:とかく難しくなりがちなカラーマネジメントをやさしく必要なことだけお教えするセミナーです。自分が描く色に責任を持つために最低限のスキルを身に付けましょう。「色が合わない」と嘆くことが多いプロのイラストレーターだけではなくデザイナーも必見です。
主な対象者:イラストレーター、画像作成スタッフ、絵本作家、装丁家、アートディレクター、デザイナー、編集者、プリプレススタッフ、印刷営業、広告営業
◇プログラム
13:30〜14:30「印刷の色基準とモニタ・プリンタの設定方法」
株式会社グラファイン 赤羽紀久生(JPC理事長)
14:40〜15:40「簡単で確実に色が合うWebサービス 富士ゼロックスinterGraphics」赤羽紀久生
15:50〜16:50「和紙やキャンバスなど特殊な紙を利用するプリント作品」
株式会社Too MD商品部 商品企画課 濱田和哉

なお当日は、カラーマネジメントツールのi1 Proof(アイワン・プルーフ)や新登場のColorMunki Design(カラーモンキー デザイン)をMacとともに展示して使用感をお試しいただけます。

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■編集後記(6/5)

・子どもらと遊ぶ。彼らは小さな人形を用いたなんとかゴッコが好きだが、わたしはまったく対応できないので、妻が専任である。粘土やお絵描きも好きなので、こっちはもっぱら私がお相手。人や動物、乗り物など、オーダーを受ければ大抵のものは描ける。正確じゃないけど、納得してもらえる。でも、子どもらがよく知っているアニメのキャラクターは、似ていないと全然評価されない。アンパンマン、ドラえもん、Dr.スランプなどのおもなキャラクターは、子どもらに描いてと言われてすぐに対応できるよう、実はひそかに練習している。これらの絵を模写していると、やはりやなせたかしのキャラクター作りのうまさには感動する。すべてがいいわけではないが。単純な線でよくもここまで表現できるものだと思う。昔はそれほどいいと思わなかった藤子・F・不二雄だけど、真似して描いていると、この古いスタイルは味わい深い。わたしの一番お気に入りキャラは、藤子不二雄Aの「怪物くん」に出て来るドラキュラ、オオカミ男、フランケンである。なんとかマスターしたいものだ。子どもらは全然知らないけど。鳥山明のDr.スランプの頃の絵は、ソフトな線でめちゃんこ(ものすごく)うまい。うま過ぎる。模写するために眺めていて、つい見入ってしまう。ドキンちゃん、しずかちゃん、則巻アラレ、このヒロインたちは微妙にむずかしく、なかなか可愛らしく描けない。最近は妻と小1生と3人で、トランプ、かるた、UNO、さらに花札までやっているが、花札用語を学校で使用しないかと少し心配だ(ばか祖父母)。(柴田)

・iPhoneはソフトバンクから。ワンセグやカメラ機能はどうなるんだろう。アプリは自由にインストールできるんだろうか。無線LANとの接続機能は維持されるのだろうか。着うた配信会社はどうなるんだろう。ゲームであまり遊ばない人ならPSP不要になるよなぁ。マックとの親和性は強いんだろうなぁ。と、ドコモP905i二年縛りの私が書いてみる。携帯クリーナー必須よね。(hammer.mule)
< http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080604_01/ >
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