[2465] 逆襲のロック

投稿:  著者:  読了時間:18分(本文:約8,700文字)


<ビギナーに「華麗にスルー」なんて不可能>

■音喰らう脳髄[52]
 逆襲のロック
 モモヨ

■Episode of ガテン系デザイナー[19]
 携帯電話について子どもとの約束-2
 相子達也

■曜日感覚のないノラネコ[17]
 自転車乗りとiPhone 3Gと
 須貝 弦

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■音喰らう脳髄[52]
逆襲のロック

モモヨ
< http://bn.dgcr.com/archives/20080715140300.html >
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ライブハウスへいってきた。先週の水曜日、そして木曜日である。ウィークデーだというのに、代官山のライブスペースUNITは、異様な盛り上がりを見せていた。NYLON100%の三十周年記念のライブ。

これがおもしろかった。

いろんなところで、いろんな方が書かれているので、内容を改めて記すのも気がひけるが、いちおうざっと出演者を紹介しておこう。

九日は、
上野耕路&His Orchestra
ポータブルロック(+野宮真貴)
中西俊夫(exプラスティックス)
KERA
81/2

十日は、
サエキけんぞう
スペースポンチ
ヒカシュー
東京ブラボー(ゲスト近田春夫)
戸川純

以上、公開されていたメンバーを出演順に書き出してみたが、この他に東京ブラボーのゲストに、いといせいこう、前説に大貫憲章が参加したり、ポータブルロックに鈴木慶一、81/2の前説に私の弾き語りなどなど、二日とも客として楽しんだら最高、という感じの内容であり、客席にはパンタなども顔を見せており、両日ともに出演者が互いに顔を出し合うという奇妙な二日間、皆のパフォーマンスにも気合が入っていた。

私が九日、81/2の前説にギターの弾き語りを披露するよう求められたのは直前、前日の夜だった。実際のところ、ヴォーカリストのシンゴは幾日も前から私に連絡を入れてくれていたようだが、外部とのアクセスに相当ずぼらな私は、前夜になって、彼に能天気な電話をいれたのだった。「あしたさぁ、いくからさぁ」みたいに。そこでギターの弾き語りを提案され、あまり深く考えずに、いいよ、と言ってしまった次第。

弾き語りといってもエレキである。それもサイケデリックというか、プログレッシブというか、相当に特色あるギターと歌である。

「こんなんで前説ができるのか?」

当日リハから顔を出していた私だったが、みんなのリハを見ながら一人悩んでいた。

出番はラストの十時だから、それまでに内容を考えればいい。楽屋でアイデアを練ろう、そう思っていた。が、そうは問屋が卸さなかった。楽屋では中西のトシちゃんがいい具合に出来上がっていて、思わず、東京ロッカーズなんぞより相当前の、つまりパンクとかニューウェーブとか関係ない時代の話などに花を咲かせてしまったからだ。

私たちが初めてバンドマンとして出会ったのは、品川の大ホテルで開催された某ブティックのパーティだった。当時、プラスティックスは、テクノというより、初期ロキシーミュージックのようなファッション業界出身の、おしゃれなパーティーバンド。私はといえばバンドをあげてのアルバイト。ドールズ風アレンジでブティックから提供されたシャツを着て演奏する。バンド名はデストロイヤーズ。

思えばいいかげんな話であるが、そのとき提供されたシャツが有名なDestroyと大書されたガーゼシャツだったのを覚えている。そんな余人がついてこれそうもないナンチャッテパンクの話に花を咲かせた。他にも鈴木慶一さんはいるしパンタもいる。挨拶というか、馬鹿話をするには持って来いの環境で、当然、シンゴとも相当長い間話こむ。

時はあれよあれよという間に経ち、気がつけばトシちゃんの出番。それが終われば私が前説のためにステージに立たねばならない。で、トシちゃんのライブをステージ横で眺めつつ、あれこれ考えていたがなかなかまとまらない。

頭の中は完全にぐしゃぐしゃだったし、時々、トシちゃんのライブに反応する私がいる。もうどうにでもなれって感じと相成った次第。

で、本番。私の口をついて出たのは、1980年のある夏の日のNYLON100%での出来事だった。

そこからある事件へと発展するのだが、そのことさえなければ、私は私自身の手で81/2を世に出せたのである。以来、私は81/2のメンバーに対して多大な負債を負っている。そんな内容だった。

そして、サイバーパンクロッカー! 81/2と!

千葉シティから始まるサイバーパンク伝説は、世界のSF史に定着している。コンビナートを未来都市に見立てた私のアルバムに端を発してのことだが、その千葉シティから現れた不世出のバンドこそ81/2だったのである。そんな思いをこの一言にこめた。

彼らのライブは最高だった。

昔日に比べてテクはあがり、音に丸みがでてきたところは否めない。ごつごつした荒削りなところは、もはやない。が、彼らの個々の進化はそうした魅力の低減を他のところで補って余りある。1980年の彼らではなく、今を生きている彼らがそこにいた。イベントのバンドの面子を見て、八十年代同窓会といったお決まりの文句を並べたり連想する人もいようが、彼らの演奏は、そうした御託を吹き飛ばす力を持っていた。

ロックである。

次の日、十日は、一時期、マキガミさんたち、と名乗っていた巻上君のヒカシューとしての演奏(昔の曲をだいぶ多めにやってたみたいだ)や、いつ観ても楽しくなるブラボー、体調をくずしていた戸川純ちゃんの『いま』をそのまま客席に投げかけるパフォーマンスを堪能した。

純ちゃんは、私と同じ大学、同じ学部だから、同窓会といえば同窓会ではあるが、斜めに構えて批評する方々は少し控えたほうがよい。そう真摯に思わせる二日間であった。個人的には、まだまだロックが足りない、と思う。が、そう感じた私こそが、その欠落部分を補わなければならない、そう覚悟している。

楽しんだ果てに自らの道も見えた幸せな二日間だった。

Momoyo The LIZARD 管原保雄
< http://www.babylonic.com/ >

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■Episode of ガテン系デザイナー[19]
携帯電話について子どもとの約束-2

相子達也
< http://bn.dgcr.com/archives/20080715140200.html >
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子供とケータイの話、その2です。

メールのやり取りで問題になるのは、ろくでもない内容のメールがどんどん来ることです。「ひまなんだけど」「○○知ってる?」こんなのが延々と続くので、1時間くらいはあっという間に過ぎちゃいます。

部活をやって帰ってくると19時ごろになり、その後の限られた時間で勉強などをやらなければならないのに、返信なんかしてられません。送ってくる子はなにをやっとるんだ? 勉強やらんのか? と思いますが、どんどん着信音が鳴ります。

「携帯を使う時間は1時間。友達にも言っておくように」という約束をしましたが、そんなの気にせずメールを送ってきます。それにメールを送ってくる人数が増えれば「1時間じゃムリだよー」ということになります。でもここで規制を緩めると元に戻せなくなるので、「1時間」は断固として守らせます。娘には「1時間制限」を学校でことあるごとに言うように指示してあるので、そのうち浸透するでしょう。

携帯を持っていることは、インターネットに接続できるということです。携帯でのインターネット利用時に、気をつけなければならないことはパソコンでも同じことなので、トラブルの可能性や危険性については、まずパソコンで教えます。

子供二人と妻用にMacBookにそれぞれアカウントを作り「使うのはリビングで」としています。今のところ、フィルタリング(Macならペアレンタルコントロール)は設定していません。

ニコニコ動画やYouTubeで検索していると、Hなモノやショッキングなモノ、過激なモノが一緒にヒットしますが、そんなときこそがチャンス。「どう思う?」「これはマズイ」と子供の判断を助けます。うちは小学高学年と中一なので、積極的に首を突っ込んで教えます。子供は「うぜー」と思っているでしょうが、基準を教えないと子供はどんな判断をするか分からないので大事なことです。

同時に、検索のコツを教えてやることも重要です。特に動画サイトは著作権の問題がからんでいること、イケナイ動画か問題のないものか、グレイゾーンなモノかなどと今の事情も教えないといけません。

話題の「迷惑ブログ」など、変なところに誘導するサイトのように騙しリンク満載のところもあるし、違法スレスレの情報の載ったサイトもある、しかし有益な情報をやり取りしたり共有する便利なサイト、質問に答えてくれるサイト、いろんな好奇心を満たしてくれるサイトもある。だから正しい使い方をすれば、インターネットほど良いものはないと教えます。

あまりにもたくさんの教えなければならないことがあるので、うんざりしますけど、的確な判断ができるようにしてやるのが親の責任です。

フィルタリングをして、臭い物にフタをしてもなんにも解決しません(小学校4年生以下には必要だと思いますが)。見るなと言われれば見たい、Hなモノや怪しいモノはみたくてしょうがない。私もそうでしたからよくわかります。

高校生になった時もしくは大学生になったりして、念願かなってフィルタリング無しで使えるようになった場合、彼は敵がどういうものか知らないのです。戦い方や防御の方法も知らずに「有害情報だらけの戦場」に投げ出されるのです。ネット上の情報が正しいものなのかそうでないのか彼はどうやって判断するのでしょうか。

われわれは、先人達から「半年ロムってろ」「ググれカス」など、すばらしいアドバイス(?)の数々をもらっています。正しい判断や防御の方法を知らない彼らに「華麗にスルー」なんて不可能でしょう。おそらく、検索して次から次へと出てくる面白い情報にどんどんのめり込んでいってしまうのではないでしょうか。その後どうなるのかは、彼自身の資質にかかっていると思います。

もちろん、ネットの使い方以前に教えておかなければならないことはたくさんありますし、そっちのほうが重要です。

【あいこたつや】aitatz@gmail.com
すごい話題のiPhone。私はずっと家にこもって仕事しているので、携帯電話すらいらない状態なうえ、iTunesも動画もブラウザもメールもMacでやるので、iPhoneを買っても意味がありません。ゲームができたり面白いアプリを使えても必要ないんです。月々の支払いも結構高いじゃないですか。iPod機能もウォーキングの時メインだからiPod nanoで十分だし。携帯2個持っててもなぁ……わはは、は………ほ、欲しい!
< http://www.ggrafix.jp/ >

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■曜日感覚のないノラネコ[17]
自転車乗りとiPhone 3Gと

須貝 弦
< http://bn.dgcr.com/archives/20080715140100.html >
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●自転車に乗るデジクリ読者にお願い

こんなことをデジクリに書くのもどうかと思うが、ちょっと聞いてほしい。今、ガソリンが高いとかメタボがどうとかいう理由もあって、自転車ブームが続いているようだ。急にブームになったわけではなくて、何年か前から少しずつ趣味や通勤で自転車、それもスポーツ車を楽しむ人が増えてきたのが、ここにきて「更に目立つようになった」というのが正しいだろう。

自転車が好きな人間としては、スポーツ車に乗る人が増えるのはうれしい。自転車通勤をする人が増えたり、レースにチャレンジする人が増えるのもうれしい。ただ、数が増えると、どうしてもマナーの悪い人間が目についてしまう。マナーの悪い人間は、無駄に目立つ。目立つことで、自転車そのものの心証が悪くなる。これはなんとかしなくてはいけない。

最近、いろいろな人と取材等でお会いしていると、デザイナーやプログラマー、編集者といった方々の間でも自転車が広まっているのを感じるので、この場を借りていくつか書きたい。

まず、スポーツ車に乗るなら絶対にライトをつけてほしい。かなり前にデジクリに書いたが、そもそも、夜に無灯火の自転車に乗る神経が理解できない。確かに都市部なら街灯はあるかもしれない。しかし、自分の目に周囲が見えているかどうかの問題だけではなく、周囲からその存在が認識できているかどうかの問題が大きいということを、ぜひ知っておいてほしい。

次に、車道を逆走するのを絶対にやめてほしい。自転車は軽車両だ。したがって車道では左側を走る。これは運転免許を取得した人なら当然知っていなくてはいけないことであって「忘れた」とか「知らない」では許されない。

また、歩道を自転車で暴走するのはやめてほしい。6月に改正道交法が話題になったが、そうでなくても、本来自転車は「自転車通行可」の標識がない限り歩道は走れない存在だ。だから、基本的には車道を走る。どうしても歩道を走るときは、歩行者が優先であるということを忘れてはならない。

最近は町中でロードバイクに乗る人も増えてきた。これはあくまでも個人的な考えだが、スポーツ車で車道を走るならやはりヘルメットは着用したほうが安心だと思う。よく「なくても同じ」という人がいるが、本当になくても同じか、できることなら実際に転んで確かめてみてほしい。

●ノートパソコンへの依存度が高すぎると……

ノートパソコンへの依存度……、なんでこんなことを急に書いているかというと、iPhone 3Gの購入を見送ったからだ。MacユーザとしてはやはりiPhone 3Gに触れないわけにはいかないし、今週は多くのレギュラー陣がiPhone 3Gについて触れるだろう。私も仲間に入れてほしいという気持ちがないわけでもないが、とにかく、iPhone 3Gは買ってない。今後買うかもしれないけど、今のところは買ってない。

iPhone 3Gはパソコンにある程度依存している人でないと、そのメリットが享受できない。Mobile Meを介してシンクするなんて、ケータイをケータイとして使いたい人には意味のない話だ。そういう方々は、既存の、ふつうのケータイをこれからも使い続けるだろう。

では、Macに完全に依存している私の場合はどうか。iPhone 3Gを手に入れたらどんな生活が待っているか。出先でメールが読めて、Webブラウズが可能で、アドレス帳やスケジュールが確認でき、iPhone 3Gから情報を入力してもMacとちゃんとシンクされ、地図も大きな画面で見られる。まぁ、どう考えても便利だ。

ただし私の場合、出先で本当に必要なのはノートパソコンだ。メールが読めるとか、それに添付されたWordの文書が読めるとかだけではだめで、そのWordの変更履歴をチェックして原稿を修正するとか、「○○の画像、別カットありませんか」というリクエストに応えるとか、そういう作業が必要だ。また、頻度は以前ほどではないが、アポとアポの合間に原稿を書かないと間に合わない!という仕事もときどきある。結局、ノートパソコンが必要になってしまうのだ。

iPhone 3Gは、もちろん魅力的だと思っている。でも16GBモデルを買うと、おおざっぱに言えば毎月1万円がかかる。2年間で24万円だ。MacBook Airが買えてしまう金額じゃないか……。すでにプライベート用にau、仕事用にウィルコムを持っていて、データ通信用にイーモバイルも契約した身分には重い出費だ。

ということで、まずは新規の仕事を獲得するべく、日夜励んでいるのが現状である。

【すがい・げん】< http://www.macforest.com/ >
とりあえずiPod touchのソフトウェアアップグレードを購入し、「App Store」でアプリを購入していろいろ遊んではいる。世の中に無線LAN環境がよりいっそう広まったら、i“Phone”である必要はないじゃん……と思ったりもするのだが。

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■編集後記(7/15)

科学の扉をノックする・小川洋子「科学の扉をノックする」(集英社、2008)を読む。あとがきを読んだら、おお、この人と同じことを考えていた時代がわたしにもあったと懐かしく感じた。筆者は、子どもの頃から新聞で一番好きなのは科学の記事で、発見や発明の記事に出会うとつい興奮してしまい「自分は何もしていないのに、世界にある無数の謎の一つが人間によって解き明かされたのだと、なぜか誇らしい気持ちになる」のだった。まさしく、わたしもそんな気概のある正しい科学少年だった。せいぜい中学生くらいまでのことだが。いまでも科学方面の記事は好んで読むが、じつは週刊誌の見出しの方がもっと興味深いのだから堕落したものである。だが筆者は、立派な大人になっても、科学や研究者に対する子どものような好奇心が増す一方である。そこで7つの分野の研究者に会いに行く、という企画が実現したわけだが、もとより筆者の個人的な好奇心を満たすためだけに書かれた(と筆者は謙遜)ものであるから、本の端々に恋する乙女のような至福のコメントがちりばめられた、世にも幸せな本に仕上がっている。彼女の行った先は、天文、鉱物、遺伝子、放射光、粘菌、遺体科学の分野の第一級研究者たちであり、行く前にまず環境や人物について想像を巡らせるが、たいていははずれる。そのアプローチからわくわくさせられる。ところが、彼女の疑問や感想はわかるが、研究者の話の半分も理解できないわたしなのだった。ただただ文章を追って行くしかない。お気楽な科学エンターテインメントだろうと、甘く見ていた。手に負えない。7番目、最後の人物だけは異色で、筆者の大好きな阪神タイガースのトレーニングコーチ、この回だけはほぼ話が理解できた。でも、わからなくても楽しい。小川洋子と一緒に科学のおじさんたちを訪ね、驚き感動する旅は楽しかった。それにしても、なんて美しい文章なんだ。ふと泣きたくなるくらい。(柴田)
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・毎日新聞の勧誘の人が来た。年内いっぱいは読売新聞と契約してるのでとれません、と話した。毎日新聞は署名記事だし、結構面白い記事もあったけど、縁がないというか、勧誘の人が来てくれないというか、いままでの購読履歴では70%読売(父親がジャイアンツファン)、25%朝日で、残りを毎日、産経はなし(勧誘が来ない)、日経は並行して、となっている。多い時は三紙とっていたことも。母親の実家はずっと毎日なので、行くと読んでいたんだけどね。年内無理なら来年から、という流れになりそうだったので、最近話題の毎日の英語サイトの話をして断ろうとしたら、「サービスが悪いからと断る人は多いけれど、記事内容を理由に断る人はめずらしい。見本紙を一週間入れさせてくれ。とるとらないは関係なく、うちの記事内容を見てくれ」というようなことを言われた。勧誘の人たちは、どうやら英語サイトのことは把握していないみたいで、私が「(いま読売を読んでいる理由として)読売は比較的フラットだから」と言ったことに反応したようだ。毎日もフラットです、良い記事がありますよ、と知らせたかったみたい。勧誘だけの仕事をしているわけでなく、自分のところの新聞記事について誇りを持っているんだなぁと感動してしまった。ううむ、読売の勧誘の人との話如何によっては、来年は毎日をとるかもしれないな。(hammer.mule)
< http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080624/its0806242018000-n1.htm >
毎日が書いたらシャレになりませんぜ。歴史と信頼性のある新聞なんだから。
< http://mainichi.jp/info/etc/20080707.html >  調査結果は中旬に

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科学の扉をノックする
小川 洋子
集英社 2008-04
おすすめ平均 star
star科学の魅力を余すところ無く伝える
star作家が感じた科学者の姿

iPS細胞ができた!―ひろがる人類の夢 仮想インタビュー 物質が語る自画像 (ブルーバックス 1602) 「あなたと会うと元気になる」といわれる人の共通点 (ぶんか社文庫 さ 1-6) (ぶんか社文庫 さ 1-6) 奇縁まんだら それは私です

by G-Tools , 2008/07/15