[2483] 私はずっとノイローゼだ

投稿:  著者:  読了時間:18分(本文:約8,800文字)


<愛想のいいヤブ医者を選ぶ>

■笑わない魚[248] 
 私はずっとノイローゼだ
 永吉克之

■デジアナ逆十字固め…[82]
 「うずらの惑星」刊行!
 上原ゼンジ

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 東京イラストレーターズ・ソサエティ第7回公募

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 FlashLiteの新しい可能性〜FlashLiteの動的な生成とサーバー連携の実例〜

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 NADiff a/p/a/r/t Fair『山根康弘と武盾一郎の仕事』


■笑わない魚[248]
私はずっとノイローゼだ

永吉克之
< http://bn.dgcr.com/archives/20080828140500.html >
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少年期からときどき奇怪な感覚に悩まされていた。自分をとりまく世界が変質したような感覚とでも言おうか。どんな風に変質するのかを説明する言葉が見つからないし、説明しようとするうちに、またその感覚に襲われそうな気がするので、書かない。発作が起きたときのことは、思い出したくないのである。事故や事件に遭ったわけではない。完全に自分の頭のなかだけで起こったことが、トラウマになることがあるのだ。

後年、精神病理に関する本を読むようになって、どうやらそれがかの神経症、もしくはノイローゼ(医学用語としてはこの言葉は最近は使われないようだ)というものらしいということが解ってきた。少年期には「あれ」と、素朴な言葉でしか表現できなかった訳のわからない恐怖に、既に名前があることを知っただけで、ずいぶん気が楽になった。

いちばん啓発された本は、フロイトの『精神分析入門』だった。タイトルこそ物々しいが、解りやすい本である。ただ、1915年頃の理論なので、現代でもそのまま通用する内容ではなかったが、少なくとも無意識のメカニズムを知ったことで、病気をあるていど客観視できるようになった。自分自身でも気づかない感情や観念があって、それが何かを強く訴えかけようとすると「あれ」が起きるのだというふうに考えられるようになったのである。

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大学に入って、一人暮らしをするようになってからは「あれ」は顔を出さなくなった。ところが12年前、40歳のときに父親が亡くなり、母親と暮らすようになってから、ある日突然、現れた。発作が起こったのは浴室だった。その恐怖感は少年期や青年期に経験したものと少しも変らなかった。ジェイソンは健在だったのである。

しかしこのことは、このノイローゼが、私と母親との関係に原因があるという推測を可能にする。とはいえ思い当たるものが何もない。いや、簡単に思い当たるような原因があるのなら、そもそもノイローゼになったりはしない。原因が解らないことよりも、母親が自分の苦しみの原因になっているのかも知れないと考えることの方が辛かった。

そのうち、電車のつり革や、駅の階段のてすりが触れないといった症状まで出るようになってきたので、どうにも抑えようがなく、やっと精神科の世話になろうと思ったのだった。子供の貧しいボキャブラリーのせいで、親にも理解してもらえなかった「あれ」について、精神病理のプロに聴いてもらうのだから、期待もあり不安もあった。

現在では何の抵抗もなく通っているが、初めて精神科を訪れたときは、ずいぶん緊張した。ほかの病院とはすこし違う。「おや、お出かけですか?」「ええ、ちょっと精神科まで」とはなかなか言いにくい。私は長い間、親にも隠していたくらいである。

しかし、なかにはいってみると、雰囲気はなんだか普通の病院なのだ。聴診器をあてたり注射をしたりしないだけで、あとはほとんど同じ。私の苦悶の歴史を医者がふんふんと聞いて、いくつか質問をして、それじゃこのお薬を出しておきます、でバイバイであった。私が例の母親との関係について訊いてみても、まあ何らかの関係はあるんでしょうけど、心の深層を掘り下げていこうとすると大変だから、お薬で治しましょうと切り口上で一蹴されてしまった。

薬飲めだって? おいおいちょっと待ってくれよ、ドク。風邪かなんかと一緒にしねえでくれよ、俺は心を病んでるんだぜ、それに「大変だから」とはなんて言い草だ、治療が面倒だってのか、おい、と言いたかったが、初めて拝謁する精神科医のご威光の前では、言葉を飲み込むしかなかった。すべからく精神科医たるものは、人徳豊かであるべきだと勝手に思っていたから、この医師にはまったく失望した。

現在では、投薬による治療が一般的らしいのだが、精神科といえば、私のなかでは、精神分析のイメージが強くて、ソファに横たわった患者に対して、医師があれこれ質問して、意識下にあるコンプレックスを解きほぐしていくような治療を想像していたのだ。それがまったくの予想外れだったので憤慨すら覚えた。なんだ、ただの病院じゃないか、と。

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今通っている精神科は、実に牧歌的で、先の精神科より、はるかに「ただの病院」である。中にいると精神科なのか内科なのか皮膚科なのかわからない。予約制ではないのに、いつ行っても30分以上待たされたことがない。要するにヒマなのだろう。しかし私はここが好きだ。もう10年以上通っている。いかにも人の良さそうな医者なのが気に入っているのだ。どう見ても優秀な精神科医ではなさそうだが、それでいい。

山本周五郎の『赤ひげ診療譚』の赤ひげのような、ぶっきらぼうだが腕のいい医者と、愛想のいいヤブ医者とではどちらがいいかという比較が、譬喩としてよく使われるが、こと精神科医に関するかぎり私は、愛想のいいヤブ医者を選ぶ。今、世話になっている医者も、先の医者と同じく、話を聴いて薬を処方するだけだが、人柄が違う。医者の人柄で癒されることもあるのだ。

最近では、風邪と同じように扱ってくれていいとすら思っている。心も体の一部なのだから。われわれは漠然と心と体を分けて考えてしまうが、心が苦しんでいるのは、歯が痛いのと同じことだと考えられるようになれば、精神疾患ともうまくつきあっていけるかもしれない。

                 ●

さて、私はなぜ今回、自分の病歴などを、何の捻りも加えずにありのままに書いたのだろうか。なぜ、忘れてしまいたいような忌まわしい思い出まで、むりやり思い出して書こうと思ったのだろうか。それは、私がもはや搾りかすだからだ。今回ひり出した断末魔の一雫は、ユーモアの残滓がかろうじてこびりついているだけの、結局はまたいつもの自虐ネタだったとさ。

【ながよしかつゆき】katz@mvc.biglobe.ne.jp
けっこう有名な本のようだから、知っている人も多いと思うが、強迫障害に悩んでいる人には『不安でたまらない人たちへ』(ジェフリー・M・シュウォーツ著)が救いになるかもしれない。私はずいぶん助けられた。著者に感謝の気持を伝えたくて、出版社に愛読者カードを送るときについでに著者の連絡先を問い合わせたけど、なしのつぶてだった。まあ、しょうがないか。

アマゾンで『不安でたまらない人たちへ』を見る
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794208340/dgcrcom-22/ >

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■デジアナ逆十字固め…[82]
「うずらの惑星」刊行!

上原ゼンジ
< http://bn.dgcr.com/archives/20080828140400.html >
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新たな著作の見本が上がってきた。Amazonを覗いたら、登場していたから、もうそろそろ書店にも並ぶはず。タイトルは、

「うずらの惑星──身近に見つけた小さな宇宙」

表紙はこんな感じ。

< http://www.zenji.info/profile/uzura.html >

クールだねえ。装丁は文京図案室の三木俊一さん。素晴らしい仕事です。どうもありがとうございました。

印刷もバッチリだった。前回の原稿で、この本のカラーマネージメントについて書いたけど。印刷会社さんには、きちんと期待に応える仕事をしていただいた。印刷機本機でA2判のテスト印刷を行い、その結果が良好だったので、データには全然手を入れず、「テスト印刷と同じように印刷お願いします」というリクエストを出した。

実際に印刷の現場で、どのような苦労があったのかは分からないけれど、こちらのイメージ通りの仕上がりになった。大丸印刷さんどうもありがとう! 公開の場でお礼させていただきます。ナイスです!

結局自分のところでは、プリントは一切せず、モニタだけを頼りに画像データを作り上げた。プルーフとしてはDDCPを一回出力してもらったが、特に問題なかったので、修整はしていない。写真にこだわる場合というのは、何度も何度も色校を出して赤字を入れるなんていうことが当たり前だから、時間とコストの圧縮ができるこの方式は、もう少し採用されていい方法だと思う。

ポイントはジャパンカラーの色再現を共通のターゲットに据えたこと。印刷サイドではジャパンカラーの色再現に近づくよう、印刷を行う。制作サイドでは、ジャパンカラーの色再現をシミュレーションしながら、データの作成を行う。このワークフローがうまく機能したということだ。

通常はそういったターゲットがないから、色はなりゆきで変わってしまう。制作サイドでもシミュレーションのターゲットがないから、仕上がりの予想ができない。何の基準もなく、色校を何度も出すという従来のやり方は、やはり効率が悪いと言わざるを得ない。

●気がつけば作品集

元々はレンズやフィルターを自作して遊ぶ、「カメラプラス」の続編として制作を開始した。ただ編集が進むうち、ガイド部分は後ろの方にまとめて、写真を大きく見せるようにしよう、という話になっていった。なっていったというか、オレがそっち方面に引っ張っていったんだけどさ(笑)。で、気がついたら、作例集ではなく、作品集になっていた。(というか、オレがそっち方面へ……)

これはラッキーなことだ。なかなか、自分の撮りたい写真を撮って、それを本にするなんていうことは、できないことだから。写真集を出している友人は何人もいるが、基本的には、印税とかいうような話ではない場合が多いらしい。

自分で制作費は出し、それが売れればバックされる。刷り部数は最低500部というのがひとつの目安だが、それがすべて売れたとしても元はとれないそうだ。ハードカバーにしたりで造本にも金がかかるが、元がとれるような定価設定にしてしまうと、高すぎて売れなくなってしまう。

1000部ぐらい売れると、ようやく元がとれるようになるので、頑張って1000部作ってしまう人もいるらしいが、写真集を1000部売るというのは、けっこう大変なことなので、売れなければ自分でずうっと在庫を抱えなければいけない。ハードカバーの写真集なんてかさばるから、その本の塊と向き合って暮らしていくというのは、かなりヘビーなことだろうなあと想像する。

私自身は、そうやってリスクを背負って写真集を作る根性はないので、なんとか商売になる道を模索しながら、自分の好きなことをやっていきたいと思っている。

●気になるものばかりを「採集」

本の内容はというと、何かに寄って撮影したものが多い。ミクロの中に突き進んで行ったら、その向こう側に宇宙が広がっていた……、というようなイメージだ。何人かの人に見て貰ったのだが、その中の一人から「男の子って感じがしますね」と言われた。なんか自分の好きなものばかりを沢山集めてきたようなところが、男の子っぽいということらしい。

言われてみれば確かに、自分の気になるものばかりを「採集」した本だ。ウズラの卵にクラゲ、ほおずき、落ち葉、水滴、紫陽花等々。コンセプチュアルに走らず、生理に忠実に行動していたら、男の子の面が発揮されたということか。

いちおうガイドブック的要素も残してあるので、機材やライティング、カラーマネージメントの話なんかも書いてある。デザインがいい、印刷がいい、もちろん写真もいい、と自画自賛できる本が出来上がった。写真に強い書店であれば、見かけることもあろうかと思います。その際はぜひ手にとってみてください。ヨロシクお願いします!

【うえはらぜんじ】zenstudio@maminka.com
◇上原ゼンジの新刊
「うずらの惑星 身近に見つけた小さな宇宙」(雷鳥社刊)
< http://www.zenji.info/profile/uzura.html >
◇上原ゼンジのWEBサイト
< http://www.zenji.info/ >

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■公募案内
東京イラストレーターズ・ソサエティ第7回公募
< http://www.tis-home.com/news_4.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080828140300.html >
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プロのイラストレーター、アマチュア・学生を問わず、だれでも応募できる。対象作品はイラストレーション原画、公募に応募していない未発表の平面作品。画材・表現は自由。サイズB3以内。応募点数制限なし。応募料1点2000円。TIS大賞1名、金賞1名、銀賞1名、銅賞1名。このほか優秀と認められた作品を入選とする。また、各審査員によるBest Oneを設定。入賞、入選者のなかからTIS会員に相応しいと認められた人を会員にノミネート。各賞には記念品を贈呈。入選以上の作品は公募展で展示し、作品集に掲載する。また、TISウェブサイトでも作品を紹介する。応募受付、10月31日、11月1日。

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■セミナー案内
FlashLiteの新しい可能性〜FlashLiteの動的な生成とサーバー連携の実例〜
< http://www.cri.co.jp/crinews/info/2008/criinfomation.2008-08-15.3996248360 >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080828140200.html >
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サイバードのFlashLite技術の集大成である「howzy! 似顔絵メーカー」とその姉妹サイトの制作・開発で得られたノウハウを、具体的な事例を交えながら紹介。Flash Liteでの高度な制作開発を行ないたいディレクターやFlashプログラマー、今後携帯コンテンツの制作開発を行ないたいPCのFlashプログラマーやWEBプログラマーが対象。

◇FlashLiteの動的な生成・合成
動的な変数/動的な文字列/動的なURLの生成/動的なFlashの合成
◇FlashLiteからサーバーへのデータ送信
Flash Liteからのデータ送信とその方法/get・postでの実装と注意点
◇FlashLiteのテクニック
擬似配列の作り方/実践的なファイル容量の削減
◇サイバードでの実例
「howzy! 似顔絵メーカー」での実装例

日時:9月3日(水)19:30〜21:30
会場:株式会社クリーク・アンド・リバー社 2Fレインボーホール
< http://www.cri.co.jp/company/popup/map_01.html >
講師:山井雅人(株式会社サイバード)
費用:2,000円
主催:株式会社サイバード、株式会社クリーク・アンド・リバー社
申込・詳細:サイト参照

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■イベント案内
NADiff a/p/a/r/t Fair『山根康弘と武盾一郎の仕事』
< http://swamp-publication.com/archives/2008/08/nadiff_fair.php >
< http://bn.dgcr.com/archives/20080828140100.html >
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会期:8月22日(金)〜9月23日(火・祝)12:00〜20:00 無休
会場:NADiff a/p/a/r/t(東京都渋谷区恵比寿1-18-4 1F TEL.03-3446-4977)
< http://www.nadiff.com/home.html >

◇山根康弘『LIVE PUBLICATION』
8月30日(土)〜31日(日)
ドローイング・ペインティング(内容)、コピーや印刷(複製・増殖)、製本(本というモノに変換する作業)、納品(流通物としての本)、という一連の過程をすべて公開して行なうことで、本を「モノ」として捉えるだけではなく「行為」として捉え直す作品です。

◇エモリハルヒコ&NoB『エシバイ』
8月30日(土)午後より
「エシバイ」とは、シュールな冗談が全編を取り巻く、クールな生演奏付き現代版紙芝居です。昭和初期に流行したヒーロー物語や既存の昔話等ではなく、キャラクター・ストーリー・ミュージック・全てがオリジナルで構成されています。その内容はというと、「通学」「公園」「からあげ」「いか」等、皆様の生活に身近なものを取り上げながらも個性豊かだけど可愛らしくて憎めない主人公、キャラクターたちが笑いを誘い、驚きと喜びを呼ぶ独特の世界が広がっています。
SHOWの後半には、紙芝居からキャラクターが飛び出し踊りだす予想外の展開に、ステージの終わりにはお客様との間に親近感、一体感が生まれます。紙芝居の枠を超えた新しいパフォーマンスとして、子どもから大人まで楽しんで頂けます。「エシバイ」という新しいスタイルのパフォーマンスをギターの生演奏を聴きながら、どうぞどっぷりとハマって下さい。

◇武盾一郎『ダラダライブ・ドローイング』
9月20日(土)〜21日(日)
武盾一郎が9月20日(仏滅)、21日(大安)の二日間に渡り、ダラダラとライブドローイングを行います。ノイズ音楽とのコラボレーションあり。

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■編集後記(8/28)

ターミネーターX・B級SF映画DVD、その2。まだこの旅に出たばかりなのに、いきなり究極のサイテー映画「ターミネーターX」に遭遇した。人類に下される最後の審判、「ターミネーター」×「マトリックス」、最新VFX満載で贈る新世紀サイバーSFアクション、……ジャケットのこんなコピーを見ると、期待は高まる。しかし、始まりのタイトル部が異常に長く、ほとんど意味のないドライブシーンが異常に長く、「これでホントにお終い?」あっけにとられるエンディング。退屈で苦痛の72分間であった。いったいこの映画はどういうつもりなんだ。DVDを発売したトランスフォーマーという会社のサイトにはステキな解説がある(サイト参照)。うわ〜、素晴らしくうまいこと書くな〜、天才だよ、このコピー書いた人。絶対見たくなるよ。作品の言いたいことはどうやらそういうことらしいが、脚本は意味不明、表現は徹底的にチープ、ほとんどアマチュア自主制作映画クラス。終りの方(ってことは、見ていてわからないが)、"人類の起源に立ち返る旅"とやらで荒野を歩く二人、襲いかかるブリキ細工の"ターミネーター"(大笑い)、リーダーたるべき黒人はあっさりやられて「魂のジャックをつなげ」と意味不明の言葉を遺して死ぬ。主人公はその荒野を去る。終り。ネットには罵倒があふれかえっていました。(柴田)
< http://www.transformer.co.jp/products/1154.html >
トランスフォーマーのサイト「ターミネーターX」必読(笑)
< http://abysssky.blog28.fc2.com/blog-entry-19.html >
「見てるか、B級!?」サイト つっこみ所のカットがある
< http://oreno-yakata.blogspot.com/2008/05/blog-post_12.html >
「映画偏り放題」サイト ここにもレビューがある
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000KLNS2Q/dgcrcom-22/ >
アマゾンで見る(最低評価4人、最高評価1人)

・夏休みにラウンドワンのスポッチャに初めて行って来た。以前入っていた事務所ビルのオーナーさんと、元経理のS氏とで。オーナーさんは、私が格闘技が好きと聞くと、PRIDEやK-1のビデオを大量に持ってきてくれたり、ある時はビリヤードを教えてくれたりした。久しぶりに会いましょうということで、スポッチャへ。ビルまるごと時間制で遊べるところ。久しぶりにバドミントンをやってみたが、熱中でき、大声で騒げて楽しいこと楽しいこと。卓球、ダーツ、ゲームセンター(別料金不要)、テニス、ロデオ、アーチェリー、ビリヤード、ボウリング、パターゴルフ、ローラースケートなどなど、あれもやってみたい、これもやってみたいと目移りするが、時間が足りない。また行きたいなぁ。(hammer.mule)
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