展覧会案内/液晶絵画 STILL/ MOTION

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近年、液晶ディスプレイをはじめとする映像環境は飛躍的な技術的発展をとげており、以前では考えられなかったような高精細の画面を実現しています。本展はそうした状況を背景に、映像表現による現行の新たな可能性を切り開きつつある、日本、中国、欧米の作家14名の作品をご紹介いたします。

共通する特色は映像表現の中に絵画的な世界の効果を生かしているというところにあります。時間軸が絵画に介在し、映像に絵画と同質の空間が立ち現れるような、時間芸術と空間芸術とが相互に融合したような、不思議な世界を私たちは目の当たりにすることでしょう。 屏風状に配した液晶ディスプレイの中で山水が微かな動きを宿す作品(千住博)、フィルメールをテーマとした展示空間によって、タブローの世界と映像の世界とを往来する試み(森村泰昌)、スローモーションで動く絵画的な美しい画面と音楽とを精妙にシンクロさせた作品(ブライアン・イーノ)、水墨的技法によるアニメーション作品(チウ・アンション)などのユニークな試みは、私たちに、新鮮な世界の発見と驚きを与えてくれるに違いありません。(サイトより)


会期:8月23日(土)〜10月13日(月)10:00〜18:00 木金20時
月休(休館日が祝日の場合その翌日)
会場:東京都写真美術館
入場料:一般1,000円、学生800円、中高生・65歳以上600円

◇講演会
日時:9月20日(土)14:00〜
講師:建畠晢(国立国際美術館館長)、畠中実(ICC主任学芸員)
定員:50名(当日有効の展覧会チケット半券を持つ人に10時より整理券を配布)

◇アーティスト・ギャラリートーク
場所:2階展示室、地下1階展示室
各日午後2時より
9月12日(金)出演:小島千雪・鷹野隆大
9月26日(金)出演:やなぎみわ
当日有効の展覧会チケットを待つ人はだれでも参加できる

http://www.syabi.com/details/still.html