展覧会案内/「ミリオンセラー誕生へ!明治・大正の雑誌メディア」展

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雑誌は、手頃な価格で多くの人々に情報を提供し、啓蒙し、教養を深め、流行を生みだし、趣味娯楽の世界を広げてきました。また時には時代を動かす原動力にもなってきました。

日本では明治期に雑誌は盛んになり、大正から昭和にかけて大衆の読み物となりました。昭和2年には講談社の雑誌『キング』が出版界で初のミリオンセラーを達成し、雑誌は大衆文化を支えるものとして、確固たる地位を確立しました。

本展では、大衆文化を担うメディアへと急速に発展した雑誌の成立過程を3つの時代に区分し、その時代においてどのような雑誌が求められ、読まれていたのかをご紹介します。また、雑誌の部数の拡大、表現の広がりは出版産業の進歩・発展を映し出す鏡でもあります。その過程を、出版業界・印刷業界・流通業界の発達と照らし合わせながら検証します。(サイトより)


会期:9月20日(土)〜12月7日(日)10:00〜18:00 月休(ただし、10/13、11/3、11/24は開館。10/14日、11/4、11/25は休館。)
会場:印刷博物館(東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル TEL.03-3835-5636)
入場料:一般500円、学生300円、中高生200円、小学生以下無料

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