Adobe CS4のアップグレードのおまけのミントケース。限定3,000個だったんですか〜。海津さんはあんまりお気に召さなかったようですけど、僕はかなり気に入ってます。歴代のAdobeグッズのみならず、メーカーのノベルティの中でもベスト1かも。ケースがうれしくてフリスクを持ち歩くようになりました。
frisk caseで検索してみると、いろんなものが出てきます。パターンものやロゴやキャラクターからスワロフスキーまで、面白そうなのがいっぱいある。こういった「皆が持ち歩く製品の規格サイズを利用したデザイングッズ」的なものに目がないのです。以前ならタバコやZippoとか、100円ライターのケースもそう。そういうものの代表として、現在はiPod関連ケースなんかがありますけど、フリスクなら安くて誰でも買えるし、ケースを友達に見せる機会も多いし、本格的に流行してコレクターが増えてもいいような気がする。
frisk caseで検索してみると、いろんなものが出てきます。パターンものやロゴやキャラクターからスワロフスキーまで、面白そうなのがいっぱいある。こういった「皆が持ち歩く製品の規格サイズを利用したデザイングッズ」的なものに目がないのです。以前ならタバコやZippoとか、100円ライターのケースもそう。そういうものの代表として、現在はiPod関連ケースなんかがありますけど、フリスクなら安くて誰でも買えるし、ケースを友達に見せる機会も多いし、本格的に流行してコレクターが増えてもいいような気がする。
っていうか、ケース作りたい〜。まあ、プラスチック製とか、Adobeのステンレスに七宝焼き風透明アクリル処理みたいな豪華なものじゃなくても、フリスクのサイズでステッカーを作ればいいんだけどね。インクジェットのステッカー用紙のツルツルのものを探してみよう。
ミントケースといえば、ちょっと高級なミント「HINT MINT」というのもあります。数年前、僕の大好きなアーチストGary Basemanのコレクターラベルバージョンというのがあり、5種類持ってます。本家サイトのARTIST SERIESのところにBasemanやShagなどのシリーズが紹介されてます。ケースのサイズはMDケースより少し大きく、フットプリントはフリスクケースの3倍くらい。このくらい大きいと、「表現するためのキャンバス」としては申し分ないけど、持ち歩くのにジャマかも。
HINT MINT < http://www.hintmint.com/
>
日本語版 < ひ >
●先週のEvernoteの補足
項目のタイトルについて。新規ノートを作成して本文テキストをいきなり書き始めると、自動的に1行目がタイトルになるんですね。こりゃ便利。シンプルなメモサービスとしては完璧。自動タイトル付けこそ、「手軽」と感じるキモなのです。ただし、Windows版だけ。Macではタイトルつけなきゃならない。
デスクトップ版は、Windows版とMac版でインターフェイスや使い勝手であちこち異なる部分が他にもあります。一番大きな違いは、Mac版ではタイトル項目に対して本文が1個だけ表示されるメールのようなスタイルだけど、Windows版は本文は項目ごとに仕切られているものの、上下に前後の項目が見えている。スクロールバーが2種類あって、長大な全項目の本文をあちこち見渡せるようになっている。あと、タグの扱いや表示のされかたもちがう。現状、どちらかというとWindows版のほうが便利な気がする。
●オフラインでGmailを使える
Evernoteはオンラインのサービスをオフラインでも使えるのが便利なのですが、GmailでもGoogle Gearというソフトを使って同様のことができるようになったそうです。そうです、というのは試してないから。だって、Mail.appがメインのメーラーなのに、予備扱いのGmailをデスクトップにダウンロードして使う意味ないもん。それに、Gmailからメールを出すとき、返信アドレスは自分のメールアドレスに変更できるけど、「差出人＝Gmailのアドレス」を変更できないし。まだ全面的にGmailにしようとは思ってないけど、将来Gmailを完全にメインのメーラーにしたら使うつもりです。
< http://gears.google.com/
>
【吉井 宏／イラストレーター】 hiroshi@yoshii.com
HP < http://www.yoshii.com
>
Blog < http://yoshii-blog.blogspot.com/
>
日本語入力はMac・WindowsともにATOKをずっと使ってきたんだけど、先週知った初歩的な操作。「日本語の中に英単語が混じる場合、英語モード（または日本語入力オフ）に切り替えなくても、Shiftキーを押しながら最初の文字を打つとそのまま英単語が半角で入力でき、Enterで確定すればそのまま日本語入力を続けられる」。えーっ、知らんかった〜〜！ なんて便利なんだ！ EvernoteとかGoogleとかWindowsとか、何でもラクにリズムを崩さず打てちゃうぞ〜。と思ったら、「modo」とか「iPod」とかの最初が小文字の場合はダメなのね〜。と思ったら、F10を押せば何を打っても強制的に半角英文字にできるのでした。
ミントケースといえば、ちょっと高級なミント「HINT MINT」というのもあります。数年前、僕の大好きなアーチストGary Basemanのコレクターラベルバージョンというのがあり、5種類持ってます。本家サイトのARTIST SERIESのところにBasemanやShagなどのシリーズが紹介されてます。ケースのサイズはMDケースより少し大きく、フットプリントはフリスクケースの3倍くらい。このくらい大きいと、「表現するためのキャンバス」としては申し分ないけど、持ち歩くのにジャマかも。HINT MINT < http://www.hintmint.com/
>
日本語版 < ひ >
●先週のEvernoteの補足
項目のタイトルについて。新規ノートを作成して本文テキストをいきなり書き始めると、自動的に1行目がタイトルになるんですね。こりゃ便利。シンプルなメモサービスとしては完璧。自動タイトル付けこそ、「手軽」と感じるキモなのです。ただし、Windows版だけ。Macではタイトルつけなきゃならない。
デスクトップ版は、Windows版とMac版でインターフェイスや使い勝手であちこち異なる部分が他にもあります。一番大きな違いは、Mac版ではタイトル項目に対して本文が1個だけ表示されるメールのようなスタイルだけど、Windows版は本文は項目ごとに仕切られているものの、上下に前後の項目が見えている。スクロールバーが2種類あって、長大な全項目の本文をあちこち見渡せるようになっている。あと、タグの扱いや表示のされかたもちがう。現状、どちらかというとWindows版のほうが便利な気がする。
●オフラインでGmailを使える
Evernoteはオンラインのサービスをオフラインでも使えるのが便利なのですが、GmailでもGoogle Gearというソフトを使って同様のことができるようになったそうです。そうです、というのは試してないから。だって、Mail.appがメインのメーラーなのに、予備扱いのGmailをデスクトップにダウンロードして使う意味ないもん。それに、Gmailからメールを出すとき、返信アドレスは自分のメールアドレスに変更できるけど、「差出人＝Gmailのアドレス」を変更できないし。まだ全面的にGmailにしようとは思ってないけど、将来Gmailを完全にメインのメーラーにしたら使うつもりです。
< http://gears.google.com/
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【吉井 宏／イラストレーター】 hiroshi@yoshii.com
HP < http://www.yoshii.com
>
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日本語入力はMac・WindowsともにATOKをずっと使ってきたんだけど、先週知った初歩的な操作。「日本語の中に英単語が混じる場合、英語モード（または日本語入力オフ）に切り替えなくても、Shiftキーを押しながら最初の文字を打つとそのまま英単語が半角で入力でき、Enterで確定すればそのまま日本語入力を続けられる」。えーっ、知らんかった〜〜！ なんて便利なんだ！ EvernoteとかGoogleとかWindowsとか、何でもラクにリズムを崩さず打てちゃうぞ〜。と思ったら、「modo」とか「iPod」とかの最初が小文字の場合はダメなのね〜。と思ったら、F10を押せば何を打っても強制的に半角英文字にできるのでした。