[2603] 太陽光発電の契約に踏み切る!

投稿:  著者:  読了時間:24分(本文:約11,800文字)


<さあ! 次のエコターゲットはプリウスだ!>

■わが逃走[40]
 港の周りのおもしろいかたちの巻
 齋藤 浩

■伊豆高原へいらっしゃい[33]
 太陽光発電の契約に踏み切る!
 松林あつし

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■わが逃走[40]
港の周りのおもしろいかたちの巻

齋藤 浩
< http://bn.dgcr.com/archives/20090312140500.html >
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先日、思い立ったが吉日ということで、千葉港ってところに行ってきた。観光船で海からコンビナートやら工場やらを鑑賞しよう! という企画である。

そもそもこの観光船『あすなろ号』を知ったのは、あの『工場萌え』なる本でした。この本を読むまでは、工場やコンビナートやダムや団地に美しさを感じているとか、ましてや休日にそれらを鑑賞するためだけに、わざわざ出かけてゆくなんてことをあまり大きな声で言うと友達がいなくなるんじゃないかと心配していたもんですが、今や工場鑑賞も立派な趣味として広く一般に認知されてる訳ですよ。すごい時代だなあ。

で、2月21日土曜日、千葉港の遊覧船乗り場へ行ってみた。すると、『強風のため本日欠航』の張り紙が。ショックですよ、晴れたからテンション上がってたのに。

で、仕方なく港の周りを散歩してみた。すると、結構オモシロイものがあるのだ。貨物船やら消防船やら、働く船舶がぎっしり停泊している。普段こういったものはあまり見る機会もないのでかなり新鮮。うーん、機能美だなあ。どこにどういった構造物が配置されているのかを観察して、その理由を想像してみたりするのがまた楽しい。

また、港の周りは巨大な積荷を扱うトレーラー等のサイズに合わせて設計されているため、見るもの全てがデカイというか広い。これがけっこうイイのだ。

ここでちょっとカメラについて語らせてください。今回は1月の水門鑑賞にひきつづき、フィルム一眼レフカメラ「α-9」を持っていきました。オレはこのカメラが好きだー。機能はフィルムAF一眼の中では最高。それでいて、ミテクレが不細工なところがイイのだ。

地球の平和を守るスマートなロボットもいいけど、オレは昔から悪者の乗るメカが好きでねえ。特に水陸両用のヤツ。そんな“悪役的”な無骨さがこのα-9にはあるのです。

悪役は、結局正義の名のもとに淘汰されてしまう運命にあり、このα-9を世に送り出したミノルタもカメラ事業から撤退してしまった訳だが、デジタル一眼でこれくらいアクの強いデザインのカメラって出ないもんかねえ。

で、ホントにどうでもいい話なんだけど、このカメラはグリップを取り付けると、タテ吊りができるのです!! はい、タテ吊りとはカメラを首にかけるとき、90度回転させた状態で吊り下げることです。写真参照。
< http://www.dgcr.com/kiji/20090312/01.jpg >

で、オレはひねくれ者なんだと思うけど、タテ吊りが好きなのだー!! どうしてなんでしょうね。ロゴが読みにくくなるからかしら。まあ理由は自分でもわからんのですが、もうひとつの愛機である「BESSA-T」を気に入っている理由もタテ吊りができるから、だったりするのだ。いずれエラくなったらライカの不人気機種「M-5」を買おうと思っている。もちろん理由は、タテ吊りができるからだ。

さて、港だ。こんな感じのカラフルで巨大なコンテナが、整然と並べられている。シンプルな色彩、シンプルなロゴタイプにシンプルなマーク。
< http://www.dgcr.com/kiji/20090312/02.jpg >

外国からやってきたコンテナって、なんで一目でわかるのでしょうか。欧文書体のチョイスやアレンジの仕方は、やはり欧文書体の文化を血で理解している人の方が強いんだろうなあ、なんて思う。

たとえば、このコンテナはHapag-Lloydというドイツの海運会社のものだけど、写真の青いロゴマークは、おそらく頭文字のHに“運んでる感”を表現すべく矢印的要素を加え、さらにスピード感や確実性なんかの意味を込めて青という色彩を選んだのではなかろうか。

で、調べてみたらこの会社、Hapag社とLloyd社とが経営統合して誕生したんだそうな。そうなるとHという頭文字だけじゃ旧Lloyd陣営の人達が嫌な顔するかもなー。などと思ってロゴをよく見直すと、これって大文字のLふたつを組み合わせたようにも見えるじゃないか! さらに首を90度傾けてみると、なんとコンテナをふたつ重ねたようにも見える。すげえなあ、このデザイナー。なんて思った次第。いい勉強になりました。

さて、デカイものを見た後は、その反動で小さいものを見たくなります。で、足下を見てみたら、おお。岸壁にはなんとサム・フランシスの作品が!!
< http://www.dgcr.com/kiji/20090312/03.jpg >

あ、サム・フランシスという人は絵具をキャンバスにぶっかけて絵を描く、抽象絵画のエラい人です。無作為の美というかなんというか、たまたまペンキが垂れてこうなっちゃったんだと思うんだけど、意図してないぶんサム・フランシスの上をいってると言っても過言ではなかろう。

考えてみれば、世界中にこういった抽象絵画的壁面やら地面なんてものが、たくさんあるのではなかろうか。いまに「絵画の発見」と称した、ひたすら散歩する仕事ができるかもしれない。どうでもいいけど以前新聞の求人欄にNHKが出していた広告で、「仕事内容:BSアンテナの発見」というのがあったっけ。ほんと、どうでもいいですね。

さらにてくてく歩いてゆくと、巨大な彫刻が現れた。
< http://www.dgcr.com/kiji/20090312/04.jpg >

まあ、言ってしまえばただ鉄骨が積んであるだけなんだけど、このストイックな迫力はどうだ! なんて思う。ここ10年くらい作り続けている私の「リッタイポ」というシリーズがあるんだけど、あ、こちらが10年前に作ったリッタイポシリーズの『DESIGN』という作品。
< http://www.dgcr.com/kiji/20090312/05.jpg >

そもそもの発端は、幼い頃に見た建築資材置場の鉄骨が文字に見えたことなんだよなー。そう考えると、いわゆる“見立て”って行為が私の根本を支えているようにも思うのだ。

子供の頃にいろんなものに触れて、「これって◯◯に見えるー」とか言ってたことと同じようなことが仕事になっちゃったんだから、なんか世間様に申し訳が立たんようにも思う。

そう、デザイナーの仕事って無から有を作り出すといった大それたことじゃなくて、すでに存在しているモノをいかにして見るべきかを提示することなのではなかろうか?

うー、なんか自分でも何言ってるんだかわからなくなってきたぞ。言ってみれば、このような鉄骨だって工場だってペンキの跡だって、誰かが美しいものを作ろうと企んだ結果生まれたものではない訳だ。本来の目的は別にあったり、そもそも目的なんか最初からなかったりしたものが、見方を“提示”することによって美しいものへと認識される。

ダムも工場も、美という意味では蟻塚やクモの巣と同じなのでは? まず存在ありきで、その後にさまざまな意味が加わって美しいものということになっちゃう。

だとすれば、そのプロセスというか、流れというものに私は人智を超越した力を感じるのです。なんかよくわからんけど、巨大すぎて気づかない、法則のようなものを感じちゃうなあ。

と、かなり酔っぱらってきたので、今日はここまでにします。明日は早朝ロケだしね。ではまた〜。

【さいとう・ひろし】saito@tongpoographics.jp
< http://www.c-channel.com/c00563/ >

1969年生まれ。小学生のときYMOの音楽に衝撃をうけ、音楽で彼らを超えられないと悟り、デザイナーをめざす。1999年tong-poo graphics設立。グラフィックデザイナーとして、地道に仕事を続けています。

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■伊豆高原へいらっしゃい[33]
太陽光発電の契約に踏み切る!

松林あつし
< http://bn.dgcr.com/archives/20090312140400.html >
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以前、太陽光発電の現状を僕なりの視点で書いてみました。しかし、その際の費用対効果の参考にした数値が正しかったかどうか、不明な点が多々あったのも事実です。実際参考にしたのは、数例の年間シミュレーションサイトで、工務店などが販売促進のために提示している数値である事が気がかりでした。

それで、今回思い切って、僕自身が太陽光発電を導入してみる事にしたのです。もちろん、導入理由は費用対効果を実験したいためではなく、将来のエネルギー事情を考えて、設置した方が良いだろうと判断したからです。

そして先日、ソーラーパネルによって発電された電気の余剰電力売電価格を来年から約2倍に引き上げる、という政府の方針がアナウンスされ、これがきっかけとなり導入する事になったのです。

ソーラーパネルは(当たり前ですが)昼間しか発電しません。その昼間の電力は常に発電分をフルに使っているわけではなく、使用量が発電分をオーバーする場合は、電力会社から電気を買い、発電分を下回る場合は余剰電力を売る、という事を繰り返します。結果、その差額が月々の光熱費となるのです(太陽光発電を導入する場合、ほとんどがオール電化を前提とするので、光熱費=電気代と捉えてます。石油ストーブなどの灯油代は含みません。またオール電化を前提とすることは、電力会社の「電化上手」契約を前提とすることでもあります)。

工務店や設置業者のサイトを見ると、その差額が限りなくゼロに近かったり、場合によっては、プラスになったりしています。本当にそうでしょうか? この費用対効果の数値をどう計算するかによって、設置料金をどのぐらいで償却できるかが決まります。しかし、なかなかこれ! という、信頼できる数値を提示しているところはありません。

その理由として、地域差がある、屋根の広さ、角度、方角が各家庭で異なる、昼間家にいる住人の数が異なる、家の広さによって使用電力も違ってくる、などが上げられます。つまり、家の環境は千差万別、各家庭の条件があまりにも違っているので、ある一世帯の導入例を提示されても、あまり参考にはならないのです。

以前僕が参考にした事例でを元に、月々18,000円分の発電が可能だ、と書きましたが、色々調べると、本当にこんなに発電するのだろうか、という疑問が沸いてきました。(もちろん、特大のモジュールシステムを取り付ければ、可能ですが)

そこで、まずは我が家とこの地域の天候を元に業者に見積もってもらうことにしました。屋根の形状と面積、角度、方角を元に、今現在販売されているソーラーモジュールの中で、どれが一番費用対効果が大きいかを判断してもらいます。また、1月〜12月までそれぞれの月の予想発電量と予想使用電力量を計算してもらい、毎月の光熱費予想も立てます。

その結果は以下の通りです。
●使用モジュール:シャープND-153AU 27枚(4.13kwシステム)
●その他付随システム:ラック、パワーコンディショナー、売電計量器など
●工事費
以上をふまえた合計金額:2,580,000円

●国からの補助金:289,000円
差し引き実質負担金:2,291,000円

そして、一番大事な点──このシステムでどのくらいの発電ができ、どのくらいお得になるかは次の通りです。

●年間予想発電量:4,456kw
●月平均の売電価格:今年=約5,800円/月 来年以降=約11,600円/月
●発電した電力をリアルタイムに使用することで安くなる金額:約5,500円/月
月平均のお得になる電気代:約17,100円(来年以降、売電価格が2倍になるという前提で)

いかがでしょう? 以前に書いた「月18,000円ほどは得になる」という話にかなり近づいてきました。そして、これを元にモジュール導入金額の償却期間を計算すると、11年ちょっとと出ました。つまり、11年で設置費用の元が取れるという事なんですね。

11年が長いかどうかは、人によって違うと思いますが、少なくとも、最近までは、元を取るのに、15〜20年かかると言われていたのが、政府の売電価格引き上げ決定によって、ここまで短くなったのは事実です(売電価格が2倍弱になる期間は、平成22年以降10年間と定められていますが)。

我が家は家の一室を仕事場として使っているので、毎月の電気代が平均23,000円ほどにもなります。しかし、そのうち17,000円ほどがお得になるという事は、実質光熱費は5,000円になる、という事で、かなり助かります。さらに、共働きのサラリーマン世帯の場合、昼間は家に人がいないので、高い電気料金の時間帯の電気使用量は微々たるものなので、さらにお得感が増すかも知れません。

単純に考えて、毎月の光熱費を15,000円に抑えている家庭では、2,000円/月の利益が出ることになり、設置費用を償却できた暁には、光熱費ゼロ住宅となります(かなり省エネに努めなければならないとは思いますが)。

ただ、来年以降10年後からの売電価格は未定ですので、その辺がどう影響するかはわかりません。これらの計算は、今回の導入のために見積もってもらった、業者による計算です。実際、導入後この通りになる保証はありませんので、ある意味、賭のような部分もあります(その年の天候にも大きく左右されます)。しかし、色々な数値を見る限り、いつかは元が取れるのは事実で、今考えられる、最も効果の高い省エネではないかとも思います。

これを純粋なエコロジー精神と結びつければ、さらに導入意欲も沸くとは思いますが、批判的な論評の中にはソーラーモジュールの製造、運送によって大量のCO2が排出されるとか、品薄のシリコン素子が暴騰し逆に割高になるなどの意見もあります。その辺の問題をクリアにするのは政府とメーカーの責任だと思いますので、是非数値として提示していただきたい。

今回の僕の太陽光発電導入にあたっては、業者の割引サービスを結構受けました。メーカーの定価で買うと、こんな金額ではできません。ですので、業者選びも重要なポイントかと思います(新たなモジュールの発売が控えているという事で、業者にとっては在庫処分だったのかも知れません)。

また、大きな販売店の方が安心できると思い、そこで契約すると、割高になる可能性もあります。何故なら、販売店が中間マージンを取るのと、その先にも代理店がある可能性があるからです。できれば信用のおけるメーカー指定業者と直接やりとりしたほうが安くはなります。ただし、信用できるかどうかの判断は難しく、実際、こんな工事はあり得ないよ、という工事をする業者もいるようで、メーカーから紹介で業者を選んだ方が良いような気もします。

さらに、現金で買うのか、ローンにするのかという問題ですが、もちろん現金で導入する方が断然お得です。15年ローンを組んだとすると、今回の僕の導入費用は300万円を越えていました。この低金利時代にあっても、ローンの金利は高いのです。

取り付け工事は今月の25日です。楽しみでもあり、不安でもありますが、業者の見積が正しかったかどうかは、一年後にわかります。

さあ! 次のエコターゲットはプリウスだ! あ、でも今回の太陽光発電の導入で、スッカラカンになったんだった……。

【まつばやし・あつし】イラストレーター・CGクリエイター
< http://www.atsushi-m.com/ >
pine1289@art.email.ne.jp

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■イベント案内・作品募集
この街のクリエイター博覧会 Part3「クリエイターの仕事、生き方、考え方展」
< http://www.mebic.com/expo/ >
< http://bn.dgcr.com/archives/20090312140300.html >
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会期:3月25日(水)〜29日(日)
会場:扇町インキュベーションプラザ メビック扇町(大阪市北区南扇町6-28水道局庁舎2階)
< http://www.mebic.com/access/ >
参加費:無料。ワークショップは有料・要申込

内容:大阪市内で活動する様々なジャンルのクリエイターや企業と連携しながら、大阪をテーマにした映像作品の公募展、クリエイターのポートレイト展示、キタ・ミナミのクリエイターによるトークセッション、ワークショップなどを開催。クレイアニメ『ニャッキ』の伊藤有壱氏も登場。
また、現在、映像作品展、ポートレイト展の出展者を募集中です。こちらの方も是非ご応募をお待ちしております。(案内より)

◇3月25日(水):クリエイターズセッション Vol.1
クリエイターのこだわり「クリエイターがかける"魔法"」
▼「ヒト・コト・モノである理由」服部滋樹(graf)
▼トークセッション「クリエイターがかける"魔法"」
パネラー:木村泰子(有限会社鮮デザイン)/黒田武志(サンドスケイプ)/服部滋樹(graf)/廣瀬圭治(キネトスコープ社)藤田豪(GOSiZE)/牧野博泰(ヴィジュアル計画・マーレ)
コーディネーター:山納洋(財団法人大阪21世紀協会)

◇3月26日(木):クリエイターズセッション Vol.2
大阪のクリエイティブシーンを考える長い一日
▼「15min Presentation -Osaka Creative Scenes-」大阪のクリエイティブシーンを創る面々によるプレゼンテーション。
▼「アイデンティティとローカリティ」間宮吉彦(株式会社インフィクス)
▼トークセッション「キタ vs ミナミ クリエイターズバトル」パネラー:ヤマモトヒロユキ(ピクト)/シマダタモツ(シマダデザインオフィス)/松中博之(デザインルーム702)/岩本勝也(エンバディデザイン)/平塚正男(平塚正男写真事務所)/奥脇孝一(オクワキスタジオ)/玉井恵理子(株式会社タピエ)/吉崎かおり(大大阪)
司会進行・ナビゲーター:よしみかな/山納洋

◇3月27日(金):特別セミナー クリエイターのための「J-SaaS」活用セミナ

講師:山越清孝(富士ゼロックス大阪)

◇3月27日(金)、28日(土)ワークショップ
▼「grafオリジナル家具"プランクトンチェア"のミニチュアを作ろう!」
講師:荒西浩人(graf)
▼「my箸と箸置きをつくろう」服部智樹(graf)
▼「コミュニケーションの道具としての文字デザイン・画像デザイン」
講師:高橋善丸(株式会社広告丸)
▼「われわれのクリエイティブを『どう伝える』か…変容するコミュニケーション×メディアの現場から」
講師:江弘毅(株式会社140B・元Meets編集長)

・3月29日(日):[OAV.E]上映会・投票審査・表彰式
クリエイターズフォーラム「コマーシャル/アート 映像にボーダーはあるのか?」
パネラー:伊藤有壱(I.TOON Ltd.)/喜多真二(株式会社大広)/ナガタタケシ+モンノカヅエ(TOCHKA)
コーディネーター:原久子(大阪電気通信大学教授)

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■イベント案内
FPS lite vol.1「FlashCS4実践仕事術」
< http://www.fps2008.org/index.php?ID=116 >
< http://bn.dgcr.com/archives/20090312140200.html >
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日時:4月4日(土)15:00〜18:00
会場:デジタルハリウッド大阪校
参加費:1,000円
定員:100名
申込:先着順、サイト参照

▼「CS4キラキラかわいいアニメーション術」宇都宮頼子
女性Flashクリエイターならではの(?)視点からCS4の3D機能やボーンツールなどを使ってちょっとしたかわいい演出方法なども披露する予定です。
アニメーションの制作での具体的な新機能の使いどころなども軽く紹介していきますのでCS4導入に迷っている方は参考になるかもしれません。

▼「CS4スクリプトアイデア集」森 巧尚
アイデアあふれるActionScriptの使いどころなどを紹介していただきます。
カンタンに使えるスクリプトからゲーム制作まで、すぐに使いたくなるTips満載です。

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■気になる情報・記事CLIP
< http://bn.dgcr.com/archives/20090312140100.html >
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●104人のパッケージデザイナーが作る「マイ・リトル・アース展」(マイコミ・ジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/11/067/ >
●グランプリ受賞者は個展の権利を獲得 第1回「1_WALL」アート作品募集(マイコミ・ジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/10/066/ >
●地下鉄ドローイングのその後 「キース・ヘリングとポップショップ」展(マイコミ・ジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/09/038/ >
●講演形式で紙やデザインの未来に触れる「TAKEO PAPER SHOW 2009」開催(マイコミ・ジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/09/004/index.html >
●デジハリ、次世代トップクリエイターの作品を展示「第1回卒業制作展」(マイコミ・ジャーナル)
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/06/dezihari/index.html >

●DTPWORLD休刊のお知らせ
< http://www.wgn.co.jp/dtpw/close.php >

●"解像度不問"の高速読み取りを実現「ScanSnap S1500」を試す(ITmedia)
< http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0903/11/news036.html >
●Xenocode Browser Sandbox:ブラウザーチェックはこれで決まり!? インストール不要! 主要ブラウザーを1クリックで起動(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/218/218426/ >
●Adobeを捨てるときが来たのかも(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/10/news025.html >
●寝ながらMacBookを使えるパソコンスタンド(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/400/400263/ >
●USB駆動のSAMSUNG製7型ワイド液晶ディスプレイ登場(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/217/217522/ >
●プレゼン&合コンでウケる「超ミニ・プロジェクター」(ASCII.jp)
< http://ascii.jp/elem/000/000/217/217837/ >
●“回転”シャープペン「クルトガ」に高級モデル、小窓付きで回転実感(ITmedia)
< http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0903/11/news076.html >
●【メタボ戦記】"一駅ウォーキング"を楽しくする「ユニーク歩数計」に注目(nikkei TRENDY net)
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090310/1024470/ >
●恐るべきリラックス効果!? 目のリラクゼーションマシン「アイ・ビブラート」(ITmedia)
< http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0903/10/news041.html >

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■編集後記(3/12)

・昨年末ごろから、久しぶりに毎日夜ふかしするようになってしまった。いや、させられているのだ、犬に。この自己チュー犬は、夜は仕事場の床に寝場所をセットしてやれば、こっちが何時に寝ようが気にしないでいちおうおとなしく寝ていた。ときどき吠えて騒ぐのでテラスに追い出すことはあったが、まあ夜はおおむね静かであった。ところが、この頃なかなか寝ない。犬がまだ起きている間に、こっちが先に寝室に行こうものなら、立ち上がって鼻でピーピーないたりして落ち着かない。うるさくてこっちが眠れない。それが連日だったので、仕方なく、犬が寝場所でまるくなって眠る態勢をとるまで、わたしが仕事場にいることにした。かつては10時ごろにはベッドに入って、本を読んでから眠るという一番望ましいスタイルが可能だったが、もうそれはできない。何度か以前のように、早めにベッドに行ってみたが、その度に犬が騒いだ。だいたい11時半、普通は12時ごろまで机に向かっている。テキスト整理仕事をしたり、BC級SF映画のDVDを鑑賞したり、本を読んだりしている。それで、朝は6時半起きだから睡眠が足りない。8時半に仕事開始、朝から眠いわ、10時にコーヒー、正午から昼食、判で押したような毎日だ。昼食後、強烈に眠い。しかし、メールマガジンの発行手続きをしなければならない。半分眠りながらやっていたりするから、最近何度かメールマガジンのタイトル部分をミスった。それが終わるとベッドへ。数分で眠りに入り30分爆睡、ときには1時間も。あまり望ましいライフスタイルではない。早く夏にならないかな。暑い時は犬もテラスで寝かせられる。まあ、そのときにならないと犬の対応はわからないが。(柴田)

おめぇに喰わせるタンメンはねぇっ!!次長課長マスコット根付・試写前にイベントがあると聞いていて、大阪だから吉本の芸人さんが、キャラクターのコスプレをして出てくるか、それとも格闘家かなぁと思っていたら当たらずも遠からず。司会の女性が映画エピソードを話していると、急に画面に、レッドカーペットを歩く魔裟斗夫妻が大写し。武道館でのワールドプレミアの様子が中継されるらしい。このワールドプレミアは日本が最初で全国七カ所で同時上映。そのうち名古屋、大阪の梅田と難波では武道館パブリックビューイング仕様。え〜、じゃあゲストなし? このレッドカーペットは武道館の客席ど真ん中に作られていて、夫妻はポスターのある場所でカメラやテレビに向ってポーズ。観客としてはそういうのどうなんだろう? その後しばらくしてイベントスタート。司会が呼んだのは、ドラゴンボール芸人の次長課長。東京のイベントなのにゲストは彼らですかっ。コアなネタを軽くすべりながらもふりまき続ける。観客はコアなファンだけじゃないようだ。「6つまではドラゴンボールを見つけたが、あと1つが見つからない、あっ、どうもこの岩山(画面)の後ろにあるようだ。」と棒読みし、武道館全体で「かめはめ波」の練習。皆で合唱すると岩が爆発(した映像)、最後のドラゴンボールが発見され、会場上部から直径2mほどあるオレンジ色の風船が下りてくる。その7つの風船(=ドラゴンボール)をお客さん達が協力し会場前方に集め、ステージ上に並べたことにし(元から用意)、破裂すると中から監督や出演者が登場。離散するねんで破裂したらあかんやん。シェンロンの予算はなかったか。いや〜、次長課長がいい感じでしたわ。井上氏は映画化が決まったのを知った時、鳥山先生に電話したほどの交流があるんだって。(hammer.mule)
< http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=24659555 > 次長課長の井上