[2655] ロックが足りない

投稿:  著者:  読了時間:22分(本文:約10,700文字)


<旅はまだまだ始まったばかり!って……>

■音喰らう脳髄[70]
 ロックが足りない
 モモヨ

■Episode of ガテン系デザイナー[24]
 浚渫作業の楽しみ
 相子達也

■アナログステージ[16]
 腹肥商事社内プレゼン その4「連載に付きまとう恐怖」
 べちおサマンサ

■プレゼント
 「液晶用ウェットティッシュクリーナー」


■音喰らう脳髄[70]
ロックが足りない

モモヨ
< http://bn.dgcr.com/archives/20090609140400.html >
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土曜日、サッカーの試合を観てため息をつく。試合の結果、日本は世界最速でワールドカップ出場を決めたらしいが、なんともすっきりしない試合だった。「結果オーライでしょ」と人からたしなめられもしたが、面白くないという事実はどうにもならない。

ロックが聞こえてこない。ビートが響いてこないのだ。

どっちを見ても、ロックが足りない、なんてつい愚痴ってしまいがちな毎日が続くなか、すっきりしたいからサッカーを観たりするわけだが、そこに湿ったものを感じたり、観てしまったりするのだから、いたたまれない。

いずれにしても、それが2009年の6月の現実であるらしい。

しかし、私はロッカーだ。ぐだぐだ御託をならべてないで、「であれば自分でロックするまでのこと」そう思わなければお話にならない。ということで、バンドサウンドの新作制作を思い立った…わけでは決してないが、私は目下、毎日、ロックを想い描きながら生きている。

新しく、また懐かしいメンバーによる新作制作が目下進行中なのだ。

何かが成就するには時間が必要だ。あせってはいけない。これからの毎日、心のどこかに欠乏を抱きつつもそれに耐えて、粛々とプランにそって実現を求めることになるだろう。

といっても、曲の原案をつくり、アレンジを決め、そして録音する。ただそれだけのことなのだ。これが私一人なら、スタジオ、いや自宅にこもっていてすら簡単にできてしまうはずだが、ことバンドとなると難しい。いろいろと手続きが必要となり、ままならない。6月には曲の基本部分をつくり、7月にはリハスタジオで鍛え上げ、8月にはレコーディング、と先も長い。

なによりもバンドである。人と人との関係が大事なファクターとなって、調整が思った以上に難しい。ここ何年かソロで活動を続けてきたせいか、その調整がけっこうな手間のように感じてしまう部分もある。しかしながら、そんなバンドでなければ出てこないサウンドで、自ら時代の欠乏に対応しようとしているわけで、このくらいは我慢しなければならない。それは十分承知の上だ。

思えば、サッカーの試合がままならないのも、また、当然のことかもしれない。バンドもサッカーもチームプレイだから…。が、それでも私は思うのだ。ロックが聞こえない、ビートが響いてこない試合なんて観たくない、と。

Momoyo The LIZARD 管原保雄
< http://www.babylonic.com/ >

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■Episode of ガテン系デザイナー[24]
浚渫作業の楽しみ

相子達也
< http://bn.dgcr.com/archives/20090609140300.html >
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しばらく「ガテン」な話がなかったので、今回はその話から。浚渫(しゅんせつ)作業というのをご存知でしょうか。簡単に言うと「どぶさらい」です。河川や港、用水路や調整池など、底に泥やヘドロがたまると困るところをきれいにする訳です。先日、この作業中にカーネルおじさんが発見されましたね。

海や湖、大きな河川は水のある状態のまま浚渫作業を行いますが、小さな沼や池は水を全部汲み出して行うこともあります。そうなると、沼にすんでいた魚は行き場所がなくなって深いところに集まってきます。

この仕事のときは、年配の職人さんのテンションが上がってきます。「おれはこのためにいままで仕事をしてきたんだー」と。デカイ荷物を持ってきたと思ったら、網にクーラーボックス、胴付きゴム長靴、日が暮れてもやるつもりなのか、ヘッドランプまで揃っているという完全装備。

さて、上流からの流入を堰き止めてポンプを設置、沼を迂回して下流に落とします。つづいて沼にポンプを設置して汲み上げ開始です。ホースの直径8インチのポンプを3台ほど設置すれば、半日もしないうちに水がなくなります。

水がなくなるまでの間に、溜まった泥をすくうための掘削機械を用意して、その泥を運び出せるよう鉄板をならべて通路を作ります。この作業が終わってしまえば、すべての水を汲み上げるまでやることはありません。ここで職人さん達の登場です。仕事なんかより早いんじゃないかというスピードで準備をすませると、嬉々として沼に入っていきます。

沼の中で格闘する姿は正に漁師。「ぐわっはっはっー」と泥だらけになりながら普段はみせない盛り上がり方の職人さんを、私達は「よくやるなー」と見ていると、職人さんの知り合いが軽トラックで登場。なんと、荷台には風呂桶を改造したという水槽が(!)「まじですかー」

鯉やフナをはじめ、いろいろな魚がどんどん引き上げられて、水槽に放り込まれて大漁です。ナマズや雷魚もいます。ある職人さんの家にはデカイ池があるので、そこに放して愛でるのだとか。1メートル近い鯉もいるので、いい観賞用になるそうです。職人さんのひとりは、数日水槽にいれておいたナマズを天ぷらにしておいしくいただいたそうです。味は普通だったとか。

そうこうしているうちに、やはり近所の皆さんも参戦してきます。子供はザリガニ担当。ある子供は、庭の池で飼うとカメをつれていきました。名前もすでについていて「カメ吉」だそうです。

そんなに捕ったら自然が、生態系が、と思われるんじゃないでしょうか。心配無用です。風呂桶改造型水槽の2〜3杯くらいじゃびくともしません。川につながっていますし、近くにもっと大きな沼がありますから、水を戻せばすぐに前と変らなくなります。

外での仕事は、昼休みに釣りをしたり、山菜・タケノコ・キノコをとったり、蜂に刺されたり楽しかったですね。ずいぶん前に建設業はやめてしまったので、思い出すと懐かしいです。今は屋根裏にこもりきりで、実に不健康だなぁ。とりあえず歩け、オレ。

◇Webで見つけたオススメ映像
ゲーム「The Beatles : Rock Band」のオープニングムービー
< http://www.thebeatlesrockband.com/ >

ここの「The Opening Cinematics」から見られます。
ムービーを制作したのはロンドンのPassion Pictures
< http://www.passion-pictures.com/ >
監督はゴリラズなどのミュージックビデオで有名なPete Candelandです。
──というような情報をお伝えするブログを先日立ち上げました。
< http://www.ggrafix.net/wp/ >
お暇な時にでものぞいてみてください。

【あいこたつや】aitatz@gmail.com

WWDC2009でMacBook Proがアップデート。アルミボディのMacBookはProに仲間入りした。だからなのか、FireWire 800ポートがついてびっくり(もどってきたのね)。大きな変更はSDカードスロットを搭載したことだけど、17インチにはなしで、Express Cardスロットのまま。バッテリーが17インチと同じ高性能(交換不可)なものになって、動作時間が2時間のびた。全体的にややお安くもなっている。注目の新OS「Snow Leopard」、一番のサプライズは機能じゃなくてLeopardからのアップグレードが$29っていうところ! シェアウェアより安いなんて。9月に登場ということなのでWindows 7より1ヶ月早いですね。QuickTime Xが楽しみ。

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■アナログステージ[16]
腹肥商事社内プレゼン その4「連載に付きまとう恐怖」

べちおサマンサ
< http://bn.dgcr.com/archives/20090609140200.html >
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【前回のあらすじ】
健康促進グッズの製造・販売をしている腹肥商事は、社長の山本と微妙なアイデアマン、相川の二人で切り盛りしている会社。葛飾区の派出所に勤務しているおまわりさん漫画のように、本業から、かなり離れていくキャラポジションになってきていることは、内緒。
< http://bn.dgcr.com/archives/20090331140400.html >

●またもう一人のボクが出てきているの?

「あぶない、あぶない、もう、ヒヤヒヤさせられっぱなしだよ」
「どうしたんですか、そんなに蒼白なお顔をして」
「もう、ウチらの出番がなくなってしまったかもしれないんだよ…」
「ええええ! なんでまた。なにか、マズいこと書きましたっけ?」
「いや、違うんだよ、相川クン。べちおクンのヨメがだな、ウチらのやり取りを読んで、『あんた、こんな独りチャットみたいなこと書いてるの? 書きながら、誰と話しているの? またもう一人のボクが出てきているの?』って、見えない友達と仲良くしていると、心配してしまったそうだ」
「あらららら。それは気の毒ですね」
「いやね、ウチらだけではなく、まつばら博士シリーズも、実際に誰かと会話した内容を書いているものだと思っていたらしい」
「独りで書いていたことが分かってしまったんですね…」
「べちおクンの素行が怪しいのは昔からだが、寂しさマックスで、自分で自分に話しかけていると勘違いしたヨメさんに、心配かけまいと、このシリーズをやめようとしていたんだよ」
「えええ、そーなんですか? あ、でも、一時期、家にも帰れなくて、会社の椅子を並べて寝ていたりしていましたからね」
「よくよく思えば、ウチらの出番のときと、会社で独りで椅子寝していたタイミングがバッチリだからね」

「なるほど…。でも、なんでこのシリーズを始めるようになったんですかね? 普通にコラムのようなものも書いているのに」
「3年くらいに前に、mixiで、笠居さんとまつむらさんの、MKチャットを真似た日記を書いたことがあってな」
「ほうほう」
「チャットする相手がいなかったから、ロリポおやじとチャットしたものを、そのまま日記に載せたことがあったのだよ」
「あー、ロリポおじさんとか、懐かしいですね。あの、1+1=は? って質問すると、『5? あ…… いや 4! 4だぽ!』って、すべり芸人みたいなおじさんですよね」
「うむ。『なんでも質問するぽ!』と意気揚々なロリポおやじに、べちおクン、『波動関数を教えてください』って質問したら、『う〜ん、僕には難しいぽ。未熟者でゴメンね』と返され、続けて『足し算を教えてください』と質問したら、『わからないぽ……』と返されて、人生の難しさを学んだそうだ」
「………」
「ロリポおやじとのチャットログを、そのまま日記に転載したはいいが、マイミクさんが誰もコメントを書いてくれなくて、ロリポおやじに、『人生とはなんですか』と訊いたら、『ピ〜〜〜〜ガガガガガ』って壊れてしまったそうだ」
「なんのコメントを期待していたんですか。だいたい、そんな日記にコメントなんて書きようがないですって」
「『バカですね…』とか、『どんだけ構ってちゃんなの?』とか」
「………」
「まぁ、そのときの延長でもあるし、ヤマシタさんは別として、今まで、こういう書き方をしている執筆者の方がいなかったので、書いてみようと」
「ふーん、そうなんですか」
「訊いときながら、ぜんぜん興味なさそうだね…」

・ご存知の方は多いと思いますが、ロリポおじさん
< http://lolipop.jp/?mode=support&state=oshiete >

現在の知能指数は143だが、5年前からまったく成長していないおじさんが、大好きだったりする。相変わらず、エロキーワードだけは、敏感に反応するところも、にくい演出。

●新機能で移動する瞬間の爽快感って

「そういえば、Googleマップに、スマートナビゲーションという、新しい機能がつきましたね。」
「ん? そうなのかね? どれどれ、おお!便利になってる!」
「これは、さっそくデジクリネタで書こう! とウキウキしていたら、C-NETで記事なっていましたよ…。さすが本職というべきか、どんだけ記事配信が早いんだよ! って、モニター越しにツッコンでしまいました」
「IT業界もドッグイヤーと同じだからね」
「デジクリに得意顔で書こうものなら、すでに過去の話題ですもんね…」
「べちおクンの家は、相変わらず洗濯物が大量に干してあるところを激写されたままで、なんだか気の毒だよ」
「行きたい方向にダブルクリックするだけで移動できるようになっていますけど、なんかこれ、サイボーグ009の加速装置の体験版みたいですよね」
「しかも、べちおクンのヨメさんの実家を見ると、ヨメの母上が、自転車に乗って出かけるところがパパラッチされているんだよ」
「よかったじゃないですか、隣りの旦那さんと腕組んで歩いているところじゃなくて。って、社長、ボクの話聞いてます? そんな話はどうでもいいんですけど」
「ダメ?」
「mixiの日記で、散々ネタにしているんですから、『いい加減にしろ!』って怒られますよ」
「これ、ダブルクリックで進むと、行き過ぎちゃうね」
「細かいところは、今までのように矢印をクリックですね」
「この白いシルエットというか、レイヤーみたいなのは何だね?」
「ズーム機能みたいで、四角い枠を見たいところに合わせてクリックすると、ズームで表示されますね」
「どれどれ… おおおおおおおおおい! おいおい、べちおクンの家をズームすると、干してある洗濯物が、どアップで表示されるじゃないか! ヨメのパンツが確認できそうな勢いだぞ、これ…」
「マジっすか… 奥さんのパンツですか… キツいですね…」
「そりゃヨメさんに失礼だ。そういえば、まえにGoogleマップで、東海道五十三次を体験してみる実験、といって、東京の日本橋から、京都の三条大橋まで辿ってみたことがあるのだよ」
「仕事しないで、なにやってるんですか」
「途中で、手抜きなのか、行くのが面倒だったのか、Googleマップが途切れてしまっていてね。仕方ないから、国道1号線の旅に変更したのだよ」
「面白かったですか?」
「時間のムダだった」

●拭き取る用途は無限大の

「あ、そういえば、べちおさんが読者の皆様に、プレゼントを用意したらしいですよ。」
「なに? プレゼントだと? カラカラと音がし始めた外付けハードディスクとか、もの凄い力で押さないと反応しなくなったキーボードとか、そんなやつじゃないの?」
「違います、違います。そんな産業廃棄物みたいなものをプレゼントしてどうするんですか。受け取ったほうだって困っちゃいますよ。その前に、誰からも応募がありませんってば」
「お宝データがたくさん入っているとか」
「そんな、どっかのオークションで、1,000円で出品されているようなものじゃありませんって。なんだか、注文したはいいけど、大量に届いてしまって、途方に暮れてしまったそうです」
「だから、プレゼントの品物はなんだね」
「それは、濱村デスクの後記でのお楽しみってことで」
「わかった! UFOキャッチャーで取ったはいいが、処分に困っている、大量のぬいぐるみだね?」
「そんなわけないでしょ」
「もったいぶらないで、早く教えてよ」
「液晶用のウェットティッシュクリーナーですよ」
「おぉぉ、欲しいけど買うのがもったいない用品のひとつだね」
「なんですかそりゃ。なんでも、パソコンと一緒に持ち運びができるようにと、商社さんに発注したはいいけど、購入単位を間違えて、5ケースも届いてしまったようで、4ケースは自腹で買取りしたみたいです」
「悲惨だな、そりゃ」
「届いて開けた瞬間、顔に立て筋が入ってましたからね。液晶クリーナーを、そんなに大量に抱えていても仕方ないので、ぜひ、読者の皆様にと」
「べちおクン、かわいいよ、かわいいよ…」
「自棄になって、液晶画面拭いたあと、画面の周りも拭いて、キーボードも拭いて、本体まで拭いているみたいです。昨日なんか、ギターまで液晶クリーナーで拭いていましたよ。ピカピカじゃーん! って本人は自分を納得させている様子でしたけど…」
「クイックルワイパーじゃないんだから…」

●連載の背後に迫るブラックな虚像とは

「そういえば、べちおさん、デジクリ3000号記念でも、なにかやらかそうと企んでいるみたいですよ」
「3000号って、今回の配信がNo.2655だから、あと345号もあるじゃないか。単純に1年ちょっと先の話だよ、相川クン」
「まぁまぁ。1年といっても、毎年、気がついたらお正月ですよ。だから、いまのうちに仕込んでおこうと」
「そんな、べちおクンが3000号まで執筆しているとは限らんでしょ。柴田編集長から、『いままでありがとうございました。また読者としてお楽しみください。しばた』って、突然、突き放されるかも知れないじゃないか」
「なんでそうやって精神的にへこむことを言うんですか。でも、デジクリが週刊少年ジャンプみたいに、アンケート至上主義とかじゃなくて、よかったですね」
「そこだよ、そこ! 相川クン! 連載とか始まってまだ8週目なのに、主人公の仲間も登場していないし、ヒロインも登場していないのに、『旅はまだまだ始まったばかり!○○先生の次回作にご期待ください!』って、主人公、まだザコ敵しかやっつけてないじゃん、ハァハァ… なんだか強そうな武器持っているのに、必殺技のひとつも出してないじゃん、ハァハァ… 旅はまだ始まったばかりって、ひとつめの町すら出ていないのに、始まったばかりもクソもないじゃん、ハァハァ……。って、強制打ち切りとか食らったら、へこむどころか、網とカゴを持って、森の妖精を探しにいくね。で、見つけたら相談にのってもらうね、ハァハァ…」
「な、なにをひとりで熱くなっているんですか、社長…」
「失礼。でもさ、相川クン、普通に考えて、デジクリのウェブサイトもアクセス解析が付いているだろうから、人気のバロメーターが累計グラフで表示されたり… キャーー!」
「な、な、なんですか、どーしたんですか、そんなこと気にしなくていいじゃないですか。おかしいですよ社長」
「だって、気になんかね? べちおクンのページを覗いているホストが、いつも横浜からのIPだったら、もう、誰が見ているのか一目瞭然じゃないか。これは恥ずかしいどころか、寂しさの花が満開だよ?」
「そんなの気にしているの、誰もいませんよ」

「んで? べちおクンは、なにをやろうとしているんだね?」
「いきなり話変わるんですか…。 さぁ。なんでしょうね。先日、大阪いったときに、永吉さんを巻き込もうとしていましたけど。結構しつこかったみたいですよ」
「永吉さんも、いい迷惑だね」
「最近、シルクスクリーンのデザインから印刷に嵌っているようで、いつも使っているシルク屋さんに入り浸っているようですよ」
「そりゃまた、いい迷惑だね」
「たぶん、それに関係したことを何かやろうとしているようで」
「ふーん。先月から時間できて、余裕ぶっこいてるもんね、彼」
「ところで、話は全然違うんですけど、ウチらのキャラ設定って、ホントにどーでもよくなってきましたね…。しかも、社長、キャラ変わりました?」
「なんの話だね。そこは触れてはいけないんだよ」

【べちおサマンサ】pipelinehot@yokohama.email.ne.jp
FAプログラマーであり、ナノテク業界の開発設計屋。
< WEB SITE:http://www.ne.jp/asahi/calamel/jaco/ >
< Posterous:http://bachio.posterous.com/ > ←マメに更新します。

・ということで、たいしたモノではありませんが、プレゼントの液晶クリーナー、携帯用パックになっておりますので、パソコンを持って移動する際にでも、忍ばせてお使いください。結構キレイになりますよー。
・体調管理をしっかりしようと、深夜まで仕事をするのをやめた。/朝の目覚め具合といい、昼のダルさがなくなったこと、1日の時間配分で、休息に割く時間は、とても大切だと改めて実感。
・昨年から続いていた大阪出張が、先月で無事に任務終了。3か月おきに行っていた大阪に、当分は足を運べないのは寂しい。大阪陣が横浜に来るのを待っていよっと。

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■プレゼント
「液晶用ウェットティッシュクリーナー」
< http://bn.dgcr.com/archives/20090609140100.html >
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べちおサマンサ氏から、「液晶用ウェットティッシュクリーナー」を読者20名様にプレゼント! 経緯は本日の氏のコラムに。

超極細繊維不織布を使用/帯電防止効果あり/拭き取り後、不織布が乾燥しても水分を含ませれば2〜3回使用できます。(サイトより抜粋)

サンワサプライ製品
内容量:30枚(15枚×2パック)
素材:アクリル系超極細繊維不織布
成分:界面活性剤、精製水、防腐剤、アルコール
ティッシュサイズ:140×175mm
パッケージサイズ:W100×D20×H175mm
< http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=CD-WT4P30 >

●本製品をべちおサマンサ氏よりデジクリ読者20名様にプレゼント。
応募フォームをつかってください。締切は6月23日(火)14時。
当選者(都道府県、姓)はサイト上に7月上旬掲載予定です。
< http://www.dgcr.com/present/list.html >

・アマゾンで見る
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000CBLJF2/dgcrcom-22/ >

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■編集後記(6/9)

・デジクリ3000号記念企画か……、そんな先のこと、考えてもみなかった。今年4月14日発行の2625号で、12年目に入ったこともすっかり忘れてました。/地球が静止する日 [Blu-ray]昨日の続き。キアヌの「地球が…」は、たくさんある予告編が内容をほとんど語っていた。とびきりのSFXまで惜しげもなく使って。「人類を滅ぼすために送られた男。だが人類を救えるのはこの男だけ」「彼は滅ぼすのかそれとも救うのか」というお話。人間のレベルをはるかに超えた存在が、「人類が滅亡すれば地球は生き残れる」と決断したのだから、『彼は警告に来た』という予告編のコピーは違うだろう。クラートゥは最後通告に来たのだ。だが、科学者ヘレン(もはや人類代表)から、わたしたち人間は変われるから、地球への攻撃はやめてくれと懇願され、彼女と義理の息子(これがじつに不快なクソガキ)とのふれあいもあって、彼も次第に翻意に傾く。そのあたりのドラマも見せ場のはずだが、いまひとつ盛り上がらない。『最後の希望は彼に託された』というコピーはあながち間違いではないけれど。だが、やっぱり、彼が人類根絶を思い留まった本当の理由はなにか、それがはっきりわからない。エンディングも曖昧。もっと納得させて欲しかった。どうにもスッキリしない展開だが、ナノマシンによる攻撃など、CGを多用したビジュアルはなかなかステキで満足した。ヘレンになんとなく既視感があって、キャストを見たらジェニファー・コネリーではないか。20年以上も前に見たホラー「フェノミナ」の主役で、超絶の美少女(当時14歳)ぶりに感動したものだった。ビデオを処分してしまって残念。「地球の…」のヘレンも古いタイプのアメリカ美人で好感度100%だった。ところが、「…した日」ときたら……。まだつづくンかい!(柴田)
< http://movies.foxjapan.com/chikyu/ > 「地球が…」公式サイト
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001W5RZ5K/dgcrcom-22/ >
アマゾンで見る(レビュー11件)

・曲作りのお話が出ていらっしゃるということは、ライブも近々なのかしら。今度こそ行くぞ!/「Snow Leopard」は9月なのねん。/プレゼント提供ありがとうございます! 届いた箱の大きさを見て呆然。縦線わかります……。私は、液晶ディスプレイ→携帯&PHS全体→マウス→キーボード→ScanSnap→外付HDD類→机→筆記用具。どれもピカピカ♪/ロリポおじさんは31歳なんだって。/TVで見た話を教えてくれた友人。「切断された指に粉をかけたら指が生えたらしい。」「はぁ? 何を?」「だから、指が……。」「またまたぁ。ジェルとか液体ならともかく、粉っていう点でもうダメよぅ。」と最初は馬鹿にしていたが、写真を見て驚く。一ヶ月で指の第一関節から先が再生されている。合成写真じゃないよね? 考えてみれば、骨が見えるほどの怪我をしても傷口は再生されるわけで、指が再生されないのって何故なんだろうと。再生スピードさえ早ければ? トカゲのしっぽは? 人間の歯も自然再生すればいいのに、などと小学生のようなことを考えはじめる。魔法の粉は豚の膀胱らしい。そんなものまで研究し、粉にして、指に粉のままふりかけてみようと思ったのか?それらが再生に役立つとわかったのはどういうきっかけだったのかな。/YouTubeに番組動画あり。聞いたのと違う番組だったけど。(hammer.mule)
< http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20080501/1209654466 >
CBSの方が詳しい