Otaku ワールドへようこそ![102]オタクは8月がやけに忙しい/GrowHair

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飾り立ても卑下もせず、オタクのありのままの姿を描写することにより、世の中一般からオタクに対して抱かれているイメージと実際の姿とのギャップを埋めていきたい、という壮大な使命感をもって4年ほど前に始めたこのコラムだが、そんなことは全部テレビやら映画やら社会評論系の本やらに先回りされちゃってすっかり意気が挫け、どうしたもんかと悩んだあげく、結局はあるオタク一個人としての活動報告とか体験談とか日々の雑感といった「小さな物語」にスコープを縮めて細々と続けていくしかあるまい、と開き直って、気がつくと100回も書いてました、っていうのは前回述べたとおりです。

無名の一個人の生活ぶりなんて、それこそミクシィの日記にでも書いておけばいい話であって、ここに書く意味あるのか、って考えると腰が引けるのですが、たまーに読者の方から「面白い」と言っていただけるのが支えで続けてられるようなもんです。大変失礼なたとえですが、面と向かって面白いと言ってくれる人が一人いれば、何も言わないけど面白いと思って読んでくれている人がその30倍はいるのではないか、と勝手に解釈して自分を奮い立たせているわけです。いや、ほんっと、読んでいただいて、ありがとうございます。

さて、今回はその路線の典型みたいなもんで、恒例化してますが、私の夏のあれやこれやの報告です。



●メジャー化するコスプレサミット、ついつい要らんことする私

8月1日(土)、2日(日)は、「世界コスプレサミット」。私は'95年以来、毎回見に行っているのだが、年毎にどんどん規模がでかくなっている。参加国数もパレードの長さも見物人の多さも報道陣の厚みも。'95年の、愛知万博でのときなんて、いたってのんびりムードで、いつも撮らせてもらっている犬夜叉コスのレイヤーさんから「チャンピオンシップに出場するから撮りに来て」と知らせを受けて行ったんだけど、本番前に楽屋から出てきてもらって、雑談したりしてたし。大須のパレードでは、海外から来たレイヤーさんたちの横をくっついて歩いて、軽く言葉を交わすぐらいならできたし。

今年はもう、そんなのとんでもないって感じ。スタッフは、トラブルが起きないようにと神経をぴりぴりさせて大群集を誘導しているし、報道陣はベストな映像を捉えるべく、威勢良く動き回っているし。下手すりゃ、人垣をなす報道陣のおこぼれにあずかって脇から遠巻きに見るよりは、お茶の間でテレビ見てたほうが、よく見えたんじゃないかってくらい。

数年前は、こんなに面白いことが展開しているのに、世の中からあまり知られていないのはもったいないなぁ、もっとメジャーなイベントとして知れ渡ればいいのにと思っていたので、望みどおりの展開ではあるのだが、こうなったらなったで、人多すぎだよーとか思っている自分がいる。

翌週、仕事してたら、上司の上司の上司の上司が席までやってきて「どこにいたんだー」とかのたまうし。テレビ見て、私の姿を探したけど、見つからなくて、それを言いに来たということのようで。いやいやいやいや、控えめな性格なんで、テレビカメラの向いてる先になんて、立ちませんって。確かに過去には二度ほど、図らずもカメコる姿が全国放送されちゃたことはありますけど。あれはアクシデントです、はい。

さて、一か月以上も遅れてマスメディアの二番煎じレポートでは間が抜けているので、ここでは個人的で瑣末な出来事など。一日目、今年は、大須のパレードに先立って、栄の錦通りでもイベントが開かれた。片側を車両通行止めにして、赤いじゅうたんがばーっと敷かれている。始まる前、小雨の降る中、赤紫系のド派手な衣装を着た女性が、テレビカメラの前でマイクを握って実況しゃべっている。実況ったって、まだ何も始まっていないので、けっこう暇そうで、どうでもいいことを思いつくままにって感じ。

テレビ愛知の女子アナに違いない。と思った時点で、私の勘違いは始まっていた。テレビカメラが休んだところを狙って近づき、撮らせてくださいとお願いすれば、ポーズをとって目線をくれる。「テレビ愛知の女子アナ?」と聞いてみる。きっと内心、「この私を知らないか」とムッとしていたに違いない。「はい、新人です」とわざとらしい調子で話を合わせてきたのに、鈍い私は察することができず、言葉どおり受け取る。

「衣装、似合ってるね。いっそのこと、コスプレタレントの路線でずーっといっちゃえば?」と言ったら、まわりのスタッフにどっとウケる。が、本人は苦笑い。私は、なぜウケたのか分からず、きょとーん。その後も、「地元出身?」「いえ、神戸です」「え、名古屋嬢じゃないんだ」と、ちぐはぐな会話が続く。いつの間にかカメラ回ってるし。

最後に、これも何かの縁だと思い、名前を聞いておく。「ミラクルひかるです」。は? 女子アナらしからぬ名前。漫画喫茶に入り、検索かけてみる。あ。有名人じゃん。ウィキペディアに載ってるし。宇多田ヒカルのものまねするらしい。何の番組の収録か聞かなかった。これはさすがに恥ずかしいので、ぜひボツっていてほしいのだが。もし放送されちゃってて、ご覧になった方がいらっしゃれば、知らせていただけるとたいへんありがたいです。とかく恥の多い人生に、「またかよ」な一ページが加わります。

イベント終了後、大須商店街にある、去年行ったラーメン屋にまた行くと、店のご主人がちゃんと覚えていてくれた。「すっぽん道中」。名古屋名物、というわけじゃないけど、そんじょそこらではなかなか見かけない、すっぽんラーメンのお店。去年は、店のインパクトの割には味の特徴がそれほどはっきりしない印象だったが、その後研究を重ねて改良を加えたそうで、さらに、サービスでスッポンの粉末を足してくれたこともあって、今度は分かりやすく鼈鼈鼈鼈した味だ。藻のような生臭さに、すっとする清涼系の香りがかすかに混在する。いかにも薬効ありそう。無理って人もいるかと思うが、私はけっこういけちゃう。来年もきっと行きます。

●立ちゆかぬライフ・ライフ・バランス

「ワーク・ライフ・バランス」という言葉があり、仕事は仕事でしっかりこなしつつも、生活面で多様な生き方が選択できるよう、柔軟な業務形態を導入して調和を図っていきましょうってことらしい。私の場合、このところライフ方面が膨れ上がってきた感じで、ライフ・ライフ・バランスをうまく調整して予定を詰め込まないとこなしきれなくなってきている。

8月28日(金)は、会社を休んで写真撮影のダブル・ヘッダー。昼は自然公園の渓流のほとりで美登利さんの人形を撮り、夜は神楽坂のライブハウスで劇団MONT★SUCHT (モントザハト)の公演の模様を撮る。

「死んでいる少女は美しい」なんて不用意に口にしたりすると、猟奇的な欲望を抱いた変質者かと思われて危険視されかねない。けど、例えば、ミレーの「オフィーリア」などはどうだ。シェイクスピアの「ハムレット」に登場するオフィーリアをモチーフとし、水に落ちて死んでいる少女の姿を美しく描き、傑作と称されている。このコンセプト、アートのテーマとしては、めちゃめちゃ「あり」だ。

美登利さんの人形「冬虫夏草」は、そのモチーフを継承して、「こんなふうに死んでる少女はどうですか、美しくありませんか?」と問いかける作品だ。冬虫夏草は昆虫に寄生するキノコだが、不思議な生態をもつ。植物にせよ動物にせよ、生きている間は免疫などの防衛システムがはたらいているので、普通はカビやキノコに乗っ取られることはない。ところが、冬虫夏草は免疫が健全にはたらいていても、それを食い破って寄生する。

宿主は徐々に弱っていくが、外見にはまったく異常が現れない。最後にキノコがにゅにゅにゅと伸びてきたときには、宿主は内部をすっかり食われ、もはや生きていない。これがもし、少女だったら。外見はまるで眠っているかのようでありながら、生えてきたキノコだけが、死を知らしめている。

菌類が宴会を開いているような枯れ木を見つけたので、寄りかからせて撮ってみる。どうでしょ?
< http://www.geocities.jp/layerphotos/Park090828/ >

冬虫夏草ちゃんは、10月7日(水)〜15日(木)、東京駅前の丸善で開催される「人・形(ヒトガタ)展」に出品される予定です。

2時間ばかりできた暇はヒトカラで埋め、夜は神楽坂のライブハウス「EXPLOSION」でのイベント「刃の夜」にて撮影。50人ほどの来場者で会場は満杯。右サイドから、観客の頭越しに撮れるよう、私は脚立にまたがる。すみません、MONT★SUCHT 出番待ちで、別のバンドの演奏中、その状態で居眠りぶっこいてました。

ダンサーである本原章一氏のリードする役者たちの動きは、普段の生活には決して現れない奇想天外さで、人は何かのきっかけさえあれば、これほど激しい狂気の世界に旅立ってしまえるのだということを示されているようで、怖くなる。加えて、永井幽蘭さんのキーボード演奏とソプラノ歌手のような歌で、軌道がズレていったような科学と宗教の世界を表現する。面白い! 幕が閉じても鳴りやまない拍手が、客席の満足と称賛を示していた。

MONT★SUCHTは、9月13日(日)16:30から池袋「LIVE INN ROSA」で開かれるイベント「Alamode Night」に出演予定。神楽坂のときと同じ演目「クォンタム氏の可能性と不可能性」だがバージョンアップしてるらしい。Alamode Nightは「国内最大級のGothic & Lolita Under World」と銘打ったイベントで、どの出演グループもパフォーマンスのレベルは非常に高いんだけど、表現する世界がゴシックでダークなもんだから、決してメジャーにはなっていかない。だが、心を揺さぶる何かがあって見ごたえあり、超オススメ。前売り券が売り切れて、当日券出ないかも。< http://www.artism.jp/ >

神楽坂では、嬉しいことがあった。読者の方から見つけられ、声をかけていただいたのである。この日は二週間前の金曜日で、前回のこのコラムが配信された日である。その最後に、私の恥ずかしい姿の写真を公開していたのだが。それを見て苦笑いし、その後このイベントに来たら、当人が脚立にまたがっていたのでびっくりした、とのこと。別の出演グループの知り合いで来たので、私がいる可能性については予想もしていなかったという。

●キーワードは「少女」

翌日は山へ、翌々日は福山へ。この詰め込みすぎな3日間に共通するテーマを無理やりこじつけるなら、「少女」ということになろうか。

8月29日(土)は早朝に家を出て、山間の渓流へ。田舎の駅から出るバスのダイヤは言語道断にスカスカで、9:30のを逃すと11:00までないのだ。川に沿って山奥へずんずん入っていくバスに30分乗り、さらに支流に沿って徒歩で40分登る。途中で民家は途絶え、道もなくなり、最後は草を掻き分け、くもの巣を払い、岩によじ登り、撮影地点にたどり着く。誰も来ないってとこがポイント高い。山間は日が暮れるのが早いので、11:00のバスで行ったのでは撮影時間がほとんどなくなってしまう。がんばって早起きするしかないのだ。

被写体は、行きつけのメイドバーのメイドさんだったけど、つい最近辞めちゃった、愛ちゃん。いわゆる地下アイドルでもあったりする。丸顔にストレートの長い髪が美しく、「姫カット」がよく似合う。扮するのは「地獄少女」の閻魔あい。ほらほら出てきた、キーワード「少女」。つまりはセーラー服だ。以前に同じ場所で、私もセーラー服姿になって撮ってもらっているのだが、比べ物にならないくらいきれいだ。ちょっとくやしい。

それと、愛ちゃんのお友達のレイヤーさんお二人。この日初めてお会いする。さらに、メイドバーの常連のU野さんに、アシスタントをお願いした。U野さんは人形をこよなく愛する性格温厚な人だが、その一方、体力抜群で、立派なヲタ芸師だったりする。この日は終始機敏な動きで、非常によく働いてくれた。行き帰りは強力(ごうりき)さんにされてて、道なき道を進むときは、カートを3つ担がされていた。

総勢5名。私は、現地に到着すると、動きやすい格好に着替える。えーっと、体操着にブルマ。この日初めて会ったばかりの女性二人の前でいきなりこの格好はちょっと抵抗あったが、笑って許してもらえたんで、救われる。後で聞くと、目のやり場には困ったそうだけど。で、写真。割とよく撮れてると思うのですが、いかがでしょ?
< http://www.geocities.jp/layerphotos/Waterside090829/ >

さて、8月30日(日)は、7:30東京発ののぞみで広島県は福山へ。知り合いがたまたま3人、福山近辺に住んでいることが分かり、しかも3人が3人とも濃ゆ〜いオタクなもんで、ならば、集まってカラオケ行って、アニソンで盛り上がりましょうか、って話になったのである。3人はお互いどうし面識はなかった。

吉(きち)さんは、声優さんで、その活動のときの芸名は藤原響さん。'05年4月22日(金)に秋葉原のメイド居酒屋「ひよこ家」で知り合っている。私は仕事で外出した帰りに、同行した同僚の直江雨続くんと一緒に寄ったわけだが、たまたま近くの席で飲んでた7〜8人のグループとなぜか意気投合しちゃって、その中に吉さんがいたのである。その後、福山に里帰りして、ラジオ番組などで活躍している。私が仕事で福山に出張したとき、二度ぐらい出てきてもらって、お茶している。

ばんじょうさんは、グラフィックデザイナーで、趣味の領域では痛車の世界に深く入り込んでいる。実際、福山で催された痛車のオフ会では、スタッフの主要な一員として活躍している。デジクリの読者で、'06年11月10日(金)にバラ園でコスプレ撮影をしたことを書いたとき、たまたま似たようなことをしていたとのことで、メールを送って下さった。去年の5月の鳥取の中国庭園でのコスプレイベントのとき、一度お会いしている。岡山県笠岡にお住まいだそうで、県はまたぐけど、山陽本線で、福山から駅3つじゃないか。この日は奥さんと一緒に来てくれた。

ファルコンさんは、去年の秋にヴァニラ画廊で人形と写真のグループ展を開いたとき、見にきてくれて初めて会っている。元はといえば、一昨年の夏、くうさん(ヤマシタクニコさん)から「8月3日(金)に大阪に来るついではない?」とメールが届き、その翌日は世界コスプレサミットで名古屋に行く予定があったもんだから、まあついでみたいなもんか、と行って、欠席した永吉さんのキープしていた酒を勝手に飲む会が催されたわけだが、そのときにイラストレータのpinkpieさんと知り合っている。pinkpieさんの娘さんがファルコンさん、というわけだ。

その後、母娘ともども東京に移ってきたので、以前から知り合いだったというべちおさんの働きかけで一緒に飲みに行ったりしてたのだが、割と最近、ファルコンさんだけ福山に移っていたそうで。イラストを描く才能って遺伝するのかどうか知らないが、ファルコンさんも、そうとう上手い。

さて、この5人が福山駅に集合し、まずは喫茶店へ。お互いを紹介したりしたのだが、もうあっという間に打ち解けちゃって、いきなりエロい話なんかも飛び出したりして、大盛り上がり。まわりからはちょいと顰蹙買ってたかも。こういう、他人行儀なところのまったくない壁の低さが、オタクどうしの集まりのいいとこで、なんかオタクだというだけで、妙な連帯意識がはたらくのかなぁ。オタクも徐々に変化してきていると言われているが、こういうよさは保たれるといいなぁ。

ところで、この集まりのどのへんが「少女」なのかといえば、私が。さすがにセーラー服を着て新幹線に乗る勇気はなかったので、持っていって、カラオケ店に入ってから着替えた。駅から10分ほど歩いた船町にあるMGというお店に行ったのだが、この店のつくりが、シャイな私にはなかなかの試練であった。

入ると正面にカウンタがあり、それを右から回り込む形で2回左折すると、カウンタ裏が長い廊下になっていて、両側にボックスが並ぶ。その奥のほうの部屋に案内されたわけだが、問題はトイレの位置で、廊下を全部戻ってカウンタ前を通過した、反対側にあるのである。さらに、飲み物は飲み放題で、自分で汲みに来るシステムになってて、そのドリンクバーがカウンタ右脇に設置されている。4時間半いる間には、10回ばかり部屋の外をうろうろ出歩くことになるのだ。

しかも、角を2つ曲がってみないと、ドリンクバーやカウンタ前に人がいるかどうか分からないので、いたらそのときと覚悟を決めて行くしかないのである。飲み物を汲みに行くと、リアル女子高生が2人いる。後ろに並ぶ。アヤシイ気配に気がついたか、ちらっとこちらを見て、驚愕の表情。それから何度かちらちらとこちらをうかがう。で、そそくさと逃げるように立ち去る。角を2つ曲がって姿が見えなくなった瞬間、大笑いする声が。おいおい、聞こえてるって。

みんな歌うの上手い。特にばんじょうさんと吉さんは、プロフェッショナルな域に達してるんじゃないかってくらい。聞いてて実に心地よく、いい盛り上がりだった。4時間以上いてもダレるということがなく、みんな高いテンションをキープしてたもんなぁ。東京に戻れる最終の新幹線は19:31福山発なのだが、19時過ぎまで歌ってて、ちょっと危なかった。セーラー服着て道を走る、って事態にまでは至らなかったけど。

こういうとき、典型的な漫画的展開だと「遅れちゃう〜〜」とか言いながらパンを口にくわえて道を走っていると、角を飛び出したところで出会い頭に人にどんとぶつかって、派手にすっころんで、いちごパンツが丸見えになっちゃうのだな、そして、ぶつかった相手というのが実は転校生で、先生に連れられて教室に入ってくるなり「あっ」と言って指をさされ「いちごパンツの……」って言われちゃうのだな。妄想が暴走。

ばんじょうさんによると、来年また痛車のオフ会を催すそうである。2月14日(日)に。「どうせヒマだろ」と言わんばかりの日にち設定がいいね。「はい、もちろんヒマです」と言って、大勢集まってくるんだろうなぁ。私も行こう。とりあえずまわりには、来年のバレンタインデーの予定が今から埋まってるんだぜー、と自慢しておこう。あ、ついでに言っておくと、クリスマスもヒマだ。

【GrowHair】GrowHair@yahoo.co.jp

カメコ。腰に来た。怒涛のスケジュールをこなした後の月曜日。咳をしても鼻をすすっても激痛が走る。伸ばせない、横に曲げられないで寝られる向きがない。うんとゆっくりなら動かせるので、時間をかけてやっと横向きに寝る。火曜、会社を休んで病院へ。レントゲンを撮ってもらったが、骨には異常なし。おお、美しい。軟骨を介して離れ離れになってるでかい塊のような骨が、連結した電車のようにやわらかい曲線をなしてる。自分の骨写真に萌え萌え。午後、寝て過ごしたら、回復した。北京原人みたいな歩き方だったのが、なんとか人類に復帰。気分は青春真っ只中なのに、体のほうは、年波という名のヤな波が寄ってきてるらしい。/山根さんへの言い訳は新居におじゃました時ゆっくり。