[2712] 最近オススメのiPhone写真アプリ

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《カラフルな一眼レフカメラが買える国に生まれて幸せ》

■装飾山イバラ道[42]
 海外通販の楽しみ
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[21]
 最近オススメのiPhone写真アプリ
 おかだよういち

■展覧会案内
 13 FRAMES 次世代映像クリエイター13
 Second Stage at GG #26 山本ヒロキ展「渋谷美術学院」
 山形季央展

■気になる情報・記事CLIP
 マイコミジャーナルより


■装飾山イバラ道[42]
海外通販の楽しみ

武田瑛夢
< http://bn.dgcr.com/archives/20090929140600.html >
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WEBの通販が好きでダンボールがたまりがちだけれど、届いた時にひときわ嬉しいのは海外から買った物。英語で入力された宛名書や、かっこいいスタンプが押された商品が無事に届くと「キター!」と思う。

外国のショッピングサイトでも、買いたい商品のボタンをポチポチしながら進んで、最後にカード番号を入力して注文を完了すればいい。英語の勉強にもなるし、日本では入手困難な物も買える。何より今は1ドル90円台の時代なのだ。

●海外通販の3つのチェックポイント

とはいえ、自分の住所の表記や入力に間違いがないか届くまで不安だ。リスクを考えてあまり高額の買い物はしないこと、トラブルが起きたりメールが来たら対処する覚悟を持つことなど、自分なりにルールを決めて楽しむ。

今回のタイトルを「海外通販のすすめ」にしなかったのは、やっぱり人にたやすく勧められるようなものでもないと思うから。デンジャラスなことにならないとは言い切れない。

個人輸入の代行業者に頼む方法もあるけれど、相手が日本人であっても危険なことに敏感である必要があるのは同じだ。

それでも私なりの海外通販を楽しむコツをまとめてみたい。代行を通さずに自分で海外通販を利用する場合の。それには最低限以下の3つのチェックポイント(入門者用)があると思う。

1◎有名店であるか

まずお店選びでは、ブランドが直接開いているWEBショップや、有名ショッピングモール直営WEBショップなどが安全度が高いと思う。有名だから安全とは安易なようだけれど、有名な店だけでも星の数ほどあるのにあえて無名の店に飛び込む勇気を持つ必要はない気がするのだ。慣れてないのならなおさらに。場数をこなせば、しっかりとした店の認識力もつくと思う。

ニーマンマーカスは日本に代理窓口を設けているので、直接日本語で電話することも可能。送料が高かったり、化粧品は送ってくれなかったりするけれど、セール期の価格の下げ方がハンパじゃないのでチェックしていると楽しい。

・ニーマンマーカス
< http://www.neimanmarcus.com/ >

2◎日本へ送ってくれるか

もちろん、アメリカのどのWEBショップへ行っても、最初に確認するのが「日本へ送ってくれるか」だ。これは「shipping」などの輸送料のページを確認して「International」と検索すると、米国の外へ送ってくれるのかがすぐにわかる。
「International」の言葉がどこにもみつからない場合は、国外の人へのケアを考えていないと思うのであきらめる。なんともアバウトな方法だけれど、日本へ送ってくれない店で物を探しても意味がないので、まずはこの作業をしている。

3◎海外通販する価値があるか

そこに「Asia」や「Japan」の文字を発見したら送料を確認し、自分の買い物に見合う額なのかを検討すればいい。私は30ドルの送料ならば、買いたいものが1万円以上でないとちょっともったいない気がする。商品アイテムを増やして送料の比率を下げようとする時には、アイテム数によって送料が増えないことを確認しなければならない。積荷の重さで送料が変わる店も当然あるのだ。ここらへんが国内の買い物と違うところかもしれない。店によっては均一送料にしているところもある。わざわざ海外から買う価値があるのかどうかを考えて最終決断する。

米国のAmazon.comは日本に送ってくれるのでお試しにいいかも。
< http://www.amazon.com/ >

あたりまえすぎるチェックポイントだけれど、冒険する価値がなかったらやめればいいのがWEBショッピングの良さでもある。実店舗のように、お店に入って店員さんの言われるままに買うハメになったりしない。納得の行くまで店を出入りできるのがWEBショッピングなのだ。私もポチるだけポチって買うのをやめることがよくある。

●オマケの楽しみ

海外から間違いなく荷物が届くとホっとする。箱を開けてさらに嬉しいのが、プレゼント、いわゆる「粗品」が入っていることがとても多いことだ。粗品と言っても年末の福引きの残念賞みたいなものではなく、きちんとした商品のことも。ある程度まとめて買っているからか、買った物しか入っていないことの方が少ないくらいだ。以下に、私が試してみたことのあるWEBショップを紹介する。

・JKC(ジェシカ ケーガン クッシュマン)
< http://www.jessicakagancushman.com/ >

文字の入ったバングルやひねりの効いたバッグが人気の、JKC(ジェシカ ケーガンクッシュマン)のサイトも日本へ送ってくれる。私の場合は、トートバッグを買ったら商品のポーチがオマケに入っていた。

・BeneFit(ベネフィットコスメチックス)
< http://www.benefitcosmetics.com >

かわいいデザインのケースやレトロなコンセプトの商品が魅力のベネフィット。カタログを見ているだけでも楽しめる。

・456ショッピング
< http://456.com/ >

オール日本語でOKで、送料込み表示が嬉しい生活雑貨の店。サプリメントやハミガキなどが安くてアメリカンサイズ。商品が1コから書いてある価格で届くのがすごい。レビューも参考になる。

私は今のところ大きなトラブルもなく済んでいるけれど、何かトラブッたらコラムのネタにしようと思うくらいの気楽な感じで楽しんでいる。

【武田瑛夢/たけだえいむ】 eimu@eimu.com

装飾アートの総本山WEBサイト"デコラティブマウンテン"
< http://www.eimu.com/ >

Mac Book Proの13インチを買った。学校への持ち運び用のMacをようやく新しくできたけれど、いろいろとインストールがめんどうだ。画面の映り込み防止シートをうまく貼れたのは良かった。IPhoneのシートでさえ緊張するのに、その何倍もの面積があるからドキドキする。コツはシートが自分で吸い付く力を信じること。

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■おかだの光画部トーク[21]
最近オススメのiPhone写真アプリ

おかだよういち
< http://bn.dgcr.com/archives/20090929140500.html >
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前回は、iPhone用の広角マクロレンズと魚眼レンズをご紹介しました。今回もiPhoneネタで、最近オススメのiPhoneのカメラ・写真系アプリをふたつご紹介します。

●TiltShift Generator(¥115)
< http://fladdict.net/blog/2009/09/tiltshift-generator.html >

fladdict氏が制作された、ミニチュア写真っぽく画像を編集するアプリです。No.16で紹介した、同様のTiltShiftというアプリよりも使いやすいです。
iPhoneのカメラで普通に撮った写真も、このアプリでちょいと加工するだけでトイカメラで撮ったようなとっても味のあるアートな写真になります。アプリ内からtwitterに投稿することも出来ます。

キャプチャ画像を使って簡単に使い方を説明します。まず、アプリを起動し、撮影するか、既存の画像をアルバムから選択します。一番下に並んでいるアイコンを左から順に作業すればいいので直感的にわかると思います。

加工する画像が表示されたら、次はBLURのアイコンでボケ味を調整します。円形と線形のどちらかを選択し、2本指でピンチして円の大きさや線の太さを調節します。スライドバーで、ピントが合ってる部分からボケる度合いを調節します。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3961453469/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3961453991/in/set-72157615670331003/ >

ボケ具合を調節したら、次はCOLORのアイコンで彩度・明度・コントラストをそれぞれスライドバーで調節します。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962230530/in/set-72157615670331003/ >

次に、VIG.アイコンで写真の周辺の暗く成り具合を調整します。トイカメラのトンネル効果の部分です。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3961455043/in/set-72157615670331003/ >

最後に、SAVEアイコンで加工した写真を保存したり、twitterに投稿したりします。たったこれだけのステップで、特になんてことない写真がとっても味のある、アートっぽい作品になるので楽しいですよ。同じ写真でも、調整具合を変えてみると全然違った味わいになるので、色々試してみたのをアップしてみました。

元写真 < http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962602147/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3963378598/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962622027/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962631189/in/set-72157615670331003/ >

元写真 < http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3963389310/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3963394904/in/set-72157615670331003/ >

元写真 < http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3963664758/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3963397852/in/set-72157615670331003/ >

元写真 < http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962611629/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962619483/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3963397478/in/set-72157615670331003/ >

元写真 < http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3883894591/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3884688296/in/set-72157615670331003/ >

元写真 < http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962199102/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962200502/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962200980/in/set-72157615670331003/ >

Photoshopで同様の加工をすると結構面倒な工程で時間もかかるので、最近サイト制作用の素材写真でイメージ的に使うものもiPhoneで撮って、これで加工したものを使いました。女性モノのセレクトショップのサイトで使う写真です。

元写真 < http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3963614488/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962839717/in/set-72157615670331003/ >
元写真 < http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962837111/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3963616296/in/set-72157615670331003/ >
元写真 < http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962847287/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3963626426/in/set-72157615670331003/ >

同じことがパソコンで出来るAIRアプリもありますので、iPhoneを使ってない人も試してみてはいかがでしょうか?
TiltShift Generator
< http://labs.artandmobile.com/tiltshift/ >

●AutoStich(¥230)
< http://www.cloudburstresearch.com/autostitch/autostitch.html >

数枚の写真を自動で繋ぎ合わせて合成して、大きなパノラマ写真を作ってくれます。風景など一枚の写真の画角に入りきらない時は、一部が重なるように何枚も撮っておいて、このアプリで加工する写真を選択してボタンひとつタップするだけで、繋ぎ目の目立たないきれいな合成ができます。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3962186746/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/3884684748/in/set-72157615670331003/ >

カメラとしての基本性能はかなりしょぼいiPhoneのカメラですが、他のデジカメと比べると圧倒的に楽しいのは、アプリによって全く違うモノに変化することと、撮ったその場でインターネットの様々なサービスを使って、みんなと共有できるからだと思います。

仕事でデジタル一眼レフを使うのは別として、日常の行動では普通のコンデジで撮るのが最近物足りなく感じるようになってきました。画質より、その場ですぐアップしたい欲求の方が強いんでしょうね。

【おかだよういち/WEBクリエイター・デザイナー+フォトグラファー】
< http://s-style-arts.info/ > < mailto:okada@s-style-arts.com >

20種類もボディカラーがあるPENTAX K-xがもうすぐ発売です。こんなカラフルな一眼レフカメラが買える国に生まれて幸せ。

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■展覧会案内
13 FRAMES 次世代映像クリエイター13
< http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_ex_current/g8_ex_current.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20090929140400.html >
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会期:9月28日(月)〜10月16日(金)11:00〜19:00 日祝休
会場:クリエイションギャラリーG8(東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル 1F TEL.03-3575-6918)

デジタル編集に関わるハード、ソフトの普及によって、若手の作家が次々と作品を発表しています。今回は、次世代を担うであろう若手の映像クリエイターを紹介します。自ら制作した立体造形によるコマ撮りのアニメーションで、どこか温かみのある作風の作家や、えんぴつや筆など手描きのタッチを活かし、アナログな手法と最先端の技術をうまく組み合わせた独自の世界を表現する作家など、表現は多彩に広がっています。これまでに手がけた映像作品とともに、制作する過程で作られた原画や絵コンテ、立体オブジェなどを展示するほか、メイキング風景やインタビュー映像を通し、個性も手法も異なる13組の感性に迫ります。これからの映像の分野を担っていく新鮮なクリエイティビティをお楽しみください。(サイトより)
出品作家:
AC部、青木純、石橋加奈子、一瀬皓コ、岡本憲昭、加藤隆、上甲トモヨシ、外山光男、半崎信朗、パンタグラフ、御影たゆた、横田将士、吉浦康裕

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■展覧会案内
Second Stage at GG #26 山本ヒロキ展「渋谷美術学院」
< http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_sec_gr_200909/gg_sec_gr_200909.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20090929140300.html >
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会期:9月28日(月)〜10月15日(木)12:00〜19:00 水20:30 日祝休
会場:ガーディアン・ガーデン(東京都中央区銀座7-3-5 リクルートGINZA7ビル B1F TEL.03-5568-8818)

Second Stage at GG第26弾でご紹介するのは、グラフィックデザイン界の新世代の旗手と称される山本ヒロキです。山本は、多摩美術大学在学中に第17回グラフィックアート『ひとつぼ展』(2001年)に入選しました。その後、メーカー・デザイン部勤務を経て、自身が立ち上げたMARVINでの広告やエディトリアル、プロダクツ等のデザインは、あらゆる固定観念から解き放たれたかのような一貫した強いアイデンティティをもち、大胆かつ繊細で、多くの注目を集めています。
今回のテーマは、主任として教鞭をとる実在の美術系大学専門予備校「渋谷美術学院」です。学院内の空間を写真で切り出し、再構成し、一枚のポスターに別世界を表現しています。シンプルな紙の上に表現された新たなグラフィックデザインへの挑戦をぜひご覧ください。(サイトより)

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■展覧会案内
山形季央展
< http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/schedule/g280.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20090929140200.html >
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会期:10月5日(月)〜10月28日(水)11:00〜19:00 土18時 日祝休
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F TEL.03-3571-5206)

山形季央は、資生堂のアートディレクター、クリエイティブディレクターとして、ブランドの立ち上げや、展覧会のアートディレクション、2005年には資生堂のコーポレーション・メッセージ「一瞬も一生も美しく」のコピー開発など、資生堂の広告の中枢を担う活躍をしています。また、その一方で、ダンスカンパニー山海塾の公演ポスターや、上田義彦『AMAGATSU』、十文字美信『わび』など写真集のブックデザインでは、日本の美や身体美にこだわり、非日常的な他にない美しい世界を表現しています。
本展では、1階に『顔』をテーマにした実験的な新作を、そして地階では、今までの資生堂でのアートディレクションの仕事や、ブックデザインを担当した写真集、文化公演のためのグラフィックなどを一堂にご紹介いたします。常に、化粧や女性の美について考えてきた山形ならではの展覧会になることと思います。併せて「gggBooks-91山形季央」も刊行いたします。(サイトより)

◇ギャラリートーク(1)
日時:10月9日(金)18:30〜20:00
出演:上田義彦+天児牛大+山形季央
◇ギャラリートーク(2)
日時:10月20日(火)18:30〜20:00
出演:葛西薫+山形季央
会場:DNP銀座ビル5階
入場無料 要予約 定員各70名

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■気になる情報・記事CLIP
マイコミジャーナルより

< http://bn.dgcr.com/archives/20090929140100.html >
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▼Flashアニメ作家・青池良輔の「創作番長クリエイタ」
8.ショートコンテンツ(短編作品)の物語作法について考える
< http://journal.mycom.co.jp/column/kurieita/008/ >

9.ショートコンテンツ(短編作品)の物語作法について、さらに深く考える
< http://journal.mycom.co.jp/column/kurieita/009/ >

10.紙からデジタルへ -制作アプリケーション選択について考える
< http://journal.mycom.co.jp/column/kurieita/010/ >

11.紙からデジタルへ -キャラクターをデジタルデータ化する手法を考える
< http://journal.mycom.co.jp/column/kurieita/011/ >

12.キャラクターをFlashでアニメーションにする方法を考える
< http://journal.mycom.co.jp/column/kurieita/012/ >

13.紙からデジタルへ 脚本から絵コンテを描く方法とは
< http://journal.mycom.co.jp/column/kurieita/013/ >

▼【インタビュー】Flashアニメ作家 青池良輔が語る「クリエイティブとツールの関係」
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/09/25/araro/ >

▼【インタビュー】プロのデザイナーが選ぶツールを探る 松田行正インタビュー
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/09/09/ymatsuda/ >

▼【インタビュー】玩具の製品パッケージに、その名が刻まれる造形作家 安藤賢司の造形作法
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/09/14/andoukenji/ >

▼アナログ/デジタルを自在に駆使し表現する マンガ家/映像作家タナカカツキ
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/09/18/tanakacr/ >

▼「Intuos4」で「Illustrator」の可能性を拡げる
< http://journal.mycom.co.jp/ad/2009/intuos4/index4.html >

▼古代から現代に続く文字の歴史に見る人間の創造性 都立中央図書館企画展示
< http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/09/24/mojibunmei/ >

▼国際的な建築家、隈研吾の現在の活動を紹介「Studies in Organic」展
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/22/001/ >

▼公募されたアート作品を都庁で展示する「トーキョーワンダーウォール」
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/17/067/ >

▼アートディレクター寄藤文平による初のイラスト展「KIT25」@btfで開催
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/17/001/ >

▼今年も10月に開催! デザインのトレードショー「DESIGNTIDE TOKYO 2009」
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/15/071/ >

▼印刷メディアの未来とは? 印刷機材展「JGAS(ジェイガス)2009」開催
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/24/011/ >

▼「鉄腕アトム」をCGアニメ化した映画『ATOM』に用いたCGテクニックとは
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/25/036/ >

▼Googleの3Dソフト「SketchUp」で作る作品コンテスト開催
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/18/066/ >

▼ミッキーをモチーフにしたオリジナル作品募集 -ディズニー社公認企画
< http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/28/045/ >

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■編集後記(9/29)

俺はまだ本気出してないだけ 1 (IKKI COMICS)
・青野春秋のマンガ「俺はまだ本気出してないだけ」を読む(小学館、2007〜)。絵はヘタであるが、味があるといえなくもない。主役の大黒シズオはマンガ家デビューを目指す40歳オーバーの小太りフリーターで、マンガの才能がないのに大器晩成を夢見る大バカ者である。読めば読むほど愛想が尽きる人物像で、自分を正当化するセリフや行動にほとんど共感できないが、そのダメダメおっさんぶりがみょうに気になって、とうとう3巻まで読んでしまった。シズオは「もう一度自分を信じてみようと思った。わがままなのはわかっている。夢や理想だけじゃ生活できない事も知っている。でも俺は、俺は自分にいいわけしたくなかった」なんて屁理屈つけて、40歳で会社をやめて自分探し。なにもやることが見つからず、同居する父と高校生の娘に向かい「中年の視点と俺の斬新かつ鋭い切り口でさ、俺の40年の生き様をマンガで表現してやるよ!」と啖呵を切って、なんの素養もないのにとりあえずマンガを描き始める。ファーストフード店で15歳も歳下のバイトリーダーの下で働きながら、中学館に2年間、持ち込みを続けるもことごとくボツ。商売で20年間苦労してきた父親は、このバカ息子に何度もまっとうな説教を試みるが「全然わかっていないんだよ。俺とゆう人間が」と嘯かれ、なにかっこつけてんだよコノヤロウとよく殴りつける。こんな息子だったら、わたしだってぶん殴るよ、T定規で(昔やったことがある)。親の老後や娘の将来のことも考えろ。だらしなくて自己チューなシズオは、それなりに悩んではいるらしい......というストーリー、かなり深刻なはずなのにユーモラスな味わい。この男、「俺はまだ本気出してないだけ」と一生言い続けそうな気がする。気になる。(柴田)
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409188377X/dgcrcom-22/ >
→アマゾンで見る(レビュー13件)

・ダウンして買い出しに行けず。まだ包丁、普通のお鍋(圧力なべと卵焼き器はある)、やかんなどがない。諸事情により、本当ならまだ通っているはずが、泊まることになったのだ。料理をするパワーなどなく、しかし食べないと元気にならないので冷蔵庫を漁る。おうどんは圧力なべを蓋を閉めずに。食材を少し母親が買ってきてくれていたのでヘルシオにも頼ることに。温かい飲み物をと、牛乳を温め、インスタントコーヒーを入れてのカフェオレ。残り物のお弁当はレンジ温めをし、サンドウィッチは朝食メニューでホットサンド。二日前のものなのに、サクサクにできあがる。サラダ類と一緒に。炊飯も簡単にできるらしいので、ご飯もお任せでどうにかなりそう。ヘルシオさまさま。いざという時のために、カップ麺と冷凍食品も買っておかないとなぁ。(hammer.mule)
< http://www.dtp-booster.com/ >  DTP Boosterやるよ!