[2745] 物に意味を演じさせる──ピクトグラム

投稿:  著者:  読了時間:22分(本文:約10,800文字)


《活版印刷とタンドリーチキンがどう関係あるのか》

■気になるデザイン[34]
 その盛り上がりに感激。活版印刷はいまだ現役
 津田淳子

■装飾山イバラ道[45]
 物に意味を演じさせる──ピクトグラム
 武田瑛夢

■おかだの光画部トーク[24]
 秋の被写体アラカルト
 おかだよういち


■気になるデザイン[34]
その盛り上がりに感激。活版印刷はいまだ現役

津田淳子
< http://bn.dgcr.com/archives/20091117140300.html >
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仕事をしている人ならかなりの確率でもっている「名刺」。みなさんはどんな名刺をお持ちでしょうか。

私は会社勤めなので、会社から支給された名刺というものがあります。デザイン関連の書籍を出している出版社ということからなのか、弊社の名刺はかなり派手です。縦型名刺なのですが、3分の1ほどの面積に、会社のロゴが白抜きされたマットシルバーの箔押しがされています。

差し出すとかなりの確率で「すごい名刺ですねぇ」と言われる。海外の方に渡すとそう言われることが多い気がします(特にアジア系)。

これ以外に、定期的に出版している『デザインのひきだし』という媒体用の名刺も持っています。私は99%くらいの確率でこちらの名刺を使っていますが、こちらの名刺は活版印刷でつくっていただいています。

この名刺をつくるきっかけは、『デザインのひきだし2』で「まだまだ現役! 活版印刷」という特集をやったときに、やはり活版はいいなぁと思ったからなんですが、仕事柄デザイナーの方々に名刺を渡す機会が多いせいか、「あっ、活版の名刺ですね」と気がつかれ、そこから話が広がることも多いのです。

ハーフエアーという、半分空気を含んだような紙、というコンセプトの紙に、濃い茶色のインキで活版印刷していただいているんですが、本当にいい風合い。ちなみにこれは中村活字さんという活字屋さん(活版印刷もしているのですが、本業は活字の販売)でつくっていただいています。

中村活字
< http://www.nakamura-katsuji.com/ >

この特集をやったころも、名刺交換をすると活版で刷られた名刺をいただくことは何度もあったのですが、ここ最近の頻度たるや、もうすごいものがあります。活版ブームというような雑誌や新聞の記事、Webでの記載など多々見かけますが、一過性のブームというより、ちょっと違う感じになっているような気もします。

もちろん、単行本を活版印刷でガシガシ刷る、というのはなかなか難しい現状がありますが、名刺やカード、リーフレットなどを活版印刷でという潮流は、若い人を中心に、印刷の一形態として、これからも細く長く残って行くような気がします。

ということを感じたのは、先週日曜日に行って来た「印刷のいろは」展の影響もあります。

これは、CDやDVDなどの印刷物では大変大きなシェアを誇る印刷会社「金羊社」さんを会場として行われた展示会。実はこの金羊社さんの1Fに、活版印刷を行う「オールライト工房」が入っているのですが、そこでの活版実演や体験、活版印刷に関わる展示、そして金羊社さんの多色フレキソ印刷や超大判プリンタなどの見学ができる、という展覧会だったのですが、会場は予想以上のすごい人!(予想が甘いというツッコミもありますが......)

オールライト工房
< http://www.allrightkoubou.com/allrightkoubou/ >

失礼ながら、金羊社さんの場所は、鵜の木というところで、普段あまり縁のない所という人が多いだろうという立地なのですが、それにも関わらず、会場の内外にすごくたくさん人が集っていて、うーむ、やはり活版印刷にこれだけ注目が集まっているのか、と本当に驚きとうれしさがこみ上げました。

どんな職業の方がいらしているのか、私にはわからなかったのですが、活版体験はもう事前に予約でいっぱい。見学ツアーもかなりの人が連なっていました。

しかし、このイベントは日曜日で終り。後からそんなこと聞いたって行かれないじゃないか! という方に朗報です。活版体験はできないのですが、活版印刷された作品の数々がみられたり、あと活版印刷に関わる方々がたくさん集う(であろう)イベントがこちらで開催されます。

活版工房喫茶室 〜活版印刷とタンドリーチキン〜
< http://kappan.exblog.jp/ >

活版印刷とタンドリーチキンがどう関係あるのか。実はこのイベントのチラシにその訳が書かれています。気になる方は上記WebからチラシPDFをダウンロードしてご覧ください! もちろん私は参加申し込みしましたとも。

【つだ・じゅんこ】tsuda@graphicsha.co.jp

平日毎日、更新中! デザインのひきだし・制作日記
< http://dhikidashi.exblog.jp/ >

表紙が全部シール(!)になった『デザインのひきだし8』。特集は「シール・ラベルはこんなことまでできるんだ!」「素朴な紙」の2本立て。40枚こ超える実物サンプル付きで、全国書店で好評発売中です!
< http://www.graphicsha.co.jp/ >

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■装飾山イバラ道[45]
物に意味を演じさせる──ピクトグラム

武田瑛夢
< http://bn.dgcr.com/archives/20091117140200.html >
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冬は頭が冴えて好きだ。この時期、私は作業部屋で大量のプリントをスキャンする。来週の中間課題の講評会用作品のスキャンだ。単純作業ってなかなか辛いけれど、かわいい学生の作品を見るのが楽しいのが救いだ。

大学の「情報デザイン論」の講義では、簡単なピクトグラムを作成する。スケッチから単純化して、最後にメリハリのくっきりした図まで描いてもらう。講義なのに図を描かせるのは不思議に思われるかもしれないけれど、頭で考えたことを図にするトレーニングは、世の中にある標識などのサインやピクトグラムを理解するのにとても役立つ。作った側に立って考えるには、作ってみるのが一番早い。

・ピクトグラムとは
< http://ja.wikipedia.org/wiki/ピクトグラム >

●具体物を表すピクトグラム

この講義は、デザイン科だけでなく一般の科も対象にしているので、体育系や理工系の学生、その他まったく絵を描く訓練をしていない学生も多い。プリントはかなりやさしいステップで進む、「ドリル」のような描込み形式のものだ。

1枚目のプリントでは、具体物を頭に思い描いてスケッチしてもらう。「野菜」「動物」「人物」「道具」など、何でも思いつくものを次々と描く。思い出せるものは何でも、細かなディティールまで描いてもらう。次のステップで単純化していき、ピクトグラムらしく整える。

●状態・様子を表すピクトグラム

2枚目のプリントでは状態・様子をピクトグラム化する。物ではなく、「平和」「喧嘩」「出世」「友情」などの状況や事柄を、見た人に理解できるようなピクトグラムにするのだ。これはそう簡単ではない。

実はプリントの1枚目は紙に線やかたちを描く勇気を出す練習のようなもので、この2枚目が中間課題の本番。人物や物を描くことができれば、そのモチーフを組み合わせて表したい事柄のピクトグラムができるはず。

二人の人が手をつないでいれば「仲良し」、歩いている道に障害があると「挫折」というように、どんな事柄も物に置き換えるとピクトグラムにすることができる。意味を「視覚伝達」するための方法だ。物に意味を演じてもらえば複雑なことも図にできるし、図にするにはそうするしかないとも言える。

もう既に存在している交通標識のようなピクトグラムなら、先人たちがたっぷり考えて土台を作ってくれた。その世界で私たちは生きているわけで、トイレや非常口は今あるピクトグラムに任せて、このプリントではもっと新しい内容をピクトグラムにすることにトライして欲しいと思っている。

2枚目のプリントの最後では、その反対の意味になるピクトグラムを作って完成としている。相対する事柄を描くのは、どちらのことについてもさらによく考える必要があるからだ。「戦争×平和」「満腹×空腹」「決断×未練」などおもしろい作品が多数できてきて、講評会が楽しみになってくる。

●視点の違い

同じ時代に生きていても、20歳前後の若い人たちから見た世界は、倍相当生きてしまった私のそれとはかなり違うみたい。広い部屋にポツンと一人の図が「孤独」なのは予想がついたけれど、同じその部屋の人が手に持つ携帯電話が鳴っているところが「つながり」の図だったのには新鮮な気持ちがした。携帯電話が鳴って友達の名前が表示された瞬間に、それまでの心の世界とはガラリと変わる様子がわかる。

テレビでは携帯依存の問題などが話題だけれど、友達からの電話が素直に幸せに直結している場面なのは本当なのだと思う。リアルな実感として同じ世代に通じるならそれもまたアリだ。講評会では、学生たちが自分の狙いをピクトグラムにするために、どのようにアプローチしたかを解説していく。プリント上には、それぞれの視点から見た場面を図に再現する苦労がそのまま残っているので、描いた本人でない私でもコメントできるのだ。

ピクトグラムそのものとしては、電話が鳴るという場面で、何かの感情を示すのはとても難しいものだ。「電話」に対して人は様々な感情を持つのだから。見る人のほとんどに同じ意味を伝えるピクトグラム本来の役割だけを考えると、「着信」の意味以外を持たせるにはかなり工夫が必要だろう。

講評会では、5センチ程のサイズに描かれたピクトグラムをプロジェクターで1メートル級に大映しにする。美術やデザインの学生は慣れているけれど、そういったことに慣れていない人は少々驚くようだ。もしかすると、自分の作品が貼り出されたり、画面に映されたりするのは中学校以来という人もいるかもしれない。

いつ誰の作品がスクリーンに大映しになるかわからないので、緊張感もあってドキドキみたい。私だけは楽しい。準備に大忙しだけれど、本番になってしまえば同じ場に居合わせた人々の作品をライブで紹介できるのだ。一人一人の作品が、その他の人の参考になる機会はとても貴重だと思う。

講評会が終わると講義は図を使った情報デザインとは真逆の、図に頼らない情報デザインの話へと進行して行く。最近は駅のホームのベンチに手すり付きのものが多い。座りにきた人には便利で嬉しいが、寝そべりに来た酔っぱらいは手すりが邪魔で寝ることができない。そこには看板等を使わない方法で「寝るな」というメッセージが込められている。街にはマナーを違反する人にしか見えないサインが隠れているのだ。
< http://www.eimu.com/dgcol/bench.gif >

【武田瑛夢/たけだえいむ】eimu@eimu.com

装飾アートの総本山WEBサイト「デコラティブマウンテン」
< http://www.eimu.com/ >

久しぶりに行った銀座で、お茶をしようと不二家に入っていくと、受付の人が「今日は少々ばたついておりますがよろしいでしょうか?」と謎の断りを入れてきた。何だかわからないけど「はい」と言って中に入ると、確かに何だか雰囲気が違う。奥の席のテーブルにカメラがあり何かの撮影のようだ。しばらくしたら、千原兄弟のジュニアの方が店内に入ってきた。私の座席からは逆位置だったのでなかなか様子を見られず残念。iPhoneのミラー画面に映して見ようと試みるも無駄だった。結局、何のロケだったのかわからず終わってしまったけれど帰りに「生ミルキー」なるものを買いました。白い生キャラメルのような飴。ミルキーは生じゃなくてもいいと思える味だったのが残念。ミルキーは千歳飴のが一番おいしいと思う。

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■おかだの光画部トーク[24]
秋の被写体アラカルト

おかだよういち
< http://bn.dgcr.com/archives/20091117140100.html >
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読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋......と色々と忙しい秋ですが、秋は絵になる被写体がいっぱい。ということで、今回の光画部トークは「撮影の秋」でいってみましょう。

最近は温暖化で夏が長いのか秋が遅いのか、10月の終わりでもまだ暖かい日が多く、11月も中盤にさしかかってきたこの時期、やっと気温もちょっと下ってきて秋を感じる季候になってきました。

秋は空気が澄んで空がとてもキレイです。空に浮かぶ雲も爽やかでとても絵になります。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4101388670/in/set-72157615670331003/ >

晴れた日は空を見上げて、キレイな雲をいっぱい撮ってみるのもいいかもしれません。けっこうWebやDTPでデザインの素材として使えるので、空&雲はたくさん撮ってストックしておくと重宝しますよ。

空気が澄んで晴れた日は、夕暮れの風景も絶品です。特にいい感じの雲が出ている時はとてもドラマチックな夕景に感動します。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100640517/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4101395758/in/set-72157615670331003/ >

秋の風景で思い浮かぶのはススキ。青く高い空にとてもよく合います。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100633739/in/set-72157615670331003/ >

秋の陽射しに黄金に光るススキはキラキラしていてとてもキレイです。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100634125/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4101390166/in/set-72157615670331003/ >

これは、兵庫県の中部辺り神崎郡神河町の砥峰高原(とのみねこうげん)というススキの名所です。
< http://kobe-mari.maxs.jp/kamikawa/tonomine_susuki_matsuri.htm >

どんな被写体でも、逆光で撮るとドラマチックな感じになります。ススキも順光だけでなく、太陽バックで撮ってみると輪郭がキラキラ光ってキレイですよ。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100635431/in/set-72157615670331003/ >

秋桜と書くくらい、秋を連想させるコスモスもこの時期の代表的な被写体です。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4101395220/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4101394918/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100639197/in/set-72157615670331003/ >

コスモスは背が高く、弱い風が吹いても結構揺れるので、アップだとなかなか撮りにくいことが多いです。被写体ブレをしないように、シャッタースピードをなるべく速く設定して撮るとちゃんと止まってくれます。また、コスモスが風でゆらゆら揺れるのを逆手に取って、シャッタースピードを少し遅くすると花がブレて風を感じることができます。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100638843/in/set-72157615670331003/ >

そして、秋と言えばやっぱり紅葉。関西でもようやくちょっと色付いて来たようです。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4101395598/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100640041/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4101392780/in/set-72157615670331003/ >

赤やオレンジ色が映えるように、濃いグリーンや黒っぽい背景を探すとコントラストを演出しやすいです。構図の勉強をするのにはもってこいの被写体なので、色々な角度から露出も色々設定変えて撮ってみるといいと思います。

これもススキと同様、順光だけでなく逆光で撮ると、色とりどりの葉を透過した光がとてもキレイに写ります。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100637061/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100636851/in/set-72157615670331003/ >

最後に、この時期のイベント、七五三。ありきたりの「ハイ。こっち向いて〜。チーズっ!」って感じの記念写真だけでなく、後から写真を見るだけで一日の記憶が蘇るような、イベント全体の写真を撮っておきましょう。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4101397896/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100641003/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4101396690/in/set-72157615670331003/ >

せっかく綺麗な着物を着てお粧ししているのですから、帯も写るように後ろ姿も撮りましょう。髪飾りも忘れずに。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100640759/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4101397348/in/set-72157615670331003/ >

子供の写真を撮る時は、できるだけ子供の目の高さまで低くなって撮るように心掛けると、全身がバランスの取れたプロポーションになります。立ったりしゃがんだりを何度も何度も繰り返すスクワットなので、数時間撮ってると太ももがパンパンになりますが、かわいい子供の写真の為に日々鍛練です。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100642783/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100641523/in/set-72157615670331003/ >

そして、主役本人だけでなく、周囲にも気を配って、忘れずにイベントのディテールも撮影しておきましょう。ちょっとした小物なども押さえておくと、それだけでストーリーになり、アルバムやフォトブックを作る時にもアクセントになります。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100643627/in/set-72157615670331003/ >
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100643097/in/set-72157615670331003/ >

最後に、その日の空とか撮っておくと、大人になっても七五三の日は晴れたいい天気だったんだなぁと、小さな日のことを思い出すかもしれません。
< http://www.flickr.com/photos/okadayoichi/4100644049/in/set-72157615670331003/ >

撮影の秋、気持ちのよい空の下、カメラを持って出かけてみましょう!

【おかだよういち/WEBクリエイター・デザイナー+フォトグラファー】
< http://s-style-arts.info/ > < mailto:okada@s-style-arts.com >
< twitter:http://twitter.com/okada41 >

限定100台の「PENTAX K-xコレジャナイロボモデル」をしっかりスタンバって予約開始時間に予約ボタンをポチっとしてカートに入れたのですが、決済画面でサーバートラブル。
< http://shop.pentax.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=16404 >
残念ながらその先に進む事ができないまま定数に達してしまったようです。100台は瞬殺だったようです。orz

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■編集後記(11/17)

・「2009 ユーキャン新語・流行語大賞」の候補60語の中で気に入ったのは、「小沢ガールズ」「故人献金」「飛翔体」「アシュラー」「カツマー」「ひな壇芸人」「歴女」あたりだ。「アシュラー」とは仏像好きの「仏像ガール」の中で、とりわけ阿修羅像に魅了された女子で「歴女」とともに好ましい。お友達になりたい。「カツマー」とは「経済評論家で公認会計士の勝間和代を人生のロールモデルとし、努力を重ねて成功を目指す人たちのこと。一方、『勝間和代を目指さないほうが幸せ』と真っ向から反論する香山リカの著書『しがみつかない生き方』も話題となった。」と解説にある。この二人がAERAでガチンコ対談しているというので、図書館からバックナンバーを借りて読んだ。勝間が、わたしは(あなたと違って)家事が好きで、ご飯がおいしい、サンドイッチがおいしい、そう思うだけで幸せですといったことをしゃべると、香山「ご飯で幸せになれるんだったら、別に仕事で成功したり、資産を増やしたりしなくてもいいんじゃないですか」と辛辣に応じるスタートは絶妙、その後も香山がしつこく挑発するが、勝間がうまくかわして反撃する。成功者であるふたりの"いいきなもんだ対談"だが、なかなかおもしろい。当然、編集の手が入り、両者のチェックが入り、対談としての体裁を整えたものである。どちらかといえば香山を支持するが、お友達にはしたくない二人である。勝間はしゃべる時の口元に品がないのが惜しいな。(柴田)
< http://u-ryukogo.jp/word.html > 2009 ユーキャン新語・流行語大賞

・買い物で悩むのは、買ったものが気に入らなくても、使いづらいなぁといいつつ壊れるまで使うことになることがわかっているからだ。捨てるのはもったいないし、捨てるのだって一苦労するし。HARIO ティープレッソ・スリム 4杯用 TPS-4W結局まだアイロン台は買っておらず、どうしても必要な場合は、テーブルの上にバスタオルを敷いて代わりにしているし、急須もなくて、これは紅茶用のティーメーカーで代用。友人には、急須がないのにティーメーカーはあるのか! と突っ込まれてしまったが。アイロン台で欲しいのは、足つきでテーブルの高さ(80cm)になる、椅子に座ってかけられるもの。馬つき、または、袖用Rのついているもの(単なる長方形でないもの)。でもきっと出すのがめんどくさくなって、出しっ放しになりそうだから、30cm程度の足のついたものでいいんじゃないかとか、長方形の足なし(板のみ)でいいんじゃないかとか、アイロンシートでいいんじゃないかとか、ぐるぐるぐるぐる。いままで長方形の足なしでもシャツにアイロンをかけていたんだから、いや、便利なものを使ってみたら、今までの苦労は何だったんだろうと思うことになるのでは、とか。/マダムサイトウのアイロン台が欲しかったが、実物を見て、ここまでのじゃなくてもいいなぁと。考えていたより軽くて良かったのだが大きい。その大きさがかけやすさになるのだが......。(hammer.mule)
< http://www.hario.com/seihin/teamaker.html >
ティーメーカー
< http://www.airondai.jp/ >  マダムサイトウ
< http://www.murauchi.com/MCJ-front-web/CoL/1000000000859/-/ >
東急ハンズで見たスタンド式人体型プレミアムにした

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by G-Tools , 2009/11/18