子だくさんIT社長のFileMaker日記[03]Twitterが社会をホントに変えるんだってば/茂田カツノリ

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どうも茂田です。

たぶん、デジクリでの僕の役割は子育てとFileMakerなんだと思うけど、少しTwitter & Ustreamネタを書かせてもらちゃう。いーじゃん大ブームなんだし。正しい知識や最新の動向は神田さんの記事を読んでね。

Twitterアカウントを取得して3年、最近の盛り上がりは素晴らしい。そして特に、企業アカウントの「中の人」にキャラ立ってる人が多い。でね、こうした企業アカウントのあり方を見ていたら、これって日本社会自体の変革につながる動きでは、と思ったのだ。

あ、ちなみに「中の人」っていう言葉は最近よく使われているけど、吉田戦車のマンガ読んでない人には由来わからないのだな。



●ビジネスに使えるの?

「Twitterはビジネスに使えるの?」という話は、いま多くの人にとっての関心ごとだろう。これについて僕なりに考えたこたえは「すごく使えるけど、使えない人もいる」ということ。もし「新製品の告知に役立つだろうか」「アフターケアの充実になるだろうか」という程度の理解だったら、たぶんうまくいかない。

Twitterを役立てている人をみると、行っているのは単なる宣伝や告知ではない。自分達の商品について語りきれないくらい語り尽くし、意見を聞き、しっかり意見をくれる人と交流し、そしてもちろん自分たちがどういう意識を持って仕事に取り組んでいるかをさまざまな形で表現している。

それは決して計画的なものではなく、どちらかというと自分の素をそのまま出している感じだ。だから出すべき「素」に魅力がない人が受け持ったら、なにをどうつぶやいてもダメってものだろう。

これって多分「商品を売って自分が儲かる」という意識だけの人と、「商品を通じて社会に貢献し、人々に喜んでもらう」という意識を持っている人との差であり、人生観そのものに関わってくる話なのだろう。

Twitterにより伝わるのは企業のイメージではなく、製品についての情報でもなく、それを扱っている「人」そのものだ。企業がこうした部分を利用者に直接伝えられるようになれば、そのうち社会は変わってゆくだろう。

だからね、「Twitterを楽しんでる側」の意識を持った僕らが、もっともっと楽しくすることが、きっと必要なのだ。だからみんな、神田さんやそらのさんを応援しようっ。活発に書き込みし、イベントに参加しよう。個々のそうした意識改革が、景気を向上させ自殺も減らすことにつながるってものだ。

日本社会は堅苦しすぎる。腰ズボンだっていいじゃないか。オリンピックの本番前にあんなことで大騒ぎするなんて、まったく「うっせえな」である。IT時代に堅苦しさはもういらない。日本人って、国母くんも含め十分すぎるほど礼儀正しいんだから、これ以上堅苦しくしなくていいよ。

【しげた・かつのり】FileMaker公認トレーナー/FileMaker認定デベロッパー。株式会社レクレアル代表取締役。おかげさまで講師も開発もご依頼殺到中だけど、まだまだいけますのでぜひご相談くださいませ。今週は神戸・大阪、来週はシリコンバレー出張。戻ったら割とすぐにまた大阪かな。
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