[2824] 世界はハズレだ!

投稿:  著者:  読了時間:18分(本文:約8,700文字)


《「とにかくたくさん撮りなさい」という教え》

■デジアナ逆十字固め...[104]
 写真を編む
 上原ゼンジ

■私症説[14]
 世界はハズレだ!
 永吉克之

■展覧会案内
 リクルート50周年記念企画『時代と、人と、情報。』展
 TDC展2010



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■デジアナ逆十字固め...[104]
写真を編む

上原ゼンジ
< http://bn.dgcr.com/archives/20100401140400.html >
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初めて本の編集をしたのは「沢野ひとしの片手間仕事」という画集だった。当時(1983年)私は大学3年で本の雑誌社に助っ人として出入りしていたのだが、交換広告の担当をしていて、多少写植の知識があったことから、学生ながらに編集担当になったのだった(写植と言っても分からん人が多いかな?)。

当時の「本の雑誌」は、椎名誠、目黒考二の二人で作っていたのだが、単行本の担当は椎名さんだった。しかし、椎名さんはデビュー以来、執筆の仕事が増えてきて、とても単行本の編集までする余裕はなかった。群ようこも在籍していた時代だが、群さんも事務仕事に忙殺されていたので、やはり無理。ということで、助っ人の私が担当することになった。

しかし、今考えてみれば、社内で編集できなければ、外注するというのが普通なんじゃないだろうか。そしてレイアウトはデザイナーの仕事。まあ、コストを安く抑えたいという思惑はあったにせよ、よく素人の学生にやらせたものだなあと思う(笑)

編集担当になった私は、椎名さんから渡された沢野さんのイラスト(段ボール箱3箱分)を毎日毎日眺め、取捨選択し、分類し、構成していった。他の画集を多少参考にしてみたりはしたが、あまり役には立たない。仕方なく、現物を机の上に広げ、順番や配置を変えてみながら、自分の中でしっくりとくる構成を考えていくしかなかった。

考えると言っても論理的に考えるわけではなく、直感的、感覚的に脳ミソを使うわけだ。なんかこの脳ミソの使い方が私には心地よく、けっこうはまってしまった。その後、椎名誠、群ようこ、青山南、佐野洋子といった方達のエッセイ集の編集も担当させてもらったが、文章を編集する場合と画集を編集する場合とでは、脳ミソの使う部分がちょっと違う。

エッセイ集の場合も、同じように単行本に掲載する文章を選んだり、順番を考えたり、章立てをしたりという作業はするのだが、こちらはやはり理屈で考える。一方、画集の場合は「うーん、なぜとは言えないけど、なんかコッチ」という作業を繰り返していくわけだ。

これは写真集の場合も一緒。写真集としては椎名さんの「海を見にいく」「小さなやわらかい午後」、佐藤秀明「ガクの冒険」なんかを担当したけど、使う脳ミソの部分は画集の場合と似ている。基本は感覚的に選ぶしかないわけだが、「なんとなく」選ぶ段階から、「これっきゃないでしょう!」という確信的段階に至るまで、ああでもない、こうでもないと手を動かしていくのが写真の編集で、その過程が自分にとって面白いのだ。

●森山大道の写真選び

「本の雑誌」の助っ人だった私は、大学卒業とともに本の雑誌社の正社員となったが、在職中に「FOTO SESSION'86」という写真のグループに参加した。月に一度、中野坂上に借りたアジトと呼ばれるアパートに集まり、森山大道さんに写真を見ていただいた。森山さんはみんなの写真を丁寧にすべて見てくれるのだが、畳の上に置かれた写真をパパっと選んで、並べて見せる所作がカッコよかった。

それらの写真はメンバーが一カ月の間に撮影し、ネガからプリントするコマを選び、プリントしたものの中から、さらにいいと思ったものを持ってきているはずだ。その写真をさらに森山さんのフィルターを通して、再構成していく作業を見ながら、写真を学んでいった。

森山さんが一貫して言っていたのは「とにかくたくさん撮りなさい」ということだった。いっぱい撮ったら、いっぱいセレクトもしなければならないわけで、ただ撮るだけではなく、当然きっちりとプリントをし、セレクトを行うということも含んでの言葉だ。

セレクトをする段階では、撮影者としての自分とはちょっと離れて、第三者的、編集者的な視点から自分の写真を見るということも重要だ。そのためにはやっぱりいっぱい撮って、いっぱい捨てるということが習慣付いていた方がいい。遠くまで撮りに行って大変だったとか、金がかかったとかいうことは写真の良し悪しには関係ない。そういう気持ちの部分を切り捨て、大胆にチョイスしなければならない。

ハードディスクがぶっ飛んだらまた撮ればいい、ぐらいに自分の写真に対してクールでいたいもんだと思っている。まあ、ハードディスクがクラッシュしたら泣くけどさ(笑)

●WEB上に写真集を作る

最近は、ブログや写真共有サイトで、自分の写真を簡単に公開できる世の中になってきた。すごく便利だから私も利用している。もちろん、自分なりにセレクトした写真をアップするわけだが、写真が溜まってきたら、さらにセレクトをし、順番を考えてみたりという編集作業をしてみることも重要だと思う。

写真集を自費出版するとなったら大変だが、無料でWEB上に写真集が作れるサイトなんかもあるから、そういうものをどんどん利用していけばいいと思う。私もBCCKSに写真集を作ってみた。

「紫陽花図譜」BCCKS
< http://bccks.jp/#B32208,P0 >

56点の写真で構成されているのだが、写真はすべて紫陽花ばかり。どんな順番で編集すべきかちょっと悩んだが、まず、写真が与える印象から「10代」「20代」「30代」といった年代別に分類してみた。そして、若い蕾から、枯れていくまでという感じで流れを作っていった。まあ、いきなりドライフラワーのような紫陽花を見せられるよりは、入っていきやすいんじゃないだろうか。

BCCKSは2年ほど前から始まった、WEB上に本や雑誌のようなものを作るサービスだが、リアルな紙の書籍の雰囲気を出すために、バックに本当の紙を撮影したものを敷いたり、ページめくり機能を付けたりと、様々な工夫が凝らされている。また、用意されたデザインの雛形がいいのが魅力。

ただ、やってみて感じたのは、ちょっと広告が目立過ぎということだ。まあ、広告が入る代わりに無料で使わせてあげますよ、ということだから仕方ないんだけど、写真集で流れを考えて構成しているのに、突如見開きの広告が入ってくるというのは、違和感がある。もう少し目立たないように、できないのかな?

今度始めるワークショップでも、こういったWEB上の写真集やギャラリー機能をうまく利用できないものかと考えている。ただ撮りっぱなしではなく、第三者的に自分の写真を眺めるための手段として面白いし、活動をワークショップ内だけに閉じ込めず、オープンにしていきたいと思っているからだ。WEBで写真をちょこっと見せるのではなく、ちゃんと見せる方法を模索していきたいと思っている。

●「ゼン・ラボ」ワークショップ受講生募集中!
上原ゼンジ写真実験室のワークショップは4月10日開講ですが、まだ若干名の余裕があります。一年間というのは長過ぎという意見があり、半年全6回に変更しました。迷っていた人は、今すぐ申込むといいですよ!
< http://www.zenji.info/workshop/announce.html >

【うえはらぜんじ】zenstudio@maminka.com
◇上原ゼンジのWEBサイト
< http://www.zenji.info/ >
◇Twitter
< http://twitter.com/Zenji_Uehara >

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■私症説[14]
世界はハズレだ!

永吉克之
< http://bn.dgcr.com/archives/20100401140300.html >
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熟(つくづく)思うのだが、私は医者との出合いには本当に恵まれなかった。スカばかりが当たった。よくこれまで生きて来れたものだと思う。

もう20年以上も前のことになる。ある日、両眼に圧迫されるような痛みを感じたので、眼科に行った。眼底検査までしたのだが、担当した若い医師は、原因がわからないと言う。ただ、ベテランらしい看護婦が「これ風疹じゃないかしら」と、独り言のような、医者に助言するような、曖昧なスタンスで言ったのを憶えている。

帰宅してからしばらくは、訳のわからない薬を飲んで寝ていたのだが、そのうち高熱を発するようになり、これは看護婦の言った通り風疹なんじゃないかと、内科で診てもらったら、そうです、これはあーた正真正銘、風疹ですよ、と断言された。目の痛みもその影響だったらしい。若い眼科医よりも、ベテランの看護婦の見立ての方が正しかったわけだ。

また、これもずいぶん前の話だが、首の付け根から後頭部にかけて執拗な痛みがなくならないので不安になって、とりあえず外科で診てもらった。レントゲン写真をみながら、中年の医者が「ここに少し骨がつき出てるでしょ。多分これが刺激してるんでしょうね」と言う。そこで首筋に電気を流す治療をして、また訳のわからない薬をもらって、その後も何度か医者へ感電しに通ったが、一向に痛みが和らぐ様子がなかった。

たまたま、知人にそのことを話すと、それただの「凝り」ちゃうんかいなと、マッサージ師を紹介されて揉んでもらったら、二日後には痛みが完全に消えた。最高学府で専門教育を受けた、国家資格を持った外科医より、近所のおばちゃんの見立ての方が正しかったわけだ。

もっとひどい話もある。小学校の時、かかとの骨の軽度の炎症を骨髄炎と誤診されて、しばらく松葉杖の生活を強いられた......が、もうその話はいい。遠い昔のことだ。その間はタクシーで登下校をしなければならなかった......が、もうそれはいい。名古屋市北区の総合病院だった......が、もういい。

おいおい、ミネソタじゅう歩いたってこんな馬鹿げた話は聞けねえぜ、ドク、あんた、そうは思わねえかい的な誤診ばかりで、殆(ほとほと)呆れるが、今になってみれば、要するに「ハズレ」を引いてしまった私の不運だったのだと考えることができる。つまり、自分の身に起きた災難を、すべて「当たり外れ」の問題にすり替えるのだ。困難と真っ正面から闘えない弱者には、この対処法が有効であると、私は自信を持って言うことができる。

                 ■

「当たり外れ」がつきものの商品がある。楽器や衣服、自動車など。小説や映画なんかもそういう言い方ができるだろう。しかし野菜類や魚介類、ペットのような「生モノ」は特にその傾向にある。いかに霊長類の長、人間といえども、しかもその中でも選りすぐりのインテリげんちゃん、お医者様といえども、生モノなのだから、楽器よりもハズレが多いのは当然。

結婚生活の破綻は、運悪くハズレの相手を選んでしまったことが原因だ。また、共同経営を持ちかけてきた相手の大風呂敷に虎の子をつぎ込んだ結果、失敗して文無しになったとすれば、それは運悪くハズレのビジネスパートナーを選んでしまったからだ。

夜中に路上で酔っ払いに殴られたとすれば、それはハズレの通行人と遭遇してしまったからだが、ハズレの道を歩いたからだとも考えられるし、ハズレの時間にそこにいたからだとも考えられる。

会社の昼休みに、近くの公園内の、海が見渡せる眺めのいいベンチで昼食を食べようと思って行ったら、そのベンチがすでに熱々のカップルに占領されていたとすると、それはハズレのカップルのいるハズレの公園を選んでしまったからだ。アタリのカップルなら、抑(そもそも)誰かの昼食時に、公園にいるなどあり得ない。

                 ■

「くそ、このハズレが!」と叫んで、私はオレの右の頬を私の右手で、力いっぱいぶん殴った。というのは、オレがまた、終電がなくなるまで飲み屋にいて、大金を使ってタクシーで帰ってきたからだ。しかも、私の気に入っていた傘をオレが店に忘れてきたとあっては、私ももうオレに甘い顔を見せるわけにはいかないのだ。

しかし、私がうっかりして、オレが眼鏡をかけたまま殴ったので、眼鏡の蔓に拳が当たって、蔓がひん曲がってしまった。ほらほらまたカネの要ることしやがって。私は当分、酒抜きだ。眼鏡を買い替えるカネが貯まるまで酒抜きだ。オレもしばらくは、この歪んだ眼鏡をかけてなくちゃならなくなっちまった。

タクシーや傘や眼鏡だけの問題じゃない。私の生活と人格を破綻させたのは、僕の責任だ。私が僕というハズレ引いてしまったせいだ。僕があのとき多美代と結婚していたら教師を辞めることもなかっただろうから、今頃は、松山中学で教頭くらいにはなって、髭のひとつも生やしていたかもしれない。

吾輩ハ僕デアル。名前は私だ。倩(つらつら)思ふに、此れは仕方の無いことなのだ。吾輩のやうなハヅレを引いた小生が不運だつたとしか云ひやうが無いのである。哀れ也、吾輩の人生は、小生と云ふハヅレを引いた時より凋落の道を辿り始めたのである。

うん、そういえば、僕の髪の毛はクセがあって、ちょっとカールしてるんだ。だから髪が伸びると、普通の人なら重力に従って下方向に長くなるんだけど、私の場合、水平方向に膨張するような形態をとるので、昔のドイツ軍の鉄兜のようになる。頭髪もハズレだった。

ああ、だからだから。実の母親から莫大な金額のお小遣いをもらったことすら憶えていることができないようなハズレの政治家を選んでしまったのは、日本人の、政治家を見る眼がハズレだったからだ。ここはひとつ、クジ運がなかったものとすっぱり諦めて、日本が崩壊するのを眺めているとしよう。この世界はハズレだった。来世に希望を託そう。厭離穢土欣求浄土。(合掌)

【ながよしかつゆき】thereisaship@yahoo.co.jp
このテキストは、私のブログにも、ほぼ同時掲載しています。
・無名芸人< http://blog.goo.ne.jp/nagayoshi_katz >

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■展覧会案内
リクルート50周年記念企画『時代と、人と、情報。』展
< http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_ex_current/g8_ex_current.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20100401140200.html >
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会期:4月1日(木)〜5月21日(金)11:00〜19:00 日休 4/29〜5/9休館(5/5開館)
会場:クリエイションギャラリーG8(東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル 1F TEL.03-3575-6918)

展示内容:(サイトより)
[情報は、世につれ人につれ]〜リクルートの情報・広告で振り返る50年。1960年から2010年に至るまで当時の出来事や暮らしの様子を振り返りながら情報や広告がどう変わってきたのかを一望できます。当時の情報誌や、人気企業の変遷などを通じて、50年を体験いただけます。

[はじめの一歩]〜リクルートメディアの原点 働く、学ぶ、住まうなど、いまのリクルートの事業の原点となった商品を展示。懐かしいCMとともに、その後、いかにメディアの世界が広がっていったのかを実感していただけます。

[出会い!!の裏側]〜リクルートこだわりのワザ50 「まだ、ここにない、出会い。」を世の中に届けるために、私たちは日夜、様々な創意工夫をつづけてきました。そして50年。いまでは当たり前になった工夫も当時は大変な手間をかけていました。画期的な方法論から小さなアイディアまでわかりやすく一挙公開します。

[RECRUIT.Net SQUARE]〜リクルートネットサービスの現在 意外と便利で楽しい最新のリクルート商品をご紹介。ゴールデンウィークの予定や、これから新しいことを始めたい人にもオススメな情報やおトクな情報も、ご紹介いたします。

[時代の言葉]〜流行語で見る1960〜2010 50年間のインパクトを持った選りすぐりの言葉たちを、世の中とリクルートの中から集めました。

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■展覧会案内
TDC展2010
< http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/ >
< http://bn.dgcr.com/archives/20100401140100.html >
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会期:4月2日(金)〜4月24日(土)11:00〜19:00 土18時 日祝休
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F TEL.03-3571-5206)
内容:この展覧会は、毎年先端的なタイポグラフィ作品が一堂に会するコンペティションとして、東京タイプディレクターズクラブが主催する国際的なコンペティション「東京TDC賞」の成果をご覧いただくものです。
本展は、ますます国内外での評価・注目が高まる「東京TDC賞」の2009年秋の公募に寄せられた3,180作品(国内:2,301、海外27カ国+2地域より879)の応募作品の中から、厳正な審査の結果により選ばれた、「東京TDC賞2010」。この受賞作品10作品をはじめ、ノミネート作品、優秀作品など、国内外の最新鋭な作品や新しい可能性を含んだ実験作品、あわせて約100作品を展覧いたします。(サイトより)

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■編集後記(4/1)

・姉妹紙「写真を楽しむ生活」が本日1700号。/わたしが利用しているビデオ&コミックのレンタルショップは、ほぼ隔週の火曜日がサービスデーで、DVDが100円(普段は190円)、コミックが40円(同80円)である。だから、ちょっと遠いけれど毎週火曜日に通っている。月に平均してDVDを6〜8本借りる。ここ半年で約50本の映画を見た。ショップの棚にベスト30コーナーがある。たぶん利用者数を定期的に集計して模様替えするのだと思うが、現在のベスト30のうち28本をすでに見ていた。その中で今のところのわたしのベスト5は、チェンジリング [Blu-ray]チェンジリング、スタートレック、ターミネーター4、天使と悪魔、スラムドック$ミリオネアである。BC級を好んで選ぶが、まともな映画、メジャーの映画もちゃんと見ているのです。翌日にメルマガの発行がない金曜日と土曜日の夜が映画DVDの鑑賞日だ。まったくの仕事環境で、イヤホンを使って映画を視聴するのがちょっと味気ないが、いずれハイビジョンで見られると思うと液晶テレビ選びがとても楽しい。買い物は検討中がもっとも楽しい悩みを味わえる。でも、いま住むマンションは、見に来てその場で迷わず契約しちゃったんだから、人生で一番直感が冴えた一瞬だったのかもしれない。ベスト30の残り2本、ベンジャミン・バトン数奇な人生、ハリー・ポッターと謎のプリンスは今週末に見るのだ。映画館に行かなくなって何年になるのか......。(柴田)

・今日はエイプリルフールネタをと思ったが、仕込む時間とパワーなし。年度末&年度初めは、仕事以外の時間が止まっているように思う......。昨日洗濯したばかりなのに、どうして洗濯機に汚れ物がいっぱいなの? とか、廊下の角になぜこんなにホコリが、とか、Googleカレンダーからの図書館返却期限アラートおかしくない? この間借りたばかりなのに、とか。読みかけのまま返却することになりそう。20日前に用紙を取り寄せていた2009年度中の申請は、余裕よ余裕とのんきに構えていたのに、2010年度に。まぁ9月までは申請可能なのだが。Googleカレンダーのアラートがなかったら逃していた予定あったなぁ。ほんとありがたいサービスだわ。/iPhoneのPI(Pocket Informant)と連携させているので、直前にiPhoneからアラート2回(音つき)、マックではiCal、Google Notifiersから画面表示2回。これで万全と思いきや、そもそも予定入力を忘れると......。(hammer.mule)
< http://www.aprilfool.jp/ >  エイプリルフール・ジャパン2010
< http://www.rocketnet.jp/shared/?dgcr >
月525円で50G、FTPアカウント無制限
< http://www.google.com/intl/ja/googlecalendar/tour.html >
導入されていない方へ。Googleカレンダー
< http://www.pocketinformant.com/ >
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