[2853] 新型MacProはまだですか?

投稿:  著者:  読了時間:25分(本文:約12,100文字)


《今年最大のオモチャなのは間違いないですね》

■ネタを訪ねて三万歩[65]
 新型MacProはまだですか?
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[221]
 発泡スチロールで立体製作
 吉井 宏

■展覧会案内
 武田厚志展「Nombre -ノンブル-」
 JAGDA新人賞受賞作家作品展2010
 東京写真月間2010 アジアの写真家たち2010 ─タイ─
「ThaiPhotography NOW Part II」
 大阪写真月間2010「写真家150人の一坪展」


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■ネタを訪ねて三万歩[65]
新型MacProはまだですか?

海津ヨシノリ
< http://bn.dgcr.com/archives/20100526140800.html >
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●ソフトもハードも足が速すぎる

年頭にそれとなく「今年は映像にもチャレンジ〜」と、宣言していたのですが、なかなか環境が整いません。要するに、新しいMacProのリリースを待っているわけです。もうさすがにG5は限界。なにせ既に私のメインマシンはMacBookProとなって一年半経っているくらいですから、今更というか、動きが鈍かったのは確かですね。実は、iPodTouch相当のiPodが無料になるキャンペーン中の購入をもくろんでいましたが、考え甘かったです。色々と新製品が出ているので、真打ちは最後なのでしょう。と、勝手に思い込んでいます。

ところで、やりたいと思っている映像関係ですが、とりあえずMacProの新型を購入し、スタンバイできたところで改めてお話ししたいと思います。まっ、それほど大げさなことではないのですが、私なりの思い入れもありますので。もちろん、現在の環境でも作ることは可能ですが、環境が鈍足ということだけでなく、気持ちの切り替えはモノを作る上では大切ですからね。しかし、ハード環境が整ったら、Final Cut Studioの新バージョンのアナウンスが......かもしれませんね。

もっとも、コンピュータ関連機器のイタチゴッコは今更の話ではありませんよね。私も最近はソフトもハードも足が速すぎると痛感し始めており、追いかけるのが少しずつ辛くなってきています。でも、なんとか追いついていないと、現場という土俵から弾き出されてしまいます。

もちろん常用環境の話で、たまにしか使わないものは、使えるならバージョンにはこだわっていません。いや、そこまですべてを最新環境になどできないです。例えば、新バージョンで何が変わったのか分からないと感じたら、新バージョンに込められた新機能など必要としていないということですからね。もちろん知らない不幸ということもあります。

でも、新機能を使ったから良いデザインや、面白いイラストが生み出せるわけではありません。ところが、コンピュータ・グラフィックスの世界は、何も分からない初めての人が学ぼうとするには、あまりにも最初のハードルが高すぎるわけです。仮に要領よく最初のハードルをクリア出来たとしても、次から次へと新たなハードルが目の前に立ちはだかります。そのため、どうしても機能やテクニックばかりが注目されてしまう傾向にあるのが残念です。というより、滑稽ですらあります。

とにかくMacProの新型をゲットしたら、色々遊んでみたいことを今から練り込んでおくことにしています。例えば、ハードディスクをフル実装することは決めています。全部を1TBにするぐらいの勢いで。でも、いざ作品と身構えても色々なことに手を出しているので、撮影のスケジュール調整の難しさが見え隠れしています。お菓子作りのように、思い立ったらお気軽に出来上がるといった感じで作れるとナイスですが、そんな環境を得るにはFinal Cut Studioの10バージョンぐらい先? とか......もうしばらく時間がかかりそうですね。それまではお菓子作りがメインワークになりそうです。

●甘納豆がみつからない

最近、そんなお菓子作り用に秘密兵器を導入しました。なんと、ドーナツ製造器です。もっとも、ワッフルのような作り方のドーナツ製造器なので、正確にはトーラス型のワッフル製造器といったところです。つまり、焼きドーナツです。これがとにかく理屈抜きで面白いのです。生地にシナモンを入れるなど、色々怪しいドーナツを作ることが出来るのが魅力。そこで考えたのが、抹茶に甘納豆を入れた和風ドーナツ。既に抹茶入りは実験済みなので、更にワンポイントの甘納豆入りを試したくなったのです。

ところが、どこを捜しても小さな小豆の甘納豆が見つかりません。スーパーやコンピニは売れ筋しか置いていないので仕方がないのかもしれませんが、本音としては「そんな馬鹿な」と心の中で呟いています。要するに人気がないことの証。そこで少し調べて見ると、若い人の和菓子離れが深刻なのだとか。時代の主流はヘルシー思考なので、植物材料だけの和菓子の方が流行だと思っていました。にもかかわらず、忘れ去られようしているということはイメージがよくないのかもしれませんね。

私自身も洋菓子作りが趣味のようになっていますが、特に洋菓子に拘っているわけではありません。保存を考えての判断なのですが、本当に作りたいのは和菓子。でも、素人が和菓子を作れる範囲は限られています。そうであれば、手軽に作れるレシピの考案にチャレンジしてみることも大切ですね。

しかし、当面の問題は甘納豆の入手方法。とにかく、大森まで出かければ老舗の専門店があるのですが、お気軽に買うことが出来ないのでは意味がありません。ところで既に死滅しかかっている和菓子(見かたによっては洋菓子)に、カステラの間に羊羹が挟まっているシベリアというものがあります。私はこれが大好きなのです。しかし、高級菓子ではないので、スーパーなどに陳列されている状況しか見たことがありません。当然売上が悪いと店頭から消滅してしまいます。もうこうなったら自作するしかなさそうですね。文化(?)保護のためにも。

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■今月のお気に入りミュージックと映画

"ありがとう " by いきものがかり in 2010
水木しげるの夫人・武良布枝が著した自伝「ゲゲゲの女房」をドラマ化したNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」の主題歌。十数年ぶりに朝ドラを可能な限り見ています。古き良き時代を思い出させてくれるメロディーのようで、涙腺が刺激されてウルウルになってしまいます。日を追う毎におかしな方向に走り出しているこの国に住んでいると、余計に古き良き時代が本当に懐かしく感じます。

ところで、水木しげる作品と言えば「ゲゲゲの鬼太郎」。でも私にとっての水木しげる作品は「悪魔くん」なのです。TVドラマでメフィストを演じた吉田義夫(メフィスト兄)と潮健児(メフィスト弟)の怪演と、ラテン系ミュージックに仕上がっていたエンディングテーマが印象的で、今も脳裏に焼き付いています。是非実写映画でリメイクしてほしいですね。エロイムエッサイム、エロイムエッサイム、我は求め訴えたり......。

"悪魔くん" by 加島昭・他 in 1966〜1967(日本)
やっぱりこのワクワク感は本物。もちろん45年ほど前の作品なので突っ込みどころは満載ですが、当時の状況から見たらとんでもない予算を使っていることは明白。人気もうなぎ登りであったのに、「悪魔」という言葉をスポンサーが敬遠たそうで、結果として予定されていたシーズン2も日の目を見ずに終了という憂き目を見た現実は、ファンとしては辛いところです。作品の中では「首人形」というマネキンの妖怪が出る第6話が印象的で、当時これを見た子供達はマネキンに対しての恐怖心がトラウマになってしまったと聞いています。

また、10話「シバの大魔神」ではメフィスト役であった吉田義夫の体調不良により潮健児にバトンタッチ(19話にも出演)するアクシデントが発生しました。しかし、シバの神殿を汚したメフィスト兄は収監されるために、メフィスト弟へバトンタッチというストーリー展開に、不自然さはありませんでした。潮健児の怪演が、吉田義夫を凌ぐモノであったからでしょう。ところで、潮健児といえば「仮面ライダー」の地獄大使が有名ですが、私は「仮面ライダー」をほとんど見たことがなかったので、メフィスト弟のイメージの方が強いのです。

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■アップルストア銀座のセッション 6月21日(月)19時より

Made on a Macとして画像処理セッション
海津ヨシノリの画像処理テクニック講座Vol. 47

写真画像のイラスト化テクニックとして、Photoshop CS4による様々なファィルタ処理の調製方法のだけでなく、組み合わせと可能性についても整理いたします。また、Photoshop CS4純正環境だけでなく、ユニークなサードパーティー製品なども紹介いたします。予約不要・参加無料・退席自由ですので、気軽に参加してください。

【海津ヨシノリ】グラフィックデザイナー/イラストレーター
yoshinori@kaizu.com
http://www.kaizu.com(renewed)
http://kaizu-blog.blogspot.com
http://web.me.com/kaizu

○iPad Wi-Fi 32GBがもうじき届く

申し込み受付初日の今月10日に、Apple Store(Online)で既に申し込みをしているので、今月28日には手元に届くはず(と願いたい)。既に友人が米国で購入したという原物を散々拝んでいたので、ワクワク感はそれほどでもないのですが、今年最大のオモチャなのは間違いないですね。ちなみに購入目的は仕事用が8割。関連コンテンツ制作に関わっているからです。ですから、当初は購入予定にありませんでした。世の中本当に明日のことは分からないって感じですね。でも、もしかすると仕事8割がいつの間にか2割に逆転してしまうかもしれません。数ヶ月前から、友人数名とあれこれとイタズラを企んでいるからです。

しかし、こうなると紙に印刷した本という物体は、数年後には本当に神になってしまうかもしれませんね。個人的には紙に印刷された本の方が好きですが、電子Bookになればマニアックな本も沢山リリースされるようになると思います。在庫管理も必要ないですし、なにより膨大な印刷費がいらないわけですから。私はこのマニアックな内容の本に激しく期待しているわけです。私自身も色々とネタを出してみたい考えています。さて、どうなることやら。

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■グラフィック薄氷大魔王[221]
発泡スチロールで立体製作

吉井 宏
< http://bn.dgcr.com/archives/20100526140700.html >
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つい先日、「フィギュア塗り大変、アナログ作業はツライ、もうデジタルだけにしよう」とか言ってましたが、例によってもう揺り返しが来てます。それも非常に大きな揺り返し。

もともと、3DCGでキャラクターを作り始めた頃からやってみたかったのが、「等身大、1mとかそれ以上のサイズのフィギュア、店頭のマスコットキャラクターみたいなFRPのでっかい人形」作り。あわよくば、そういうでかいのを「立体作品」として展示したり売り物にしたらおもしろいだろうなあと思ってました。

今まで作ったフィギュアはほとんどが10cm程度で、小さいのになると5cmほど。身にしみて感じたのは、小さいほど作業がたいへんってこと。ペイント作業では直径5mmの目玉を筆で描いたりするんだけど、そんなの不器用すぎて無理。サイズが大きいと、いろんなことがラクになるんです。

あと、複製の件。「作者自身が少量生産するフィギュア」ってのは、「作者自身が複製を前提に創意工夫して制作する絵」という点で、現代版画と同じ。それが版画好きだった僕の裏テーマみたいなものだったわけですが、複製を前提にすると、単に作りたい形を作るだけでは済まなくなるし、当然ながら複製・ペイント作業は生産数だけのしかかってくる。

だったら、複製を前提にせず一点物として作りたい形を作ればいいんだし、もしどうしても複製する必要が出てきたら、完成品から型取りすればいい。そう割り切ってみたら、猛烈に「作りたい!」気持ちが高まってきました。

とかなんとか、そういった理由付けは置いといても、「体を動かして大きなものを作りたい衝動、大きく作ったキャラクター人形を見たい衝動」が盛り上がってきて、いてもたってもいられない!

そこで、前からなんとなく考えてた方法を試してみることにしました。発泡スチロールでだいたいの形を作り、表面を何か樹脂で固めて磨いてツルツル滑らかにして塗装、という作り方。要するに、立体看板やディスプレイ用の造形物などと同じような作り方。ただし、ものすごく臭いらしいFRPの作業を部屋でやるわけにはいかないので、エポキシパテ等でやります。

まず、発泡スチロールを購入しました。91cm×46cm×42cmの大きなブロックで、通常よりもかなり硬いもの(発泡の倍率が30倍。梱包等に使う一般用途のものは50〜60倍)。サイズが大きいとはいえ、たかが発泡スチロール。300円とは言わないけど1,000円くらいで買えると思うじゃないですかー。とんでもないです、ぜんぜん高いです。東急ハンズで30cmくらいのブロックを2,000円くらいで売ってて「ぼったくりだー!」とか思ってましたが、すみませんでした。まったく妥当な値段でした。

材料や作り方を検証するテストってことで、なるべくシンプルなキャラクターを選び、A3サイズにプリントした三面図を元に削り出します。3Dデータから発泡スチロールを切削してくれるサービスもあるそうで、そのうち利用したいと思ってますが、今回は試しなのでカッターナイフで削ります。パン切りナイフがいいと聞いて用意しましたし、ニクロム線のスチロールカッターも購入しました。

で、最初のつまづき。大きなブロックを使うサイズに切り出そうとしたのですが、厚さ42cmのブロックを輪切りにすること自体、手持ちの道具では完全に不可能! 長いパン切りナイフは刃が立たず、カッターナイフは10cmくらいしか届かない。30倍発泡スチロールの硬さをナメてました。どうするんだこれ??しかたなく、長さ30cmもないノコギリで無理矢理ギコギコ切りました。体中と部屋中が静電気をたっぷり帯びた粉だらけで積雪1cm状態に。コンピュータを置いてある部屋でする作業じゃないよ〜〜。

......という感じで、始めてしまいました。具体的な制作レポートまで踏み込めませんでしたが、たぶんこの項、続きます。こういう不慣れな作業に取り組むと、書きたいことが山ほど出てきますので。

まだまだ製作途中ですが、Twitterにポツポツと写真付きで実況中継してます。
< http://twilog.org/hiroshiyoshii >

【吉井 宏/イラストレーター】
HP < http://www.yoshii.com >
Blog < http://yoshii-blog.blogspot.com/ >

間もなく、iPadが来るわけですが、わくわくわくわく高まる期待に防衛本能が働きはじめてます。世の中、期待しすぎてがっかりすることが多いので。「ん〜〜、まあ、届いたら使ってみるかもしれないけどね〜。」「ん〜〜、ダメでもフォトフレームくらいには使えるでしょうし。」「ん〜〜、鍋敷きにしちゃうのは、ちょっともったいないね、はっはっはー。」

◎「毎月1日は映画サービスデー」CMに「ヤンス!ガンス!」登場
映画館に行くと、本編上映前に必ず流れる「マナー広告、兼、映画サービスデーの広告」CMってありますでしょ。あのCMにヤンス!ガンス!が登場です。現在、都内の映画館のほぼ全館で見れるはずです。エリアは拡大予定。
TVK(テレビ神奈川)で日曜18:25〜18:30放映中。music.jp、Wiiシアターの間でも配信中。アヌシー国際アニメーション映画祭2010 TVシリーズ部門にノミネートされました。
< http://meatordie.com/ >

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■展覧会案内
The Second Stage at GG #29
武田厚志展「Nombre -ノンブル-」
< http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_sec_gr_201005/gg_sec_gr_201005.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20100526140600.html >
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会期:5月17日(月)〜6月3日(木)12:00〜19:00 日祝休 水20:30
会場:ガーディアン・ガーデン(東京都中央区銀座7-3-5 リクルートGINZA7ビルB1F TEL.03-5568-8818)
内容:エディトリアルデザインを中心に手がけるアートディレクター・武田厚志が、これまでに手掛けてきた「PHaT PHOTO」などの雑誌や本、「INAXギャラリー」や「epSITE」のグラフィックに加え、新たにカレンダーをデザインして展示する。

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■展覧会案内
JAGDA新人賞受賞作家作品展2010 木住野彰悟・長嶋りかこ・八木秀人
< http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_ex_current/g8_ex_current.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20100526140500.html >
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会期:5月31日(月)〜7月2日(金)11:00〜19:00 日祝休
会場:クリエイションギャラリーG8(東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル 1F TEL.03-3575-6918)
展示内容:3名の受賞作品および近作を、ポスター・小型グラフィックを中心に紹介。
◇第220回クリエイティブサロン
日時:6月24日(木)19:10〜20:40
出演:植原亮輔、木住野彰悟、長嶋りかこ、八木秀人
会場:クリエイションギャラリーG8
入場無料 要予約(TEL.03-3575-6918)

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■展覧会案内
東京写真月間2010 アジアの写真家たち2010 ─タイ─
「Thai Photography NOW Part I」
< http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2010/05_ginza.htm#03 >
< http://www.psj.or.jp/gekkan/schedule/kikaku2010-2.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20100526140400.html >
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会期:5月26日(水)〜6月8日(火)10:00〜19:00 最終日16時
会場:銀座ニコンサロン(東京都中央区銀座7-10-1 STRATA GINZA ニコンプラザ銀座1階 TEL.03-5537-1469)

内容:本展ではタイを代表する13名の写真家が3つのテーマに沿って、それぞれの会場で作品を展示する。「Part I」会場では、9名の写真家による異なったジャンルの写真を展示する。光と影の軌跡をモノクロトーンで捉えた写真、写真家自身が女装して様々なコスチュームを着て女性への憧れを表現したもの等、タイで主流のアートフォトグラフィー表現の面白さに接することができる。
◇公開トーク「タイ写真界に今、起こっていること」
< http://www.nikon-image.com/activity/salon/event/talk.htm >
講師:マニット・シーワニットプーム(写真家、キュレーター)
日時:5月28日(金)19:00〜20:30 参加無料

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■展覧会案内
東京写真月間2010 アジアの写真家たち2010 ─タイ─
「ThaiPhotography NOW Part II」
< http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/event/thai_photography.html >
< http://www.psj.or.jp/gekkan/schedule/kikaku2010-2.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20100526140300.html >
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会期:5月26日(水)〜6月6日(日)11:00〜20:00 火休
会場:RING CUBE(東京都中央区銀座5-7-2 三愛ドリームセンター8/9F TEL.03-3289-1521)
内容:「Part II」会場では、4名の写真家の展示。タイの幻想的な自然美を堪能できる作品や、新しい写真表現に取組んでいる作品など個性豊かな作品が見られる。

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■展覧会案内
東京写真月間2010 アジアの写真家たち2010 ─タイ─
「ThaiPhotography NOW Part II」
Surat Osathanugrah:消えゆくバンコク
Kamthorn Paowattnasuk:聖なる合金 天国の門
< http://www.placem.com/schedule/2010/20100531/100531.html >
< http://www.psj.or.jp/gekkan/schedule/kikaku2010-2.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20100526140200.html >
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会期:5月31日(月)〜6月11日(金)13:00〜19:00
会場:プレイスM(東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F TEL.03-3341-6107)
内容:「Part III」会場では、2名の写真家の展示。近代化が進む都会の中で取り残されていく人々の様子や、信仰心厚いタイの仏教をテーマに寺院や仏像を捉えた作品は経済大国タイの2面性が表現され、興味深い展示となっている。

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■展覧会案内
大阪写真月間2010「写真家150人の一坪展」
< http://web.me.com/gekkan_photo_osaka/大阪写真月間/大阪写真月間へようこそ.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20100526140100.html >
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本展は継続した作家活動をしている写真家、写真を表現手段にしている作家、作家を志向している人、写真を通して表現を目指す人たち150人の「今」を紹介するものです。

< http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/10052801.html >
会期:5月28日(金)〜6月3日(木)10:00〜19:00 最終日15時
会場:富士フイルムフォトサロン大阪(大阪市中央区備後町3-5-11 富士フイルム大阪ビル1F TEL.06-6205-8000)

< http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/100527_osakaphoto/ >
会期:5月27日(木)〜6月9日(水)10:00〜18:00 土日祝休 最終日15時
会場:オリンパスギャラリー大阪(大阪市西区阿波座1-6-1 野村不動産西本町ビル オリンパスプラザ大阪 TEL.06-6535-7911)

< http://cweb.canon.jp/gallery/umeda/ >
会期:5月27日(木)〜6月2日(水)10:00〜18:00 最終日16時 日祝休
会場:キヤノンギャラリー梅田(大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビルB1F
TEL.06-4795-9942)

< http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2010/05_osaka.htm#05 >
会期:5月27日(木)〜6月2日(水)11:00〜19:00 最終日15時
会場:大阪ニコンサロン(大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザ・ウエストオフィスタワー13階 ニコンプラザ大阪内 TEL.06-6348-9698)

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■編集後記(5/26)

・今朝、庭を眺めると芝生の1/4くらいに積雪が。バラの花びらである。〈夜來風雨聲 花落知多少〉などと気取っている場合ではない。朝一の仕事は、妻とふたりで花びら拾いだ。このバラはフェンス越しに侵入して来たお隣のバラ、ざっと数えたら100ぐらい花が開いておりなかなか壮観だ。季節感があって大歓迎だが、落ちた花びらをそのままにしておくのはみっともない。お隣の庭を覗くと、黄色く変色した花びらが死屍累々といった風情、庭いじりが趣味デスと仰っていたのに...。今日は小学校の運動会。先の日曜日が雨だったので予備日の今日に回されたのだが、またしても雨が降りそうな空模様だ。いや、間違いなく降って来る。たぶん、大急ぎ中抜き進行の運動会が決行されることだろう。昨年の運動会は、昼前から本格的な雨に見舞われ途中で打ち切りになった。まことに運が悪い。後に、平日にその続きを行って、これはこれで父兄(正しくはママたちに)には好評だったと聞く。日曜日だと父親も来るから、それなりに見映えのする弁当も用意しなければならないし、よその家族にも気をつかわなければならず、ママたちは大変だ。それが平日で父親が来ないとなれば、弁当は手抜きできるし、気のあったママ仲間と一緒に楽しく見られるし、こんないいことはない、ということで。よくわかる。異様にはりきったカメラパパたちが横行し、傍若無人なふるまいに眉をひそめる場面も少なくないのが、運動会など小学校や幼稚園の行事なのだが、さいきんはデジカメやケータイでマナーを無視して撮影に熱中するママの姿も少なくのであった。(柴田)

・瀬奈じゅんコンサートの後、星組全国ツアー「激情/ボレロ」をはしご。全国ツアーを観るのも初めて。通常の約半分の人数で行われ、どの会場でもできるようにと、せり、盆や大階段、銀橋などを使う演出はなし。「激情」はカルメンを題材にしたもの。演出は面白いし熱いお芝居だったものの、カルメンが下品すぎてホセに感情移入できず、というか、こういう破滅型は好きじゃない。腹が立ってくるのだ。ショー「ボレロ」は、大劇場でも観て、友人らと解釈について語り合ったもの。高橋睦郎の詩の朗読がちりばめられていて、主役二人は恋人なのね〜と思っていたら、キリマンジェロの花とアルハンブラの風だったらしくて、そんなのわかるか〜い! と。風が、花の住所の書かれたメモをなくし、会えなくなってしまい、お互い探しまくるというもの。大劇場で観た時は、いまいちな印象のショーだったのに、全国ツアーで観たら、楽しいショーになっていた。たぶん二番手役が変わって、バックが固めてあったからじゃないかなぁ。「激情」ではちょっと濃いラブシーンがあって、「ボレロ」はスミレコードぎりぎり? なシーン(レイプシーン)があるので、こりゃ濃いツアー演目だなぁ、子供には見せられないなぁと思っていたら、コードぎりぎりは変更されていた。大劇場で観た時から特に気に入っていた意味がありそうでない「トマケ(男役が『トマケ トマケ トマケ』と叫びつつ、踊りを競う強引で力技な迷場面)」が、パワーアップされていたよ。(hammer.mule)
< >
「せり、盆 前編」劇場の紹介。仕組みが見られる
< >
「せり、盆 後編」せりは8つ。
< http://blogs.yahoo.co.jp/asakanomaro/36427158.html >
高橋睦郎「鳩」
< http://blog.watanabepro.co.jp/miki/archives/2010/05/post_1214.html >
教えてもらった城田トート画像