[3049] 大切なのはセンスと遊び心

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,000文字)


《私はリアクション講師》

■ネタを訪ねて三万歩[76]
 大切なのはセンスと遊び心
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[257]
 WACOMのiPad用ペンと、手の置き場所問題
 吉井 宏


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■ネタを訪ねて三万歩[76]
大切なのはセンスと遊び心

海津ヨシノリ
< http://bn.dgcr.com/archives/20110525140200.html >
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今までほとんど語ったことはなかったのですが、父が表具師であった関係で物心ついたときから大工道具(正確には表具道具)で遊んでいました。その結果(?)木工細工が大好きなのです。近所の日曜大工用品店で端材の出物を見つけてきては、怪しげな工作を楽しんでいます。

もちろん、必要に迫られて自分の部屋のある部分のためだけに使う、変形棚は昔から色々と作ってきました。それらは端材ではなく、合板などを新規購入して作成しています。本当は無垢の木を使いたいのですが、価格に負けて合板というわけです。とにかく木材は加工がしやすく、しかもまったく同じ模様の木が存在しない点がとても気持ちいいものです。

思い起こすと木材や、それを原料とする紙類には妙な愛着がやたらと強く、もし部屋が広かったら色々と収集していたと思います。それでも、和紙のコレクションはかなりあります。

実は数年前にある大学で「江戸文化と折り紙」という講義を担当することになっていましたが、ちょっとした手違いで不開講になってしまいました。要するに、非常勤講師はコマ数規定があるので、それを超える授業を開講することはできなかったわけです。実現していれば和紙も当然関わってくるので、手持ちの資料が役に立ったのですが、ゲリラ的に活用すればいいわけですから、悔やんでいる場合じゃないですね。

例えば、既に海津ゼミで折り紙講座として開講(数人相手に)しています。講座といっても、空いている時間にゲリラ的に行う感じです。海津ゼミの基本は同好会的な活動なのですが、それとは別に本格的な活動がポツポツと始動しはじめました。その中の一つが折り紙というわけです。

ただし公式なゼミではありませんので、参加したい人、興味がある人が個々の活動に参加するという不文律で始めることにしました。その方が長続きしますからね。既に外の行事に参加するなど柔軟に動き回っています。もしかしたら芸祭で何かやるかもしれません。

ところで、昨年末に突然発生したこの「怪しい海津ゼミ」は年末年始と卒業制作展示期間、そして地震の影響で具体的な活動は停止していましたが、一般非公開の会員制ブログを設定し、そこで色々と盛り上がっていました。生活のリズムがそれぞれ違う者同士なので、ネットでのやりとりは本当に助かります。

実は結成した時点では男子生徒3名、女子生徒1名で、すべてデザイン学科の学生だけでしたが、造形学科の女学生3名を含む女子生徒4名が新たに加わり、総勢8名になりました。駿河台大学の時は文化情報学部の男子生徒8名、女子生徒2名でしたので、そろそろ人数的に厳しくなってきました。そこで公式に新規入会を停止することにしました。もちろん、公に募集をしていたわけではないので停止という表現は変ですが、膨れあがってしまうと結果としてバラバラになってしまいますからね。

どこの学校でもそうですが、私はリアクション講師なので学生のリアクションでスイッチが入ります。逆にいえば、学生からのリアクションがなければ私の中のスイッチはまったく入りません。

先日も、多摩美術大学造形表現学部デザイン学科1年生の初回授業後、質問に答えているうちに、突然飲み会に誘われてしまいました。学生のリアクションは近年で最高に良かったからかも知れません。これは私にとっては新記録です。もちろん、意図して授業中に話を振ったりする反則業は使っていません。

さて、その飲み会ですが、未成年者も含まれているのでファミレスに変更し、飲み会はお茶会となりましたが、2年生4名を含めて総勢17名のお茶会はかなり盛り上がってしまいました。ただし、造形表現学部は夜間部なので、開始時間が10時近ため後は個々の学生は終電時間確認との戦いとなります。

ですから、徒歩圏内に引っ越している学生はとても賢いですね。実は私も徒歩1時間半ぐらいで帰宅できるので、終電に対する緊張感がないのが、ある意味問題かもしれません。もちろん、最近は時間を気にして学生に声を掛けるようにしています。

ちなみに、意外と知られていませんが、美術大学の夜間部は日本では現時点で多摩美術大学造形表現学部だけなのです。学生達は昼間部が八王子校舎で、夜間部が上野毛校舎なので、八王子の学生、上野毛の学生という呼び方をしています。二子玉川の隣という立地条件にもかかわらず、多摩美術大学自身がPRをまったくしていないこともあり、かなりの穴場なのは確かですね。

とにかく、多摩美術大学は何故か八王子校も含めて、広告類を一切発していないのです。社会人向けの専用入試枠も用意されているのに、なんだかもったいない気がしています。もちろん現役生も沢山います。

私は無駄話ばかりですが、授業外で他の先生から得られる有益な情報のありがたさは計り知れません。とにかく、限られた時間内ということもあり、話は濃密かつ効率的に進んでいきます。

また、様々な仕事をしている社会人学生の存在は、当然ながら相互に影響し合います。現役生が昼間部の大学では味わえない貴重な体験の毎日だと、楽しそうに話しているのが印象的です。もちろん、現役生も負けてはいません。

ところで、最近は様々な店や街中で突然声を掛けられるので、本当にボーッとして歩いてはいられなくなりました。ですから、いつもウケ狙いのネタを考えていたりします。

例えば、私はこんなことをやらかしています。2週間繰延となった今年の入学式の後、昼食を挟んで行われた共通教育のオリエンテーションで「デザイン学科には私の双子の弟がいますので宜しく」とやったら、皆さん真剣に聞き入ってくれました。その後デザイン学科のオリエンテーションで「共通教育のオリエンテーションで兄から説明があったと思いますが」とやったら、流石に緊張している学生もリラックスしてくれました。

ただし、かなりの学生がその後も信じ切っていたことを知って、勝利宣言してしまいました。来年は髪型やネクタイを変えるといった小技を使ってみたいと思っています。

要するに、いつもバカなことを真剣に考えていることが好きです。我々の仕事は、ともするとコンピュータとそれに張り付いている様々なソフトウェアに振り回されがちです。本当はそんなものはどうでもいいのです。古いバージョンだって仕事はできますからね。それよりも大切なのはセンスと遊び心。

2011年3月末日をもって定年退任された、多摩美術大学造形表現学部デザイン学科の山中玄三郎教授が記念講演で語った「クリエイティブに行こう!」は、先生のお人柄から「ゆっくり楽しくやりましょう!」にしか聞こえなかったのが印象的でした。凄くいい言葉ですね。

多摩美術大学造形表現学部
< http://www.tamabi.ac.jp/dept/fac.htm >

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■今月のお気に入りミュージックと映画

[恋のベンチシート]by ジューシィ・フルーツ in 1980(日本)

学生の頃に一度聞いただけではまってしまいました。紅一点でボーカル&リードギターのイリヤ(奥野敦子)は、デビュー曲の「ジェニーはご機嫌ななめ」をファルセットによるウィスパー・ボイスで歌い切るテクノポップという斬新さで突然テレビ画面に現れました。

その衝撃に私は一発で飛びついてしまい、デビューアルバムの「Drink!」から「JUICY a la MODE」、「パジャマ・デート」と3枚立て続けに購入(LPです)していました。ちなみに「恋のベンチシート」は歌詞というより台詞なのですが、「ベンチシート・その後」、「渚のベンチシート」という続編もあり、とてもユニークなシリーズとなっています。

とにかく一歩間違えるとコミックソングなのですが、歌詞とリズムがとても30年前とは思えないセンス(セクシー?)。また、ザ・ピーナツの「ふりむかないで」をカバーしているのですが、今聞いても完全にオリジナルを越えており30年の経過を感じません。ちなみに、現在ベスト版以外のCDはオンデマンド版でしか手に入りません。

[川の底からこんにちは]by 石井裕也 in 2010(日本)

主演の満島ひかり(監督の石井裕也と入籍)の放つオーラが最高です。彼女演じる木村佐和子が放つ口癖の「どうせ、中の下ですから」が、負の連鎖から抜け出せない現代の日本社会を象徴する台詞としか言いようのない破壊力。そして、随所に出てくるシュールかつリアルな台詞が逆に笑いを増幅させます。とにかく、主演の満島ひかりは今もっとも輝いている女優の一人ですが、こんな役を演じられる演技力には脱帽ですね。

最近、メディアが大絶賛するエンテイメント全般に対して、今まで以上に胡散臭さを感じるようになっています。だから、あまり注目されなかった作品、興行的にイマイチだったのに大金星の作品を見つけ出すのが楽しくなっています。やはり、人が勧めるからではなくて自分が見つけ出さないとダメですね。もちろん、それを誰かが否定したっていいじゃないですか。私は貴方じゃないのですから。

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■アップルストア銀座でのセッション

2011年6月20日(月)19:00〜20:00
Made on a Macとして画像処理セッション
『海津ヨシノリの画像処理テクニック講座Vol. 57』Adobe Photoshop CS5によるQuickTime Movie生成術/後編【タイムライン処理編】としてPhotoshop CS5の可能性から、タイムライン処理にて静止画からQuickTime Movieを作り出す手順を整理いたします。フレーム処理よりも表現の幅が大きいタイムライン処理を理解することでユニークなQuickTime Movieを作り出すことが出来ます。予約無用・参加無料・退席自由です。

【海津ヨシノリ】グラフィックデザイナー/イラストレーター/写真家
/怪しいお菓子研究家
yoshinori@kaizu.com
< http://www.kaizu.com >
< http://kaizu-blog.blogspot.com >
< http://web.me.com/kaizu >

4年前に購入したMacBookProをサブマシンとし、新たに最新版のMacBookProを購入しました。まだまだ現役でまったく問題なかったのですが、大人の事情で購入せざるを得なくなりました。まっ、それはいいのですが、実は購入時にうっかりクレジット番号をタイプミスしてしまい大パニック。タイプミスに直ぐに気が付けば問題なかったのですが、許可が降りないという通知が届いてどうしていいのか分からずに右往左往。なにせ連休中の出来事でしたから、パニックに拍車が。その後、冷静になりクレジット番号のタイプミスしか考えられないと結論付けてから再トライすると、あっけなく問題は解決してしまいましたが、本当に焦りました。

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■グラフィック薄氷大魔王[257]
WACOMのiPad用ペンと、手の置き場所問題

吉井 宏
< http://bn.dgcr.com/archives/20110525140100.html >
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先日レポートした、プリンストンテクノロジーのTouch PenとパワーサポートのSmart Pen。好みとしてはどちらかといえばTouch Penでした。iPadのSketchBook Proを使ったドローイングに大活躍してます。今回はその後入手したスタイラスペン2本のレビューです。

・参考「251回 すごいぞ、iPad用ペン!」
< http://bn.dgcr.com/archives/20110223140200.html >

●WACOMの「Bamboo STYLUS」

まさに真打ち登場。WACOMがiPad用のスタイラスペンを作るというのは、ずいぶん要望が多かったらしいです。僕的にはWACOMにiPad用タッチペンを期待するのはちょっと違うんじゃないかなと思ってましたけどね。

Wacm Bamboo STYLUS製品情報
< http://bit.ly/k2C76p >

現物の写真
< http://yfrog.com/hs3n0enj >

見た感じよりも重いです。SmartPenがアルミとすれば、WACOMのは鉄って感じ。高級感があります。先端はTouchPenやSmartPenなどと同類の、中が空洞のゴム球です。

先端の拡大写真
< http://yfrog.com/h7oe3zkj >

直径は6mm。Smart Penよりコンマ数mmくらい細い。この種のスタイラスでは一番細いらしい。先端の柔らかさはTouchPenとSmartPenの中間くらい。どちらかというと軟らか目。僕的にはちょっと軟らかすぎかなと思ったけど、ペコペコする感じは少なくて描きやすいです。

先端の直径が小さいほど小回りが効いて細かい絵が描けるわけですが、WACOMのペンならなんとか7mmくらいの文字が書けます。WACOMだから筆圧が効くとかの仕掛けを期待しちゃいますけど、それはさすがにないです。

先端のゴムは取り替え可能。中空のゴム球タイプのペンは激しく使うと破損することがあるそうで、先端だけ取り替えて使えるなら経済的。後部のクリップも脱着可能です。

5月27日発売だそうです。なんで持ってるかというと、発売前の製品を試してブログとかに書いてねってことなんだけど、自前で買っても勝手に書きますよ。いいもんコレ。僕的には今までプリンストンのTouch Pen PIP-TP2が最高峰でしたが、先端の細さと硬さのバランスでWACOMの勝ち! って感じです。

他社のペンとの比較写真。長さはだいたい同じ。
< http://yfrog.com/h01erykj >

各社のペンの先端部分の写真。先のゴム球のサイズに注目。細めのSmart Penとの差はわずかなのに、とても細く見える。
< http://yfrog.com/gypi9egj >

僕的には、軸がスベスベで滑りやすいのがちょっと惜しい。他のペンはツルツルなので逆に滑らない。なのでボールペンからはずしたグリップをはめてみた。
< http://yfrog.com/gywexiwj >

WACOMとしてはこの種の最高の製品のひとつを作ったことになるわけですが、内心、忸怩たるモノがあったりして。だって、WACOM式のタッチ&ペンがあるわけなのに、別方式の専用ペンなんだから。iPadやandroidタブレットがWACOM方式を採用することをまだ期待してます。ASUSのタブレットPCでWACOMのユニットを採用したものもありますし。
< http://www.asus.co.jp/Eee/Eee_Pad/Eee_Slate_EP121/ >

●太い鉛筆型の「AluPen」

フォーカルポイントコンピュータが販売しているJust Mobile AluPen。
Just Mobile AliPen
< http://www.focal.co.jp/products/detail.php?product_id=397 >

太くて重いです。先端の直径は7.7mmで、Touch Penとほぼ同等です。太軸ペンが苦手な僕的にはいちばん不向きなペンと思いきや、掌を画面につけないで腕を使って描くにはなかなかイイです。重みがあるので画面に押しつけなくても描けます。

●手の置き場所問題について

iPadにすばらしいペンがいくつも登場し、なんとか満足に絵が描けるようになってきたものの、「手を画面に置いて描けない」問題があった。これは簡単に解決できました。長袖なら伸ばして掌の下に敷く状態で描くと大丈夫です。

半袖の季節の今は、スポーツ用の汗ふきリストバンドを使うと便利です。軍手を小指を残して指部分を切り取って使うとかも具合いいんじゃないかな。
リストバンド < http://yfrog.com/gz2trgcj >

【吉井 宏/イラストレーター】
HP < http://www.yoshii.com >
Blog < http://yoshii-blog.blogspot.com/ >

スピルバーグの新作「タンタンの冒険」の予告編が公開された。実写映画のように見えるけど、実はリアルなCGアニメ。「実写映画も完全にCGで作っちゃえば予算も見えるしスケジュール立てやすいしイイじゃん」って方向かなと。CGアニメって枠をはずして、あくまで「実写映画」としてCG映画作るのはすげ〜アリだと思う。この方向は増えるだろうから日本にとってもチャンス。映画に東洋人の俳優しか出てこなければ欧米一般に売るのはむずかしいかもしれないけど、CGなら何でもアリ。面白さだけの勝負になる。その点「映画ファイナルファンタジー」は出来はともかくちょっと早すぎたかも。
< http://tintin-movie.jp/ >

・iPhone/iPadアプリ「REAL STEELPAN」販売中
REAL STEELPAN < http://bit.ly/9aC0XV >

・「ヤンス!ガンス!」DVD発売中
amazonのDVD詳細 < http://amzn.to/bsTAcb >

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■編集後記(5/25)

・G4/Leopardからの情報転送に成功したmini/Snow Leopardの使い勝手はすこぶるよろしい。だが、移行翌朝のデスクトップを見て驚いた。フォルダやテキストデータが第一モニタの右側に、きれいに整理整頓されているではないか。といっても、自分が使いやすいように配置しておいた(だらしなくちらかっている、とも見える)フォルダがなんらかのルールで(名前の順か)勝手に並べ替えられたのだから、大騒ぎはしないけどちょっと迷惑でもある。Appleサポートコミュニティを読むと困惑している人が少なくないこともわかった。わかったが、対処しようがないようでもある。まあいいかとも思う。デスクトップに何も置かない派に転向すればいいのだ(たぶん転向しないと思うけど)。この現象は再起動、またはシステム終了して次に起動したとき発生する(こともある)らしい。システム終了せず、休みなくずーっと動かしておけばいいという方法は、Macのプロの間では常識かもしれないが、アマのわたしはつけっぱなしに抵抗がある。G4時代は静音ファンに替えてもうるさかったから、つけっぱなしは耐えられなかった。miniの取説には「作業中断する期間が2、3日より短い時はスリープにします」とある。毎日終了させてるわたしの方がおかしいのだ。でも、これからも一日に数回、終了しては起動をくりかえすであろう。機械にとってよくないかもしれないが、そのやり方でG4は12年耐えて来て、まだ通電すれば動き出す。実際には、miniはスリープさせておけば消費電力は問題ないそうだが、終了したら電源コンセントまで抜く。わが家には、掃除大魔王兼節電・節水大魔王が君臨し、監視しているからだ(苦笑)(柴田)

・アーユルチェア。2007年グッドデザイン賞。東急ハンズで、変わった椅子だなぁと座ってみたら、骨盤が立ち、背筋がピン。他の椅子も試してみたが、この椅子の座り心地が気に入ってしまい、椅子の購入予定はなかったのに欲しくなってきてしまった。欲しいオクトパスは48,300円か......。椅子あるしなぁ、他に欲しいものがあるしなぁ。座面が二つに分かれ、座骨で座っている感じがわかる。背もたれは通常のものより低く、骨盤の上部をホールドするのみ。骨盤を常時立たせることになって、姿勢が悪いことによる腰痛が防止される。たぶん腹筋にもきくと思う。バレエの先生に教わったこと。ストレッチ前に足の裏を合わせて座り、お尻を中心に左右に揺れてみる。と、座骨が感じられるので、その上に背中や頭を乗せているような感覚を持つ。座骨を意識したまま、両足を前に伸ばし揃えてから前屈へ。座っている時に背筋を伸ばし、骨盤を立たせるためには座骨から頭の先に一本の糸が通っているように、そして頭は上へ、座骨は下にひっぱられていると想像するのだ。それらが、椅子一つで自然にできそうな感じ。調べると2005年からメディアで頻繁に紹介されていた。知らなかったよ。/消費電力は毎回起動する方が多そう......。(hammer.mule)
< http://www.ayur-chair.com/ >  アーユルチェア
< http://www.ayur-chair.com/howto/kotobuki.html >  座り方
< http://www.ayur-chair.com/press/ >  こんなに紹介されていたのに
< http://blog.goo.ne.jp/seiran-kai/e/3e04a8203712ac255e0601a542e9e1b5 >
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