[3064] 速報:iOS 5.0ベータをインストールしてみた

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,100文字)


《えらくパクリっぽいものが目立ちますが》

■MKチャット対談
 速報:iOS 5.0ベータをインストールしてみた
 笠居トシヒロ

■グラフィック薄氷大魔王[260]
 ペンタブレット下敷き、ループ各種
 吉井 宏


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■MKチャット対談
速報:iOS 5.0ベータをインストールしてみた

笠居トシヒロ
< http://bn.dgcr.com/archives/20110615140200.html >
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まいどー、笠居です。今回は、というか前回のまつむらさんのピン原稿からですが、マツカサそれぞれ交代で原稿をお届けすることになりました。別にケンカ別れしたわけではありませんw

また不定期でチャットをお届けすることもあると思いますんで、平素は、それぞれのテキストをお楽しみいただければと思います。

さて、ピンでお届けする際に一番困るのはネタ出しですね(^_^; 何書いていいのか迷った挙句、今回は、先週発表になったiOS5について(ベータですが)、せっかくデベロッパ登録してるので、レビューをお届けしようかと思います。とはいえ、200以上もあるという新機能を全部レビューすることはできないので、ワタクシが気になったところだけピックアップしてお届けしますね。

というわけで、今まさに原稿を書きながら、iOS5ベータをiPhoneにインスコ中なわけですが、現状のiTunes10.4では、iOS5をインストールしたiPhoneを認識できないので、先にiTunesを10.5にアップデート(もちろんこっちもベータ版です)しなきゃいけないんですが、iPhoneにiOS5を先にインストールしちゃって、iTunesがiPhoneを認識しなくなって、若干パニくったのは秘密だw

で、OSのインスコは終わったものの、まだバックアップからの復元が終わらないです。なんでこんなにOSのアップデートに時間がかかるかというと、一旦、ぜーんぶメモリをクリアしてからOSをインストールした後、バックアップからアプリや楽曲を復元するからでありますね。

Androidではこんなことはありません。データはそのままに、OSのアップデートだけが行われるので、あっさりと終了します。ただし、その後アップデートしたOSで動かないアプリがあったら、自分でアップデートするか削除する作業が必要です。iOSのアップデートの際、新しいOSに適合しないアプリを自動的に避けて復元してくれるのかどうかは知りません。これまでそんなアプリがあったことがないのでw

と、ここまで書いたところで、ようやく復元が完了しました。NEWS ZEROを最初から最後まで見たので、1時間前後かかったことになりますねw では、さっそく実機で新機能を見ていくことにしましょう。

スライドロックを解除して。。あれ? またスライドロックが現れました。今度は英語版です。これを解除すると、AppleIDにサインインするよう求められます。サインインすると、おお、iCloudのセットアップが始まりました。ON/OFFのスイッチが付いているので、iCloudを使わない設定にもできるみたいです。

次に、Find My iPhoneの設定です。自分のiPhoneがどこにあるか、見つけられるんでしょうか。で、今度はDiagnosticsです。ってこれ何? 診断? よく分かりませんが、ここまでやってようやく使用開始してくださいとメッセージがでました。

おや、なんだか、新しいアプリが増えてます。Reminder、Newsstand、ビデオ、そして今まで「iPod」だったアプリが、iPodTouchとおなじ「ミュージック」に変わってます。まあ、このあたりは、また後ほど。

こんどこそ新機能を検証しましょう。最初は、新しい通知機能から。これまで、何をやっていようが、画面の真ん中にドカンと出ていた通知アラートが出なくなり、上部のアンテナアイコンや時刻が表示されているバーの下に通知が出るようです。これは、設定アプリ内の「通知」でアプリ毎に、これまでの通知アラートに切り替えたり、全く出なくすることもできるようです。

そして、上部のバーを下方向にスワイプすると、上からするするっとスライドして通知の詳細や履歴も見ることができます。。。ってあれ? これってAndroidでいつもやってる操作ですよ。パクリですか。。?

まぁいいか、気を取りなおして次に行ってみましょう。iOS5からは、母艦としてのPCが不要になるとのアナウンスがありました。設定アプリを見てみると...おお「一般」の中に「ソフトウェア・アップデート」の項目があります。タップしてみると、あれ? 回線が遅すぎてアップデートを探せない、と表示されます。ちゃんと無線LANに繋がってるてばよぉ。ま、ベータだからしょうがないか。

そうそう、使用開始前に設定項目にあったiCloudを使って、データをバックアップしておけば、iTunesも不要になるはずです。お、設定アプリに「iCloud」もちゃんとあります。どれどれ、あれ? ストレージ容量が5GBしかありません。。それ以上は、どうやら容量を購入しなくちゃいけないみたいです。。うーん、32GBのiPhoneをバックアップするには、どのくらいかかるんでしょうか?

まだ、iCloudサービスそのものが始まっていない(今秋サービス開始とのこと)ので、実際に機能を試すことはできませんが、極々お安く使えるようにして欲しいものです。ちなみに、Androidは、Googleアカウントを最初に登録した時点から、データの全てがクラウドに保存されますが...無料です。

iTunesとの同期も、無線で行えるようになるらしいんですが、このベータ1では、項目はあるものの、ボタンがグレーアウトしていて機能しませんでした。

他の紹介記事を読むと、iPadでは4〜5本指でのスワイプやピンチ操作で、マルチタスクバーが現れたり、タスクの切り替えができたり、ホーム画面へ戻れたりするらしいんですが、iPhoneでは機能しないようです。

マルチタスクになってから、ホームボタン押しまくりでハード的に反応が悪くなった、っていう人も居るようなので、iPhoneでも使えたらいいのに、と思ったんですけどねぇ。まだベータ1だから実装してないだけ、だといいんですが。

次に、純正のカメラアプリですが、音量調整のボタンをシャッターボタンとして使えるようになっています。横に構えて写真を撮りたい時には便利ですね。使えるのは音量アップ側のプラスボタンだけで、音量ダウン側のボタンは機能しませんよ。注意しましょう。

ただ、このアイデア、実はCamera+というアプリが先に実装していたんですよね。トップセラーになるやいなや、速攻でAppStoreから削除されちゃいましたけど、その時のAppleの削除理由が、『iPhoneのユーザーは、ボリュームボタンを押す時は必ず音量が調節されると思い込んでおり、ボリュームボタンを押したのにカメラのシャッターが切れるなどというユーザーを困惑させるだけの機能を搭載するアプリを許可することは絶対にできない。』だったんだそうですよ。。。さんざん非難したものをシレッとパクるって...マジですか。

そういえば、先に書いたiTunesとの無線同期も、AppStoreでリジェクト(却下)されちゃったんで、仕方なく脱獄ユーザ向けにCydia(脱獄ユーザ向けのiOSアプリストア)でリリースし、ヒットアプリになったWifi-Syncのパクリだって話もあるそうで。
< http://cydia.saurik.com/package/com.ghughes.wifisync >

このへんの詳しい話は、ギズモード・ジャパンの記事「アップルに却下されたアプリがアップルにパクられた! Wi-Fi Sync開発者呆然」に載っているので興味のある方はご一読ください。
< http://www.gizmodo.jp/2011/06/_wi-fi_sync.html >

日本語ソフトウェア・キーボードも変更になってますね。予測変換の候補が、キーボードのすぐ上に、今までより大きな文字で出ます。老眼の目には優しい仕様になりましたw 変換候補自体をスワイプして、より多くの候補を見たり入力したりすることもできます。これまで候補右側の下矢印を押して、画面いっぱいに表示された変換候補から探してましたが、ずっとスムースに探せるようになった気がします。

さらに候補右側の上向き矢印を押すと、候補の一覧表示、部首での検索、読みでの検索の3通りで漢字を探せる機能が追加されています。そんなに頻繁には使わないでしょうが、なかなかナイスな改良だと思います。

ただ、なぜか「改行・確定・検索」用のキーが、半分のサイズになっています。これまでは、他のキー2個分のサイズでとても押しやすかったのですが、どうしてこんなことになったのか理解に苦しみます。だって、残りの半分のスペースに他の機能を持ったキーが割り当てられているのならともかく、ボタンの体裁になっていて、タップすると反応はするものの、何の機能も持ってないボタンが増えただけなんて! これもベータ1だから、何らかの機能が実装されていないだけだと信じたいです。

電話機能にも、LEDライトでの着信お知らせ機能、アプリや着信相手ごとにバイブレーションパターンを変更する機能などが加わる、とアナウンスされてましたが、ベータ1にはまだ実装されていないようです。私が見つけられてないだけかもしれませんが。

てな感じで、iOS5の新機能レビュー(笠居セレクテッド)をお送りしましたが、いかがでしたでしょうか。

どうも、こうやって書いてみると、えらくパクリっぽいものが目立ちますが、わざわざそういうのを選んで書いてるわけじゃないですよ(^_^; 気になった機能で、実際触って試せるものを書いてるだけですから、誤解なきよう。

パクリが気になるのは、Apple自身が他の企業に対して「ウチらのデザインやアイデア、パクるんじゃねぇよ! オラオラ!」ってのが目立つから「テメェもやってんじゃねえか! オラオラ!」って目で見てしまうんですよね。

知的財産の保護ってのは、チャットの時にも何度か書きましたけど、いろんな側面があって一概には言えないこともたくさんあります。ただ、昔のAppleは、サードパーティが作った機能をOSに取り込むときは、律儀にそのソフトウェアの開発権を買い取ってたはずなんですけどねぇ。。。

【笠居 トシヒロ/WEBデザイナー、デジハリ大学院客員教授、京都嵯峨芸術大学講師】
iOS5ベータインスコの弊害。
その1:i.softbank.jpのimapサーバに繋がりにくい。3回に1回くらいしかメール取得できない。
その2:i.softbank.jp宛のメールが来たときのアラートが表示されると、画面の描画がぐちゃぐちゃに。
その3:i.softbank.jpから送ったメールが文字化けする! って、SBのメール関係ばっかじゃん(^_^;) ふだん使いにiPhone使ってる方は、まだインストールしないほうが無難ですよ>iOS5
< http://www.mad-c.com/ > < kasai@mad-c.com >

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■グラフィック薄氷大魔王[260]
ペンタブレット下敷き、ループ各種

吉井 宏
< http://bn.dgcr.com/archives/20110615140100.html >
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●史上最強のマウスパッドをタブレットの下敷きにする

以前、「史上最強のマウスパッドと、その意外な利用法」で、「Airpad pro III」をペンタブレットの下敷きにすると具合がイイ、という話を書きました。そのときは確かに素晴らしい書き味だと思いました。使っていたのが「大」サイズですが、使ってるタブレットには小さすぎ。特大サイズを買わなきゃな、でも高いな〜(マウスパッドのくせに定価で8,000円以上する)と思ってるうちに、すっかり忘れてしまいました。

< http://bit.ly/ixR8k1 >

で、先日またタブレットでいかに描きやすくするかのループにはまり込んでたとき、史上最強のマウスパッドのことを思い出し、Amazonで5,000円ちょっとで売ってたのを見つけ、特大サイズを購入してみました。intuos4のLサイズの描画面全体をカバーできるサイズ。

< http://yfrog.com/h39f1ddj >

どう描きやすいかというと、描きたい線がブレずにそのまま描ける感じです。分厚いスケッチブックや週刊誌を下敷きにして描くと滑らかな線が描けますけど、アレのようなものです。スプリングのついたストローク芯も、手の余分な動きを吸収して滑らかに描けるわけですが、このマウスパッドを使うと、さらに滑らかに描けます。普通の芯でもストローク芯以上の衝撃吸収です。

Airpad pro IIIは表面が適度にザラザラしているので、止めたいところできちっと止まるのもイイです。フカフカした感触は好みが分かれるところだと思いますけどね。

< http://bit.ly/bQfr9W >

●板タブがなぜかとても描きやすい

マウスパッドの話とも重なるのですが、最近、板タブのペンを持つ手の力の加減が、使い始めて19年にして初めてわかってきたような気がしてたところです。力を抜いて、直角に近い角度で描いてます。

今までも、調子のいいときは「紙に描いてる以上に快適」と思うこともあったけど、「手の慣れ曲線」と「やる気曲線」がグラフ上で交差する付近だけが「すげー描きやすい!」だった。本当に描きやすいと思えるのは、その数時間だけ。

描き始めた最初は描きにくいけど、手が慣れるにしたがって快適な状態に変化し、それが手の慣れが進みすぎて快適に描ける状態以上に先走る感じになり、快適でない状態に戻る。それがいつものパターン。ところがここ10日くらいは安定してずっと描きやすい。なんだろ?

おかしいなと思ってあらためて紙や液晶タブレットやiPadで試し描きしてみたりしても、やはり板タブがダントツに描きやすい。今だけかな? そういう状態は数時間で消えるのが普通だったけど、今のところ持続してる。

何だろうなあ? ペンをすごく軽く握って垂直に近い角度で描いてます。おまけに、上記のマウスパッドを使うと、今まで苦労してきたのがウソのように描きやすく感じる。どうしたんだ?>僕。

●はまり込むループ各種

デュアルディスプレイで作業してたけど、やっぱダメだ。落ち着かないし机のスペース取るしタブレットだと不便が多い。なんとかSpacesでできるようにしたい。あれ? なんか、いつも同じコースをたどるなあ。書き出してみた。

「ディスプレイ一個だと画面が狭い→デュアルディスプレイにしよう→やっぱいろいろ煩雑→シングルに戻してSpacesを使おう→便利だ!→と思ったけど、やっぱめんどくさいので一つの画面で普通に使うのに戻そう→以下繰り返し。」

似たようなコースは他にもある。

「タブレットが書きにくい→液晶タブレットを繋げよう→ツルツルで描きにくい→ビニールとか芯で摩擦調整→なんとか液タブで描く→板タブで描いてみたら液タブより描きやすいじゃん→タブレットに戻る→以下繰り返し。」

または、デジタルをはみ出して、「板タブ→液タブ→手描き→板タブ」ってコースまで行くことも。

タブレット関連で、もう一個あった。

「大きいタブレット使ってる→マウスやMagic Trackpadの置き場に困る→右側に台を作って手を伸ばしやすくする→大げさになってうんざり→小さいタブレットとテンキーなしキーボードにする→テンキーがないと不便→外付けテンキーを置く→使いにくいので台を作る→ついでにMagic Trackpadの台も作る→大げさになってせっかくコンパクトにした意味がない→大きいタブレットに戻す→以下繰り返し」

以前よくはまり込んでいたループ。

「iCalを使ってる→ToDoの扱いが不満→OmniFocusやThingsで管理→しんどくなってくる→テキストで箇条書き→時間の流れが視覚的につかめない→iCalに戻る→以下繰り返し」。これの場合、しばらく前から「Evernoteにテキストで箇条書き」に落ち着いてます。

【吉井 宏/イラストレーター】
HP < http://www.yoshii.com >
Blog < http://yoshii-blog.blogspot.com/ >

ウェブのニュースで「電子書籍が紙に負ける5つのポイント」ってのがあって、どうせまた抵抗勢力だろうと思ったら、WIRED VISIONの記事だった。その5つの理由、ほとんど納得できるわ! 思わず笑ってしまった。特に「読了へのプレッシャーがない」ってのはその通り。僕自身、けっこう電子書籍たくさん買ったけど、全部ちゃんと読んで「読了」にしたことないもん。もうほぼ終わりのページだろうと思うと、まだ半分くらいだったりする。本の厚さの感覚がないから進み具合がわからないとかも。
< http://bit.ly/lTomHM >

・iPhone/iPadアプリ「REAL STEELPAN」販売中
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■編集後記(6/15)

・佐々淳行「彼らが日本を滅ぼす」を読む(2011、幻冬舎)。筆者は「危機管理」の第一人者だった人。東大安田講堂事件、あさま山荘事件の事後処理を指揮したことで有名だ。2010年12月に満80歳を迎え、引退して静かに過ごすつもりで、鳩山・菅内閣の愚挙妄言が日本の破壊に拍車をかけているのも諦観していたところ、尖閣事件が発生、その政府対応に怒髪天を衝き、諦観を吹き飛ばし隠遁を撤回、菅内閣打倒、日本再興に立ち上がり、檄を飛ばしたのがこの本だ。英米独のような健全な二大政党の政権交代を期待して、一度やらせてみるかという気持ちで民主党に投票した人が多いが、民主党の正体は「全共闘、旧社会党、市民運動家、労働貴族の左翼内閣」であった。読んでいて胸糞が悪くなるほどひどい連中だ。これからの日本の総理の条件は「国家観を持ち、政治信条が首尾一貫していて、危機予測、決断力、指揮能力のある政治家」で「権力意志の持ち主」と説く。まさしくその通りだが、菅首相は条件のすべてに欠け「権力欲」だけしかない。民主党では誰がやっても同じだけど。「大事件・大事故は危機管理に不向きの内閣で起きる」という警告や「こんなときに重大緊急事態が発生したら、いったいどうなるのだろうか」という焦りも文中にあるが(出版は1月)、まさしく日本はいま存亡の機だ。日本を支えている昭和一桁の戦いが頼もしい。国難の時代に必読の書だと思う。(柴田)
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・写真や音楽などの容量は5GBとは別勘定らしいです〜。Androidの全てがクラウドっていうのはいいなぁ。iOS5は脱獄アプリ開発者が絡んでいるという話もちらほら。/Airpad Proの標準サイズ使ってます〜! ループあるある! 当日ToDoは裏紙に殴り書きしていたりする。これやりながら、裏で洗濯機まわして〜と、スケジュール組み立てもしつつ。/電子書籍のも納得。自炊のPDFは書き込もうと思えば書き込めないこともないけれどやらないなぁ。/マウスの動作がおかしい。選択するため始点からドラッグしようとしたら、途中で解除されてしまう。ファインダーウィンドウにあるファイルを、掴んでメールアプリに添付しようとしたら、デスクトップに移動していたりする。カラム表示していて、別のフォルダに移動しようとしても、違うフォルダに放り込まれる。Jeditで、何度かスクロールを必要とする長文を選択しようとする。ウィンドウ外にマウスを持っていったらスクロールが加速するからと、いつも通りに作業してたら、後ろで動いているアプリにマウスが飛んでしまい、そのアプリでの作業に切り替わる。シングルクリックしかしていないのに、ダブルクリックと同じ動作をする時がある。おかしくなったのはPhotoshop CS5で大きなデータを触っていた時から。リサイズハンドルを出したが、カーソルが出ない。仕方がないので数値と矢印キーで作業。再起動しても、ステアーマウス最新版にしても、マウスの電池を入れ替えても、アクセス権やディスク検証をしても、PogoplugやSugarSyncなどを切っても変わらず。手戻りや、通常更新分やらの仕事や予定が重なり、最速での作業が必要なのに、なんてこったい。とにかく騙し騙しやっている。optionキーを5回触っていたらしく、ユニバーサルアクセスに切り替わり、キーボード動作までおかしくなった時は天を仰ぎましたわ。で、今度はキーボードの設定で「F1、F2などの〜」にチェックを入れてしまい、コマンド+タブは動くのに、ショートカットが使えないなどと複合化泥沼。だいぶ復帰したとはいえまだ変。焦っているとダメよね......。(hammer.mule)
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ステアーマウス。24インチのワイドモニターで、マウスを1cm移動したら端か
ら端まで移動できるように加速設定している。便利よ。
< http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/045/45513/ >
Week Calendar HDも消えたって。