[3246] バブルの裏で の巻

投稿:  著者:  読了時間:20分(本文:約9,800文字)


《吉田拓郎も中島みゆきもあの四畳半も》

■わが逃走[103]
 バブルの裏で の巻
 齋藤 浩

■電網悠語:HTML5時代直前Web再考編[188]
 娘の巣立ち
 三井英樹

■4/14「まにまにフェスティバル」やっちゃうよー[04]
 見どころ紹介的なサムシング(その4)
 川合和史@コロ




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■わが逃走[103]
バブルの裏で の巻

齋藤 浩
< http://bn.dgcr.com/archives/20120412140300.html >
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学生時代に撮影した写真のネガが大量に出てきた。S玉県O宮市の風景である。当時私は「失われつつある当たり前の風景を記録する」とか言って、一眼レフ片手に自転車で走り回っていたのだ。

世の中がおかしな具合に浮き足立ってきて、当たり前だった景色に金色のビルが建ち、くねった道もまっすぐに矯正されていった。とくにそのスピードが尋常でなかったことが妙に気にかかり、早く撮らなきゃ! とアセっていたことを思い出す。

こうして見ると、まさに歪んだ時空。四半世紀近く前のはずなのに昔っぽくもあり、また妙に今っぽくも見える。これらの風景とあの六本木の狂乱とが、同時期のものであることはわかっていても、未だ実感できず。

そもそも、サラリーマン家庭に生まれ育った実家暮らしの男子学生の私は、あの空気を見ることはできても入っていくだけの、力のないまったく損な存在であった。

同学年の女の子などは、広告代理店勤務の年上の男友達がなんでも買ってくれるので羽振りが良いし、実家が自営業の男子学生は毎月数10万の仕送りに加え、BMWの新車を乗り回していた。

中学時代の友達に会っても、株だの起業だのといった話をされるし、どんな会話をしていても結論は「なあに、税金対策さ」と言われておしまいである。それが普通だった。なので居場所がなかったともいえる。

その居場所をなんとか留めておこうと撮った写真のいくつかをご紹介します。構図が甘かったり、現像ムラや荒れが目立ちますが、そこはまあご愛嬌ってことで。

瓦屋根とおばあさん
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig01.jpg >

具体的な場所は全く覚えていないのだが、おそらく家の近所。
これで遠景に山があればなーっていつも思ってた。

生け垣の道
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig02.jpg >

これもたぶん家の近所。こんな雰囲気の道が好きだったのでよく歩いていた。指扇と日進の間のどこかと思われる。

都市計画街路用地
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig03.jpg >

バイパスと国道の間に、いい雰囲気の農道があった。たしか近所に梨園もあった気がする。現在はバイパスのバイパスみたいな、訳のわからん道になってしまった。

日常風景
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig04.jpg >
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig05.jpg >

いわゆるO宮市の標準的風景。当時はつまんない景色だと思っていたが、今見るとわりと趣がある。

未舗装の路地
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig06.jpg >
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig07.jpg >

あぜ道さえ舗装されている時代なので、もうこの路地も消滅していることだろう。営業中の床屋を見てみたかった。

廃車体
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig08.jpg >

こういうのを普通に見かけましたよ、そういえば。

瓦屋根
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig09.jpg >

こんな感じの空き地と平屋建ての住宅は好きだなあ。
好みは当時から一貫しているらしい。

ガスメーター
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig10.jpg >

電気と水道とガスのメーターが何故か昔から好きでして、
未だに似たような写真撮ってます。

長屋門
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig11.jpg >

時代劇のロケにも使われたらしい。今は市の文化財になっている。

植木やさん
< http://bn.dgcr.com/archives/2012/04/12/images/fig12.jpg >

戸板で昼寝ってカッコいいぜ。
それにしても庭でなく道に生えてる松という存在が好きだ。

1000枚以上のネガから、どうにかセレクトしたのですが、思い入れのあるものはまだまだたくさん残ってるので、そいつはまたの機会に紹介できればと思っています。

風景の他にも錆びたボルトや歯車の写真なんかが大量に出てきまして、趣味というか興味の対象がほとんど変わってないことに改めて気づき、思わず苦笑いする齋藤浩でした。

【さいとう・ひろし】saito@tongpoographics.jp
< http://tongpoographics.jp/ >

1969年生まれ。小学生のときYMOの音楽に衝撃をうけ、音楽で彼らを超えられないと悟り、デザイナーをめざす。1999年tong-poo graphics設立。グラフィックデザイナーとして、地道に仕事を続けています。

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■電網悠語:HTML5時代直前Web再考編[188]
娘の巣立ち

三井英樹
< http://bn.dgcr.com/archives/20120412140200.html >
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娘が巣立つ。大学入学のために家を出る。約30年前に自分が家を出るのとは、諸々異なる。自分がこんなに心配する親バカだと認識するのも含めて、何だか可笑しい。

   古い船には新しい水夫が乗り込んで行くだろう
   古い船をいま 動かせるのは古い水夫じゃないだろう
   なぜなら古い船も 新しい船のように新しい海へ出る
   古い水夫は知っているのサ 新しい海のこわさを
    吉田拓郎「イメージの詩」

明らかに古い水夫の私が、新しい海に漕ぎ出す娘にしてやれることを考える。職業柄、Webというかネット系に偏る。iPhoneを契約し、WiMAXを準備する。パソコンは学校が始まってからでいいという。それ以外は、白もの家電系の調達。冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機。テレビは不要という。時代を感じる。育ててきた側の私に依存する部分かもしれない。

私が住んだ四畳半とは比べものにならない豪華さ。比べてもしょうがないのは分かりつつ、「へー」と感心している自分が居る。面積比で約2倍、家賃も約2倍。でも恐らくは水準より少し低いくらいだろう。

私の部屋は2.5万/月で全部で六畳分。半畳の玄関部分+流し、一畳分の押し入れ、そして畳が四枚半。トイレ共同、風呂なし。お風呂は近くに銭湯が3つあり、気分によって変えた。後半はコインシャワーなるものが登場し、10分100円で、女性が出てくるとちょっとドキドキしたw。

洗濯は週末にコインランドリー。一階は大家さんで、二階部分に4部屋。大家さんから、たまの休日にお昼のカレーをお呼ばれした。季節の変わり目を、二階の窓から、大家さんの庭で感じていた。当時でもちょっと珍しい古風なものだった。

部屋の中は、本棚と机、広げるとマットになるソファーベッド(もどき)。冷蔵庫は先住者から数千円で譲ってもらい、電子レンジなどあるわけもなく、温めるのはオーブントースターで。

テレビは買った記憶がないので、拾って来た気がする。はやり始めた収納ボックスも幾つか頂いたっけ。部屋の中央に座るとすべてに手が届く快適な世界。ちなみに当時のパイプ机は今なお我家で現役だ。

ネットなど夢にも望まず、情報はもっぱら図書館と本屋とコンビニ。図書館にない情報は、専門書を本屋の中で覚え、外に出てから紙に書き写して試験をしのいだ。マンガも含めて、そんなこんなの大量の立ち読みでもお世話になった。読んだ作品は立ち読みした時の寒さ暑さとともに記憶している。南阿佐ヶ谷のかの本屋には足を向けて眠れないw。



未だ権利金なるものが電話にあった頃だった。諸々のウヤムヤのうちに固定電話は、権利金と共に必要とされなくなり、ネットの回線も明らかに無線ルータの方が割安だ。プロバイダも引き止めに大変だと思う。

テレビもリアルで見ようと思わない世代が増え、ビデオもDVDに代わり、同時にビデオデッキもPCでまかなえるようになる。テレビ局というよりも、ケーブルテレビとか、コンテンツと個人の視聴を繋ぐ部分が揺れ動いている。

思いっきりの覚悟を持って家を出た私が恥ずかしくなるくらいに、娘の巣立ちは簡素で、気がつくと色んなものが未だ我家にある。いつだって取りに帰ればいいというか、リセットというかUnDoというか、そんな感じがありありとしている。初めて獲得した(する)自由よりも、繋がっていることを志向している。

それは、FaceTimeを試した時にも強烈に感じた。古風な言い方をすれば、テレビ電話。彼女のiPhoneと我家のiPadでテレビ電話。いやいや、居なくなった感じがしないよ。互いの夕飯まで一目で分かる。

   ▼アップル - FaceTime - MacからiPhone 4とビデオ通話を。
   < http://goo.gl/Wa0KJ >

おまけに何やらキャンペーンで、「みまもりケータイ」も貰ったので、電話をかける感覚もなくお話しができる。

   ▼みまもりケータイ | ソフトバンクモバイル
   < http://goo.gl/WvAEb >

独立とか自立とかも、雲(クラウド)の中でアイマイモコとしてきたのかもしれない。そぎ落とされた自律の集合体が、緩やかな共同体意識を育てて次世代社会の形を作るのか。ちょっと想像がつかない。



諸々を揃えながら、実質月額何円とか、驚きの何円引き、とか分かり難く、かつ嘘臭いセールスコピーに振り回される。娘が「いまどき」に値するかどうかは微妙だけれど、彼女も明らかに「胡散臭い」と感じていて、刺さっていない。手垢にまみれた売り言葉が虚しく意味なく空回りしている。

同じものに高額を払うのは無駄、という感性は持っている。なので、購入したものの一部は中古品。4年程度で切り替えるならば、新品である必要はない。娘もこだわらない。毎年新しいものを出す意味すら疑いたくなる。充分に良いものが既にある。

その流れで、中国製の問題もちょっと考える。店の人の台詞も面白い。「今は中国製だって全然問題ないですよ」と言いつつ、洗濯機の音なんなんかは「やっぱり日本製ですよ」と平然と前言撤回する。良いものを安く作れる国が豊かなのではなかろうかとも想う。



娘は吉田拓郎もほぼ知らない。何度か曲やDVDは見せた。「たどり着いたらいつも雨降り」も「唇をかみしめて」も「人生を語らず」も伝えた。Youtubeで中島みゆきとの共演も一緒に見た。「ファイト!」も「恨みます」も「時代」も語って聞かせた。でもピンと来てないのが表情から読み解ける。

古い船は彼女にとってどうなんだろう。新しい海はどうなんだろう。新しい門出は正しく通過儀礼となるのだろうか。古い水夫の記憶の幾ばくかを共有しつつ進むのだろうか、それともそんなものはそもそも不要なのだろうか。

私にとっては、吉田拓郎も中島みゆきもあの四畳半も、あの時に出会っていなかったら、多分今の自分のどこかが変わっていたと思うほど大切なものだ。今の子供たちにとって、それは何なのだろう。ネットという基盤的なものの上で、色んな価値観が揺れている。デジタルネイティブとまでは言えない娘の世代でも、明らかに相容れない「境界線」の存在を感じる。

いずれにしても時間は進む。古い水夫が進める限界線はそれほど遠くない。良い時代になって欲しい。そして願わくば、豊かな時代に。

【みつい・ひでき】@mit | mit_dgcr(a)yahoo.co.jp
・< http://www.mitmix.net/2012/04/188.html >
・Folio、勉強中
   ▼ADPS & EPUBがやってくる InDesignで作る電子書籍
   < http://qtweb.txt-nifty.com/indesign/ >
   ▼SE奮闘記: Adobe InDesign CS5.0を利用したiPad App開発環境を整え
   る。ADPSの関連Link集
   < http://goo.gl/CKuqN >

・みまもりケータイ、2を未だ見てないけれど、1は時間設定とか諸々UIはもっと何とかしようよと思った。実家のばぁちゃんは喜んだけれど。

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■4/14「まにまにフェスティバル」やっちゃうよー[04]
見どころ紹介的なサムシング(その4)

川合和史@コロ。
< http://bn.dgcr.com/archives/20120412140100.html >
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......ども、デジクリ4度目の登場、川合です。(ぺこり)

前回で見どころ紹介はラストの予定でしたが、追加でもう少しだけ。前回までの分はアーカイブをどうぞ。
< http://bn.dgcr.com/archives/51/ >

3F・4F各セッションのタイムテーブル・セッションタイトルも公開されました!
だってもう明後日ですよ、本番は。もうドキドキです。

・まにまにフェスティバルP1
< http://m2.cap-ut.co.jp/fes/ >

......さて、今回はちょっと裏側の話でも。

●見どころex.1──豪華なセッションと多様なブース出展

告知ページに書いてある「豪華なセッションと多様なブース出展」ですが、今回、20人以上のスピーカーさんと、18のブースが会場に集まります。セッション、ブース、それぞれの内容ももちろんですが、何よりもこの出演・展示いただくこと自体が大きな「見どころ」だと思っています。

どういうことか、というのを文章で説明すると誤解も招きそうで難しいのですが、一般的なビジネスセミナーや展示会の出演交渉・出展交渉とは、おそらくプロセスが違っていて、簡単に書くとすべてのやり取りは「こんなイベントを関西発でやりたいので協力していただけませんか?」「了解しました、一緒に作りましょう!」といった感じでした。

まにフェスに限らず、Web・IT系のイベントではよくあることですけれど、「気持ち」とか「想い」をベースに成り立っています。おそらくそれは、来場される方にも伝わっていて、セッションお申し込み時のメッセージに暖かい言葉が添えられているものがたくさん届きます。

デジクリ読者の皆さんにはあまり不思議じゃない話だと思うのですが、少し離れた業界の人には、理解しづらい部分が多々あるようで。「何をそんな綺麗事を......」と思いつつも、実際に成り立っている現実とのギャップを想像しきれないというか。

理解に苦しまれる方はその不思議さを覗き見に、お馴染みの方はその素敵さを再確認しに来ていただければ、ということで、見どころとして挙げました。

運営の大変さは、気持ちベースのものもビジネスライクなものも同じですが、精神的な負担の方向性が全然違いますね。

●見どころex.2──愉快な仲間たち

引き続き同じような話。

今回、主催「まにフェス実行委員会(合同会社かぷっと)」と、責任の所在をはっきりさせるために便宜上、弊社の名前を添えたり、前面に出したりして外に出すことが多いのですが、許される範囲のものに関してはカッコの中を「合同会社かぷっとと愉快な仲間たち」というような書き方もしています。

(「愉快な、って何?付ける必要あるの?」って方は、お父さんやお母さんにきいてみましょう)

かぷっとは3人の会社です。3人でイベントなんてできません。まにフェス実行委員会、その実態はこれまた豪華な連合チームです。

ディレクターズセッションの司会は、株式会社サイコミュ代表の永島学さん。クリエイターズセッションの司会は、CSS Nite in OSAKAの代表でもある秋葉秀樹さんと、HTML5-WEST.jpでもお馴染みバスタイムフィッシュ村岡正和さん。

3F受付には、まにゼミ講師としても登壇いただいたr360studio森和恵さんや、株式会社ティウェブ取締役の立石浩子さん、イラストレーターでもある松下みささんが座っていたり、場内整理や案内、PAなどには、先月のまにゼミ講師だった映像クリエイターの大川博巨さん、株式会社スワールコミュニケーションズ代表の小山瑞穂さん、株式会社CLIP代表の天久翔一さん、ほか、名前出して良いのか確認していないので書ききれませんが、りかさん、みゆっこさん、なかしずさん、サイコミュ林ライスさん、ティウェブスタッフのみなさん、CLIPスタッフのみなさん、まにカレ副会長のLady Beetle Design秋葉ちひろさん、彼女と司会者サポートアプリを作ってくれたThreeColors赤井忠昭さんなどなど、これだけ挙げても挙げきれないくらいに多くの、しかもどう考えてもオーバースペックな豪華「裏方」が、まにフェスを支えてくださっています。企画・準備まで含めると、デジクリ紙面を埋め尽くすことになりそうです。

出演者、出展者、協賛・協力各社、運営スタッフ、事前段階の支援者、挙げきれないほど多くの方々からなる集合体が「まにフェス実行委員会」です。

ここに、来場される全ての方が加わって「まにまにフェスティバル」成立です。

いよいよ明後日。後はもう当日を迎えるのみ......と言いたいところですが、まだ準備が山ほど残っていますので、そろそろその作業に戻ります。(笑)
ぜひ会場でお会いしましょう☆

・4F、まだ申し込めます(クリエイターズセッションがそろそろ満席です)。
< http://m2.cap-ut.co.jp/fes/ >

【川合和史/合同会社かぷっと 代表】
< http://cap-ut.co.jp/ > < koro@cap-ut.co.jp >
< http://twitter.com/cap_ut > < http://www.facebook.com/caputllc >

当日、晴れるといいなぁ。

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編集後記(04/12)

●最近の雑誌で「地名と災害」をテーマにした記事をよく見る。地震に弱い町は地名からわかるといった内容である。いわく、危険な土地には水に関係ある漢字、たとえば窪、谷、沢、下、川、池、沼、江、浦、浜、波、田、野、原などが使われている。安全な土地の漢字は、山、丘、台、高、上、坂......であるとか。いちおう、必ずしも該当するわけではないと逃げを用意している。ふん、キャッチーだけどいい加減な与太記事だと思っていたら、4/11読売の文化欄に今尾恵介氏が「地名で災害予測の困難」という記事を書いていた。平成の大合併で伝統的地名が失われるさまを鋭く批判した地図学者で、わたしもファンである。

今尾氏はまず「安全度の論議以前に、日本の地名が単純に字面で解釈できないのは地名学の常識だ」とガツンと一発。地名と地形の不一致の具体例をいくつも挙げ、「『この地名が危ない』などと一般化して断定する言説の信頼度は『これを食べるとがんになる』の類いと同程度である。」と一刀両断。ああ気持ちいい。歴史的地名が安全度を知るヒントになる場合もあることは否定しないが、国土地理院の「土地条件図」を仔細に検討したほうがはるかに合理的だと説く。

ところで、わたしの住む戸田市は、市のサイトによれば【「戸田」という地名については、戸田氏という武将に由来するともいわれますが、定かではありません】だって。地形からの命名ではないのかもしれない。だが、地名はともかく危険な土地であることは確実。だって我が家は荒川のすぐそばで、洪水になったら水没する。最近、堤防の強化工事が完了したので安全度は増したとは思うけど。(柴田)

●面白い面白いと聞いていたパズドラこと「パズル&ドラゴンズ」が40万ダウンロード突破記念で、4月末まで期間限定無料になっていたので試してみた。スクリーンショットを見た時、何やらポケモンっぽいキャラがいるなぁ、3マッチパズルは好きだから面白いかもと思っていただけであったが、やりはじめると続けて遊ばせる仕掛けがたくさん。キャラを育てる。合成したり進化させたり。洞窟をクリアすることで集まる石でひけるガチャで、レアなキャラが出せる。見知らぬ参加者のキャラを助っ人に呼べ、フレンド申請ができる。登録されるとたまるポイントでガチャがひける。毎日ログインすることでポイントが貯まる、助っ人に呼ばれやすくなる(フレンド依頼が来やすい)。曜日ごと、期間限定の洞窟が出てくる。ゲームの説明(チュートリアル)が親切で、初心者でも遊びながら要領が得られる。今のところ無理のない戦いだが、難易度が上がるとパズル要素が強くなってきて、一度の動きでいくつ連鎖させるかを考える必要が出てくる。敵キャラには属性があるので、戦いの前に強い属性のものを揃えたり、助っ人にしたり。レビューのほとんどは、フレンド依頼待ちばかりだ。手厳しい意見もちらほら。/昨日の問題。Sさんは10秒で解けたって! 幼稚園児ということで、絵として見たそうな。うう、悔しい......。(hammer.mule)
< http://itunes.apple.com/jp/app/pazuru-doragonzu/id493470467 >
パズル&ドラゴンズ。
< http://app.famitsu.com/20120224_36635/ >
『パズル&ドラゴンズ』攻略指南! えっ、L字型もアリなの?!
< http://www.apptoiphone.com/2012/04/ipadpadzilla-too-interactive-case.html >
iPadをジェスチャーコントロールできる「Padzilla Too Interactive Case 」
< http://buffalo.jp/product/multimedia/chideji/oneseg-tuner/dh-mone_ip/ >
約8gのiPhone・iPod touch・iPad用ワンセグチューナー。今月下旬発売
< http://iphonech.com/archives/53586405.html >
10秒で自己修復するタブレット・スマートフォン用の「自己治癒保護フィルム」、東レが開発
< http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120409/1040383/ >
「超」整理法で家の片づけに挑戦、ポストイットで賞味期限を管理!?
< http://m2.cap-ut.co.jp/fes/ >
まにフェスは今週土曜日! 神田さんも遊びに来てくれるよ〜。