[3310] 同情するなら金をくれ

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,400文字)


《のり弁1週間分でどうでっしゃろ?》

■ショート・ストーリーのKUNI[122]
 レタス
 ヤマシタクニコ

■歌う田舎者[35]
 同情するなら金をくれ
 もみのこゆきと




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■ショート・ストーリーのKUNI[122]
レタス

ヤマシタクニコ
< http://bn.dgcr.com/archives/20120726140200.html >
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ある日夫は買ってきたばかりのレタスを調理台の上に出す。がさがさと音をたてる透明フィルムをはがし、いちばん外側の葉をめくると、薄みどりのみずみずしい葉があらわれる。

「なんて美しいんだ」

夫はそういいながら一枚、また一枚と葉をちぎりかけて、ふと手をとめた。

「おおい、これを見ろ」

言われた妻がそばに行くと、夫は興奮した面持ちで言った。

「まるでいまにも飛んでいきそうじゃないか」

調理台の上にはころんとまるいレタス。そのレタスの左右に、ひろげただけでまだ根元をちぎっていない葉が2枚、確かに、翼を思わせるかたちでくっついている。

妻は見るなり
「レタスが空を飛ぶなら大根は海を泳ぐわ」
そう言って洗濯物を取り入れに行った。

「あいつはいつもああだ」

夫はひとりごとのように言った。それからレタスをまっすぐ見つめ、斜めから見、近寄ったり遠ざかったりして見つめては、にんまりとした。

「うん、見ればみるほど、これは空飛ぶレタスだ」

結局夫は夕飯にレタスは食べないことにした。予定変更。サラダはレタス抜きだ。お酒を飲みながら

「おまえはどうしてそんなに夢がないのかねえ。いや、想像力というか。日常を離れられないんだ。おまえにはおれみたいな仕事は絶対できないね」

「何よ。スーパーのパートで悪かったわね。デザイナーといってもたいしたもの作ってないくせに。だいたい仕事がないほうが多いのに」
「なんだと」

夫はむっとして口をつぐんだ。そのあとひと言もしゃべらず、おなかいっぱいになるとぐうぐう寝てしまった。妻もなんだかむしゃくしゃするのでさっさと寝てしまう。いや、寝てしまおうと思うが寝られない。薄暗がりの中でぐうぐう寝ている夫の顔をのぞき込むと、ぽかんと口を開け、子どもみたいな顔で寝ていた。

「むかしと同じ顔してる」と思う。20数年前と。

それから妻が自分のふとんに戻り、仰向けに寝てあれこれ考えていると、思った通りレタスがやってきた。レタスは2枚の葉をつばさのようにゆったりと動かし、団地の六畳間の天井から40センチくらいのところを浮遊していた。

そしてやや高度を下げ、つばさで妻を招く。妻は当然のようにレタスに乗った。レタスはそのまま窓から外に出る。団地の中を抜けると急浮上する。眼下に夜景がひろがる。団地の中にまだぽつぽつと見えるあかり。オレンジの外灯が連なる道路。ひときわ明るい駅前付近。

「きれいだね」
レタスは黙っている。
「あ、電車が来た」

闇の中をざーっという音とともに列車が駅めがけてやってくる。明るい窓の中に立ち上がって降りる支度をする人たちが小さく見える。パジャマのままレタスの上に寝そべってそれらを見ているのは不思議な感覚だ。

寝そべっている? それはレタスが大きくなったのか自分が小さくなったのかどっちかを意味している。まあいいさ。レタスはなんだか頼りになるひとの背中のようである。自分がいつからかほほをゆるめ、笑みを浮かべていることを彼女は知る。

「もっと遠くに行きたいわ」

そう言うとレタスはスピードを上げた。うすみどりの葉をはばたかせ、団地や駅前を後に、どんどん進む。古墳らしき黒々とした森をいくつも過ぎ、光の帯となった幹線道路を越え、ひんやりとした風が吹くほうへ。いつのまにか、下にはなにもなくなっている。いや、そうではない。海の上なのだ。暗い水の堆積がどこまでも広がっている。彼女は思わずレタスにしがみついた。

「こわい」

前方からなまあたたかい風が束になって吹き付ける。空には灰色と紫の雲が重なりあい、途方もない大きさで彼女をうちのめす。ふとそばを見ると、夫がいた。いつものしま模様のパジャマ姿で口をぽかんと開けて寝ている。

「むかしと同じ顔」

彼女がほほえみかけたとき、夫は一匹の青虫になる。
あっ。
声を上げることができなかった。なぜなら彼女も青虫だからだ。あたしたちは空に浮かぶレタスの上の小さな2匹の青虫。そう思ったとき、目がさめた。

朝の光が差す台所の調理台の上に、レタスはゆうべのままいた。それを見ていると夫が起きてきた。

「あ、レタス」

夫は目をこすりながら、まだ半分寝ぼけた声で言った。

「それ・・・葉がしなびているだろ」
「ええ?」
「どうしてだか、知ってるんだ」
「そう? どうして、なの?」

「おれはゆうべ、レタスの上に乗って空を飛ぶ夢をみたんだ。あちこちね。それで、レタスはすっかり疲れ切って、しなびているというわけだ」
「ふうん」

「おまえはそんな夢はみないんだろ。そういう女なんだ」
「空を飛ぶ夢なんかありふれているわ」
「そんなことないさ」

「人間はむかしから鳥にあこがれてきたのよ。使い古されたイメージだわ」
「それは・・・永遠のあこがれだからだ」
「レタスに乗ってどこに行ったの?」

「いろんなところさ。古いお城とか、森の中とか。そして、妖怪が現れて闘うんだ」
「ひとりで?」
「もちろんだ。おれは孤高の騎士。供はレタス・・・何をしてるんだ?」
「レタスを水につけるの。またぱりっとなるように」

妻は青いプラスティックの洗い桶にいっぱい水を張り、つばさを持ったレタスをそこに入れた。

「あ、青虫だ」

レタスの葉の間から2匹の小さな青虫が浮き上がってきて、彼女ははっとした。夢の中と同じ。小さな小さな青虫。胸の奥がじいんとした。なのに口では別なことを言っていた。

「やだ。青虫なんて。捨てて」
「まだ生きてるじゃないか。捨てずに飼おう。そうだ、チョウになるかもしれない。チョウは美しいぞ」

「レタスにつく青虫はチョウにならないわ」
「うそだ」
「ほんとよ。レタスにつく青虫は蛾の幼虫なのよ」

夫は一瞬黙り込んだ。

「おまえはいつもそんなつまらないことを言うんだ」

【ヤマシタクニコ】koo@midtan.net
< http://midtan.net/ >
< http://yamashitakuniko.posterous.com/ >

ブログにも書いたように、現在歯医者に通院中。その発端となった「いきなり歯が欠ける」というできごとは自分ではかなりの「びっくり」だったが、会社のIさんに何気なく言うと「ああ、よくあるよね、歯が欠けるって。私、何回もある」と顔色ひとつ変えずに言った。彼女は私よりずっと若い。これまで、さぞかし苦難に満ちた人生を歩んできたのだろうと思った。

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■歌う田舎者[35]
同情するなら金をくれ

もみのこゆきと
< http://bn.dgcr.com/archives/20120726140100.html >
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本題に入る前に、7/11デジクリ編集後記における柴田編集長の誤りを正しておきたい。さつま白波と二階堂のCMについてである。

  薩摩藩在住の〈もみのこゆきと〉さんに、このふたつのCMどう思いますか
  と聞いたら、いきなり「焼酎はあきまへん。男らしくないわい。やっぱ男
  は芋焼酎でないと! わたしが好きなのは黒糖焼酎ですが」とのお答え。

正解は「麦焼酎はあきまへん」である。「焼酎はあきまへん」などと口にしたら、「長渕剛は嫌いです」「西郷隆盛は嫌いです」に次いで、薩摩藩では即刻袋叩きあるいは村八分にされることになっておるのだ。

このようなコピペミスをやらかすなど、もう柴田クンは薩摩藩を敵にしたも同然である。生麦村で切り捨て御免にされたくなかったら、賠償金の1,000万や2,000万、このわたしに振り込んでもらおうではないか。まぁ、楽しみにしときや。骨の髄までしゃぶりとってやるからな。ひひひひひ。......失業者は金をむしり取るためなら、どんな因縁でもつけられるものなのだ。ふふ、相手が悪かったな。

あ、ちょっと、そんな怖い顔せんといて、柴田はん。うそです、うそですってば。いや、そんな1,000万なんて冗談に決まっとりますやん。なんなら分割払いでどうです? え、ダメ? ほなら大負けに負けて1万に減額しますわ、1万に。あ、まだ怒ってはる。じゃ、のり弁1週間分でどうでっしゃろ? 320円×7=2,240円で、ずいぶんオトクでっせ!

「あちらのお客さまからです」と、黒服を着た男がピルエットしながらのり弁を差し出してきたら、そら惚れますわ、柴田はん!

                □■□

このような昨今でありますが、皆さま、いかがお過ごしでありましょうや。
さて、野田政権においては、先日、消費税増税を含む「社会保障と税の一体改革」関連法案が衆議院で可決されたところでありますが、まことにもって生ぬるい。このような法案では生活に困窮するわたしを、いや、国民を救うことはできない。

だいたい失業者だっちゅーに、健康保険や年金、市県民税と、お上という奴らは貧乏人から金をむしり取ることばかり考えておる。お上ばかりではない。一般庶民の奴らも、大昔からわたしの金をむしり取り続けてきたのだ。

それは結婚式のご祝儀というヤツである。22歳を過ぎた頃から、顔を赤らめた女子が「もみのこさん、わたし結婚することになりました。ぽっ」などと言ってくるたびに、雨の日も風の日も、ひたすらご祝儀を払い続けてきた。

22歳になれば少しずつ臆病者になる、という学説が谷村新司先生によって提唱されているが、結婚にも臆病になっていただきたいものである。それにしても、こちらとしては払うばかりで1円たりとも回収できていない。

もちろん、それだけでは済まない。次に来るのは「もみのこさん、オレ、今度、父親になるんスよ。ぽっ」である。あぁ、逃げも隠れもしねぇ。出産祝いだろ、もってけドロボー! ♪こんにちは〜あっかちゃん〜あなた〜の〜泣き〜声〜♪ こっちが泣きたいわ。もちろんこちらも1円たりとも回収できていない。

私の人生史上、最も極悪非道な輩は、結婚祝いを2回分、出産祝いを3回分むしり取って行った男であろう。ここまでくると、もう犯罪者と呼んで差支えないのではなかろうか。

いや、ぼ、ぼ、ぼくはもみのこさんと初めて会ったときには既に結婚もしてたし、子どもも大きかったから、何もむしり取ってないと思うんですけど......と、消え入りそうにつぶやくそこのお前。何を言うか。

お前、このあいだ死んだではないか。死んでわたしから香典をむしり取ったではないか。同罪である。草葉の陰からつべこべ言うでない。香典についても、自分がまだ死んでいないから全く回収できていない。

わたしは常々考えていたのだが、このような不公平が許されていいのか。これでは全くの払い損ではないか。テレビで「払い過ぎていませんか」と呼びかける法律事務所の過払い金CMを見るたびに、電話番号を控えるべきではないかと思う今日この頃なのである。

これはやはり人間同士の相互扶助の精神に鑑み、即刻改善すべきであろう。よって、わたしを救うため、新党「独身者の生活が一番」(ただしバツ無し子ナシに限る)を旗揚げし、下記のように法律改正を行うべく、政治活動に身を捧げようと決意した。

●独身者救済法案

結婚式のご祝儀、出産祝い等に未納のない日本国民が、45歳を過ぎてもバツ無し子無しの独身であった場合、ご祝儀、出産祝いの受益者は、その金額に年利18%を上乗せして当該日本国民に還付すること。

だいたいな、このわたしが清貧な聖職者の如き禁欲人生を歩んでいる間、既婚者の皆さま方は、帆かけ茶臼だの乱れ牡丹だの松葉崩しだのといった愉しい研究に勤しんでいたわけでありますから、反省のひとつもしていただかないと困るのである。え? なんのことかわからない? 清純なわたしにも全くわかりません。

しかしながら、一般庶民の皮をかぶった既婚者とは、なんと恐ろしい生き物であることか。やはり天下国家のためにも成敗しなければならぬ。

まずは新党立ち上げだ。「できるか俺に......できるさ」男の真ん中でいたいじゃないか。......気分はすっかりMARK Xの佐藤浩市である。

梅雨も明けきらぬ某日、佐藤浩市気分のわたしは市街地に向けて車を走らせていた。とある曲がり角をカッコつけて左折したところ、物陰から赤いライトを振り回して近づいてくるヤツがいる。警察官だ。

「ちょっとすいません。窓あけてもらえますか」
「はい、何か?」
「毎日お仕事お疲れ様です」
「いえ、お仕事ないから疲れてませんけど。このへんで事件でも?」

「あー、そこの角がですね、一時停止になってるんですよ」
「......は?」
「停止せずに来られましたのでね、ええ」

なんということだ! 成敗されるのはわたしの方か!

「あそこに停止線があることはご存じでしたか」
知るか、そんなこと!
「一時停止違反ということで、大変申し訳ないんですが反則金の方をですね、こちらの振込用紙からお願いしますね」

申し訳ないと思うんだったら、反則金取るのやめんかい! ゴルァ。警察官までわたしから金をむしり取ろうとするとは! わたしを誰だと思ってるんだ。佐藤浩市じゃないぞ。恐れ多くも失業者だぞ! このハローワークカードが目に入らぬか!

あぁ、わたしの夏目漱石が7人も財布から消えていく......。神よ、わたしをお見捨てになるのですか。

♪まず〜しさに〜まけた〜
♪いえ せけんに〜まけた〜

神は死んだ。わたしも死んだ。警察官にまでこのような仕打ちを受けるとは......。
あぁ、7,000円あれば、のり弁が21.875個も買えたのに。お前ら、金に困ってないやろ。その金をどうするというのだ。わたしの7,000円を返せ! 返してくれ!

さぁ、和田アキ子先生、熱唱お願いします。
♪あの金を〜使うのは〜どな〜た〜♪
諸行無常。神様のなさることはまったく意味がわからない。

※「家なき子」安達祐実
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005H1PI/dgcrcom-22/ >
※「22歳」谷村新司
< >
※「こんにちは赤ちゃん」梓みちよ
< >
※「四十八手」(アダルト用語)
< http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%8D%81%E5%85%AB%E6%89%8B_%28%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E7%94%A8%E8%AA%9E%29? >
※「男の真ん中でいたいじゃないか NEW MARK X」佐藤浩市
< >
※「昭和枯れすすき」さくらと一郎
< >
※「あの鐘を鳴らすのはあなた」和田アキ子×大友康平
< >

【もみのこ ゆきと】qkjgq410(a)yahoo.co.jp

かつてはシステムエンジニア。その後、働くおじさん・働くおばさんと無駄話するのが仕事の窓際事務員。失業生活4か月目。

7/24のGlowHairさんの番外編「パリの秘宝はアメリカの香り」を読んで、いっそ世界各地のストリップ劇場をめぐるレポートでメシを喰えぬものかと夢想中。ついでに、わたしは誰がなんと言おうと長渕剛は嫌いなので、薩摩藩では透明人間になって生きていかなければならないのである。

あ、もひとつ追記。Facebookの診断アプリを作ろうとしているのだが、どっかにいい参考サイトはないものか。というか、ソースコピーでほとんど動いちゃうよ、みたいなサイト。XAMPPやEclipseの設定するだけで疲れ果てたでごわす。とにかく早く作らねばならんということで、ただいま大パニック中。

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編集後記(07/26)

●サバイバルサスペンス映画「127時間」のDVDを見た。単独行のクライミングの途中、大地の割れ目に落下した青年。運悪く岩石が落ちて来て、岸壁との間に右腕を挟まれてしまう。右腕以外は動くので、脱出のためにいろいろトライするが、どうしても右腕を抜くことができない。究極の「決断」をして彼は脱出に成功するという結果はわかっている。「彼の勇気が世界に感動を与えた、奇跡の実話」だからだ。この映画を見る人は誰でも、その決断を予想できるはずだ。「ネタばれ」以前の話だ。意外に早い段階で彼はその方法を試してみるが、安物の中国製ナイフでは果たせない。もしかしたら誰も考えつかない奇想天外逆転ホームランな方法があるのかも、と期待したがやっぱりそれしかない。もちろんそのシーンには目をそむけたけど。この陽気で身勝手な遭難者には感情移入しずらいし、焦燥感もあまり感じられない。見る者をあきさせないしかけ(回想やら妄想やら)もあるが、わたしには退屈な94分であった。

久しぶりに黒澤明の「夢」を見た。たしか原発の爆発事故がエピソードにあったと記憶している。初めて見たのはレンタルビデオかWOWOWか忘れたが、とにかくはるか昔。ほかに覚えているのはトンネルで犬に吠えかかられる軍服姿の寺尾聰と、水車の回る水郷に笠智衆がいたということくらいだ。いや、ゴッホも出て来たようだ。そこであらためて図書館からDVDを借りて見た。初見ではどう思ったか忘れたが、今回見てあまりの退屈さに怒りを覚えた。それでも早送りせずに耐えた。全部で8つもの夢があったのか。「赤富士」が今日の原発事故の予知夢であると絶賛する意見も多い。わたしはこのエピソードを映画としてひどい出来だと思うが、いまはそう大声では言えないのだろうな。いやな時代にいやな夢を見てしまった。(柴田)

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●昨日、iTunesのインストールエラーについて書いたら、相子さんから、同じようにはまりました、直接ダウンロードしてインストールすれば良いですよ、と。ありがとうございます。読んでくださっているのが嬉しい!

昨日、すっきりした状態で、と書いた。ユーザ登録後すぐにApple IDによるiCloudを設定した。ついうっかり、Safariのブックマークまでチェックしてしまい、大量の未整理ブックマークまでずどーんと同期された。いや、便利だからいいんだけど。ブックマークって使わないよね、今や。ほぼ毎日行くところと、期間限定でしょっちゅう行くところ(仕事関係)と、メモ代わりにするぐらいしか。だって古い技術をブックマークを辿って行ってたら、不具合は出るわ、新しいもっと良いものに出会えない。で、メモ代わりにしてるだけで消さないもんだから、肥大しちゃう。

山ライオンが出た。FacebookやTwitterとの親和性があるので、サイトもそれ用に強化していかなければなぁと思う。Growlはいらなくなりそう。Boxcarと連携し、iPhoneにも通知されて便利なんだけど。音声入力やら何やらで、クラムシェルモードはやめた方がいいのかもとか、純正アプリに戻す必要があるかもなぁなんて思ったり。

Adobe系は今のところ問題なさそうだ。ScanSnapは対応済で、対応が遅れているものは7月末には解決。使っているCanonインクジェット複合機のダウンロードページにはアナウンスなし。ステアーマウスのサイトを見に行ったら、カーソルセンスなる新しいドライバが出ているではないか。トラックパッドのスピードが変えられるのはいいね。(hammer.mule)
< http://growl.info/ >  Growl
< http://boxcar.io/ >
BoxcarとGrowlを連携し、Transmitでのダウンロード終了をiPhoneに通知
< http://www.panic.com/jp/transmit/ >  Transmit。FTPアプリ
< http://www.apple.com/jp/osx/ >  動画がわかりやすい
< http://applech.info/mac-mountain-lion-app-issue/ >
Mountain Lionでの不具合、起動しなくなったアプリ等バグレポートまとめ
< http://plentycom.jp/cursorsense/ >  カーソルセンス

< http://ichitaso.blogspot.jp/2012/07/platinum-band.html >
iPhoneでSoftBankプラチナバンドの対象エリアか確認する方法。うちのエリアは昨日からじゃなかったの(怒)! 対象エリアですってメール来てたけど、まさか25日「より順次」対応とは思わなかったよ。最大二ヶ月待ち。
< http://www.apptoiphone.com/2012/07/miveu-iphone.html >
使い道考えてないけど、ちょっと欲しい。「MIVEU」iPhoneをウェアラブルに。
< http://www.app-life.jp/2012/07/45432/ >
言うアラーム 無料。コレいい!
< http://appscore.blogspot.jp/2012/07/mac8.html >
Macの動作を軽くするためにする8つのちょっとした事
< http://blogs.itmedia.co.jp/android/2012/07/android100-55a1.html >
Androidアプリで日商100万円達成した時にやったこと
< http://www.iphone-girl.jp/digest/181743.html >
iPhoneのスケジュールアプリ、18点紹介。Pocket Informantはなし。
< http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1207/26/news017.html >
日本人の"行列好き"に驚き。北欧雑貨店が休業に追い込まれる