まにまにころころ[7]イベント盛りだくさんの続き/川合和史@コロ。 Kawai Kazuhito

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こんにちは、9月になっちゃいましたね〜。1日が土曜日だったので、実質、今日から9月って感じの方も多いかもしれませんが、個人的には、今日は、8月34日だと信じています。夏休みの宿題が終わるまでは8月です。

そうそう、しれっと何事もないかのように書き始めましたけれど、前回の掲載って先週でしたよね。各週掲載のはずが、二週続けての掲載に。今後、私が落とさない限り、最終回まで毎週掲載されます。

大人気御礼! 祝・週刊連載化!

......なんて、漫画雑誌なんかの煽りには書くところですかね。わーい。次に目指すは日刊化です。嘘です。嘘つきましたゴメンナサイ。

──さて、前回の続き

前回、イベントの紹介だけで終わっちゃいましたが、予告していたように、今回はその話の続きとして本題に入りたいと思います。ただ紹介を並べてこれが記事ですって終わらせたら、読んでくださってる方に怒られる以前にデスクから正拳突きくらいそうですし。

読者の方には既に「関西のイベントばっかじゃん!」って言われましたが......関わってるイベントの99%が大阪のイベントやねんもんっ(心の叫び)




──イベントとの関わり方

前回も書きましたが、うちの会社、イベント会社と思われていたりするほど色んなイベントに関わっていて、制作会社として出演した昨日のセミナーでも「制作会社だったって今日知りました!」と3年来の知人に言われたりして、なんでやねんっって突っ込んでたところですが、ひと口に関わると言っても色々な関わり方があります。

前回紹介したのは、ちょうど関わり方がバラバラの三本でした。

──「失敗しないWeb制作」セミナー
< http://www.wgn.co.jp/store/blog/item-1249.html >

これが昨日のイベントですが、これは「出演者」としての関わりでした。私個人としては珍しいパターンで、「ゲスト」という形で登壇したのは、もしかしたら初めてかも知れません。ソロで講師として前に立つことも、年に一〜二回程度ですが、これらは基本、「オファーを受けて登壇」という関わり方です。自分が登壇するイベントを自分で企画する、なんてことは、面倒ですからやらずにいます(笑)。

この場合、主催者が別でいらっしゃるというパターンです。話す中身へのプレッシャーはありますが、イベント運営自体は主催者におまかせなので、そういう意味では全体としては気が楽です。ひとつのこと(話すこと)に集中できるので。何より体が楽です。

──Mozilla Summer Code Party in Osaka

続いて、9月22日に予定している「Mozilla Summer Code Party」の話。
< http://www.mozillafactory.org/ja/webmaker/events/about/summer_campaign/ >

これは、Mozillaさんの取り組みに賛同した有志でイベント運営を行うというパターンです。Summer Code Partyの枠組み自体はMozillaさんが企画、それを手伝うってイメージですね。大枠は既に決まっているので、私たちは、会場やヘルプスタッフの手配、当日の運営オペレーション、地元での告知などを中心に担当することになります。先月は神戸、先々月は京都で行いまして、今回の大阪がSummer Code Partyとしては締めくくりになります。

Mozilla Japanとしては、Summer Code PartyをMozilla Factoryの活動の一環として実施していて、そのMozilla Factoryはまさにこれから、取り組みを広げていこうとしています。Mozilla Factoryとの関わりは、企画の最初から有志で考えていくことが増えそうなので、また違うパターンになりそうです。次にあげるパターンに近いかも。

──神戸ITフェスティバル
< http://kobe-it-fes.org >

そして10月5日(金)・6日(土)に開催する神戸ITフェスティバル。
< http://kobe-it-fes.org/ >

これは「神戸の街をITで活性しよう!」と、集まった有志で企画の最初から作っていくパターンです。正確には、今回私はオブザーバー的な感じなので、ちょっと違うんですが、細かい話なので気にしないことにします。

名前や趣旨からも想像できますが、中心になっているのは神戸に縁の方々。春先以前、まだ寒かった頃から皆さん準備を進められ、かなり豪華な内容になってきています。

分かりやすいところで言えば、ソーシャルメディア界の第一人者で『ソーシャルシフト』の著者である斉藤徹さんや、ITやメディア分野のジャーナリストとして著名な佐々木俊尚さん、そしてアップル出身で『プレゼンテーションzen』や『シンプルプレゼン』などの著書、そして、TEDxTokyoでのプレゼンテーションなど、今、プレゼンと言えばこの方といっても過言ではないガー・レイノルズさんが講演に来られます。

ミーハーな私はテンションMAXです。

他にも、MicrosoftやGoogle、Mozilla、バイドゥといった、誰もが知っている世界企業から、神戸の地元企業、個人クリエイター、そして、地域活性に取り組む方々など、多様な講演が何十本も用意されています。

セミナーの他、各種展示や体験イベント、ビジネスプランのコンテスト、変わったところでは足湯もあります。しかもすべて無料で!

本題を大きく逸れ、神戸ITフェスティバルのセミナー宣伝ばかりになってしまいましたが、私はセミナー担当の一人として関わっています。(笑)

有志で作り上げていくイベントへの関わりとしては、毎年秋にやっている関西オープンフォーラム(KOF)が同じようなパターンですね。今年は、11月の9日・10日の開催です。もうかれこれ7〜8年くらい関わっていて、今年もおそらくミニステージ司会陣の一人として両日とも会場にいます。

・関西オープンフォーラム
< http://k-of.jp >

有志で作っていく、という意味では、CSS Nite in OSAKAとの関わりも似たようなパターンです。これも細かいことを言えばちょっと違いますが、説明すると長くなるので省きます。明日Vol.33が心斎橋でありますので、気になる方はお越しください。(笑)

・CSS Nite in OSAKA, Vol.33
< http://osaka.cssnite.jp/vol33/ >

──先週の三パターンの他にも

ここまで三つのパターンを紹介してきましたが、四つ目のパターンとしては、4月にやった「まにフェス」など「まにカレ」のシリーズ。ようするに、自社主催のパターンですね。自分たちで企画、という意味では三つ目のと近い部分はありますが、自社主催の場合、私は「主宰」としての関わりになります。あるいは、仮に主宰を別に立てるとしても基本、責任のすべては弊社が負うことになります。

改めてまとめると、

・オファーを受けて出演者として関わる
・企画を持ちかけられて運営者として関わる
・仲間で集まって企画者として関わる
・主宰として関わる

の四つのパターンを紹介しました。文中でも何度か「正確には違う」など歯切れの悪いことを言いましたが、細かく言えばまだまだ様々あります。でも、直近のイベントを見渡して、大まかにはこんなところかと。他、何か思い出したら次回に書きます。(笑)

──最後におわび

前回の記事で「次回、次々回では」と、イベント話を来週も続ける感じに書きましたが、次回はそんなこと忘れたフリして違うこと書くかも。

裏側を書くと言いつつ、今回それほど裏側らしいこと書いていないですし、その辺りを書こうかなという気もあるのですが、連続で枠取って書かずともいつでも書けるネタだったなーと。鮮度問わないというか。

なので、新鮮なネタが入ってきたらそちらを優先しますね。すみません。まあ実は思いがけずイベントの裏側話が新鮮なネタとして入荷されてもいるのですが......次回の気分次第ということで。

【川合和史@コロ。】koro@cap-ut.co.jp
合同会社かぷっと代表
< http://cap-ut.co.jp/ >

これまたおわびというか、本文で四つのパターンを紹介しておきながら、ここでその四つに当てはまらないパターンで関わっているセミナー宣伝を。これまた説明するとすごく長いパターンで。気にしないでください。(笑)なお下記告知詳細ページは、今、誰かが作ってくれている途中です。誰かが......

・おおさか地域創造ファンド コンテンツ企業「Osaka ブランド形成」事業―提案する人もされる人も聴いておきたい「実録・中小企業ブランディング入門」

色々なセミナーでノウハウを聴いても、東京の話や大手の話がほとんどで、自社での活用方法がイメージできない。どうせやっても仕方ない。

そうお考えの方へ、今回は大阪の中小企業での実例を題材として「中小企業ブランディング」の基礎について、情熱の学校エサキヨシノリ氏に講演いただきます。大企業と中小企業で違いはあるのか? 大手の事例は本当に参考にならないのか? 疑問に思っているあなたへ、教科書には載っていない現場のリアルをお届けします。

日時:2012年9月18日(火)14時開演(開場:13時/16時終演予定)
会場:マイドームおおさか 8階 第3会議室(大阪市中央区本町橋2番5号)
参加費:無料(事前申込み要)
定 員:120名
参加申込:< http://dcc-net.biz/event/120918/ >