講師だって、最初は初心者だもの[番外]いまさら? Facebook指南(1) 〜タイムラインカバー〜/森 和恵

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こんにちは。森和恵です。今年は冬が早くやってくるそうですね。短い秋をできるだけ楽しみたいと思います。先日、仕事で訪れたお寺の紅葉はきれいでしたよ。

  【画像】深みのある赤が、ひときわ美しかった紅葉
  < http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra29-000.jpg >

  正暦寺の紅葉
  < http://shoryakuji.jp/kouyou.html >

さて。今回から、シリーズでFacebookについて取り上げてみます。プロフィールページとFacebookページの両方で、知ってるとちょっと得することをまとめますね。今回は、タイムラインカバーについてお話しします。




●タイムラインカバーの基本事項

"タイムラインカバー"は、プロフィールページやFacebookページの上部にある大きな写真です。

  【画像】タイムラインカバーとは?
  < http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra29-001.jpg >

おそらく、cover の意味なので、ページの表紙の位置づけなんだろうなと思います。ファーストビューで「どかん!」と目に飛び込む画像だけに、ページの雰囲気づくりに重要なアイテムとなっています。

851×315px」以上の画像を準備して、Facebook上の操作で設定ができます。既定のサイズよりも写真が大きな場合は、ドラッグで表示位置が指定できます。具体的な変更方法は、下記のサイトを参照ください。

  タイムラインのカバー画像を設定する方法:nanapi
  < http://nanapi.jp/33290/ >

ちなみに、タイムラインカバーは、別の画像に差し替えた時に上書きされるのではなく、アルバム「カバー写真」に溜まっていきます。タイムラインカバーをクリックすると、アルバム形式で表示されます。

私は、毎月一回はタイムラインカバーを変更しているのですが、その時の季節感がある写真を選んで作るようにしています。アルバムで見ていくと、日記みたいで楽しいです。

  【画像】私のタイムラインカバーアルバム
  < http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra29-002.jpg >

タイムラインカバーを変更すると、近況記事として書き込まれます。友達に「いいね!」をもらえるような、よいカバーにするために、思わず力が入るところです。

●わたしはこう作ってます(テンプレートも配布公開!)

下手の横好きですが、カメラが趣味なので、ちょっとよさそうな場所へ外出するときなどは、カバーページ用の写真を撮影します。例えば、今回の紅葉でも、カバーによさそうな写真を一枚取っておきました。

  【画像】映えるように写真を加工する
  < http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra29-003.jpg >

撮ってきた写真の中から、使えそうなものをチョイスして、色合いを加工します(Photoshopで加工するのが好きです。大抵、レベル補正でやってしまいます)。今回は、紅葉の写真なので、光とあたたかさを強調するような感じで仕上げました。

適当に大きさ調整をして、Firewokrsで作っているテンプレートファイルにコピペします。今回は、紅葉の葉っぱを大きく使いたいので、完成サイズより大きめに持っていきました。

  【画像】テンプレートの「背景」レイヤーに貼付け、大きさと位置を調整
  < http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra29-004.jpg >

ちなみに、左下にある白四角は、プロフィール画像の表示位置です。この部分は隠れてしまうので、目安に表示させています。「プロフィールアイコン位置」レイヤーにあるので、書き出し前に非表示にします。

  【画像】写真の上にフィルターをかけたり、ロゴ変更したりで完成!
  < http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra29-005.jpg >

JPEG形式に書き出して、Facebook上でカバーを変更します。変更後は、タイムラインに「カバー写真を更新しました。」とアルバム写真の近況が書き込まれるので、写真に本文をつけておきます。こうすると、後の思い出にもなります。

  【画像】カバー変更と近況の書き込み
  < http://r360studio.com/dgcr/dgcr-extra29-006.jpg >

今回使ったPNGデータを下記に公開しますので、Firewroksユーザーさん、よろしければどうぞ。楽にカバー写真が作れますよ。

  【データ】タイムラインカバーデータ(Fireworks形式)
  < http://r360studio.com/dgcr/cover201211.png >

●タイムラインカバーのNG事項

Facebookページのタイムラインカバーにかけられてるルールなのですが、「カバーには以下を含めることはできません。」とし、以下のことが禁止されています。

・「40%オフ」や「socialmusic.comからダウンロード」などの価格または購入情報。
・ウェブサイトのアドレス、メール、住所などの連絡先情報や[基本データ]セクションに記載すべき情報。
・「いいね!」や「シェア」などのFacebookの機能やアクションの言及、またはこうした機能を指す矢印。
・「今すぐ購入」や「友達に教えよう」といったアクションを促す表現。

つまり、タイムラインカバーを使って、「あからさまな宣伝」をするな、ということです。実は、これを知らなくて結構違反しているFacebookページをよく見かけます。うわさによると、悪質なものは運営側から削除されているケースもあるとか...。ついついやってしまいがちなので注意しましょうね。

  Facebookページ利用規約
  < https://www.facebook.com/page_guidelines.php >

●タイムラインカバーの事例紹介

さて。タイムラインカバーを作る時にみておきたいページををいくつか紹介します。

  高い反応を得るために抑えておきたいFacebookカバー写真の15の型
  < http://bazubu.com/fbcover-4773.html >

タイムラインカバーの事例を紹介しつつ、「王道の型」を紹介してくれます。
「型5.美しい画像は1000の言葉以上の意味がある」に共感しました。
いろいろ書いてても、読んでくれることは少ないかもねーと思ってます。

  ハイセンスなFacebookカバー画像集(ネイバーまとめ)
  < http://matome.naver.jp/odai/2133181002947388201 >

海外事例が多いのですが、カバー画像のうまい実例を紹介しています。ネタが思いつけば、カバーとプロフィール画像のコラボをやってみたいです。
1ページ目最後の事例の「髪型歴史」には、びっくりました(笑)

  FB COVER が好き
  < http://fbcover.ga-suki.com/ >

無料のカバー写真の素材集です。利用規約に加工NGとは書いていなかったので、多少文字などを乗せて加工して使ってもよさそうです。写真に困っている人に。

ということで、今回は終わりです。次回も、Facebookの話題をお届けします。
ではまた!(^θ^)

※記事へのご意見・ご要望は下記より受付ます。
< http://bit.ly/gIHFfu >

【 森和恵 r360studio 〜 Web系インストラクター 〜 】
< site: http://r360studio.com > < twitter: http://twitter.com/r360studio >
< mail: r360studio@gmail.com >
< サイト制作の教科書 r360study: http://www.facebook.com/r360study >

前回のコラムで、「Koboの拡張メモリは別計算の扱いになっていて、メモリを指しても本体の残り容量は変わらず、外部ドライブとして認識するようです」と残念エピソードをお届けしました。

が! なんと、11月のアップデートで拡張メモリに購入したコンテンツを保存できるようになりました。すごいうれしい! です。勝ち組だ〜! わーい!
< http://kobo.faq.rakuten.ne.jp/app/answers/detail/a_id/19265/kw/SD >

そして、著書「iPhone&Android スマートフォンサイト 制作の仕事術」のプレゼント当選者の方が決まりました! 先程、ご連絡のメールをお送りました。たくさんのご応募ありがとうございます(あれからご応募が増えて、2名様当選としました)。