[3423] アニソン魂

投稿:  著者:  読了時間:24分(本文:約11,700文字)


《求められるのは、魂のシンクロ率です。》

■まにまにころころ[24]
 アニソン魂
 川合和史@コロ。 Kawai Kazuhito

■クリエイター手抜きプロジェクト[343]イベント編
 「GDG信州2013」レポート
 古籏一浩




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■まにまにころころ[24]
アニソン魂

川合和史@コロ。 Kawai Kazuhito
< http://bn.dgcr.com/archives/20130218140200.html >
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それは日曜深夜のこと。この原稿を書こうとキーボードに向かいつつも捗らず、そうこうしているうちに睡魔に襲われ、ひとまず仮眠をとることにして数10分。濱村さんからこんな原稿じゃダメとボツをくらった夢で目が覚めた川合です。おはようございます。いや、こんにちわん。

今日は森和恵さんがお休みだから、たくさん書いても大丈夫と連絡いただいたし、やや増量気味で書こうと思ってます。そんなんじゃダメって、ボツにされたらどうしようかとドキドキしつつ。

ドキドキしてますが、今週はプリキュア話じゃありません。

◎──アニソンカラオケ(アニカラ)の話

プリキュア話じゃないですが、アニメ関係の話なんですけどね。森和恵さんから先日、アニカラのお誘いを受けて、すっごく久しぶりにカラオケに行きました。「アニカラ」というのは、アニメソング・特撮ソング縛りのカラオケで、私が三度の飯の次くらいに好きなものです。あ、飯は好きすぎて三度に収まらないことが時々ありますが、そんな話はさておいて。

アニソンっていいですよね〜。血湧き肉躍りますよね〜。

......って言葉に大きく頷く人だけで行くのがアニカラの最重要事項です。(笑)

アニソンの良いところは、基本シンプルで分かりやすく覚えやすく歌いやすく、個性的なところ。そしてその多くが記憶に映像やストーリーと共に刷り込まれているところ。番組のオープニング、エンディング、挿入歌、イメージソング、どれも役割がはっきりしているので主張の強いところも魅力です。

「個性的っていうけど、どれも似たようなの多いじゃん」っていうような人は、J-POPでも聴いて翼広げたり桜舞い散ったり瞳閉じたりしながら、めぐる季節に君の名を呼んだりしてたあの頃に戻りたい弱い自分に逢いたくて震えていればいいんじゃないですかね。こっちは個性溢れる必殺技でも叫んでおきますから。

アニソンも、一般的なJ-POPがタイアップで起用されることは多いですけどね。アニメと何の関係もなさそうな歌が使われたり、そのアニメのために作られたけど、アニメの匂いは感じさせないオシャレな作りだったり。調べたわけじゃないですが、そういった流れが出てきたのは、スラムダンクあたりからかな。そういうのは邪道です。(笑)

ただ「邪道」の中にも種類はあって、完全に売るためだけのタイアップだけど、しっくりハマる選曲だなーというものや、一般曲の体だけど、ちゃんとアニメを意識して作ってる歌だなというもの、ああこの人アニメ好きなんだなーというものなど。最後のは、普段の言動からも判断されますけどね。

まったくハマらないタイアップは、反感買います。ハマっていれば、それなりに受け入れられます。意識して作ってるなー、この人アニメ好きなんだなーというものは、温かく迎えられます。

スラムダンクは、ハマってるようなそうでもないような、狭間くらいですかね。BAAD「君が好きだと叫びたい」は、初代OP(オープニングテーマ)ということもあって、スラムダンクのイメージを想起させますね。スラムダンクより数年さかのぼりますが、シティーハンターはどれもそれなりにハマってました。

この手の流れで、この人アニメ好きなんだなーの代表格は、西川貴教ですかね。るろうに剣心「HEART OF SWORD〜夜明け前〜」に始まって、ガンダムSEEDでは、もうどっぷり。戦国BASARAのOPは「JAP」も「SWORD SUMMIT」熱かったですねー。

この「ハマる」かどうかが結局、アニソンとしてアニソン好きに認められるか否かの境界線で、作品とのシンクロ率が一定以上あればタイアップの一般曲も、アニソンとしてアニカラでバンバン歌われるわけです。もうそれは邪道でなく、正道の仲間入りです。アニソン魂、感じます。

シンクロ率の低いタイアップ曲は、90年代中頃からどんどん増加してきました。アニメのタイアップは作品ファンの数から売れることを予想しやすいんですね。特に、漫画原作の場合、アニメ化前にどれくらいのファンがその作品に付いているのか、具体的に数字で分かりますし。

また、アニソンを購入するアニメファンは、曲を聴きたいだけでなく、その曲、あるいは付随する何かを「所有したい」と思う傾向にあるので、近年のように音楽CDの低迷が叫ばれる中でも、コンスタントに売れるんです。そうなると、もうタイアップしたくてしかたない音楽事務所だらけという現状。

その一方、シンクロ率の低い下手なタイアップで失敗しないようにしようとか、いやいや、せっかくの売れる場なんだから変なのに明け渡さないで元からアニソンに強い自分たちで押さえてしまうぞとかそんなこんなの理由で、逆に、アニソン中心に活躍しているアニソンシンガーや声優が、バンバン歌ってバンバン売れてます。

ふと気になって、オリコン見てみたら、2013年02月04日〜2013年02月10日のCDシングル週間ランキング、5位、7位、8位、9位がアニソンでした。ちなみに、先週は4位、7位がアニソン。そんな時代です。時代はアニソンです。

◎──アニカラに参加する?

シンクロ率の高さなんて分からない、単なるタイアップかどうかの見分け方も分からない、そんな自分がアニカラに参加しようと思ったら、どういった曲を練習していけばいいんですかと悩まれる場合、「歌い手」で見分けましょう。

「アニソンシンガー」の歌は、間違いなく受け入れられます。たとえば、男性なら、水木一郎、影山ヒロノブ、山本正之、串田アキラなどなど、女性なら、堀江美都子、山野さと子、奥井雅美などなど。その他、声優が歌ってるものは作品と切り離されてる可能性はまずないので安心です。

でも、そうやって選んで歌だけ覚えてアニカラに参加しても、今度はその場とシンクロするのが難しいので、その場しのぎでなく継続的に参加したければ、アニメを見て覚えた上で、曲を買ってフルコーラス覚えましょう。

アニカラに参加している人の多くは、テレビの前に座ってアニメと共に毎週毎週繰り返しアニソンを脳裏に焼き付けてきた経験の持ち主です。付け焼き刃で挑んでは、その空気に気圧されてしまいます。

ただ、アニソンをほとんど知らなくても、アニソンやアニメが好きな人は、自然体で挑んでも大丈夫。求められるのは、魂のシンクロ率です。誰も当然全てのアニソンを網羅しているわけではなく、それでも熱く、知らない歌でも盛り上がれるのは、参加者がアニソン魂を共有しているからです。それが可能なのが、アニソンなんです。

◎──こんなアニソンを歌った

さて、ざざざーっとアニソンに縁のない方々が引いていく音を聞き流しながら、先日のアニカラで私はどんな歌を歌ったか、思い出せる分をリストアップ。

「ヤットデタマンの歌」(『ヤットデタマン』OP)
「銀河旋風ブライガー」(『銀河旋風ブライガー』OP)
「夢操作P.M.P.1」(『プラレス3四郎』OP)
「メカニカル・ダンシング・ファイト」(『黄金戦士ゴールドライタン』ED)
「ウィーゴー!」(『ONE PIECE』OP)
「CHA-LA HEAD-CHA-LA」(『ドラゴンボールZ』OP)
「ああ電子戦隊デンジマン」(『電子戦隊デンジマン』OP)
「裸足のフローネ」(『ふしぎな島のフローネ』OP)
「ときめきトゥナイト」(『ときめきトゥナイト』OP)
「勝利のマシンロボ」(『マシンロボ クロノスの大逆襲』OP)
「JUST COMMUNICATION」(『新機動戦記ガンダムW』OP)
「私の彼はパイロット」(『超時空要塞マクロス』劇中歌)
「勇者王誕生!」(『勇者王ガオガイガー』OP)

んー、この倍くらい歌ってる気がしますが、思い出せません。他の人と一緒になって歌ってたりもするし。ちなみに歌えるアニソンはそのさらに10倍くらいは軽くあるので、耐久レースになっても体力より先には尽きません。(笑)

歌える曲数は多くても、選曲は毎回悩みます。参加者の年齢層や嗜好を踏まえつつ、前後で歌われた流れも踏まえつつ、意外性も出しつつ、それらに自分の好みも交えつつ、そんなこんなで選曲します。

今回は年齢層が30代半ばから、40代半ばだったので、やや懐メロシフトです。一曲だけ、アニメでなく特撮でデンジマンが入ってるのは、一緒に行った松川さんが『太陽戦隊サンバルカン』を入れた時、隣にいた深川さんが「サンバルカン、知ってる?」と聞いてこられたので、より年代の古い戦隊ものを入れてみたという流れです。

世代的には、私はちょうどサンバルカン〜ダイナマンあたりがど真ん中の世代です。6つ下に弟がいるのでファイブマンあたりまでちょいちょい見てましたけど。ちなみに、ゴレンジャー〜デンジマンは再放送で見てました。

最初に、アニカラの説明で、アニカラの範囲を、アニメソング・特撮ソングという書き方をしましたが、狭義ではやはりアニカラはアニメソングの場。逆に広義では、ゲームソングや、声優のオリジナルソング、アニメや漫画系統の、ラジオドラマやCDドラマソングなども含みます。

◎──こんなとこにしておきます

たっぷり書いていいとのことだったので、まだ書こうかとも思ったんですが、先週はプリキュア話で、今週はアニソン話でと、みなさんがデジクリに求めているものをまったく考慮しない話をこれ以上書きまくっていると、濱村さんにボツくらいそうなので、ここらで終わることにします。(笑)

そのうち森和恵さんほかアニソン大好きな方と、オススメのアニソンリストを作って紹介したいと思いますので、それまでにみなさん、しっかりアニソン魂を磨いておいてくださいね☆(キラッ)

【川合和史@コロ。】koro@cap-ut.co.jp
合同会社かぷっと代表
< https://www.facebook.com/korowan >
< https://www.facebook.com/caputllc >

◎──最後にまたイベントのお知らせ

■第32回WebSig会議

東京で開催される「第32回WebSig会議」を、大阪でも中継開催!

・第32回WebSig会議
< http://websig247.jp/meeting/32/000257.html >
・第32回WebSig会議 パブリックビューイング大阪
< http://kokucheese.com/event/index/75634/ >

日時:2013年3月9日(土)13:00〜17:30

テーマ:「便利さと、怖さと、心強さと 〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」

内容:
モバイル、クラウド、SaaSの普及により、個人として、社員として、効率よく働く環境がどんどん成長しているのは、みなさんも強く実感されていると思います。

しかし、昨年、巻き起こったノマドブームに対する議論では、実現可能なフレキシビリティに対して、情報漏洩のリスクや、機密保持の問題など、守りの体制が状況の変化に対して追いついていないという問題があり、前に進みたい企業にとって、攻守のバランスをどう取ればいいか?! ということについて、懸案のままになっている会社さんも多いのではないでしょうか?!

今回の2013年一回目の第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」では、状況の変化にポジティブに適応している、エンタープライズ、Webの受託、ベンチャー、個人、スタートアップ向け、幅広い視点からゲストにお話いただき、2013年時点の戦う企業にとっての社内セキュリティについて共に考える会議を行います。

参加方法・詳細はそれぞれの告知ページ(上記URL先)をご覧ください。

■第10回リクリセミナー「Webデザイントレンド 大阪版」
< http://recreators.doorkeeper.jp/events/2476 >

日時:3月2日(土)14:00〜17:30(13:30開場)

昨年末開催された「CSS Nite LP, Disk 25:Webデザイン行く年来る年(Shift6)」でのセッション「Webデザイントレンド年末スペシャル!!」の120分の拡大版となります。

出演は、オリジナルメンバーの原一浩さん、矢野りんさん、坂本邦夫さん。そして、大阪版ならではの地元枠として、深沢幸治郎さんもご出演。Webサイトのデザインに関わる人はもちろん、ディレクションに関わる方やWeb担当者の方にも、幅広くお楽しみいただけるオススメのセミナーです。

参加方法・詳細はそれぞれの告知ページ(上記URL先)をご覧ください。


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■クリエイター手抜きプロジェクト[343]イベント編
「GDG信州2013」レポート

古籏一浩
< http://bn.dgcr.com/archives/20130218140100.html >
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1月26日(土)に長野県塩尻市で、GDG(Google Developer Group)信州の勉強会が行われました。そんなわけで、田舎で行われたIT関係の勉強会をレポートします。

●「GDG信州」とは?

「都会ばかりの勉強会やセミナーをもっと信州地方で」ということで、2012年7月に設立されました。東京や大阪、名古屋など都会では様々なセミナーが行われたりしますが、長野県の塩尻市のような田舎都市ではIT関係の情報はインターネットや本屋で売られている雑誌が頼りです。

ということで発足したのが「GDG信州」です。初回は長野県中信地区、東信地区から集まった人がメイン。場所は塩尻インキュベーションセンター3Fの部屋で行われました。「GDG信州」に来てもらったメンバーに、このイベントを知ったきっかけは何かと尋ねたら「IT勉強会カレンダー、Googleからのメール」との回答。

・IT勉強会カレンダー
< https://developers.google.com/events/ >

IT勉強会カレンダーは地方のイベントも載るようです。けっこう地方のIT系のイベントも掲載されているので、地方の人はチェックするとよいと思います。

今回の「GDG信州」の勉強会では、最初にGoogleからもらったノベルティーが配られました。これは主催者とジャンケンで勝った人同士が、さらにジャンケンをし勝利者がもらうという段取りでした。その後、マスコットキャラの名前を考えようと言うことになりましたが、とりあえず保留。

マスコットの名前が決まらないので、今度は自己紹介になりました。本当は最初に自己紹介するはずが、なぜか途中になってしまいました。勉強会の進行の順序がちょっとおかしかったです。

Web経由でAndroidの実機を操作することができるサービスとか紹介されました。他にはルンバに天体望遠鏡をのせて、Android端末と接続して星の名前を言うと自動的に、その星に望遠鏡を向けてくれるといったというネタを考えている人など、いろいろでした。

その後、アジェンダに従って他の「GDG四国」「GDG名古屋」などのサイトを見て、わが「GDG信州」のサイトをどうしたものかなどが話し合われました。

・国内のGDG一覧(一部)
神戸
< https://plus.google.com/106414828378079312919/posts >

中国
< https://plus.google.com/100492277319600142326/posts >

信州
< https://plus.google.com/115972055730249971330/posts >

名古屋
< http://tokai.gtugs.org >

それで、ロゴを四季に応じて変えようということになりました。冬バージョンは私が作成することになり、イベントの最中にIllustrator CS6でちょろちょろ用意しました。できたのがこれ↓ 諏訪湖の御神渡りの映像から流用。

・ロゴ 冬バージョン
< http://bit.ly/W0s4Rb >

その後、アジェンダにそってGoogle Mapsの説明が行われましたが、かなり時間オーバーになっていて、全部はできないことが判明。とりあえず、主要な部分だけの解説になりました。

まず、Google Maps API+HTML5 Geolocation APIを使って地図を表示する解説が行われました。マーカーが多い場合に、どのように処理するか表示するか。例えば、以下のサイトにあるMarker Clusterを使う等々。

・Marker Cluster
< http://bit.ly/14yCRac >

また、ストリートビューのシーンをスタティックマップでとれる機能を使えば、携帯(ガラケー)でもストリートビューが表示できる方法が解説されました。ストリートビューのシーンを表示する方法は簡単で、GoogleのサーバーにURLを投げるだけ。

他には、スタティックマップで解像度2倍のサイズの地図を返す方法などの説明がありました。無料版だと2倍までですが、有料版だと4倍までいけるとのことです。

それから、地図をカスタマイズできるスタイルドマップの説明が行われました。不要な情報を表示しないようにすれば、主要幹線道路だけ表示するといったこともでき、白地図のような表示も可能。ただし、スタイルドマップにはアクセス量の制限があるので注意が必要だとのこと。

ストリートビューは自分でも作ることができるので、iPhone5のパノラマ撮影機能を使ってオリジナルのストリートビューを作るというネタも公開されました。画像のサイズは1024px×2048pxにするとよいとのこと。この画像を横4縦8つに分割して、SQLに突っ込んでおけばよいとのこと。

・カスタムストリートビューの作成
< http://googlemaps.googlermania.com/google_maps_api_v3/ja/custom_streetview/3.html >

ですが、どうもAndroid 4.2だとこんなことをしなくてもオリジナルのストリートビューが作れてしまうらしいという話もありました。幸いAndroid 4.2端末を持っている人がいたので、実際にやってみることに。撮影がちょっと大変そうですが、手間さえかければ自前でできるようです。

その後、AndroidのMaps Android APIについて様々な機能が実演付きで説明されましたが、詳しくないのでみているだけで終わりました。描画の実装やv1とv2の違いなどの説明がありました。また、SDK内にいろいろ用意されているとのことなので、そちらも参考にするといいようです。

地図表示はWebKitを利用したWebViewを使うこともできるけど、バージョンアップしないユーザーも考慮すると、WebViewよりもネイティブのAPIを使った方向に向かっているとのこと。ただ、iOSなどでも動くようにとなると、WebViewの方がよいのではないかとの意見も。

最後は、Firefox OSについての解説です。Nexus Sの実機でFirefox OSが動作しているようすが見られました。古くなって使えなくなったAndroid端末にFirefox OSを入れて遊ぶことができるそうです(※ただし現時点ではAndroid4.0端末向けのビルドしか用意されていないそうです)。

古くなって使わないAndroid端末は、捨てずにとっておくととよさそうです。Firefox OSを入れる前にAndroidのデータをSDカードに保存しておくと、Firefox OSを使わなくなったら再度Androidに戻せるとのこと。入れるのに早ければ5分(イメージがあれば)、なければソースコードをダウンロードして自分でやらなければならないので、結構時間がかかるとのこと。

また、最下層の部分はAndroidのコードを流用しているらしいのではないかとも言ってました。画面表示はOpenESが効いてないのか、かなり低速な状態。まあ、正式版では高速になるのではないか、とのこと。

Firefox OSはほとんどというか、全くアプリがないので、作るなら今がチャンスとのこと。でも、一攫千金は狙えないような気はしますが......。

ということで、「GDG信州」はかなり時間オーバーして終了しました。その後はラーメン屋さんにLet's Go。ということで、最後は久々にゲーセンで頭文字D AAXプレイして帰宅しました。

・頭文字D AA X
< http://initiald.sega.jp/ind7aax/ >


【古籏一浩】openspc@alpha.ocn.ne.jp
< http://www.openspc2.org/ >

さらに、こんな田舎なのにau主催でスマートフォン講座なるものを、公民館ぽいところでやってくれるみたい。諏訪湖の御神渡りの映像素材もアップしておきました。

・諏訪湖御神渡り
< http://bit.ly/Wh8T7H >

・Adobe Premiere CS6自動化作戦
< http://www.openspc2.org/book/PremiereCS6/ >

・Adobe Media Encoder CS6自動化作戦
< http://www.openspc2.org/book/MediaEncoderCS6/ >

・Adobe Premiere Pro CS6使い方辞典
< http://www.openspc2.org/reibun/PremiereCS6/ >

・Sony Reader 使い方辞典
< http://www.openspc2.org/reibun/Sony/Reader/PRS-T2/ >

・Kindle Fire HD使い方辞典
< http://www.openspc2.org/reibun/Kindle/Fire_HD/ >

・Nexus 7(アンドロイドタブレット)使い方辞典
< http://www.openspc2.org/reibun/Android/Nexus7/ >

・iPad mini(アイパッドミニ)使い方辞典
< http://www.openspc2.org/reibun/iPad/mini/2012/ >

・JavaScript逆引きハンドブック
< http://www.amazon.co.jp/dp/4863541082 >

・改訂5版JavaScriptポケットリファレンス
< http://www.amazon.co.jp/dp/4774148199 >

・ハイビジョン映像素材集
< http://www.openspc2.org/HDTV/ >

・クリエイター手抜きプロジェクト
< http://www.openspc2.org/projectX/ >

・Adobe Illustrator CS3 + JavaScript 自動化サンプル集
< http://www.openspc2.org/book/PDF/Adobe_Illustrator_CS3_JavaScript_Book/ >
吉田印刷所の「印刷の泉」でも購入できるようになりました。


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編集後記(02/18)

●妻は読売新聞の「人生案内」を愛読していて、こんな虫のいい質問してくるバカがいるとか、増田明美、久田恵、野村総一郎の回答はいつも納得するけど、出久根達郎は何言ってんだかとか言っている。そして、ときどき回答欄に赤線を引いている。あとからこっそり見ると、わたしに不都合なことが書かれているので、その日は万事用心深く過ごすのである。

「車谷長吉の人生相談 人生の救い」(朝日文庫、2012)は、朝日新聞で掲載された身の上相談の再構成で、じつにおもしろい読み物である。殆どの質問に予想外のブラックな回答と、非常に不運で不遇だった(と思うが本人は否定する)自分自身を引き合いに出して語る、おそるべき車谷長吉ワールドなのだ。

解説で万城目学が「他人の悩み事を回答者が片っ端から殺しているようにも見える」と書いているが、まさにその通りだ。質問の内容はかなり芸があって(創作かと思うくらい)面白い。回答はそれに倍する面白さだ。これほど回答者が自身を語る人生相談は初めてだ。そして、ほとんど救いがない。

「あなたさまのお考えは、『わがまま』一語に尽きます。まことに中途半端な生き方です」「嘆くというのは、虫のいい考えです。考えが甘いのです。覚悟がないのです。この世の苦しみを知ったところから真の人生は始まるのです」「いままでにところ、あなたはなまくらな人です。世の九割の人は、そういう人ですが」「阿呆になることが一番よいのです。あなたは小利口な人です」なんていわれちゃうんだからな。ああ快感。

「あなたのご相談を読ませていただいて、まず思ったのは、この人は一生救われないな、ということでした」「人としてこの世に生まれてきたことには、一切の救いはありません」と応じられては、こんなお方に相談したほうが悪かったと思う相談者もいるかもしれない。わたしも共感はしないけど、車谷長吉うまいこと言うなあ。「人間世界には楽な道はありません」「努力することは、良いことを得るただ一つの道です」という諭しは、車谷長吉がするから強い説得力がある。悩める人におすすめ。たぶん何も解決しないと思うが。(柴田)

< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022646934/dgcrcom-22/ >
車谷長吉の人生相談 人生の救い

< http://gigazine.net/news/20130207-evolution-realtime-computer-graphics/ >
リアルタイムCGの2000年から2013年までの進化を1本にまとめたムービー(GIGAZINE)


●夢に出るぐらい怖い人だと......濡れ衣だ〜!/IT勉強会カレンダーは英語でのリスト。こりゃとてもじゃないけど、国内イベントを気楽にチェックすることは不可能だと思ったが、国内のは日本語で書かれてあった。漢字っていいわ。

iPhoneアプリ『Mailbox』がやっと使えるようになった。操作は簡単で、アイコンの意味と、やりたい動作のスワイプ(画面に触れた状態で指をスライドさせる操作)方向を覚えるだけで使える。右にスワイプで「アーカイブ」か「削除」。アーカイブはチェックマークアイコンで緑。削除はアーカイブ操作の延長(スワイプ距離長め)で×マークに赤オレンジ。

左にスワイプで、メール処理を延期(時計マークで黄色)。Mailboxは受信箱の中のメールを空にするのがコンセプト。すぐに処理できないもの、返事待ちのため受信箱に残っているメールはどうすればいいか? いったん非表示にし、指定期間後に再度受信箱に表示できる。リマインダー代わりになる。予め用意されている複数のボタン(今日、明日、一週間後など)をタップしての延期が便利だが、5分刻みでの細かな指定も可能。

左に長めスワイプでリスト分け(横線三本で茶色)。Mailboxをインストールすると自動的にできる[Mailbox]ラベルがあって、その下に自分でラベルを作成。デフォルトで用意されていたのは「買うもの」「読むもの(あとで読む)」「観るもの」。リマインダー代わりに受信箱に置いておくメールを仕分けできる。自分の行動に合わせて選択。「返事待ち」「調べる」「○曜日」「月末」などのリストを作れば、簡易ToDoリストになるね。続く。(hammer.mule)
< http://www.mailboxapp.com/ >
Mailbox。動画あり。