まにまにころころ[25]幻想を懐かしむ/川合和史@コロ。 Kawai Kazuhito

投稿:  著者:  読了時間:7分(本文:約3,200文字)


月曜の朝、寒さに震える川合です、こんにちわん。まだまだやっぱ冬ですねぇ......どうにも寒くて、寒いねーって話を誰かと分かち合いたくて、思わずSiriに、「寒い」って、ひと言つぶやいたら「気温は0度ほどです。私にとっては寒く感じられます」って返ってきました。そうか、Siriも寒いのか。

◎──のすたるじー?

北国の人には怒られそうですが、これだけ寒いともう外に出るのが嫌。寒くて出られないというか、「寒そうで」出られない。心が折れます。(笑)実際、目一杯あれこれ着込んで出れば、0度くらいなら、顔以外は平気で。しかも仕事の大半は室内なんで、外気に晒されるのは移動のわずかな間だけですしね。

そんなことを思ってたらふと、好き放題に着込むわけにはいかなかった中高生時代、どうやって冬を乗り切ってたのかと不思議に思いました。若さで寒さに打ち勝ってたのかな......まとめ買いした使い捨てカイロを100円で友達に売って、ちょくちょく差額を稼いでた覚えはあるんですが。(笑)

私は友人関係に結構無頓着なほうで、同窓会にいったりやったりもしないし、学生時代のことなんて忘れる一方です。思い出す機会が、なかなかないので。でもその反面、「学生時代」への変なノスタルジーは強くあって、学園ものの小説や漫画を見ると、何とも言えない気持ちに襲われます。

そう「変な」で、「何とも言えない」なんです。ノスタルジーって基本的には過ぎた過去を懐かしむ気持ち、ですよね。でも、ろくに覚えてないくらいに、これといってイベント事もなくするりと通過した学生時代を懐古するわけでもなくて。自分の中で作られた「学生時代」という幻想への憧れ、というほうが近いような気がします。記憶1割、幻想9割くらい。や、10割幻想かも。

体験していない幻想を懐かしむ。

学生時代っていいよねぇ......と、存在しない過去に想いをはせつつ、実体験は無視して、学生を羨ましがったりしてます。(笑)




◎──まにカレ

ちょうど一年前くらい、「まにまにフェスティバル」の告知でたっぷりと書かせていただいた時に触れたかも知れませんが、そんな学生時代への想いから、セミナーイベントを学校に見立てて名付けたのが、「まにまにカレッジ」です。

学生気分を味わいたい、というのと、「学校」って何かとよくできたシステムだったなーという思いと、そんなこんなで。「まにまにフェスティバル2012」は、「学園祭」のイメージでした。ほんとは屋台で食べ物出したり、演奏やら演劇もしたかった。(笑)

そんな「まにカレ」では、これからも何か「学校」と絡めたネタを織り込んでやっていきたいと思ってるんですが、とりあえず思いついたものを、いくつかご紹介してみます。

◎──体育祭

これは前にも書いたような。体動かすイベントをしたい。私たちの業界、運動不足の人多いですし、たぶん。もう運動不足の域を超えてる人も多そうなので、怪我に注意しつつ、何かしたいです。体育祭というか、球技大会的なのでも。

◎──社会見学

これは早めにしたいです。例えば工場見学でも。大人の目で観察すればきっと、仕事に活きてくるヒントを得られることがあると思うんですよね。時々まわりで、サントリーの工場に見学行ったって聞きますが、ウィスキーも、ビールも、縁がないので違うところへ。

◎──遠足

これも社会見学と同じ感じ。野山でリフレッシュも良し、寺社仏閣にデザインを感じるも良し、と。そういえば、遠足ってどんなとこ行ったっけ。(忘)

◎──健康診断・体力測定

これ、やりたいんですよねー。見立てでも何でもなく、そのまんまですけど。みんなもっと、体のこと考えよう!(みんな、というか、自分)

これはまるっきり思いつきで書いてるわけじゃなくて、実際にスポーツメーカーさんに、体力測定イベントなどの相談に行ったりしました。今のところそこで止まってますけど......

◎──修学旅行

これは、開発合宿みたいなのになりそうな。なかなかでも皆の都合を合わせて行くのは大変そう。広く募ってというよりは、うちうちでの企画になりそう。とか書きつつ、私すっごい出不精なんで、遠足程度ならともかく、旅行なんて自分では企画しないと思います。(爆)

◎──ひとまず、こんなところ

他に学校行事って何かあったかなーとググってみたんですが、だいたいこんなところでした。こういった行事に限らず、期末試験とか給食とか、休み時間のドッジボールとかキックベースとか鬼ごっことか、何でもいいから、あれこれやりたい。ぜーんぶひっくるめて、その根底にあるのは「現実逃避」かもしれないですけどね。現実からの脱出ゲーム、乞うご期待!

「こんなことやりたい!」というリクエストも大募集。無茶な案でもどんどんください。やるかやらないかは別として。(笑)

あ、何をするにしてもきっと関西でやります、他地域の皆さんすみません......

【川合和史@コロ。】koro@cap-ut.co.jp
合同会社かぷっと代表
< https://www.facebook.com/korowan >
< https://www.facebook.com/caputllc >

◎──最後にまたイベントのお知らせ

■第32回WebSig会議

東京で開催される「第32回WebSig会議」を、大阪でも中継開催!

・第32回WebSig会議
< http://websig247.jp/meeting/32/000257.html >
・第32回WebSig会議 パブリックビューイング大阪
< http://kokucheese.com/event/index/75634/ >

日時:2013年3月9日(土)13:00〜17:30

テーマ:「便利さと、怖さと、心強さと 〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」

内容:モバイル、クラウド、SaaSの普及により、個人として、社員として、効率よく働く環境がどんどん成長しているのは、みなさんも強く実感されていると思います。

しかし、昨年、巻き起こったノマドブームに対する議論では、実現可能なフレキシビリティに対して、情報漏洩のリスクや、機密保持の問題など、守りの体制が状況の変化に対して追いついていないという問題があり、前に進みたい企業にとって、攻守のバランスをどう取ればいいか?! ということについて、懸案のままになっている会社さんも多いのではないでしょうか?!

今回の2013年一回目の第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」では、状況の変化にポジティブに適応している、エンタープライズ、Webの受託、ベンチャー、個人、スタートアップ向け、幅広い視点からゲストにお話いただき、2013年時点の戦う企業にとっての社内セキュリティについて共に考える会議を行います。

参加方法・詳細はそれぞれの告知ページ(上記URL先)をご覧ください。

■第10回リクリセミナー「Webデザイントレンド 大阪版」
< http://recreators.doorkeeper.jp/events/2476 >

日時:3月2日(土)14:00〜17:30(13:30開場)

昨年末開催された「CSS Nite LP, Disk 25:Webデザイン行く年来る年(Shift6)」でのセッション「Webデザイントレンド年末スペシャル!!」の120分の拡大版となります。

出演は、オリジナルメンバーの原一浩さん、矢野りんさん、坂本邦夫さん。そして、大阪版ならではの地元枠として、深沢幸治郎さんもご出演。Webサイトのデザインに関わる人はもちろん、ディレクションに関わる方やWeb担当者の方にも、幅広くお楽しみいただけるオススメのセミナーです。

参加方法・詳細はそれぞれの告知ページ(上記URL先)をご覧ください。