[3507] アナログに回帰か?

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,200文字)


《俺はまだ本気出してないだけ》

■まにまにころころ[39]
 「まにまにフェスティバルP2」続報!
 川合和史@コロ。 Kawai Kazuhito

■クリエイター手抜きプロジェクト[360]脱パソコン編
 アナログに回帰か?
 古籏一浩

■イベント・公募案内
 ASIAGRAPH 2013 公募作品展示部門 作品募集中

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■まにまにころころ[39]
「まにまにフェスティバルP2」続報!

川合和史@コロ。 Kawai Kazuhito
< http://bn.dgcr.com/archives/20130701140300.html >
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こんにちわん、コロこと川合です。サッカーFIFAコンフェデレーションズ杯、開催国ブラジルが決勝であのスペインを圧倒して見事に優勝! おめでとう!

熱戦に次ぐ熱戦。得点王はスペインのトーレス、同点でブラジルのフレッジ、次いでブラジルのネイマール。最優秀ゴールキーパー、ゴールデングラブは、ブラジルのジュリオ・セザール。そして最優秀選手はネイマール!

と、今の今まで観ていたサッカーの話題から入りましたが、今週も前回に続き、8/10の「まにまにフェスティバル」のご紹介。

・まにまにフェスティバルP2(まにフェスP2)
< http://m2college.net/fes2/ >

◎──まにフェスP2、ステージ情報

弊社ブログ「まにかべ」で露出を始めましたが、ステージの内容が少しずつ、出てきました。

・まにかべ
< http://manikabe.net/ >

まずは4Fホールステージ、KDDIウェブコミュニケーションズの高畑哲平さん。「近年話題のデジタルマーケティングとは何か?」〜トレンドは短期刈り取り型の集客からファン育成の仕組み作りへ〜

──ここ数年、デジタルマーケティングという言葉が聞かれるようになってきました。以前はWebマーケティングと呼ばれていた分野が、少しずつ変化してきているようです。

キーポイントはWebサイトへの集客から購買、リピーター化までをどうデジタルを使って最適化していくか。時にはオフラインも交えながら最適な顧客とのコミュニケーションを取るために、現在どのような方法がトレンドになっているのか。事例を交えながら、お伝えします。──

高畑さんは「Adobe Digital Marketing Forum」のパネルディスカッションでもとても興味深いお話をされていますので、そちらの記事も是非ご覧ください。

・デジタルマーケッターよ、デジタル"だけ"マーケティングをしていないか?
< http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1306/20/news120.html >

続いて同じく4F、ご存知、秋葉秀樹さんの講演内容。「デザインに時間の概念を」

──Webやアプリのデザインには、画面に向き合う瞬間とその前後の状態を考える場合があります。弊社ツクロアではユーザーインターフェースのデザインを行う際、静止画(カンプ)の強みと弱みを理解し、あとは動くプロトタイプでユーザーの行動と照らし合わせます。

もう、一枚もののデザイン画ではつくりにくいことに気づき始めている発注者もいます。次の世代のOSがWeb技術でつくられる可能性などに気持ちを備えるだけでも、私たちデザイナーの道が開ける気がします。

一瞬でなくストーリーで考える、時間の概念を取り入れたデザインを一緒に考えてきましょう。──

そしてこちらも4F、昨年も登壇いただいた池田泰延さんの講演。
「HTML5を利用したハイエンドコンテンツの制作」

──HTML5とその周辺技術に関するブラウザの進化のスピードが早く、HTML5で実現可能な表現は広がりを見せています。例えば、IE11がWebGLの搭載予定を示したことで、ブラウザで実現する3Dコンテンツの未来が大きく開けました。

また、最近ではasm.jsやPNaClなど高速化の手段を一部のブラウザが取り入れたことで、ボトルネックと言われたJavaScriptの計算速度の解決手段が用意されはじめてきました。

さらに進化の恩恵はモバイルデバイスまで到達しており、そろそろHTML5は次の可能性を探る時期に来ているのかもしれません。

このセッションでは、HTML5のハイエンドの機能によってエンドユーザーにどのような体験をもたらすことができるのか、少し先の未来について紹介します。──

先日、「HTML5インタラクティブ表現ガイド」を出版されたばかりの池田さん。少し先の未来、聴きたいですね!

・「HTML5インタラクティブ表現ガイド」(技術評論社)
< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477415766X/dgcrcom-22/ >

その他、ペタビットのミキチョクシさんと、サイバーエージェント安藤達也さんのコラボセッションを予定していて、先日チャットで打ち合わせを。もうすぐ概要をお知らせできるようになると思います。

3Fオープンステージも、現在あれこれ相談しつつ、内容を詰めていっています。ウェブ解析士であるWeb Destination金村繁伸さんには、「悩めるWebデザイナーさん必見! その価格と労力に説得力を! ウェブ解析でお客さんも納得」というタイトルでお話しいただく予定。

D-Studio CORE松川睦さんには、映像の話を。色彩の専門家、フォルトゥナの坂本さんとは、「協賛ロゴの色遣いチェック」なんていかがでしょうかなんて、どこか危険な相談も。(笑)

そして、今回は個人的な趣味も兼ねて「書籍」推し企画。技術評論社さんや、ワークスコーポレーションさん、マイナビさん、アスキーメディアワークスさんにお越しいただいて、出版社トークをしていただく予定です。

ブースも色々。ジュンク堂書店ほか、物販ブースやドリンクコーナーもあって、それらも楽しんでいただければと思います。

4Fは事前申込み制ですので、お早めにお申し込みを。早期申込み割引も☆

・まにまにフェスティバルP2
< http://m2college.net/fes2/ >

◎──まにフェスはともかく大阪へ是非!(笑)

お盆に入ろうかという週の土曜日開催、他府県の方々も旅行がてら大阪に足を運んでいただけると嬉しいです。大阪駅前にはグランフロントもできましたし、会場の大阪産業創造館は、大阪城から地下鉄で2〜3駅の近さです。日本橋にも地下鉄で2駅です。まにフェスそっちのけでもいいので、大阪へ是非!(笑)

【川合和史@コロ。】koro@cap-ut.co.jp
合同会社かぷっと代表
< https://www.facebook.com/korowan >
< https://www.facebook.com/caputllc >
< http://manikabe.net/ >
まにフェスは、デジクリほか、多くの方々の協力で開催されます☆


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■クリエイター手抜きプロジェクト[360]
脱パソコン編 アナログに回帰か?

古籏一浩
< http://bn.dgcr.com/archives/20130701140200.html >
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2004年から毎週連載してきた「クリエイター手抜きプロジェクト」。この企画は、プログラムを使って作業を自動化し、楽をしようというものです。実際のところ、そうやって楽ができた場合もあれば、そうでもない場合もあります。

プログラムを使わなくても、ソフトの機能が向上し、求める結果が簡単に得られるようになってしまったこともあります。今の時代、「作る」よりも「探す」「待つ」方が得策かもしれません。

それにしても、わたしたちはあまりにコンピュータに頼りすぎではないか、という気もします。特にパソコン。Windows 95の発売以来、一般人もパソコンを所有するようになり、各家庭にパソコンがあるのが当たり前の時代になりました。今では(田舎での)車の扱いと同じで、パソコン使えなければ仕事になりませんという状態です。

でも、これから時代が進むと家にパソコンがない状態になる可能性が大です。パソコンを使って書類を作成したり、エクセルで表計算するような作業はなくなってしまうかもしれません。少し先の未来では、パソコンでなくタブレットまたはスマートフォンがメインになり、パソコンは中高年のマニア向けの製品になりそうです。

そうなると困るのが既存の書類データです。とは言っても、自分で使う分には対処のしようもありますが、たとえば町内会などの組織における文書のデータ制作となると面倒です。今は各家庭にパソコンがあるので、ワードやエクセルで必要なところだけを修正すればよいのですが、もしパソコンがなくなったらどうなるでしょうか。

というよりも、実際にパソコンを持っていない人のために、パソコンを持っている人が面倒な役割を押しつけられるというような事態が発生しています。パソコンが扱えるがために、重責を担わなければならないという可能性が、将来に渡ってあるわけです。

ある組合組織では、パソコンを使って名前を出力して会費を集めるのをやめようという意見もあるそうです。老人が多く、パソコンを持っていない人もいるからです(当然、タブレットもスマートフォンも持ってない)。つまり、結論としては、名前はプリントアウトではなく、昔は普通だった手書きに戻そうということです。

実は私の引き継いだ会社も、納品書などは全部手書きです。もちろん、パソコンを使って納品書を出力することもできます。しかし、以下の問題を考えると手書きがベストである、という結論になりました(業務が複雑ではないので、昨今のような面倒な業務には役に立たないかもしれませんが)。

(1)コストの問題

パソコンは安くなったとは言え、結構お金がかかるものです。タブレットでもスマートフォンでも同様です。パソコンとソフトの代金は、低コストで仕事しなければならない場合、非常な圧力になります。

同業者だと専用ソフト必須なので、数10万単位での投資が必要になります。ソフトが高かったので、私は自前で作ってしまいましたが、普通は無理でしょう。違う業種(ガス)の人ではソフト代に800万円かかると言われたそうです。さらに他の業種(ガソリンスタンド)でも、100万単位でソフト+ハード代がかかるので難儀している様子。

(2)人的な問題

パソコンは使える人が限定されます。70代の老人でも可能なのは、やはり手書きです。あと、ハンコとの組み合わせ。納品書等が必要な場合、パソコンを使える人がいなければ何もできません。

100人のうち一人しかパソコンを使えなければ、その一人に大きな負担がかかることになります。手書きなら誰でもできます。老人の場合、文字が思い出せなかったりしますが、それでも何とかなります。

(3)時間的な問題

パソコンの方が事務処理は速いと思っている人も多いでしょう。でも、やり方や状況によっては、手書きとあまり変わらない速度になることがあります。納品するものや業務内容によって違うのですが、エクセルで納品する品数を入力しプリンタで出力するまでの時間と、電卓で計算して手書き(複写)の場合では、あまり時間に差がないこともあります。

ただ、手書きの場合ちょっとインチキをしないといけない(あらかじめハンコを押しておく等)ので、トータルな時間ではパソコンの方が速いはずです。とは言え、ハンコ付くだけならパソコンを使えない老人でもできる(誰でもできる)というメリットがあります。


もうデジタルクリエイターはたくさんなので、アナログ時代に培ったノウハウなどを引き継いでいった方がいいんじゃないかという気はします。ということで、夏休み明けからは柴田編集長が新たに「アナログクリエイターズ」を創刊するそうです(嘘)。


【古籏一浩】openspc@alpha.ocn.ne.jp
< http://www.openspc2.org/ >

製造に難儀していたenchantMoonは、7月7日に出荷されるようです。が、初期ロットは200台。ということで、間違いなく手元には来ない......。デジクリが夏休みに入る前には多分、入手できないみたい。だんだんと原稿ストックが減ってきたのでネタにしようと思ったけども、ちょっとアテが外れた感じ。

タブレットを買えば、誰でもきれいな女の子のCGが描ける〜と思って毎度買うけど、うまく描ける以前に下手すぎてどうしようもない......。とりあえず「俺はまだ本気出してないだけ」という事にして、いつか本気で描く......

・enchantMoon関連記事
< http://japan.cnet.com/news/service/35033945/ >

・俺はまだ本気出してないだけ
< http://www.amazon.co.jp/dp/409188377X >

・ハイビジョン映像素材集【4K素材で上高地などを追加】
< http://www.openspc2.org/HDTV/ >

・Nexus 7(アンドロイドタブレット)使い方辞典
< http://www.openspc2.org/reibun/Android/Nexus7/ >

・JavaScript逆引きハンドブック
< http://www.amazon.co.jp/dp/4863541082 >

・改訂5版JavaScriptポケットリファレンス
< http://www.amazon.co.jp/dp/4774148199 >

・クリエイター手抜きプロジェクト
< http://www.openspc2.org/projectX/ >

・Adobe Illustrator CS3 + JavaScript 自動化サンプル集
< http://www.openspc2.org/book/PDF/Adobe_Illustrator_CS3_JavaScript_Book/ >
吉田印刷所の「印刷の泉」でも購入できるようになりました。


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■イベント・公募案内
ASIAGRAPH 2013 公募作品展示部門 作品募集中

< http://www.asiagraph.jp/index.html >
< http://bn.dgcr.com/archives/20130701140100.html >
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ASIAGRAPH(アジアグラフ)は、アジア独自の多様な文化と、科学と芸術の融合が生み出すアジア独自の優れたデジタルコンテンツを更に発展させるために、世界の第一線で活躍するアジアの研究者とクリエイターが集い、先端技術の発表や作品の展示を行う、学術・芸術・展示が一体となった総合イベントである。

< http://www.asiagraph.jp/index.html >

公募作品展示部門

ASIAGRAPHでは、優秀なCG作家と作品が国を越えて交流し、新たな創造と産業がアジアから生れ出ることを目指し作品展示の場として「CGアートギャラリー」を開催してきた。今年度も、以下5部門の公募展示を行なう。

第一部門 CGアート作品公募部門「CGアートギャラリー」
アジア地域で出生、居住もしくは国籍を保有する者・団体。プロ、アマ、学生不問。CGが主要な表現手法となっているオリジナルのアート作品。(静止画のみ)

第二部門 動画(アニメーション)作品公募部門「CGアニメーションシアター」
アジア地域で出生、居住もしくは国籍を保有する者・団体。プロ、アマ、学生不問。オリジナルのCGアニメーション作品。(ただし、実写編集中心の映像作品は対象外)

第三部門 学生(25歳以下)アニメーション作品公募部門
日本に在住、もしくは日本国籍を保有する学生及び卒業生で、応募時の年齢が25歳以下の者。(大学院、大学、専門学校生が主な対象。高校生以下も応募可)オリジナルのCGアニメーション作品。(ただし、実写編集中心の映像作品は対象外)

第四部門 こどもCGコンテスト部門 7月21日より作品募集開始予定

特別公募部門 REALLUSION AWARD 2013
REALLUSION社の iClone を使って制作した、オリジナルアニメーション作品を募集。各国の予選を勝ち抜いたチームを台湾に招き、ライブコンテストでグランプリを決定。

ASIAGRAPHの作品公募部門は、従来のコンペティションとは異なり「アジア独自のCG表現」を積極的に評価する。ただしこれはモチーフやテーマが「アジア的」なものを指しているのではなく、既存のアートや映像産業の評価対象にはならないような表現でも「独創的」で「視覚的な美しさ」を備えているならば積極的に評価する。ということを意味する。

募集期間:2013年5月20日(月)〜7月20日(土)
※特別公募部門は各募集期間を確認のこと。

課題:自由
応募料:無料
入選作品はASIAGRAPH CGアートギャラリーにて、作品が展示・上映される。
応募方法:それぞれの応募部門ページから、Web上で応募手続きを行なう。


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編集後記(07/01)

■ロシアのSF超大作と銘打った「プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星」DVDを見た。原作はストルガツキー兄弟の「収容所惑星」で、"映像化不可能"といわれていた。それが実現したのだから、大いに期待していたのだが、残念ながら"理解不可能"な映画だった。オープニングの一部がアメコミ風で、効果音がドドドドとかガガガガとか、日本語が表示されるのは興味深かった。

VFXはいまや当たり前のスケールで、しかし古くさい。それはそれでいい味が出ているともいえる。問題なのは、ストーリーがよくわからないことだ。この物語の世界観というか、全体像というか、まずそれがつかめない。なにもかも説明不足のまま、話がどんどん進んじゃうから、なにがなんだかわからない。これはわたしのせいなのか。歳をとったせいで理解力が急激に減退したんだろうかと不安になる。

最後になって、主人公と権力側だった一人の男との説明的過ぎる会話があって、少しわかったところで、何の展望もないまま物語は終わる。これでいいのか。これでほんとに終わっちゃうのか? じつはこの映画、ロシアでは2部作として公開したものを、インターナショナル版120分として再編集したものであった。スピーディなテンポだと思っていたは、エピソードがいくつか中抜きされ、つぎはぎ編集されたからなのだろう。

この惑星では軍事独裁政権「匿名の父たち」が、あらゆる場所に設置した防衛塔と称するタワーから、マインド・コントロール光線を放射し、人民を洗脳し支配していた。人民の神経に作用し、考える力をうばい、抵抗する力を削ぎ、メディアを鵜呑みにさせるという怪光線。まさしくSFだが、いまの北朝鮮や中国の政権にとって、人民のさらなる洗脳のために、あったら欲しい魅力的なツールだろう。後先考えず、体制をぶちこわすだけだったという主人公は、新しいヒーローか、そんなことはない。なんとも希望のない映画だった。(柴田)

< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00B18YL50/dgcrcom-22/ >
プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星


●DTPエキスパートの更新試験案内が届いた。最初の違和感はパスワード。サイトのパスワードはこちらで設定したはずだが、サイトがリニューアルしたのか? 次に次回から主にメールでの案内になるという文章。メールだと見落としそうだなぁ。更新は三回目だったかで、受験申請書のフォーマットはいつもと同じものだし、案内文はブロック読みで、タイトルの把握だけだった。

ブロック読みって使わないか。たとえば新聞だと見出しだけ見て、興味があるものだけ読むんだが、紙面に占める記事の大きさも判断していて、忙しい時は小さなものはタイトルすら読まない。斜め読みより簡素な感じ。斜め読みと共通するのは、興味のある単語だけが目に入るところ。A4文書なら上から3分割し、視線を3回変えて、1秒でなめる感じ。

案内では1番上には目が止まらず、2番目のブロックの太字のパスワードが目に入り、3番目のブロックでは、原則メールの箇所。で、2つ気になったので、次は3秒ぐらいかけてなめる。ふと、「記述問題」が目に入った。記述問題? 合否には関係ないらしいが、400文字のレポート提出が必要なのだそうだ。試験方法なんて毎回同じだと思い込んでいたから、そこはすっ飛ばしていた。

で、その近辺を読む。ログインして試験を受けろと。あれ? いつもは、問題用紙が郵便で届き、マークシートにマークして返送してたよね。今回の試験だと合否はその場でわかり、各部三回まで受験できるのだそう。間違いに気づけるのは嬉しいが、サイトでの受験ってなんだかな〜。その上、認証証には顔写真が入らなくなるそうで、今まで使ったことないけど、それぐらいは続けて欲しかったわ。画像データをアップする形なら郵送せずとも授受できるのに。(hammer.mule)

< http://www.jagat.jp/content/view/5078/307/ >
DTPエキスパート更新試験形式変更のお知らせ。CBT方式試験へ。