[3522] イマジネーションをとことん鍛える

投稿:  著者:  読了時間:17分(本文:約8,400文字)


《300円だけ持って散策》

■アナログステージ[102]
 イマジネーションをとことん鍛える
 べちおサマンサ

■ローマでMANGA[66]
 海外作家に教えるMANGAの構成
 midori




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■アナログステージ[102]
イマジネーションをとことん鍛える

べちおサマンサ
< http://bn.dgcr.com/archives/20130723140200.html >
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子どもの頃から、とにかく家でじっと大人しくしているのが苦手だった。それは大人になったいまでも同じで、二日酔いでゲロゲロしているか、アルミニウムが熔解するくらいの高熱にうなされていなければ、たいした用事がなくてもフラフラと外出している。

たまーに、煩悩を捨てて300円だけ持ってお出掛けというか散策に出掛けたりする。なぜ300円なのかというと、用もないのに金を持ち歩いていると、俗世の誘惑に負けてしまい、「うゎ、なにこれ、欲しい!」とか、「ぐゎ、ステキング! 買っちゃおうかな」と、あれこれ余計な出費が間違いなくあるからだ。

タリーズやイタリアントマトでアイスコーヒーを一杯飲んで休憩するだけなので、300円以上は要らない。喉を潤わせるだけでいいの。一杯のコーヒーが、なんとも贅沢に感じるときでもあったりする。

●街の皆さんがお手本

街を歩いているヒトのファッションを見るのはタダだ。買えば当然お金が掛かるが、店に並んでいる服を見るだけでもタダだ。あの店のパンツに、ここのシャツを組合わせ、持っている靴を順番に履き替えて、頭のなかでコーディネイトする。シャツを手に持ちながらニヤニヤしたり眉間にシワを寄せたり、店員さんからみたら「なんだこの客?」と引き気味であろう。

でもそこはすでにマイワールドの中。誰にも邪魔されない自分だけの仮想空間であり、なんとも心地よい時間が流れているのだ。頭のなかで上手くコーディネイトができないと、また別のお店へ足を運び、そのお店でまたマイワールドを広げる。「店員に話しかけられる隙は作らないゼ!」というわけではないけど、店員さんも気持ち悪がって近づいてきやしない。

そんなことを繰り返していると、いままで手にした服の中から、ピンポイントでそれをメインにしたコーディネイトが勝手に出来上がることがある。しかし、いくら頭の中でステキなファッションが完成しようが、買う金は持っていない。

ついでに、完成されたステキなファッションは20代の頃の引き締まった体型で想像しているので、ホルモン焼きとビールで肥えてしまった、今のだらしない腹まわりは計算外。なので、完成された想像をお持ち帰りして自分を戒める活力にするのだ。

●舌も心も美味しければいいの

300円だけを持って散策するときは、必ず午後から出掛けるようにしている。なぜなら、蕎麦屋の出汁の香りやステーキ屋の肉汁が飛び散っているような香ばしい匂いが、不意打ちのように鼻に入ってくると腹が減るからだ。

これは誰しも当たりまえのことだ。隣の家からカレーの匂いが漂ってくればカレーが食いたくなるし、駅前の居酒屋から焼き鳥を焼いている匂いがすれば、冷たいビールを飲みながら焼き鳥を食いたくなる。

それを生唾飲んで我慢するのは切ない。切ないというよりも、精神衛生上よろしくない。ステキなファッションが完成するころには、いい具合に時間も過ぎていて、それなりに小腹も空いてくる。そこで飲食店街を練り歩き、晩ご飯の支度を鼻からするのだ。

自慢じゃないが、何を食べていいのか分からないときがよくある。腹は減っているが何を食べたいのか分からない。贅沢病と言われてしまえばそれまでだけど、食欲が衰退するこの時期はとくに激しい。べちお家の皆さんも同じ病気がある。

そんなときは、「フェミレスに行ったらなにをオーダーする?」とみんなで自問自答。見事にバラバラな答えが返ってくるので、結局まとまらない。

そんなときに活躍するのが、さっき嗅いだ飲食店街の匂いだ。これまたピンポイントで鼻に残っている匂いがある。巧みな話術でそれを食べたくなるように誘導する。実に経済的。ネックなのが、その材料が家にないとき。もう買い物に出るのは面倒なので「なんちゃって風○○」で、家にある材料を上手に使って誤魔化す。

それはそれで面白く、子どもたちも大きくなってしまい、なかなか皆で一緒に食事をする機会が減ったべちお家は、「あそこの○○食べたいよねー、今度みんな揃ったら食べに行こうかー」など、団欒とした時間を楽しめる。

●この仕返しは後日改めて

調理器具マニアって自負するくらい調理器具好き。最近では照明と毛布に凝っていて、キッチンの照明を変えるついでに、30インチくらいのモニタを壁に設置して、YouTubeを流しながら料理したいと企画案をカミさんに提出したのだが、ご想像のとおり「ハァ? なんでゴハン作るのにモニタが必要なの?」と即却下。

そんなことは百も承知なので、黙っていきなりやるのがサムライなのだ。予め通告しておかないと、マジキレして手に負えなくなるのを回避するための予防策でもある。一回口にしているので、カミさん自身も「こいつ、いつか絶対にやるだろうな」と8割くらいは諦める。

やったらやったで仕返しというか、オイラの想像を超える仕打ちをされるのが怖いので、大人しくiPadを立て掛けながら我慢しているが、「ここにモニタがあればどれほど楽しいことか」と想像するとワクワクが止まらない。けれど、怖くてできない。

思い出すのも悲しい出来事がある。以前、ガーデニングコーナーで一目惚れした、大型のベンジャミンを買おうとしたとき、「ちょっとちょっとダンナさん? こんなの買ってどこに置くの? マジで要らないからやめてちょーだい」と一蹴された翌日に買いにいってリビングに飾った。

「おーい、車から降ろすの手伝ってぇ」とニコニコ顔で云うオイラの横で、隣のマンションまで飛び出た目玉でベンジャミンを見つめるカミさん。諦め顔というか、溜め息交じりの無言でベンジャミンをリビングに運ぶ。

数週間後、連泊の出張から戻ってくると玄関前に投げ出され、無残にも枯れかけているベンジャミンの姿。慌ててカミさんに「なにしてんの? なんで外にあるの? 高かったんだけどベンジャミン。キミも値段知っているでしょ? 一緒にみたでしょ?」と問い詰めると、「だって邪魔なんだもん」の一言。

だって邪魔なんだもん...... だって邪魔なんだもん......。 そういや食事を運ぶとき、いちいちベンジャミンを蹴飛ばしていたわ。時期は違うが、出張から戻ってきたら、可愛がっていた金魚が水槽で横になってプカプカ浮かんでいた事件を思い出した。ほかにもいろいろあるけど、書いていて悲しくなるので終わり。

そんな辛い経緯から、何日間か家を空けることがあるときが、カミさんにとって仕返しの絶好の機会でもあると悟り、捨てられて困るもの、壊されて困るものはしっかりと仕舞いこんで鍵をかけてから出張にいく。

人間の生活にとても大切な「衣食住」。焦げついた日常や枯れはじめた生活スタイルに潤いと、いつか訪れるであろう想像を、隙なく鍛える休日はいかがですか?

【べちおサマンサ】pipelinehot@yokohama.email.ne.jp
NDA拘束員であり、本当の横浜を探しているヒト。ぶら撮り散歩師。
Twitterはコチラ→< http://twitter.com/bachiosamansa >
まとめはコチラ→< http://start.io/bachio >

△▼過酒雑記──今日の酒は明日の肥し 「100回記念その3」▼△

●先週の続き)ペース的に隔週なので楽といったらラクなのかもしれないけれど、キツいときは本当にキツい。「昨日原稿送ったばかりじゃんw」というくらい時間消化が早く、このケースは仕事でも同じ現象が起こる。というよりも、仕事でこの現象が起きているときに起こる(続く

●パズドラ。なんだかんだで未だに無課金を貫いております。よくよく考えると、パズドラってオイラが一番嫌いな「終わりのないゲーム」だって気がついてしまった。やめようか考えたけど、まぁ、飽きたらやめればいいだけなんで気にしないことに。

レベルはやっと53まで上がりました。パーティーの組みかたに頭を悩ませる時期(?)なのかは分からないけれど、手持ちのコマが少ないので悩むレベルでもなかったり。副属性の使いかたが上手になれば、進行もサクサクするような気がするけど、まだそこまでのレベルじゃないので、いつか時期がきたときの予習を怠らないようにしよう。


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■ローマでMANGA[66]
海外作家に教えるMANGAの構成

midori
< http://bn.dgcr.com/archives/20130723140100.html >
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もう20年も前のことだけれど、講談社の「週刊モーニング」が海外作家の作品を掲載していた事があった。

既出のものを日本語に訳して掲載するのではなく、日本の作家と同じように打ち合わせをしながら、書き下ろしを制作してもらうという企画だった。その折、ローマの海外支局として、わたしがイタリア人作家のお世話をしていた。

企画は時期が早すぎたのか、読者に受け入れられる事なく終わってしまったが、プロの漫画家たちには大いに刺激になったようだ。そして、参加した海外の漫画家たちにも。文化的にも意義のある企画だった。

その企画の中にいた者として記録を残しておく意味で、イタリア人作家と編集部のやり取りを中心にこれを書いている。

あっけらかんとした、画家であり漫画家であるマルチェッロ・ヨーリが自分をキャラにした「不思議な世界旅行」が出発しようとしていた。

●ヨーリに許した焼き直し

海外作家を起用する企画では描き下ろしが基本だったが、ヨーリの作品はすでに発表された作品の焼き直しを許可した、数少ない例だった。

すでに発表した作品は15ページのオールカラーで、男性向けファッション雑誌に掲載された。ヨーロッパでは基本的にすべての版権は作者に属するので、一度掲載された作品をどこへ売ろうと自由なのだ。

15ページでとりあえず完結している。物語構成が変わっていて、このシノプシスを日本の新人が編集に見せたらボツにされるんじゃないかと思う。

ちゃんとした始まりがなく(主人公ヨーリが何処の誰なのか、なぜ旅に出たのか説明なし)、ただひたすら状況が変化していく。ヨーリはアクティブに何かするのではなく、状況に翻弄されつつ結果としてヒーローになる。

ヨーリは状況が変わるたびに妙な存在と関わる。今、書いてて思ったけれど、わらしべ長者のような構成なんだ。

わらしべ長者は、主人公が道に落ちている藁を何気なく拾うことから始まる。アブが飛んで来てそれを捕まえて藁に結びつける。子どもが面白がって欲しがるのであげたら、親からお礼にみかんをもらう。さらに進むと牛車が止まっていて、中にいる貴族の女性が渇きで苦しんでいるとのこと。持っていたみかんをあげるとお礼に絹の反物をもらう......

ただ、わらしべは一つのものから次の段階へつながりが説明されるけど、ヨーリの物語にはそれがない。

キャラのヨーリが出会った存在は以下のとおり。

北海で飛行競争をする鳥と酔ったくじら。
疲労した兵士を笑わせる特訓を受けた黒人の子ども。実は笑い死にさせる兵器。
アフリカで訪れる旅人に子どもを孕ませてもらう絶世の美女。
その美女から生まれた子どもたち(母と旅人の行為の後、旅人を殺す)。
赤い湖の象(美女は死に至る病の病気をうつす。この象の鼻から放射される水を浴びると助かる)。
青いシャーマン。

最後に出会ったシャーマンが、ヨーリがなぜ不思議な旅行に誘い出されたのか説明する。

男性ファッション誌に掲載された話は、この後ヨーリが自宅にいて、奥さんが妊娠9か月の場面で終わっている。いつの間にか戻っていて9か月も家を空けていたのかといぶかしんでいる。戻りたかった場所に戻れて幸せだが、何故かつねに監視されている感じを持っている。

編集部に持ち込んだ時は、この最後が変わっていて、ヨーリはこの不思議な旅をして生き残った唯一の存在で、シャーマンに儀式を教わってヒーローになる。

話として面白いかどうかはともかく、ヨーリの頭から出てきた妙な存在達は、確かにぶっ飛んでいて興味をひかれる。

担当編集はすぐにこの部分に気がついて、「主人公が世界旅行をしながら次々と様々な驚異を経験していく」という構想自体は面白く思えるので、これを基に日本向けに構成しなおし、次々に物語を描いていく気持ちがあるならば検討に値する」と言ったのだった。

そして条件を三つ出した。
1:各話読みきりで、カラーなら8ページ、白黒なら32ページ以内。
2:主人公の存在をはっきり描く。主人公が経験するものとして描く。
3:すでに描いた話は描かない。

この条件、特に1と2を守ることでMANGAの構成に近づいていく。

ただし、前回にも書いたけれど、アフリカの絶世の美女と息子の話はぜひとも残したいと懇願して許可を勝ち取った。ついでに、鳥と飛行器の空中戦もちゃっかり新構成に組み込んでいる。

アフリカ女性は、編集の助言を得て、その姿に不思議さを増しグラフィック的に魅了されるキャラに成長して、感心しきりだった。

●再構成に登場する妙な存在。

一話読み切りで各話でキャラ・ヨーリは妙な存在と出会うので、作者・ヨーリは13回分の妙な存在を創設した。

1:ヨーリを家から連れ出す黒尽くめの謎の男。
2:巨大な赤いサメ
3:空飛ぶエイ
4:パイロットになったヨーリと空中戦を交える鷲
5:アフリカのワツシ族と暮らす叔父
6:顔をベールで覆ったワツシの女
7:ヨーリの両親(思いで話)(母の体内を旅する父)
8:黒豹に囲まれている絶世の美女
9:絶世の美女の去勢された息子たち
10:赤い湖の象
11:寺院
12:青いシャーマン
13:ある存在ではなく、風変わりな儀式。

8から12まではオリジナルの物語にあったものだから、ヨーリの中ではとても重要なものだったのだろう。

このシノプシスがそのまま作品になったのではなく、編集との話し合いを経て、少し形を変えていく。それは次回に。


【みどり】midorigo@mac.com

主に料理の写真を載せたブログを書いてます。
< http://midoroma.blog87.fc2.com/ >

参院選、終わりましたね。ねじれが解消されてホッとしてます。これで、様々な法整備が着々と進み、日本の沈没が免れる公算が大きくなって来ました。

自民党信者ではありませんが、日本の現状、世界の現状、特アの現状を見るに、本当に日本のことを考えている国会議員を多く抱え、外交経験の豊富な、そして命を賭して頑張っている安倍首相に期待して自民に入れました。

息子が高校を卒業。イタリアの高校は専門にわかれ、5年制。ほとんどが公立で、学費がかからないけどバシバシ落とします。息子も一年ダブりました。5年生の学年末の通信簿上で可が出ても、その後に控えた全国一律高校卒業試験に通らないともう一度5年生。

100点満点で66点にて無事通過。良い成績ではないけれど、卒業できて息子も親もホッと一安心です。今、心置きなくリラックスして夜遅くまで映画鑑賞、翌朝はお昼ご飯時に起きるという怠惰をしてます。卒業試験に備えて、日本の大学受験生並みに根を詰めて勉強していたので、許してます。

9月から大学へ進む予定。大学生活や就職やひょっとしたら結婚など、人生の問題はまだまだ次々と出てくるけれど、子どもの成長を見る幸せを味わっています。


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編集後記(07/23)

●BSプレミアムで日曜日の夜10時から、プレミアムドラマ「かすてぃら」を全5回で放送している。見てないけど。新聞のテレビ欄で簡単な紹介があり興味をそそられた。さだまさしの自伝小説「かすてぃら 僕と親父の一番長い日」のドラマ化で、主演のクセのある親父が遠藤憲一。この役者が好きなので見てみたいとも思うが、テレビのホームドラマはかったるい。遠藤をイメージしながら原作本を読んでみようと思い立つ。2012年、新潮社刊の単行本は230ページ程度、行間が広めの一段組み、会話や改行も多く、2時間もかからず読み終えた。

さだまさしの小説は初めて読む。シンガーソングライターの余技と舐めていた。文章はすごくうまいとは思えないが、軽妙な文体でおもしろい小説だ。そういえばトークの名手であったな。するする読めて、途中で本を置きたくないくらい、小説の世界に引き込まれる。時代背景がわたしの子供時代とほぼ重なるのもおいしい理由だ。チチキトクの約一か月間、各地での仕事の合間に長崎に戻る生活のリアルな描写と、父をめぐる回想で5話構成。「僕と親父の一番長い日」ってタイトルはちょっと違うみたい。

とにかく破天荒な親父だ。ある意味スーパーマン。常にポジティブだったことは確かだが、家族には困った人であった。これほど女房に金の苦労をさせたのに、いつも笑顔で胸を張っている。働くことが大好きだったのに、これほどお金に結びつかなかった人も珍しい。悪徳不動産に嵌められ土地を奪われそうになったとき、思いもよらぬ方法で大逆転、大勝利する。マチ金に借りた金の5倍以上払えと脅迫されたとき、ヤクザを撃退した奇想天外な行動。じつに爽快。なんという桁外れな親父だ。さすがは戦争帰り。

このふたつのエピソードでも、高価で特別なお菓子、福砂屋のカステラが登場する。親父はこのカステラが大好物だ。最後の最後、父親の葬儀の精進落としにも妙なかたちでカステラが登場し、さだがきれいなオチをつけて終わる。どんなときでも「笑いを狙う」さだのDNAは父親譲りらしい。でも、他人事ながら迷惑な親父だなあ。他人事だからおもしろいのか。(柴田)

< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093863296/dgcrcom-22/ >
「かすてぃら 僕と親父の一番長い日」

< http://www.nhk.or.jp/drama/castella/ >
NHK BSプレミアム「かすてぃら」


●家にいるのが好きだ。出るまでの準備がメンドクサイ。いったん出たら、楽しくて、なかなか帰宅しようとしない。ついでにアレもコレもとなる。ジョギングの時は、起きてから出るまで20分かからない。化粧はしないし、服も決まったものを着るだけで迷わない。女をしようとするから外出したくないんだなぁと思う今日この頃です。

続き。今の距離(4〜6km)だと給水の必要はないのだが、形から入ろうと『揺れにくいボトルポーチ』とGregoryの『24oz(700ml) Bottle』ボトルを買った。ジョギングコース(休日版)の近くに、このポーチを売っているお店『RUN-WALK Style』がある。何年か前に一度見に行っていたが、初心者には関係ないかも〜と離脱していたのだ。

家人の職場の人がここのボトルポーチが良いと勧めていたそうで、それなら見に行こうと立ち上がった。ジョギングしている時はいつも閉まっていて、日曜日はお休みなんだろうと思っていたが、ふとサイトを検索すると11時開店であった。11時に走るのは暑すぎる。仕方がないので徒歩で出かける。朝早くから開店していればいいのにと思った反面、店員さんらも朝は走ってそうだなぁと思い直す。

お店で実物を手に取り、買うかどうか迷っていたら店員さんが試着を勧めてくれた。水の入ったペットボトルを入れ、装着方法をレクチャー。人当たりの良い好青年で、「おばちゃん、あんたから買うよ!」な気分になる。いや自分を普段はおばちゃんとは思っていないけど。商品が良かったからなんだけど。その場で足踏みしてみたけど安定していたよ。続く。(hammer.mule)

< http://yurenikui.jp/ >
揺れにくいボトルポーチ
< http://jp.gregorypacks.com/products/womens/accessories/339/24oz-bottle >
24oz Bottle

< http://m2college.net/fes2/ >
まにフェス。学生無料!