アナログステージ[104]中年がゲームで喜怒哀楽を表現して何が悪い/べちおサマンサ

投稿:  著者:  読了時間:11分(本文:約5,200文字)


「おーぃ。おーい? でてこーい」

「なんですか、なんですか? もう脳内チャットコーナーは終了したんじゃないんですか?」
「ふぁっ? オイラの心の拠りどころコーナーを勝手に終わらせないでよ」

「だって、前回うちらが登場したのって、去年の8月ですよ」

「えええええ! そんなに前だっけ? もしかして、今年初?」

「もしかしなくても、今年初当番です」

「ほら、脳内チャットのときって、ネタがないときの間に合わせってイメージがついていたから、それを払拭するのに(モゴモゴ)」

「そうだそうだ、アナログステージの連載100回、おめでとうございました」

「いつの話をしてんのwww」

「い、いつの話って、つい4回前の話じゃないですか」

「4回前っていったら、あーた、2か月も前の話だよwww」

「ふぅ......。久々に出てきてお祝いすれば嫌味で返すとか。なんかもう疲れたんで消えていいですか?」

「ダメ。今回はこれでデジクリネタを書きはじめたから、ほかネタ探す時間がもったいない」

「いきなりですが、夏季休暇いかがでしたか?」

「ふぁ? 夏季休暇? チミ、オイラのアタマん中なのに知らないの?」

「知ってますけど、ボクがこうして訊かないことには、この脳内チャットがテキストとして成立しないのと、原稿にならないじゃないですか」

「ごもっともでやんす。毎年のことだけど、夏期休暇なんて、セレブな社員、従業員で構成されている会社しかないよ」

「うゎ、うゎ、荒んでるー、いい大人が格好悪いですね」

「そりゃ、やさぐれるわ。でも今年の正月はたっぷり休んだからいいの」




「それより、デジクリの香盤が大幅に変更になりましたね」

「そうなのよん。オイラは中2週間での登場になりました!」

「リズム作るまで時間かかりそうですね」

「2、3回まわせば慣れるでしょ」

「そんなもんですかねぇ」

「編集長からきたローテーション変更連絡メールの最後のほうに、『原稿を当日に送るのはやめてね、遅くても前日の夜に送ってね、誰のことだか分かるよねw』って追記してあって、あー、どうしよう、中2週間ペースよりそっちの縛りのほうがキツいじゃん! ってアタマ抱えていたところ」

「日曜日に書いて月曜日に入稿すればいいじゃないですか?」

「んな、オイラだっていろいろ時間都合というか、いろいろとやることあるんですヨ」

「日曜なんて、昼からアチラコチラで飲んでるだけじゃないですか」

「これ。これこれ。毎週毎週出歩くたびに酒をかっくらっているわけじゃないですよーん。それに車で移動している割合が多いから、ノンアルコールね、おk? Get it?」

「そーいえばそうですね。失礼しました」

●30〜50代の中年世代には確実に面白いゲーム(のはず)

「さて、今回の本題は『黒猫のウィズ』でーす!」

「なんですか、黒猫のウィズって?」

「ゲームでーす!」

「ゲームで原稿埋めるつもりですか?」

「なにか文句でも?」

「いえ。別に。その『黒猫のウィズ』ってゲームは面白いんですか?」

「あのさ、内容が面白いからこうしてデジクリの貴重なスペースで紹介するんでしょ? 面白くないものをわざわざ、『こんなクソゲーやってられるか、みんなもやらないほうがいいよ、マジでストレスしか溜まらないし、課金? ハァ? なんでクソ運営にお金遣わないといけないの?』って、愚痴広場やクソゲーお悩み相談じゃないんだから、ハァハァ...」

「そんなムキにならなくていいじゃないですか」

「ぷぎゃー! ハァハァ......」

「はいはい、早く紹介してください。?!.........。 あのー、ゲーム紹介だけならボクを召喚する必要ないって思うんですけどね」

「うるさいなー、もう、細かいことはどうでもいいんだよ」

・クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ|株式会社コロプラ

オフィシャルサイト:
< http://colopl.co.jp/magicianwiz/ >
iPhone版:
< https://itunes.apple.com/us/app/id621106129 >
Android版:
< https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.colopl.quizwiz >

「ゲームとしてはどんなゲームなんですか?」

「パズドラとクイズ$ミリオネアと遊戯王とファイヤーエンブレムの良いとこを抜き出してひとつに纏めたようなゲーム」

「ハィ? 意味がよくわからないです」

「単純に、パズルゲームではなくクイズゲーム。敵に遭遇すると、四択クイズを20秒以内に答え、正解すると攻撃。敵を倒すと、カードが貰えたりコインをゲット。クエスト中にランダムで、並べ替え回答のボーナスが転がってくる。手持ちカードは、カード同士を強化合成してレベル上げ」

「システムとしたら、ありがちって謂えばありがちですね」

「手持ちカードのレベルがマックスになれば、進化合成カードを使ってカードを進化させることができる。基本はこれだけ。あとはレアカード欲しさに、クリスタルを買って投資するってところは、パズドラと同じ」

「課金触手動きます?」

「うーん、いまはまだそうでもない。魔力(体力)回復時間が、ほかゲームより早い気がするし、魔力切れたらパズドラで遊んで回復待ちしてるし。まだレアカードの魅力も感じていないしなぁ」

「あら、けっこう淡白なんですね」

「そこまでまだゲームを進められていないってのがあるんだけど、オイラは暫く無課金で頑張ってみるけど。ちなみに、パズドラもまだ無課金で頑張っているですよ。課金するまえに飽きてきたのは事実だけど」

「ほうほう。年齢関係なくゲームの敷居は低そうですね」

「クイズに答えてストーリーを進めるだけだからね。ただ、やっぱりクイズゲームなんで、若いヒトよりある程度年齢高めのヒトのほうが、答えに困らないところはあるかも。実際に、出題傾向がいまの30〜50代、とくに40代前半なら確実に面白い問題だと思う! というか、問題作っている中のヒトがそのくらいの年齢なのかもしれないw」

●その筋のマニアかフェチじゃないと即答できるわけない

「で、べちおさんはいつから始めたんですか?」

「先週。会社の人から『面白いよーこれ』って紹介されて。ムスコとパズドラ対決していたところだし、別のゲームで時間割くのが嫌だったんだけど、やったら『超オモロー!』って、パズドラそっちのけで遊んでいるです。いまは、期待の魔道士4級でLv.16(2013年9月16日午後14時現在)でーす」

「クイズとかだと、べちおさん得意そうですもんね」

「そうなのよ。クイズは、『文系』『理系』『スポーツ』『芸能』『生活&雑学』『アニメ&ゲーム』から選んで、選択したジャンルから四択問題がでるんだけど、ステージ1のクエスト7まで全問正解で進んできたのに、芸能問題で初ミスしたんだ。もうね、士気ダウンもいいところですよ」

「ここ数年、テレビとかぜんぜん見ていないですもんね」

「ステータス表示で、正解率の統計グラフが見れるんだけど、もう、間違えたその瞬間に統計グラフに傷がついたので、『ハイ、ゲーム終了〜ぉ!』ってこのゲームやめようかと思ったw」

「へんなところ完璧主義者ですよね」

「いやさ、完璧主義ってよりも、オイラの場合『間違えたらダメ』という集中力が継続できる要素なのよ。一回ミスしちゃうと、『ふーん、もうどうでもいいや、ハイハイ、また間違えました、どうせオイラはバカですよ〜ん』って投げやりになるというか」

「......。あなた、実はゲーム向いていないんじゃないですか」

「ある程度ストーリーというか、魔道士レベルが上がってくると、出題される問題も引っ掛けや、『知るかそんなもん!』って問題がでてくるのよ」

「そりゃそうでしょう。誰でも簡単に答えを知っている問題ばかりだと、クイズとして成立しませんでしょ」

「それじゃチミ、この問題がいきなり出てきて即答できる?」
 < http://ow.ly/i/39VbY >

「ちょw なんですかこれw ググらないと分からないですw というか、ググるのも面倒ですねwww」

「でしょ? こんな問題いきなりでて即答できるのは、製薬会社マニアか栄養ドリンクフェチじゃないと時間内に答えられないって。『バイオハザードシリーズで、敵として初登場したのが古い作品順に並べ替えなさい』とか、やってないからぜーんぜん分からんちん」

「でも正解率20%以下の文系や理系の問題とか、サクサクと答えて正解しているじゃないですかw」

「生きるうえでまったく役に立たないムダな知識が、このゲームで発揮されるとは。世の中、なにがあるか分からんね」

「ホントですね」

「さっきの話じゃないけど、出題傾向が全体的に年齢層高めなので、20代から下の年齢には『さっきからなんだよこの問題w オッサンオバサンしか分からないじゃんwww』って完全にブラックアウトするかも」

「未成年には難しいと?」

「理系や文系などのジャンルは年齢差関係ない出題傾向なんだけど、スポーツや生活&雑学の出題は年齢層高めの問題が多め。アニメ&ゲームはさすがに若いヒトのほうが得意だろうし。芸能のジャンルは、思いっきり年齢差で回答率が分かれるはず」

「芸能は出題傾向が偏ってますよね。どんだけ松田聖子とミスチルが好きなんだよ! ってくらい、聖子ちゃんとミスチルネタが出てきてますねw」

●ピュアなハートを傷つける、時間勝負の世界

「本編のレベルとは別に、トーナメントという魔道士ランクを上げるための要素があるんだけど、これがまたドーパミンとアドレナリンと酢酸カーミン溶液が噴出して、生細胞が交響曲第九番のようなオーケストラになるイベントがあるんだけど、いやいや、これがまた熱いんだ」

「まったく仰っている意味が分からないんですけど、とにかく手に汗を握るようなイベントだってことは伝わりました」

「それで、この魔道士レベルを上げないと、新しいクエストに入れないという(ストーリーが進まなくなる)、このゲームの要みたいなものなんだけど、そのバトル方法が全国一斉なのよ」

「ほほう、全国のウィズプレーヤーとクイズで争うのですね!」

「勝敗はターン数が少ないプレーヤーの勝ちで、ターン数が同じヒトが何人か
 いる場合は、累計時間が少ないヒトの勝ち。オイラ、引っ掛け問題に見事に
 引っ掛かって、1ターン損して1位から3位に転落とか、ランク外に放出とか
 そんなの多くて、かなり涙目」
「引っ掛け問題に引っかかるなんて、ピュアな証拠ですw」

「時間勝負でもあるから、フライング押し間違えも多々......」

「でも、なんだかんだで調子よくゲームレベルも魔道士レベルも上がっているじゃないですか」

「あとはデッキの平均レベルを上げて、ワンパンかツーパンで敵を倒せるくらいに合成魔人で必死にならないとダメかなぁ。いまの状態だとターン数ばかり消費して勿体ない」

「まぁ、ゲームばかりやっていないで、仕事も頑張ってくださいね」

「仕事はもうこれ以上頑張る余地がないくらいですヨ。レベルマックス」

「んじゃ、進化合成して、またレベル1からレベルアップしていなかいと」

「んぎゃ、もう勘弁してくだつぁーいぃぃぃぃぃぃ」

【べちおサマンサ】pipelinehot@yokohama.email.ne.jp
NDA拘束員であり、本当の横浜を探しているヒト。ぶら撮り散歩師。
Twitterはコチラ→< http://twitter.com/bachiosamansa >
まとめはコチラ→< http://start.io/bachio >

△▼過酒雑記──今日の酒は明日の肥し 「100回記念ラスト」▼△

●前回の続き)本文中にも書きましたが、当番が中2週間になったのでペースというかリズムを作るのが何気に大変だったり。香盤をきちんとチェックしておかないと、絶対に忘れる自信がある。

そんなこんなで、ペースとしてはゆっくりになったけれど、日々の生活時間がスローリーになったわけではないので、変わらず、時間を大切にしていかないとね。そんなこんなで、デジクリ裏話を綴ってみました。これからも、ご愛読宜しくお願いしますー☆

●福井県小浜市に5日間出張に行ってきました。食べ物が美味しくて安い街のイメージ通り、なにを食べても美味しい。最終日前日、打上げで寄った焼肉屋さんのレベルの高さにビックリ。これ、同じ質のものを横浜で食べたら、ん万円レベルのお肉。

横浜に戻るまえに、若狭小浜お魚センターに寄って今が時期の赤イカを格安でゲット。ついでにアレもコレも買いまくって、車の後ろは発砲スチロールでいっぱい(笑)。冬にまた行きたいなぁ。

黒猫のウィズ、プレイヤー名「Nonpoint」でやっています。招待コードは「GUZK2Y5C」ですので、これ読んで「ちょっとやってみるか」と興味そそられて始めるかた、ぜひ招待コードの入力をお待ちしております。フォローさんもお待ちしておりますー☆