[3564] iOS7で失われた気付きと得られた気付き

投稿:  著者:  読了時間:24分(本文:約11,800文字)


《いるかいらないかは自分で決めるから!》

■装飾山イバラ道[127]
 いらない心配といる心配
 武田瑛夢

■シックスセンスを求めて[07]
 iOS7で失われた気付き、得られた気付き
 若林健一 / kwaka1208

■おかだの光画部トーク[107]
 数枚の写真をレイアウトするiPhoneアプリ「InstaFrameMagic」
 岡田陽一

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■装飾山イバラ道[127]
いらない心配といる心配

武田瑛夢
< http://bn.dgcr.com/archives/20131015140300.html >
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柴田さんの編集後記を読んで、うちのマンションには災害に備えたマニュアルなんてあるのだろうかと思った。最近は防災についてやはり気になる。2011年にあれだけのことがあったのだから、うちでも以前よりは防災用品が増えていると思う。水はペットボトルで何箱かあるし、水だけで食べられるアルファ米とか簡易トイレ用の粉みたいなのを用意している。

もともと心配症なので、2011年の時に買った防毒マスクは捨てていないし、レベルに応じた紙製のマスクも何箱かある。ただでさえ物の置き場に困っているのに、防災というか心配対策の備品って何かと場所を取るのだ。しかし実際のところ、事が起こったらそれらは数日間しか持たないだろう。

●買えるものは買ってみる

富士山が噴火する可能性ももう何10年も前から言われている。火山灰は細かくてエッジが鋭い粉なので、防護メガネ(ゴーグル)もあった方が良いらしい。ネットで調べて買ってみた。

くもり止め機能のある密閉型のゴーグルだ。さっそく玉ねぎを刻む時に使ってみたけれど、なんだか目にしみる。どうも私の鼻が低いせいか隙間があいているようだ。いざとなったら何かをはさんで使うしかないな。

実はゴーグルは二つめで、一つ目のはインフルエンザ対策のためのもの。飛沫感染は防げそうだけれど、密閉型ではなかったので今回密閉型のを買った。どちらも数百円だ。

桜島の人たちの火山灰対策を参考にするために、先日の噴火の時にニュース映像を注視してみる。そういえばどの人も特に変わった服装でもないし、ゴーグルもマスクも目立ったものをつけているわけではないようだ。たいていの人はハンカチを口にあてたり、タオルを頭にのせたりしている。

しょっちゅう噴火するから慣れているということかもしれないけれど、何か普段から特別に用意しているということはないのだろうか。灰を掃除するための工夫はいろいろあるようだけれど、どれも普段から掃除に使っているものの延長のようだった。

防災グッズはここ何年かでどんどん進化しているようだ。薄いアルミでできたような毛布がわりに使えるシートを家族分買っておいたけれど、今はその素材で寝袋型が出ているという。そういえば袋型になっている方が保温には良さそうなので、見かけたら買い直すかもしれない。

●不安感のバランス

地震や噴火までは備えることは良いとして、もっと避けがたい天災が来たらどうしよう。例えば「ガンマ線バースト」や「ポールシフト」、「小惑星衝突」などだ。これらは聞いたことがある人もいれば、全くない人もいるだろうと思える言葉。特に前の二つのカタカナのやつは、知らない人は知らない方が幸せかもしれない。

これらが来たら、防災グッズではどうしようもないのは言うまでもない。いつか起こるかもしれないけれど今すぐということではないし、まだ解明されていないことも多い。オカルト的なこととして扱う人もいて、事の信用性はわからない。

どんな災害も不安をあおるような研究者の言い分を聞いていると、内心きっとドSなんだろうなと思ちゃったりする(笑)。しかしながら、強めに言う人が何%かは必ず出て来て、それを怖がる人や気にしない人がそれぞれいることで、人間世界はバランスが取れているのだ。中には嫌悪する人もいるかもしれない。

きっと何かの脅威を研究テーマとしてしまったら、人々の注目を得なければ継続は難しいだろうから、少々大げさに言う人がいても不思議はないと思う。様々な話題が注目されたり、飽きられたりしていく中で、いくつかは「通説」となりいくつかは「トンデモ」となったりする。

●結局人は不安に弱い

東急ハンズの防災グッズ売り場はバラエティ豊かだ。ピクニックグッズと変わらないようなそれらの雰囲気は、必要となる場面の深刻さをマイルドにしてくれる。

結局、普通の人は不安に弱い。あの黒い鳥と白いアヒルの保険のテレビCMのように、安心しろと言われると逆に安心できなくなるものだ。防災グッズって本格的なものは案外高いので買うのも迷う。安いのもあれば高いのもあるので、一体どれぐらいのレベルを買えば良いのかもわからない。

安いのを手に取れば、CMのあの黒い鳥の声で「そんなド素人な準備で助かるわけないよ」と言われそうだ。高いのを見れば「いらない心配ばっかりしてバカだね」と言われそう。「いるかいらないかは自分で決めるから!」とするしかない。

昔なら「いらない心配」と簡単に言われてしまったことも、今は誰にも言えない。災害で助かった人たちの多くがこの言葉を投げかけられたかもしれないのに、それでも備えたのだ。

準備してもしょうがないような規模の災害は別として、準備して何とかなりそうなものは何とかしたい。物の準備以外に心の準備を備えるとしたら、物事の優先順位を決める、そしてひとまず毎日楽しく生きるのが一番かな。

【武田瑛夢/たけだえいむ】eimu@eimu.com
装飾アートの総本山WEBサイト"デコラティブマウンテン"
< http://www.eimu.com/ >

東京オリンピックが決まって嬉しいけれど、銀座のパレードに行った時にはまだ実現可能だとは全く思っていなかった。あのパレードでは自分たちが見る場所取りの時に、右側にするか左側にするかちょっと迷った。バスの片側しか見えないのがわかっていたからだ。

結局、松屋の側にして待っていたのだけれど、フェンシングの太田選手だけはとびきり嬉しそうにバスの上をあちこち動き回っていたので、右側の人にも左側の人にも見えたと思う。バスが通りすぎたのは一瞬だったけれど、両側の人の印象に残ったということは、倍の目立ち方をしたということ。招致活動でもきっと同じようにエネルギーを振りまいていたのだと思う。すごいね。


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■シックスセンスを求めて[07]
iOS7で失われた気付き、得られた気付き

若林健一 / kwaka1208
< http://bn.dgcr.com/archives/20131015140200.html >
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つい最近、「iOS7が使いにくいと感じるのはシグニファイアが損なわれたせい」ということが書かれた記事を見つけました。ですが、例示されていた点が「シグニファイア」を提供する部分とは違っているような違和感を覚えたので「シグニファイアってどういうことよ?」ということに触れてみたいと思います。

●シグニファイアとは

「シグニファイア」という言葉は、認知科学者のドン・ノーマン氏が著書「複雑さと共に暮らす」の中で導入している概念で、一言で説明するならば「知覚的な手がかり(気付き)を与えるもの」ということになります。

例えば、引いて開ける方には取っ手があり、反対側の押す方には取っ手がないドアを見たことがあると思います。押す方は取っ手がないのですから、それを手前に引くことも横にスライドさせることもできないことが一目でわかり、押せば開くということを感覚的に理解できます。つまり「ドアが開く方向」を教えてくれているわけです。

もちろん、取っ手を付けてその横に「押す」と書いてあっても理解できるのですが、取っ手は引くこともできるため、文字で理解するよりも形状で判断できる方がより「知覚的」と言えます。こういった「知覚的な手がかり(気付き)」を与えてくれる知覚的要素が「シグニファイア」であり、この気付きがiOS7では損なわれているのではないか? というお話です。

●気付きを与えられなかったスポットライト

「スポットライト」はiOS6以前からある検索機能ですが、iOS7ではどうやって使えばいいのかわからなくなったという方がたくさんいます。元々「スポットライト」の画面は、ホーム画面の一番左を更に左に移動すると表示されたのですが、iOS7からは画面の上側を内側に向かってスワイプすると表示されるように変更されたものの、画面にはそれを示す「手がかり」がなかったのです。

「手がかり」がなければ利用者はそれに気付くことができません。iOS7では、どの画面からでも一発で「スポットライト」画面が呼び出せるという意味では便利になったのですが、その機能を呼び出すための手段が分からなければどうしようもありません。

もちろん、Appleもこの点には気付いていたはずですが、あえて省略したと思われます。なぜなら、ロック画面で通知センターを呼び出す場合の操作も同じなのですが、ロック画面には通知センターを呼び出すための「バー」が表示されているからです。コントロールセンターを呼び出すための「バー表示」もロック画面では表示されますが、ホーム画面では表示されていません。

もしかすると、画面上の表示物を減らしたかったがために「一度気付いてしまえばその後は表示がなくてもいいものは表示はしないでおこう」と考え「ロック画面で表示することで利用者に気付きを与えているので、ホーム画面に表示しなくてもいい」と考えた結果なのかもしれません。

しかし、ロック画面の表示も「手がかり」としては弱いので気付いている方も少ないでしょうし、もしこれで利用者が理解できると考えたのなら失敗だったと思われます。

ちなみに、ロック画面のバー表示が操作できるものであることを示す工夫として、ロック解除操作(左から右へスライド)すると上下に消えるように動くように表現されていますが、これでも弱いかな。

(ロック画面の通知センターとコントロールセンターのバー表示は、それぞれが「ロック画面からアクセス可能」に設定されている時だけ表示されます)

ロック画面に表示されるバー
< http://kwaka1208.net/wp-content/uploads/sites/18/2013/10/iOS7-lock.png >

●気付きが減らされたロック画面のカメラボタン

ロック画面上のカメラボタンは、気付きが減らされた例です。iOS6まではカメラアイコンの上下に、横線が二本ずつ表示されていました。この横線がスライドスイッチに付けられた溝に似ていて、スライドさせられるような操作のための「手がかり」を与えてくれていたのですが、iOS7ではなくなってしまったため、初めて見た方に「スライドできそうだ」という「気付き」を与えられなくなってしまいました。

iOS6でも7でも、カメラアイコンをタッチすると画面がぴょこんと上に飛び上がり下のカメラ画面が見えるので、そういう意味での手がかりは残っています。

iOS6のロック画面カメラボタン
< http://kwaka1208.net/wp-content/uploads/sites/18/2013/10/iOS6-camera.png >

iOS7のロック画面カメラボタン
< http://kwaka1208.net/wp-content/uploads/sites/18/2013/10/iOS7-camera.png >


●気付きが弱くなった戻るボタン

Appleは初代iPodから「ドリルダウン」という、ユーザーインターフェースを採用してきました。一画面が一つの階層に対応し、項目を選択したりメニューボタンを押すと、階層を移動するというユーザーインターフェースの形です。

iOSでも初代から「ドリルダウン」は採用されていて、「設定」や「ミュージック」などの標準アプリでは、項目を選択すると次の画面が右側から現れ、戻るボタンを押すと前の画面が左側から現れるという動きをします。

このユーザーインターフェースでは、利用者に階層構造を左右方向に認識させることができ「左に行けば前の画面に戻れる」だから「左に向いているボタン」を押せば「前の画面に戻れる」と知覚的に認識させることができ、実際にiOSの「戻るボタン」は左側に向かって尖った形をしています。

しかし、iOS7ではこのような認知がしにくくなったように思います。その理由は「前の画面が左へ消えて行かない」「戻るボタンのビジュアル的印象が薄くなった」ことにあります。

iOS6までは階層移動すると前の画面は左側へスライドして消えて行き、右側から新しい画面が表示されます。つまり、長い帯状の画面を左から右へ移動したのと同じ状態が表現されているのですが、iOS7では前の画面はそのままに右側から現れた新しい画面が重なっていくのです。この表現だと新しい画面が右側にあるという感覚はできあがるのですが、「左側に前の画面がある」という感覚は弱くなります。

戻るボタンの形状も、くの字の線とラベルの組み合わせだけになってしまったため、画面全体の中の印象としてはやや弱くなっているように思います。先に述べた例に比べれば実害は少ないですが、iOS6よりは「気付き」が弱くなっているのではないでしょうか。

iOS6の戻るボタン
< http://kwaka1208.net/wp-content/uploads/sites/18/2013/10/iOS6-back.png >

iOS7の戻るボタン
< http://kwaka1208.net/wp-content/uploads/sites/18/2013/10/iOS7-back.png >

●気付きが与えられた通知バナー

逆にiOS7では「通知バナー」に気付きが与えられました。iOS6までの「通知バナー」は、横へスワイプすることですぐに消すことができたのですが、それを示す表示がありませんでした。iOS7では、下から上へスワイプすることで消すことができるのですが、バナーの中に操作するための「バー」が表示されたため、操作できるという「気付き」が与えられました。

実はiOS7が出るまでiOS6の「通知バナー」が、マニュアルで消せたことを知らず自動的に消えるまでじっと待ってたんですよね。これはストレスが高かったので知っていればマニュアルで消したのに......。

iOS6の通知バナー
< http://kwaka1208.net/wp-content/uploads/sites/18/2013/10/iOS6-banner.png >

iOS7の通知バナー
< http://kwaka1208.net/wp-content/uploads/sites/18/2013/10/iOS7-banner.png >

このように、ユーザーインターフェースにおける「気付き」とは、ボタンに「戻る」と書いてあるから「これを押すと前の画面に戻れる」と理解することではありません。その形や前後の文脈から得られるものなのです。

●Appleの新しいユーザーインターフェースに期待

iOS7で「気付き」が損なわれた原因として、「スキューモーフィズムやメタファからの脱却」というのがあります。「スキューモーフィズム」も「メタファ」も現実のモノのデザインに似せることで機能や使い方を想起させ、初めて使うものでも早く理解できるというメリットがあるものです。

一方で、まったく新しい機能や使い方を提供する場合には、実在するものに似せることはできません。逆に言うと、いつまでも「スキューモーフィズム」や「メタファ」に頼っていると、まったく新しいものを産み出すことができない、ということになります。

おそらくですが、AppleはiPhoneのユーザーインターフェースが十分認知され、そろそろ次のステップへ進んでもいい頃だと考えたのではないでしょうか。そして、新しいものを産み出すためには「レガシー」な「スキューモーフィズム」や「メタファ」を捨てる必要があると考えているような気がします。

iOS7を使っていると、フロッピーディスクを廃止し外部機器のインターフェースをUSBのみにした初代iMacや、MacOS 9の機能や操作性を捨てて一新したMac OS Xを思い出します。どちらも「レガシー」なものを捨て、従来からのMacユーザーには驚きと批難を受けましたが、その後進化を遂げて広く受け入れられるようになりました。

iMacやMac OS Xのように、iOS7もまた新しい進化を遂げるでしょうし、Appleが新しい体験に挑戦するための新しい一歩だと感じます。ここはAppleを信じ、近い将来提供してくれるであろう新しい体験やユーザーインターフェイスに期待して、もう少しついて行きたいと思います。

【若林健一 / kwaka1208】 kwaka1208@pote2.net
< http://kwaka1208.net/ >
< http://pote2.net/kenichi/ >

仕事で線形代数とかベクトルとか回転行列とか四元数とか、今まで触れたことがない分野に関わることになりました。毎日頭から湯気を出し「ハクション大魔王なら即死やな」とか余計なことも考えながら七転八倒しています。ネットの情報でなんとかならんものかと、色んなサイトを見て回りましたがどうしようもなく3Dゲーム開発のための数学の本を手にすることに。やはり基礎は本で勉強しなければなりませんね......。


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■おかだの光画部トーク[107]
数枚の写真をレイアウトするiPhoneアプリ「InstaFrameMagic」

岡田陽一
< http://bn.dgcr.com/archives/20131015140100.html >
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秋です。数日前は30℃くらいまで気温が上がって蒸し暑かったですが、季節的には秋です。なんだかまた台風が勢力を強め北上してたり、季節を間違えて各地で桜が咲いていたりと、10月終盤にさしかかろうとしている時期らしくないニュースも聞こえてきます。

秋は色々と写真映えする被写体も多く、写真好きにとっても楽しい季節です。秋の被写体に関しては、以前この連載でもあれこれ書いていますので、そちらをご覧ください。(......ついこの前書いたと記憶してたら、アーカイブを辿ると2009年11月17日でした。びっくり!)

・おかだの光画部トーク[24]秋の被写体アラカルト
< http://bn.dgcr.com/archives/20091117140100.html >

写真をたくさん撮ると、FacebookやInstagramなどにアップして、あれこれシェアしたくなりますが、例えばコース料理など一品ずつ連投するのもちょっと面倒だし、見せられる側にとってもちょっとウザく感じられるかもしれないし......と、ちょっと躊躇してしまいます。

そこで、わたしは一連の写真はストーリーを感じる組写真にして、一枚にまとめてアップしています。こんな感じ。
< http://flic.kr/p/gDHk79 >
< http://flic.kr/p/gDFV5a >

複数枚の写真をレイアウトしたりコラージュするアプリは、機能やレイアウトの種類やエフェクトなど、様々な特徴のものが色々出ています。
< http://flic.kr/p/gDD6KX >

今回は最近よく使っている「InstaFrameMagic(無料)」というアプリを紹介します。
< http://bit.ly/16I3tI1 >

このアプリ、名前から想像するにInstagramに足りない機能を補助する感じなので、基本的にスクエアフォーマットの中で、写真をたくさん配置するアプリです。
< http://flic.kr/p/gDCzWh >

左下の「Layout」を選択すると、豊富なレイアウトから選択できる画面が表示されます。
< http://flic.kr/p/gDD2SC >
< http://flic.kr/p/gDDzEx >

白で表示されているものは選択可能です。グレーになっているのは有料のもので、アプリ内課金されるフレームです。無料で使えるものだけでも充分に色々あるので、その中から選ぶだけでも楽しめます。

更に黄色に?の部分を移動させることで、比率を自由に変えることができます。
< http://flic.kr/p/gDDzzT >

配置したい写真をフォトアルバムから選びます。
< http://flic.kr/p/gDFgYj >

それぞれの写真はこのアプリ内で色味の調整など編集可能です。
< http://flic.kr/p/gDERa9 >
< http://flic.kr/p/gDFkfi >

わたしは写真だけを並べる方が好きなので使いませんが、背景やフレームも色々選べます。
< http://flic.kr/p/gDD6uB >
< http://flic.kr/p/gDD2sE >

海外っぽいデザインばかりで使いどころが難しいですが、スタンプっぽいものも豊富です。クリスマス用の飾りも色々あるので年末にかけて良さそうです。
< http://flic.kr/p/gDD2uU >

文字も配置可能です。
< http://flic.kr/p/gDCzjA >
< http://flic.kr/p/gDD6bR >
< http://flic.kr/p/gDD2f5 >
< http://flic.kr/p/gDD5T6 >

かなり高機能で、しかも無料のアプリなので入れておくと重宝しますよ。これからの秋の被写体を色々使って、ストーリーに沿って組写真を作ってみるのも楽しいので、チャレンジしてみてはいかがでしょう。

【岡田陽一/株式会社ふわっと 代表取締役 ディレクター+フォトグラファー】
< mailto:okada@fuwhat.com > < Twitter:http://twitter.com/okada41 >

先週、10月8日(火)「CSS Nite in OSAKA, Vol.37 〜撮影スペシャル」が開催されました。
< http://osaka.cssnite.jp/vol37/ >

鍋坂さんのセッション、ストロボ2灯使った商品撮影のデモなど、見どころいっぱいでよかったです。人の撮影風景を見る機会ってなかなかないので勉強になります。


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編集後記(10/15)

●水間政憲「朝日新聞が報道した『日韓併合』の真実」 韓国が主張する『七奪』は日本の『七恩』だった」を読む(徳間書店/2010)。朝日新聞というと、「つけ火して煙喜ぶ朝日新聞」と揶揄される通り、反日が社是のような偏向した報道ばかりやらかしているが、こちらの朝日新聞は、筆者が国会図書館のマイクロフィルムの中から発掘した、日本が朝鮮半島を統治した1910年の5年後、1915年から1945年まで発行された「大阪朝日新聞・朝鮮版」である。膨大な報道史料をわかりやすく配列し、「日韓併合」の真実をあらわにしている。

韓国が主張する、日本による「七奪」とは、主権、国王、人命、国語、姓氏、土地、資源である。それぞれが悪質な言いがかりで、戦後の都市伝説に過ぎないことは、すでに明らかになっている。日本人研究者ばかりか、韓国人学者も研究の成果を発表し、少なからず本が出版されている。新聞報道によれば「七奪」が日本による「七恩」どころか、ことごとく朝鮮人に恩恵を与えていた事実が証明された。

「大阪朝日新聞・朝鮮版」でわかったこと。証明されたことのいくつか。朝鮮半島に残された日本の莫大な遺産、慰安婦は当時合法だった売春婦のこと、朝鮮人悪徳業者が強制連行の真犯人、戦時徴用された245人だけが強制連行の真実、「言葉を奪った」どころかハングルを広め教えたのは日本、朝鮮人女性の人権を守ったのは日本、農地収奪どころか農業の発展に貢献、総督府が守った朝鮮文化と文化史、半島の緑化に努めた日本、「創氏改名」は強制ではなかった、「竹島は日本領」を示す韓国の古地図。すべて知っている。でも明らかな証拠を見たのは初めてかもしれない。

新聞の他に、朝鮮半島からの「不法入国者問題」についての国会審議の全文や、吉田茂がマッカーサーに宛てた書簡を読むと、「強制連行」どころか密航までして日本を目指した朝鮮人の実態がよくわかる。吉田は「私はこれらの朝鮮人がすべて、彼らの生国の半島に送り返されることを欲するものです」とし、その理由を述べているのも興味深い。掲載された新聞の切り抜きは本文が小さすぎるので、誕生日に銀行がくれたライト付き天眼鏡で読んだ。

筆者はあとがきで「『大阪朝日新聞・朝鮮版』を通読することで、戦前、朝鮮半島で生活していた日本人と我々日本人が、なんら変わない民族性であることに安堵し」と書く。本当にそうだ。我々は民族性に誇りを抱く。もし、日本以外の国が植民地化したら、どんな悲惨な半島になったことか。この本を読んで、日本人、在日韓国・朝鮮人が冷静でいられようか。中韓捏造史観に蹂躙された日本人よ、これが真実だ、覚醒せよ、毅然とせよ。(柴田)

< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198629900/dgcrcom-22/ >
水間政憲「朝日新聞が報道した『日韓併合』の真実」


●時計を検索していて、安すぎるショップをいくつか見つけた。メーカーに連絡しようと思ったが、「重要なお知らせ」に、製品が届かないショップがあるという警告があったのでやめた。いたちごっこなんだろう。その手のサイトに共通する、怪しい部分を発見。

会社概要はある。独自ドメインとっているくせに、メールアドレスはhotmailやgmailというフリーメールで、電話番号なし。ひとつは創業が明治14年に従業員数が14,712名、売り上げが2,837億円とあって怪しさ倍増。どんな大企業なんだよ!

創業年で検索したら、サイトで販売している時計のメーカーサイトがひっかかった。うわ、ひどい。ドメイン名だと、中国のドメイン管理会社が出てきたわ。続く。(hammer.mule)

< http://www.ceramicascastro.com/index.php?route=information/information&information_id=4 >
こんなサイトには高すぎる売り上げ。社名が「セイコー正規品株式会社」

< https://www.google.co.jp/search?q=%22%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BC%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%93%81%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%22 >
notfoundになる場合は、googleから行ってみてください。

< http://www.seiko.co.jp/corporate/information/index.php >
ピタリと合った創業年や従業員数。セイコーホールディングスさん