エンドユーザー大変記[59]群馬に引っ越すことになりました/ジョニー・タカ

投稿:  著者:  読了時間:5分(本文:約2,300文字)


あけましておめでとうございます。
2014年も、どうぞ宜しくお願い致します。

昨年は早々に大雪が降った中、階段で尻から滑ってしまい、「これで悪いものが取れた!」なんて変なゲンを担いでしまいましたが、あまり体調が急激に変わることもなく、何とか乗り切ることが出来ました。単に、それだけでも良かったと思っています。

さて、私、ジョニー・タカは来月、37年生まれ育った横浜をついに離れ、母の実家である群馬に引っ越します。

まずは、横浜及び東京でお世話になった皆様に感謝申し上げます。


かなり重大な決断でありました。ただ、家庭の事情もありますので詳細は省かせて頂きますが、自分一人で食うこともままならない状況では致し方ないし、祖母も高齢ゆえ、助け合いながら生活をしていくしかない、と思いました。

ただ、ずっと群馬に引っ込んでいるわけではないし、状況によっては東京や横浜にも出てきます。まぁ、高崎から都内までは2時間くらいで行けることを考えたら、そんなに遠い距離ではないです(高崎駅まで出るのは大変ですが…)。

「お前、免許持ってないのに車社会の群馬でやっていけるのか?」
その点に関しても状況次第だと思います。

ただ、私はまだ37歳で、このまま群馬で終わりたくはない、と考えています。一度自分を完全にリセットする、という意味も含め、先のことは全くわかりませんが、まずは群馬での生活に馴染んでいきたいな、と思っております。

もう引越し業者の選定も終え、あとは諸手続きの後に引っ越しです。果たしてインターネットが引けるのか? という不安もありますが、まずは目の前の課題をクリアしていくのが大事です。

とりあえず、こんな大掛かりな引っ越しは関内から現住所に移って以来です。あらゆる不安と戦いながら、群馬で過ごしたいと思います。

最後に、この場を使って私信を発したこと、深くお詫び申し上げます。ただ、お知らせのタイミング含め、デジクリ上で挨拶しようと思っておりました。
群馬に移転しても変わらぬご贔屓のほど、宜しくお願い申し上げます。

【ジョニー・タカ】johnnytaka32(a)gmail.com

1976年、横浜・関内で生まれ、上州と越後の風を受けて育ち、来世でもFUNKを踊り続けるフリーランサー。ヴァーチャル・キャラクターに曲を付けて選曲を展開する"コンピレーション"を1998年から行っている(と言っても勝手にやってるだけです。それを続けて15年目)。

< http://music.ap.teacup.com/cafedejohnny/ >
< http://www.twitter.com/johnnytaka1962/ >
< http://johnnytaka.tumblr.com/ >

○昨年末、マウスを買い替え。ドスパラで年末セールの980円だったので購入。ロジクールm185。念願のワイヤレスである。セットアップも簡単で、PCの電源をオフにしてからレシーバーをUSBポートに取り付けPCを起動、OSが立ち上がった後にマウスの裏にあるスイッチをONにするだけである。

使ってみての感想は、今のところは問題ないが、ただ1サイズ大きめのマウスにすれば良かったと思った。自分の手は大きいんだか小さいんだかよくわからないが、でも1サイズ大きいほうがゆったり使えるのが改めて分かった。

< http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/wireless-mouse-m18?crid=7 >

○昨日のまつむらさん、吉井さんの後だと書きづらいが、昨年末、大瀧詠一さんが亡くなった。あれだけ体に気を遣ってた方が…終生自ら出したアルバムを10年おきに手を入れ、“福生の仙人”として野に下るのはラジオの出演だけ…といつも思っていた。

大瀧さんとの出会いは市ヶ谷での浪人時代から。当時“渋谷系”全盛の時、渋谷系のミュージシャンがはっぴいえんどを含めたURCやシティ・ポップスが再評価された時だった。

URC=アングラ・レコード・クラブ wikipedia
<http://goo.gl/L43Sw>

その時に大瀧さんが「幸せな結末」をリリースした際、大瀧さんの過去のアルバムがリイシューされ、これ幸いと買い漁ったわけである。

好きな曲と言ったらキリがなさすぎて困る。ただアルバムと言われたら、96年に再発されて以降リイシューされていない『Let's Ondo Again』を推す。

< http://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/discography/SRCL-3502 >

大瀧さんが、自分の音楽知識とパロディ精神をこれでもかとテンコ盛りにしたらこういうアルバムになってしまった。

ある意味、大瀧さんの趣味全開アルバムとなっていて、それはそれで面白いが、殆ど売れなかった。大瀧さんも500枚ぐらいしか売れなかったとリイシュー時のライナーにお書きになっている。しかし、このアルバムの初出は78年。その3年後にあの『A Long Vacation』である。

実は今年3月に『EACH TIME』の発売30周年記念盤がリリースされる。大瀧さん自らリマスターを行い、大瀧さんの“お蔵出し”が毎回期待させられる。

< http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SRCL000008005 >

上記の『Let's Ondo Again』も大瀧さんの手によってリマスターされ蘇ることを期待していたが、それも叶わぬことになってしまった……。

……まぁ、今コレを書きながら振り返ってみたが、私は当時19歳。エライ老成してるか、それともかなりのひねくれ者だなぁと思った。