[3635] ゴーストライター作曲家騒動に思う

投稿:  著者:  読了時間:18分(本文:約8,800文字)


 《これまたハグを何度もして》

■グラフィック薄氷大魔王[376]
 ゴーストライター作曲家騒動に思う
 吉井 宏

■ところのほんとのところ[107]
 ニューヨークにおける二つのミッション
 所 幸則 Tokoro Yukinori

■どうしたらできるかな?[step:15]
 ホームページ完成!
 平山遵子


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■グラフィック薄氷大魔王[376]
ゴーストライター作曲家騒動に思う

吉井 宏
< http://bn.dgcr.com/archives/20140212140300.html >
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ゴースト作曲家騒動、最近考えていたことと重なったりして、非常に興味深かった。

●ゴーストライターの是非

自分の名前のもとに秘密裏に外注で作っていた形になるわけか。ファンは裏切られた気がするだろうけど、外注そのものは悪くない。作曲家っていうよりはプロデューサに近くなるけど、最終的に自分の名前で発表するのならそれでいいんじゃないかと。

「イメージや構成を伝えて作ってもらった」が、テキストなのか絵なのか最初はわからなかった。譜面スケッチならぜんぜんオーケーだろうし、初期には自作曲の編曲依頼もあったらしい。

マイケル・ジャクソンが(というよりプロデューサーが、だろうけど)、坂本龍一の「ビハインド・ザ・マスク」を「スリラー」に入れようとして、作曲のクレジット譲渡が条件ってことで断られたって話も。ってことは、MJ作の曲のかなりの割合が他人の作曲ってこともあり得るわけで。

音楽でも出版でも映画でも「誰々の作品」が個人の力だけで出来てるわけでなく、最終的に責任を負う(負わされるw)のが、その「誰々」。

あと、イラストやキャラクターの仕事で「自分がやったと言ってはいけない」的な契約のものがあるけど、あれって結局ゴーストと同じ意味にだよね? まあ、作品と同時に名前が出る仕事は出版以外にはあんまりないけど。

●作者の物語

「売れるには作者の人生の物語が必要」。最近そのへんが気になっていた。地味でこれといった物語のない僕的には何ともしようがない。むしろ地味で淡々を売りにするかw

ベートーベンやモーツアルトはもちろん、ゴッホの炎の人伝説、ピカソの天才伝説をはじめ、圧倒的に人気のある作品ってたいてい作者の物語ありきだもん。その物語が事実かどうか関係なく。事実でも盛ってるよねたぶんw

ブームになったようなもので、そういう物語付きじゃないものなんて無いかも。よく有名人の「○○伝説」ってあるけど、嘘でもその人だったら納得できちゃう系のネタ。そういうの込みで価値になっていくんだろうな。

「現代のベートーベン」ってキャッチフレーズは、あまりにベタすぎて恥ずかしいけど、そのくらいでないと大衆に届かないということか。有吉の「ブレイクするとはバカに見つかること」も。僕だって作品の評価の取っかかりとしての「作者の物語」に大きく左右される大衆の一人。

そのへん佐村河内氏は(商売的に)忠実に利用したと言えるわけで。ジレンマがないのがスゴイw そういえば、盛りすぎた末に破滅した仲間に、考古学のゴッドハンドの人もいましたね。

ポップのバンドやミュージシャンってたぶん、ほとんど全部がレコード会社によってモリモリに盛られてるんじゃないかなあ。

先日、おもしろい例があった。ロシアの田舎の子供や犬の写真の記事。写真だけ見てもなかなかいい雰囲気。ところが「ロシアのお母さんが自分の農場で撮った魔法のような写真」という見出しがつくと、圧倒的にパワーアップ。

< http://www.boredpanda.com/animal-children-photography-elena-shumilova/ >

なので、付加価値としての情報や物語は利用しなきゃもったいない手なのですが、新垣氏は期せずして超強力な物語を手に入れちゃったわけですね。

結局、手がかり無しに作品を見ることなんてできないかも。純粋に作品だけを評価してほしいなんて、現実離れしてるんだろうな。「スターウォーズ」とかだって作品そのものじゃなく、制作に至った背景含めて全部の魅力なわけだし。楽天式の長い商品紹介ページも、単体では魅力を伝えにくい商品に、物語をつけてるわけだ。

いやいや、テレビも音楽も工業製品も食品も、匿名性の高いものがほとんどでしょ? ってのはあるけど、注目されると作り手の物語が浮上してきて、それでさらにターボがかかってブームになるんだと思う。

●すごい指摘2件

・「より正しい物語を得た音楽はより幸せである 〜佐村河内守(新垣隆)騒動について〜/森下 唯」
< http://www.morishitayui.jp/samuragochi-niigaki/ >

「佐村河内氏の誇大妄想的なアイディアを新垣氏が形にするという、この特異な状況下でしか生まれ得なかった、あれら一連の楽曲とその魅力」だって!!

・「偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ/伊東 乾」
< http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39905 >

「作曲課題の<実施>」そうなのか!!

つまり、十分な実力と芸術的プライドを持つ人なら普段は手がけないような種類の作品が、発注やコラボによって実現してしまうということ。これって完全に一般の「商業的クリエイター」そのもの! オリジナル作品では絶対に出せない/出さないような発想や品質の作品が、ややこしい条件やリテイクや締切などを含む「発注」によって出来ちゃうんだよね!

絵に置き換えると、古今東西のあらゆる絵の表現法に精通していて、何でも描けちゃう実力はあるのに、現代美術の世界で生きてるため自分の作品として絵を描かなくなってる人がいる。でも、匿名仕事で頼まれて誰々風の絵を描いてみたらめちゃくちゃウケて痛快! 持ってる技術をちょこっと発揮してるだけなのにw みたいなもんかな。

もっと言えば、田中圭一氏が手塚タッチや本宮タッチを駆使してギャグやパロディではなく真面目なマンガを描いたら大ヒット! みたいなもんか。

●意志の力

会見でも言ってたけど、佐村河内氏の意志の力ってのは本当に強大なものってところは見習いたいとか思ったw 作曲も楽器もできない空っぽなのに、意志の力だけで自分をあそこまで持って行ったってのは驚異的。

●音楽のイメージ、絵のイメージ

現代のベートーベン佐村河内氏は、どうやら耳は聞こえるらしいけど、作曲家って楽器や機材が目の前になく物理的に無音でも作曲できるのはうらやましい(実際に演奏した上での調整は必要だろうけど)。

僕だってそれほど長い曲じゃなければ、頭の中でほぼ完成形が鳴るまでこねくり回した上で、最後にそのまま書き出せたりする(譜面書けないのでGarageBandのピアノロール入力)。

一方、絵やキャラクターを作るときは、おぼろげなイメージと色くらいしか浮かばず、実際に描きながら作っていく感じ。頭の中でほぼ完成まで詰めておいて、最終的に紙やパソコンに一気に吐き出す! ってことができたらなあ〜。

絵描きやイラストレーターやデザイナーの人って普通、頭の中でどこらへんまで思い描けるんだろう? 頭の中で完成した絵を描き写すだけって人もいるんだろうか? 僕はアイディアや配色の断片どまり。歩きながらやウトウトしながら形や色をはっきり思い描くってのはまったくダメ。イメージをまとめるのは紙がないとムリだなあ。

たぶん、絵が平面のあちこちに同時に多数の要素が散らばってるのに対して、音楽はいくら音がたくさん並んでいても鳴ってる瞬間は点でしかなく、同時に数個の音を思い浮かべられればいいからだろうな、と想像。

【吉井 宏/イラストレーター】
HP < http://www.yoshii.com >
Blog < http://yoshii-blog.blogspot.com/ >

「ソニーがVAIO事業を売却」がショック。最近のDuoやTapやFitのシリーズ、かなりおもしろかったのに。コンシューマ向けのパソコンの時代は、はっきり終わったんだなあ。

・INTER-CULTUREの3Dプリント作品販売
< http://inter-culture.jp/Buy/products/list.php?category_id=63 >


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■ところのほんとのところ[107]
ニューヨークにおける二つのミッション

所 幸則 Tokoro Yukinori
< http://bn.dgcr.com/archives/20140212140200.html >
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さて、[ところ]のアメリカ滞在も終盤にさしかかり、2月6日はニューヨークにおける重大ミッションが二つある日なのです。

ちゃんと朝早く起きて、ブルックリンの友人であるコロンビア系アメリカ人フランコの入れたこだわりのコーヒーを飲んで、コロンビア式の朝食もいただきました。フランコの車で出かけるはずだったのですが、彼は急な風邪でダウンしてしまったので、マンハッタンまで地下鉄で行くことになりました。

地下鉄でダウンタウンまで出て、ハーレムのNDIのジャックに会いに行くのが一つ目のミッションです。ハーレムはこの10年で劇的に美しくなり、治安も相当向上したのですが、まだまだイエローキャブは行ってくれないことがあるので、別の友人の車にピックアップしてもらいました。

ジャックはもとニューヨークシティバレエのプリンシバルで、その後コリオグラファー(振り付け師)として活躍する、アメリカを代表する芸術家です。現在は非営利団体NDIの創設者として、200万人を超すダンスを志す人達に、その場所と教育を提供し続けている人でもあります。

11月のNDIの訪問時に、[ところ]の作品を興奮気味に誉めて下さったおじいちゃんがいたのですが、それがなんとジャック! そのときはそんな凄い人とは知らずに、うれしいです〜くらいしか話せなかったのでした。その光栄のお礼に、日本的な栗林公園の写真をNDIに贈呈しに行ったのです。ジャックはとても喜んでくれました。

[ところ]が思う世界最高の写真の額縁に入れた作品を持って、飾る場所を決めるため、かなり広いNDIの中、地下や二階のいろんな場所を歩き回るジャックの姿を見るのは嬉しかった。その時の目はまさに芸術家の目でした。

もう一枚、ジャックが一番お気に入りの「東急東横線にのる少女」をプレゼント。女性ダンサーが一緒に作品を見ていたのですが、ジャックが歌いながら、その場で考えた振り付けを彼女に与えました。おかげでかわいい1セコンドの作品が撮れました。

[ところ]を数えきれない程ハグしてくれたジャックは、まるで少年のようでした。
< http://www.nationaldance.org/about_founder.htm >

[ところ]は、まず第一のミッションを無事終えることができてほっとしましたが、次もまた重大なミッションなんです。

食事をベトナム料理屋さんのフォーですませて、今度はミッドタウンの42stにある、女性コリオグラファーのジャクリーン(Jacqulyn Buglisi)のところに。
< http://www.buglisi-foreman.org/index2.html >

ジャクリーンは数少ない踊りの流派の継承者であり、非常に優れたコリオグラファーでもあります。あのグラウンドゼロでも、毎年慰霊際での祈りの踊りの振り付けに指名されている程なのです。

昨年の11月、[ところ]は彼女の教えてる姿を見て、その動きのエレガントさに感動して、ぜひ撮らせて欲しいと頼んでいたのです。また、練習を見ていた時に数枚撮った写真のなかから、一番良い作品をプリントし、額装してプレゼントしました。

ジャクリーンは「なぜわたしを撮りたいのですか。私の教えているダンサーは美しい動きができるから、彼女らにしたらどうですか?」と言います。[ところ]は、ただ教えられた動きをするだけではない、創造する芸術家としてのジャクリーンが撮りたいと説明しました。バレエの全幕が必要ではなく、ひらめいた一瞬の動きが撮りたいのです、とも言いました。

また、今日持って来たプリントも喜んでくれて嬉しいけれど、[ところ]にとっては100%ではない、だからちゃんと撮りたいんですと言うと、ジャクリーンの顔がアーティストの顔に変化しました。

ジャクリーンは、[ところ]のスケジュールのこと、どういう所で撮りたいかなどを聞くと、義理の兄のプライベートギャラリーが41stにあるからそこにしましょうと決め、イエローキャブで5分のその場所に向かいました。

なぜこんなところに、こんな空間があるの? プライベートなギャラリーってなんだ? 専属のキュレーターもいるし、どういうこと? NYはやっぱりすごい。[ところ]はしばし呆然としました。

ジャクリーンに1セコンドの概念を理解してもらってからは、撮影の位置を5分で決め、15分で撮影を終えました。やはり素晴らしく勘がよくて、理解力がある。それが素早く撮れた理由です。最後は、これまたハグを何度もしてキスも何度もして、お別れです。

こうして、ニューヨークにおけるふたつの重要なミッションは終わりました。写真を仕上げたら、また届けに行きます。

あっ、そうそう、[ところ]は母校・大阪芸術大学の教授をすることになりました。

【ところ・ゆきのり】写真家
CHIAROSCUARO所幸則 < http://tokoroyukinori.seesaa.net/ >
所幸則公式サイト  < http://tokoroyukinori.com/ >


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■どうしたらできるかな?[step:15]
ホームページ完成!

平山遵子
< http://bn.dgcr.com/archives/20140212140100.html >
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あれもこれもてんこ盛りのしたホームページ。当初のレイアウト図面以外のページが沢山あり、もう何がメンイなのか、わからない状態になっていました。しかし、私はそのことに気が付かず、ひとまずページを組み上げたことに達成感を覚えていました。

このあとはレンタルサーバーを借りて、ドメインも取得して〜♪

もう、ノリノリでした。まずは誰かに見てもらいたいと思い、いつもの辛口評価を下す母親に。母は普段パソコンも触らない、ホームページなどまったく見ない。そんな人から見てもわかるページがベストだと私は思ったからです。すると、思いもかけない言葉が帰って来たのです。

「なにこのページ、バカじゃない。こんな作者の顔写真なんかいるの? それに、なにこの得体の知れない変なイラストばかりのページ。これも見て! あれも見て! と作品載せすぎじゃないの。このページの目的は何? 誰かに向けたページなのに、これじゃあなたの好き勝手なページじゃない」

目が覚めました……。確かに色んなことを考え過ぎ、当初、海津先生に見せたレイアウト図面とはまったくかけ離れた、あれこれ欲張り過ぎたホームページになっていたのです。パソコンもホームページも見ない母親の直感は正しいと思えました。

「これレイアウトとか考えたの?」
私は恐る恐るレイアウト図面を見せました。
「なによ! こっちの方が断然いいじゃない。何故この通りに作らないの?」
「それは……。作っているうちにあれもこれも載せたくなって……」

「あのね、その気持はわかるけど、このページの目的はオーダーメイドのぬいぐるみでしょう。レイアウト図面にはちゃんとそうなっているじゃない。あなたのイラストや、その他の作品を載せるためのページではないでしょう」

「そうだよね……。じゃあ、これ作り直すわ……」
無駄なページを削除し、はじめのレイアウト図面の通り、すべて組み直してみました。そして、再度母親に見せると。

「うん、私は普段ホームページとか見ないけど、大分良くなったと思うわ。あとは、例えばここは文章が長いからもう少し短くして、この文言は『思い出を形に』とか短めにしてみれば」

「思い出を形に?」

「そうよ、あなた小さい子の絵や思い出の品からぬいぐるみを作っているんでしょう?」
「あ、それいいね! お母さん、そのコピーちょうだい!」

こうして、文章や文言を何度か直し、なるべく見やすいように色々と調整を重ね、母親に見てもらい、ようやくホームページが完成しました。

ホームページはこちら
< http://www.j-allstars.com/ >

このページ制作をやったことで、誰かに見てもらう、誰かに何かを伝える、情報をきれにまとめることの難しさを学べたような気がします。その後、レンタルサーバーを借り、ドメインを取得し、ホーページをオープンしました。卒業制作も残りわずかになりました。後は自分の作ったものの総まとめです。


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編集後記(02/12)

●「パットン大戦車軍団」を見た(1969年、アメリカ)。マイナーな戦争映画を思わせるバカなタイトルだ。原題は「PATTON」、パットンという男の伝記のような内容で、ますます「大戦車軍団」はいらない。アカデミー賞を7部門も受賞した「名画」である。イントロは巨大な星条旗の前での演説シーンで、顎をあげ新兵たちを睥睨する、ゴーマンそのものの司令官・パットンの姿だ。わたしの見たDVDには2種類の吹き替えと、ひとつの字幕が用意されていたが、いずれの吹き替えも、字幕と全然シンクロしていないのであった。パットンはおそろしく口が悪いのだが、字幕ではわりと理論的になっていた。この映画では字幕は不要だった。

パットンは根っから戦争を愛する人間で、戦場にしか居場所がない男だ。アメリカ軍を率いて、「攻撃せよ、決して退くな」と激しく将兵を追い立て、北アフリカ戦線でナチ・ドイツ軍のロンメル将軍の機甲兵団を粉砕する。続いて、英国の大将と競いあってシチリア島侵攻。ノルマンディ上陸作戦には参加できなかったが、バルジの戦闘でドイツ軍を撃破、戦史に残る功績をあげた。粗暴ながら詩を愛するロマンチストで、ほとんど16世紀の人物だ。パットンの最大の敵は自身の大口だ。それがもとで何度も司令官を解任される。戦功は抜群だが、連合軍の厄介の種だった男だ。

ジョージ・C・スコット演じるパットンは、パットンそのもの(って本人のこと全然知らないけど)。最初のうちはアナクロな戦争バカオヤジと思っていたが、何も恐れることなく、独断と即行は冴え渡り、部下からの支持は圧倒的、段々その人間味に魅かれて、最後にはほとんど大好きな人物になった。とにかく、かっこいい。最後までアナクロな戦争バカオヤジのままだったけれど。パットンはドイツを制圧後、ロシアをシベリアの奥に追い返すのはオレとドイツがやる、と言うが誰も支持しない。それは正鵠を得た企てで、やっていたら面白い歴史になったのに。

パットンは有言実行なのは間違いないが、一言多いため、特にアメリカ政府中枢の顰蹙を買う。かつての副官で、今は追い越されて上官のブラッドレーから「君は忠実で献身的な名指揮官だが、黙り所を心得ない」と言われる。まさにその通り。黙り所を心得ない、一言多い、それがなければトップに上り詰めたかもしれなかったのに。ほぼ史実に忠実なパットンの戦史を描いていたようで、世界史を知らないわたしには勉強になった。ところで、舌禍(自分の言論が法律・道徳などに反していたり、他人を怒らせたりしたために受けるわざわい)といえば、わたしも当事者だ。苦い過去を思い出すと、タイムトラベルで過去を修正に戻りたいといつも思う。いや、ホント。(柴田)

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パットン大戦車軍団


●ゴーストの仕事だらけです。下請けは多くて、ええ。大手企業の名刺を持たされる制作者もいるよね。

英単語学習アプリ『えいぽんたん』。ちまちま寝る前にベッドの中でやるようになって、二か月経過。この手のアプリで二か月も続いたことはない。英単語の自習で二か月も続いたことなんてない。

佐々木正悟さんの本『ライフハックス 鮮やかな仕事術』を音声で聞いた。2006年の本で、具体的な方法自体は古くなっていて、今はもっと良い方法を提案されている。佐々木さんの新しい本は読んでいるので、そこには期待せず、何かヒントはないかと思っていた。

たとえば映画を家で見る時は、ソファーに座り、飲み物を用意する。それなのに勉強や仕事では、硬い椅子に座って、そりゃ楽しくないだろう、勉強後にご褒美というけれど、それだと勉強中は楽しくないよね、フィットネスもそう、というような内容があって、目から鱗。続く。(hammer.mule)

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ライフハックス 鮮やかな仕事術

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音声はこっち。Febeのん