[3684] 悩み多きPhotoshop

投稿:  著者:  読了時間:20分(本文:約9,600文字)


《ジュリー・アンドリュースかカーペンターズが流れてりゃ平和》

■ネタを訪ねて三万歩[110]
 悩み多きPhotoshop
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[386]
 MacBook Pro ラブ
 吉井 宏


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■ネタを訪ねて三万歩[110]
悩み多きPhotoshop

海津ヨシノリ
< http://bn.dgcr.com/archives/20140423140200.html >
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●よし、ガラパゴス携帯捨てるぞ!

私はいわゆる「ガラパゴス携帯」を使っていました。ただし、2010年秋からはiPhoneも新規購入していましたので、ガラパゴス携帯に固執していたわけではなく、よくいわれる「2台持ち」をしていたというわけです。

完全に無駄と分かっていても、20年以上使い込んでいたdocomoの携帯になんとなく愛着があったからです。いや、正確には何かを期待していたのです。もちろんiPhoneのリリースでしたが、2010年にSoftBankのiPhoneに手を出したので、その目的は消滅しました。それでも持ち続けたのは、長期利用者への特典のようなものだったのかもしれません。

もっとも、実際のところは完全に惰性になっていたことは否定できません。結局この4年間、私はつまらない妄想に取り憑かれたが故の惰性を続けていたのかも知れません。結果として数10万円を無駄に使っていたわけですから。

そして、3月23日の昼過ぎに突然「その時」はやってきました。「よし、ガラパゴス携帯捨てるぞ!」ということで、いきなりdocomo携帯回線をiPhone 5sに変更してしまいました。この携帯電話は最初に契約してから6台目の機種で、2008年から利用しており、所有した機種では最長記録となっていました。

実は同時に、18年ほど使っていたdocomo携帯回線もiPhone 5sに変更しています。ちなみに、ここでいうiPhoneはすべてSoftBankです。既に契約しているiPhone3台がSoftBankであったからです。

もちろん、それをdocomoに変更することも検討しましたが、いかんせん同じモノなのに本体価格が高いので、検討時間は3秒で終わりました。docomoで2回線契約していたガラパゴス携帯をSoftBankのiPhoneにする方が、SoftBankのiPhone3台(最終的に1台は解約予定でしたのでそれを考慮しても)をdocomoに変更し、ガラパゴス携帯もdocomoのiPhoneにした場合の出費よりも格段に安かったからです。検討する意味はなかったのでした。

結局、5台契約していたdocomoの携帯電話は、我が家から完全に消滅しました。一番長く使っていた携帯番号を生かすために、最後の2台の携帯をiPhone 5sに変更し、今まで契約していたiPhone 3台(iPhone 4が2台とiPhone 5が1台)のうち、1台のiPhone 4を解約後に下取りしてもらいました。

番号ポータビリティーの問題もありますが、iPhone 5sに機種変更するためにもっともリーズナブルな処理だったことも大きな要因です。

ということで、私の今までのiPhoneの電話番号は消滅しました。これからは、結果として最初に契約した時のガラパゴス携帯番号がひとつになりました。なにかとても複雑な心境ですが、取り憑かれていた魔物から逃げられたので気分は爽快です。

●「の」が付加されないテキトーすぎる仕様変更

これでネックとなっていた案件が消滅し、メデタシめでたし〜だったわけですが、お約束のように新しい問題が勃発。今度はPhotoshopです。Photoshop CCというより、Adobe製品はすべてCCに移行してから、おかしな現象に悩まされていました。Photoshopのアクションが全滅に近いのです。

従来は新しいバージョンへ移行する場合、古いバージョンで作成したアクションなどは、書き出してから新バージョンで読み上げて使っていました。ここでふと思い出してみると、CS5.1からCS6の時に3つほど正常に処理してくれないアクションがありました。

しかし、そのときはそれほど重要なアクションではなかったので、気にせずトラッシュしていました。つまり、私の記憶で問題が発生したのは、CS6に移行した時とCCに移行した時だけに問題が発生していたのです。実はPhotoshopのアクションはCS6から異常生成していたのです。

そこで、まず、バックアップデータから同じアクションを拾い、CS5.1で正常動作することを確認してからCS6で再実行してみました。結果はエラーです。次にダメ元で同じアクションをCCで読み込んで実行してみると、なんと正常に動作してしまいました。

ということは、悪いのはCS6ということになります。謎は深まります。結局、複数のアクションでこの実験を行った結果、完全にCS6が悪者であるという結論に達しました。

そこで、エラーでストップした場所の処理を丹念に確認していったところ、トンデモナイ事実を発見してしまったのです。

Photoshopのレイヤーで「背景」をコピーすると、CCの場合は「背景 のコピー」なのに対して、CS6の場合は「背景 コピー」となり、「の」が付加されないのです。ちなみにCS4、CS5、CS5.1ではCCと同様に「背景 のコピー」となります。

Illustratorはどのバージョンでも「の」がしっかり付加します。つまり、この適当すぎる仕様変更でアクションは全滅です。いや、完全にバグです。言い逃れは出来ません。CS5.1で作成したアクションはそのまま書き出して読み込めばいいのですが、CS6で作成したアクションは、忘れるか、作り直しです。

CCに完全移行する前は「まっ、いいか、前のバージョンでやれば」という適当さでなんとかクリアしていましたが、とにかく新たに作り直さなくてはなりません。

しかし、アクションの手順はテキストに書き出すことも出来ないので頭が痛くなりました。まず、画面キャプチャーで手順リストを撮影してから印刷し、同じように作り込んでいくしかありません。

リスト表記の意味が分からない部分もあり、CS6で確認しながら……ということで半日使って再登録したのですが、その瞬間にPhotoshopがフリーズして振り出しに戻ってしまいました。結局その日はアクション再登録で完全に潰れてしまいました。

また、それとは別に、どのバージョンからであったか忘れてしまいましたが、Photoshopから我が家のプリンターへの出力は一切出来ません。Ethernet接続もUSB直結も。本当に意味不明です。単に嫌われているだけだったりしているのかもしれませんね。


■今月のお気に入りミュージックと映画

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[Over The Rainbow]by Harry Edward Nilsson III in 1998(U.S.A)

本当は"Girl On Calendar"とするつもりでしたが、既に連載104回目で紹介していましたので変更しました。"Populaire"がラブコメディーであったので、一番好きなラブコメディーの"You've Got Mail"から変則チョイスです。

さて、邦題「虹の彼方に」は、1939年のミュージカル映画"The Wizard of Oz"(邦題:「オズの魔法使」)でジュディ・ガーランドが歌った劇中歌としてあまりにも有名ですが、私はトム・ハンクスとメグ・ライアンが共演した"You've Got Mail"(邦題:「ユー・ガット・メール」)のラストで流れる"Over The Rainbow"が好きです。

そして、なんと歌っているのは"Midnight Cowboy"で、"Midnight Cowboy"(邦題:「真夜中のカーボーイ」)のテーマ曲となっている"Everybody's Talkin"をカバーしたハリー・ニルソン。素晴らしい歌声です。

You've Got Mail
< >

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[Populaire]by Regis Roinsard in 2012(France)

邦題「タイピスト!」。50年代末期のフランスを舞台としたラブコメディー。50年代の雰囲気を楽しみたいだけでも必見。冒頭の"Forgotten Dreams"から"Girl On Calendar"の流れとビジュアルだけで既にウットリ。

タイプライターの映画なのに、Leroy Andersonの"The Typewriter"が使われていないのも不思議ですが、見終わってみればこの映画には似合わないですね。

主演でとってもキュートなローズ役のデボラ・フランソワは、特訓にて全てのタイピングのシーンを本人が演じているそうです。特訓の成果は作品に華を添えています。

ただし、ラストのワールド大会ではどう考えても不自然なアジア某国の代表のシーンと、全編に渡って時代的にしかたがないのですがタバコのシーンが多すぎるのがちょっと残念。コンテスト会場の客席などでプカプカですから。でも、とにかく素敵な映画で、なんだか手放してしまったタイプライターをもう一度打ってみたくなりました。

Forgotten Dreams
< >

The Typewriter(1分28秒ぐらいから)
< >

タイピスト!
< >

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【海津ヨシノリ】グラフィックデザイナー/イラストレーター/写真家/
怪しいお菓子研究家

yoshinori@kaizu.com
< http://www.kaizu.com >
< http://kaizu-blog.blogspot.com >
< https://www.facebook.com/yoshinori.kaizu >

毎年卒業式を終えて暫く経つと、不思議な出会いがあります。在学中は特に接点もなかったので会話もなく、当然顔も分からない卒業生数人との交流です。人と人の出会いの重要性は、空間ではなくて時間だと痛感しています。もちろん空間で出会う素敵な人達も沢山いますが、時間で出会う人達とのこれからがとても楽しみです。

思えば、多摩美術大学造形表現学部の学位記授与式での学部長の祝辞が、すべてを代弁してくれたような気がします。カンペなしの「過去は思い出ではなく物語である」という話の紹介は素敵な祝辞だったと思います。

私が瞬時に感じたことは、物語は作者が読むのではなく読者のモノ。読者を裏切らない物語を作り込めば、人生は素晴らしいフィナーレを迎えることが出来るのではないか……と。


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■グラフィック薄氷大魔王[386]
MacBook Pro ラブ

吉井 宏
< http://bn.dgcr.com/archives/20140423140100.html >
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●新Mac Proの実力は?

現在使ってるメインマシンはMac Pro(2011)。以前調べたところ、CPUは黒筒Mac Proとほぼ同等の速度。買い換えるメリットがはっきり出てくるのは、2世代くらい先のMac Proだろう。

で、NAVERまとめ「Mac Proが凄すぎる!Mac Proを買った人の声」
< http://matome.naver.jp/odai/2139471048184930501 >

僕的に一番興味あるのが以下の3本のムービー。

MacPro #3 ベンチマーク対決 VS MacBook Pro Retina 15(Mid 2012)
MacPro #5 レンダリング速度 [Final Cut Pro X]
MacPro #6 エンコード速度 [Final Cut Pro X]

新Mac Pro対MacBook Proのベンチマークテスト。CUPパワー的にはせいぜい2倍速程度。ありゃ、やはり意外に差は小さいんだ〜、と思ったら、わお! Finalcut proレンダリングとエンコードの速度は3倍! 3DCGのレンダリングとは多少結果が異なるかもしれないけど、なるほどさすがに速い。うーむむ。

新Mac Proに買い換える決心をしようとしてると思うでしょ? 逆です。Mac Pro(2011)からMacBook Proに乗り換えたいのでした。これだけ速いんじゃ、決心鈍るな〜、こりゃw

●こちらを立てればあちらが立たず

いざというときのMac Proのパワーやレンダリング速度は頼りになるけど、一刻を争うようなレンダリングって滅多にないのです。10分のレンダリングが30分になろうが、仕事の速さには関係なかったりする。小さいサイズでテストレンダリングしたりプレビューでしっかり確認すれば、だけど。

というのは、レンダリング関連でもっとも時間を食うのは、確認の手間を惜しんで時間のかかる本番レンダリングを何度も繰り返すことだから。

昨年の仕事の最も重いレンダリングって、実家作業と時期的に重なったためMacBook Airでやったんだもんね。MacBook Proの半分のパワーしかないのに、10000pixel級とか数千枚のアニメーションとか。そりゃ待ち時間はあるけど、その間ボーッとしてるわけじゃなく、やることはいっぱいあるわけだから。

それより、滅多にない「いざというときのため」にデカくて重いMac Proが一日中ブンブン音を立てて回ってるのがジャマでしょうがないw いろいろ割に合わない気がする。

一方、MacBook Airみたいなモバイルノートにもこう言える。「持ち運ぶ時だけ、その特長が最大限に発揮される」って件。小型軽量の代償が「非力、狭い画面、性能の割に高い」など、割に合わない。

「重量級大型デスクトップ型はいざという時のパワーを保持するために持ち運べないマシン」と「軽量小型モバイルノート型は持ち運んでいる時以外はダメマシン」。で、僕にとっての問題は「いざという時など滅多にないのにMac Pro(2011)」と「滅多に持ち歩かないのにMacBook Air」。

なので、持ち運べる上にパワーがあるMacBook Proが、やはりバランスいいな、と思ってたのです。実際、2011年4月〜2012年6月まで、MacBook Pro 17インチだけでやってたことありますが、パワー不足と思ったことはほとんどないです。

2011年春にMac Pro(2008)を手放したとき、「こんな重くてデカいマシンは金輪際使いたくない」と思ったのでした。なのに何でまた2012年秋にMac Pro(2011)を入れたかというと、アニメーションの仕事が増えそうな雰囲気だったから。増えなかったけど。

●黒筒Mac Proって

Mac Proは持ち運べないとか書いてるけど、新Mac Proって小さいから持ち運べそうじゃんね。実家にディスプレイがあれば、本体だけ持っていけば。調べたら、5kg! 思ったよりぜんぜん軽い。小さくてもズッシリ8〜10kgくらいかと思ってた。

Mac Pro(2011)って18kgだよ〜! ほとんどリサイクル用のアルミのインゴットみたいなもんです。フタだけでもMacBook Pro15インチより重いんじゃないかな。ちなみにMac miniは1.22kg。

でかくて重いMac Pro(2011)にも大きな利点がある。「空き巣が運び出すのをあきらめる」の安心感は大きいw 逆に、緊急時に持ち出せないってのは裏表だけどさ。

●無音は意外とダメだったw

ブンブンうるさいMac Proの代わりに、MacBook Airをシネマディスプレイにつないで朝から仕事してみたら……静かすぎて落ち着かない〜。何か音楽でもかけりゃいいんだろうけど、iTunesはMac Proに入ってるという罠。……普通にiPodをスピーカーに繋ぎました。

●MacBook Pro ラブ

Mac30周年記念のムービーに登場するクリエイターたちが使うMacBook Proは、ジョブズが言うところの「知的自転車」に見えてカッコイイんだよなあ。人の歩行を拡大する道具としての自転車のように、人の知性や能力を拡大するMacBook Pro。据え置き型のMac Proじゃ自転車な感じがしない。MacBook Airはスケボーかな。

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●2台体制

Mac Pro(2011)とMacBook Airじゃ、性能が違いすぎてメインとサブが固定されちゃってる。理想はMacBook Pro 15インチを2台体勢。現行のMBPと、一つ旧型のMBP。新型が出るたび順送り。MBP17でそれをやろうと思ってた矢先に、17インチが廃止になっちゃったんだよなあ。

【吉井 宏/イラストレーター】
HP < http://www.yoshii.com >
Blog < http://yoshii-blog.blogspot.com/ >

無音で落ち着かないので何か音楽かけようと、「メリーポピンズ」のサウンドトラックを聴いてた。やっぱジュリー・アンドリュースいいなあ。

iTunes Storeで探したら「Golden Lady」という80曲入り計5時間で750円のアルバム発見。安っ! ポチっとしたら「価格が改定されました」で800円。え〜! と思ったけどそのまま購入。その後、Amazon MP3で同じアルバムが600円で売ってると判明w 

なにしろジュリー・アンドリュースかカーペンターズが流れてりゃ平和。

・ハイウェイ島の大冒険 < http://kids.e-nexco.co.jp >
・rinkakさんのフルカラー3Dプリント作品販売
< https://www.rinkak.com/shop/hiroshiyoshii >
・INTER-CULTUREさんの3Dプリント作品販売
< http://inter-culture.jp/Buy/products/list.php?category_id=63 >


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編集後記(04/23)

●あなたもデジクリで書いてみませんか。「締切のある生活」って充実してますよ。いや、ほんと。「デジタルクリエイターズ」というタイトルにこだわりは、ありません。まったく。どんなジャンルでもOKです。
投稿は mailto:info@dgcr.com まで。


●三田完の書き下ろし「俳魁」を読了した(2014、KADOKAWA)。400ページを超える分厚い長編で、2011年3月11日から物語が動き出し、背景にはずっと東日本大震災があり、あの頃のなんともいえない気分をひきずっている。タイトル通り俳句がテーマである。わたしは俳句が好きだが、鑑賞するだけで作ることはできない(書道も同じだ)。三田自身を思わせる主人公の大友玄は作家で、「俳界展望」に連載を持っている。俳壇の重鎮・窪嶋鴻海と知り合いになるが、鴻海は大友の亡き母とは結社の同志であったと知る。大友は母の作品が鴻海の句集に載っていることに気づき、鴻海が剽窃したのではないかと疑う。

この小説では俳句がいくつも出て来るが、これはすべて三田完の作であろう。彼は知水という俳号で水明俳句会に所属する俳人でもある。句会の場面では、たくさんの句が出て来る。物語としては、当然だが主宰の句は圧倒的に優れていなければならないし、主宰が銓衡し特選とした句は並選より優れていなければならない。それらの句はすべて三田がつくるわけだ。鴻海のデビュー作から最新の作までも同様だ。素人目から見ても、鴻海の作はすばらしく、句会で選ばれなかった作はそこそこである。その案配の絶妙さにほれぼれする。

大友は繭の季題で「幾万の繭撒き散らす草間彌生」という妄想句をつくり(わたしはおおいに気に入った)句会の選に洩れるが、のちに鴻海は手紙で「草間彌生も愉しき一句。ただし全篇が空想になってしまった憾みあり。どこか一点、現実の繭の匂いや艶が表現されれば、虚実のあわいにて輝く句になるのではないかと。草間彌生闇に臥しをり繭ひかる──とか。呵呵。」と、邪気のない遊び心を装い、俳句にまつわる深遠な所見をのべている。創作のなかに草間彌生という虚構が登場するのはかまわない。しかし、あくまで季題の繭は現実のものとして表現されるべきだと。たしかに鴻海作のほうが断然いい。俳句っておもしろいなあ。

「俳界展望」の特集で、鴻海は生まれ故郷の石巻を訪ねて特別作品20句をつくることになり、大友に同行を依頼する。芭蕉の旅に添う曾良の役だ。85歳の鴻海は口がきけず、メモで意志を伝える。鴻海という人物のあまりの扱いにくさに辟易しながらも、大友は母と鴻海との真実を探ろうとするのだが……。これは俳句ミステリーと呼ぶべきか。最後はじつにきれいな落ちが待つ。母の作「夕焼や阿弥陀の御手の細かりき」、鴻海の作「夕焼けて阿弥陀の御手の細きかな」はよく似ているが、まったく違う。俳句っておもしろいなあ。俳句を読み上げて涙するとは……。「俳魁」はまぎれもなく傑作です。(柴田)

< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041106834/dgcrcom-22/ >
「俳魁」


●Dreamweaver CCは使えない。一部日本語が半角スペース分しか表示されない時がある。Illustrator CCは使えない。スライスして書き出そうとしたら、書き出し画面内で全画面表示しなければ個別選択できない。

増税後のスーパー続き。他の商品も軒並み上がってる。スーパーで買うものって、同じものを比較的短期間のうちにリピートするため、価格帯を覚えているんだよね。野菜は元から変動するから比較しにくいけれど、割と安めな印象。

コーヒーや卵、小麦粉などは以前から高騰傾向なのだが、増税で拍車がかかる。必要なものは高くても買う。同じ商品にランクがあったら、機能の充実している一番高いものを買う方だ。でもいらないものは以前より締めるつもり。

楽しようと買っていた「○○のたれ」類を一部やめることに。大抵は、「料理のさしすせそ」にお酒とみりんで事足りる。計量してても味は毎回変わるから飽きない(汗)! あっ、でも『スタミナ源たれ』の焼き肉のたれは買うっ。続く。(hammer.mule)

< http://gentare.com/ >  スタミナ源たれ

< http://kokucheese.com/event/index/160368/ >
『Webディクレターのい・ろ・は - Webディレクション経験15年、現役ディレクターの現場から』ノウハウを一挙公開。直球アドバイスのコーナーも