アナログステージ[116]iPhoneの話題で盛り上がる準備開始/べちおサマンサ

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コンニチハ。梅雨ってますか? 今年の梅雨は例年になく、なにか過ごしにくい梅雨っぷりですね。まぁ、梅雨は過ごしにくい時期でもありますが......。梅雨とは無縁の北海道が羨ましいです。でも今年は北海道でも、雨が続いているようですね。

そうそう、オイラのデジクリ登場日が以前と同じく、隔週ペースに戻りました。2週間隔ペースが慣れてき始めたところでしたが、隔週のほうが体のサイクル的にはしっくりとくるので、また宜しくお願いしますー。

それで。今回もまた時間がなく、ネタ河岸に仕入れに行っていないので、ネタなし。以前のように、何かをやりながら別の何かをするということが、だんだんとできなくなってきております。歳なのかしら。

キラキラと光輝いているネタも転がっていないし、ゲームの話はもう書きたくないし、吉井さんのように、Twitterでのネタ温存技が効果的な気配。とは言うものの、いま仕事で使用しているソフトは、デジクリ読者とは、ほぼ無縁のソフトで、「べちおさん、そんなソフトの話書いても誰も喜ばねっスよ」と、白目ポーンで云われてしまいそうだ。

チラチラっとニュースになり始めている、iPhone6。今年秋には発売の噂もチラホラでておりますが、秋に発売されるのは確定でしょう。サイズが5シリーズより大きくなって、4.7インチになるそうですが、4インチのままのほうが、サイズとしてはしっくりくるような...。




さらに、5.5インチサイズのiPhone6も同時リリースされるようですが、iPadminiの存在もあることだし、iPhoneに5.5インチは要らないような......。何気に5.5インチって中途半端なサイズで、手のひらにスッポリとも納まらず、片手持ちで使うには小さいと、いい具合に使い難いはず。

5シリーズも、リリース直後は「わ、大きいな」と戸惑ったところがあったけれど、慣れるのは早かった。しかし、4シリーズの3.5インチこそ、日本人にはフィットすると思うし、コンパクトな中に楽しみがぎっしりと詰まっている、本当のオモチャ箱のような存在でもあった。

いろいろと、付加価値やらスペック的なものやらを最新にする代償として、ボディサイズが大きくなるのは、物理的な問題も兼ねあって、分からなくもない。でもそれじゃ、他スマホと同じ類になってしまい、「iPhoneスゲー! やっぱりAppleはスゲー!」と、iPhoneリリース当初の感動はまったく失せてしまっている。

開発中のiPhoneをみて、「iPhoneは魔法のようである必要がある。だがこれは魔法と呼ぶには不十分だ!」と言ったジョブズは、この巨大化したiPhone6を見たらどう反応するだろう。

「このサイズにすれば、どこのメーカでも作ることができる。Appleがわざわざ作る必要はない」と言い放つだろうか。それとも「これ以上のオモチャ箱は存在しない」と賞賛するだろうか。

・もしジョブズ氏が生きていたら、iPhoneは廃番になっていた!?|コンセプトのつくりかた─「つくる」を考える方法|ダイヤモンド・オンライン:
< http://diamond.jp/articles/-/22724 >

【べちおサマンサ】pipelinehot@yokohama.email.ne.jp
NDA拘束員であり、本当の横浜を探しているヒト。ぶら撮り散歩師。
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∵多曲入魂──音とリンクする魂 番外∵

すんません、仕事がアホみたいに忙しいのと、この原稿を書いているいま、出張中でゆっくりと曲を吟味している時間が取れないので、今回の多曲入魂はオヤスミ。代わりに小ネタ(?)を少々。

もうかなり昔の話しなるけど、音楽はクラッシックしか聴かない友人がおりました。本当にクラッシックしか聴かない。自宅も、クラッシックのCD音源やレコードばかり。当然のようにクラッシックのスキルは、マニアを通り越しており異様。

オイラもクラッシックはそこそこは聴くけど、メタルやロックと同じような勢いで、話ができるほどのスキルはない。「19xx年の○○(指揮者)のときのやつが凄いんだよ!」と力説されても、生で食べてジューシーなトウモロコシの話くらいにしか理解ができない。

しかも、クラッシック以外の音楽は「音楽」として認めないという偏りっぷり。偏りという言いかたはおかしいか。でも、オイラからすると、食わず嫌いに近い感覚。まぁ、本人が好きならそれで良いし、嫌いというなら、それもそれで良いと、とくに気にすることもなかった。

一度、彼に「生活していると、イヤでもいろいろな音楽が耳に入ってくるじゃん? 中には『お! いいね、いいね!』っていう曲とかないの?」と質問を投げてみると、彼曰く、「街で流れている音楽、テレビで流れている音楽、たいして興味もわかないので、素通りに近い感覚」らしい。

そんな彼と一緒に行動する機会があり、オイラの車で出掛けることに。当然、車の中にクラッシックな音は積んでいない。どうせ聴いていないだろうと、スレイヤー(SLAYER)の曲を流し始めたら、とたんに彼の表情が変わった。

「なにこれ? 誰かを殺しながら収録したの?」とか「気が狂ったワーグナーが食あたりで苦しみながら作曲したようだ」とか、ギャーギャーと散々なことを言いはじめていた。(続く)