[3839] 怪しい入会申請と謎の留守電

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,100文字)


《あれ? 吹き替えのほうがぜんぜん楽しめるぞ!》

■ネタを訪ねて三万歩[119]
 怪しい入会申請と謎の留守電
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[419]
 字幕派と吹き替え派
 吉井 宏




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■ネタを訪ねて三万歩[119]
怪しい入会申請と謎の留守電

海津ヨシノリ
< http://bn.dgcr.com/archives/20150128140200.html >
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相変わらず月一なので間の抜けたタイミングとなってしまいますが、本年も宜しくお願い致します。

さて、この年末年始は今までにないトラブルに見舞われて大騒ぎ......でした。まっ、本人は開き直ってしまいましたので、大騒ぎというのは少し大袈裟かもしれません。

事件は1日の昼に発生。例年のように年賀メールを発送しようとして、処理が上手くいかなくて断念してしまったのです。要は私のポカなのですが、一年に一回しか使わない同報メールの操作方法を、完全に忘れてしまったというわけです。

シェアウェアでマニュアルもイマイチ。文句は言えません。忘れました〜もう思い出せません〜だからアウトです。正確に言うと送信に失敗しただけなのですが......。

こうなったら開き直って、年賀状は止めようかと思ったりしってしまいます。そろそろ、いいタイミングだったのかも知れないと、今では前向きをゴリ押ししています。

まっ、来年の処理はどうするかはまだ未定ですが、年賀メールもほとんどが普段やりとりをしている人だったりすると、なんだか逆に迷惑かな? とも感じてしまいます。

さて、個人的なトラブルはこんなものでしたが、公人としてはかなり大変でした。いやはや公人と言うべきかは迷うところですが、個人ではない立ち位置ということです。

私はfacebookでいくつかのグループを立ち上げているのですが、その内の一つに発生した、2名の怪しい入会申請事件です。

まず一人目は中国人らしき女性からでした。中国語の名前で私は性別を判断できないので,あくまでもプロフィール写真で女性と感じただけです。しかし、その写真は明らかに2013年の5月〜10月年頃に大流行した成りすまし系。

それでも友達も多いので変な先入観は失礼と思い、友達リストを確認してみました。タイムラインは友達として繋がらないと確認出来ないように設定してあったので、そのくらいしか見るところがなかったからです。

私も同じ設定にしていますので、この時点までは何も疑っていませんでした。ところが、友達リストを見てその思いは吹き飛びました。完全に女性の写真しかないのです。しかも似たような傾向の、かつての成りすまし系ばかりです。

そしてトンデモナイ事実を発見してしまったのです。それは、同じ写真で名前の違う人が複数ペア存在しているのです。完全に怪しさ通り越してヤバイの境地ですね。即刻承認不可としました。

そうすると、またまた新手が登場してきました。何故か同じグループばかりが狙われている不自然さに、この時点で気が付きました。この新手は日本人の男性でした。

先の中国人女性と同様で友達しか確認出来なかったので、まず友達リストを見ることにしました。すると、突然私の友達リストを吸い上げ始めたのです。気が付いた時には100名を越えていました。

直ぐに戻ろうとしても戻れず、強制終了でその場を離れました。再起動後に自分のデータを確認したところ、特に実害はありませんでしたが、私の友達リストの中から100名分はその人のリストに吸い上げられたようです。

仕組みは分かりません。とにかく管理スタッフに申請不可のアナウンスをしたのですが、既に手遅れで別の管理人が承認してしまった後でした。もちろん速攻で会員削除しました。

私のグループの管理スタッフは、他のグループで管理スタッフを兼務している方達が多く「最近中国系の方からの申請が多いです。そのグループでは、申請されてきたら、まず個人のタイムラインを確認し、人間性とか何に興味を持ってるのか分からなければ、メッセージを送り、返信がなければ、即刻申請を削除してます」というアドバイスを頂きました。本当に注意しないと怖いですね。自分の感覚を信じて対処するしかないです。

個人的にもずいぶん成りすましを発見・無視してきましたが、今までで一番巧妙だったのがメッセージ付きの女性でした。以下がそのやりとりです。

謎の人「タマビに友人がいて、その人に聞いて海津さんに申請させていただきました。」

私「多摩美術大学のご友人はどなたでしょうか? さしつかえなければ教えて頂けると幸いです。」

謎の人「女性の方ですが、以前イベントでお会いした時に海津様のことをお話していて、△△さんと言う方です(下の名前は忘れてしまいました)確か、デザインクラスの方だったと存じます。」

多摩美術大学を、タマビという表現で使っている学生を私は知らない。そして△△さんという学生は卒業生を含めて3名しか知らず、すべてに確認を取ったが、誰もそのような人に会っていなかった。

そもそも、デザインクラスという表現は誰も使っていない。それに、パーティーで会っただけで、下の名前も分からないの人が友達というのは不自然。もちろん、以降は無視しましたが、いつの間にかfacebook上から消えていました。

そして極めつけは、iPhoneへの謎の留守番電話。打ち合わせ中に何度も電話が入り、留守電が入った事を知ったのは休憩時間でした。

こんなに電話の着信が集中することは滅多にないことなので,慌てて留守電内容を確認すると「弁護士の○○ですがお電話下さい」というものでした。

最近流行っているパターンですね。これにうっかり反応してしまうと完全にアウトですよ。弁護士の場合「□□法律事務所の○○です」でしょうね。

仮に本物の弁護士で、何か確認したい事があったとしても、用件も言わずに留守電に録音するのは不自然です。前にも話しましたが、私は登録していない電話には一切出ません。家族間の緊急連絡の合図は家族にしか分からない約束事があります。

なにより私の仕事で数秒を争うようなことは皆無です。結果として、登録外電話を受ける意味はないというわけです。今までこれで困ったことは一度もありません。いや、もしかすると大きなチャンスを逃していたのかも知れませんが......。

◎今月のお気に入りミュージックと映画

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[Fly me to the Moon]by Julie London in 1956(U.S.A)

邦題「私を月に連れて行って」。もともとは "In Other Words" というタイトルで、3拍子の曲として1954年に Felicia Sanders が歌ったのが始まりで、様々なアーティストによりカバーされた後、1956年 Johnny Mathis により "Fly me to the Moon" といったタイトルに変更になる。

そして、現在もっともポピュラーな4拍子のボサノヴァ風 "Fly me to the Moon"は Frank Sinatra のカバーで大ヒットしました。Julie London がいつカバーしたのかは分かりませんが、私は彼女のカバーが一番好きです。

というより、Frank Sinatra と Julie London とでは "Fly me to the Moon"がまったく別の曲に聞こえます。私は調べるまで彼女の曲がオリジナルだと思っていました。60年あまり昔の曲なのにまったく色あせていないのが素敵です。

Julie London "Fly me to the Moon"
< >

Frank Sinatra "Fly me to the Moon"
< >

Kaye Ballard "In Other Words" 
※Felicia Sanders版が見つからなかったので
< >

[Machete Kills]by Robert Anthony Rodriguez in 2013(U.S.A)

邦題「マチェーテ・キルズ」。言わずと知れた『グラインドハウス』の偽予告編を長編化した2010年の映画『マチェーテ』の続編。

一度見たら絶対に忘れられない主役のダニー・トレホはもちろん、ジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲスらも続投のみならず、チャーリー・シーンやメル・ギブソン、レディー・ガガまで加わる大サービス。

もうダニー・トレホのファンは無条件降伏ですね。本編前に入っている予告編が第三弾なのでしょうか。ジョーク映像ですが、もともとこのシリーズ(?)は冗談が本当になった映画ですが、大いに期待したいです。ちなみにダニー・トレホは、ロドリゲスの映画『スパイキッズ』シリーズでも同名のキャラクターを演じています。

< http://finefilms.co.jp/machetekills/ >
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【海津ヨシノリ】グラフィックデザイナー/イラストレーター/写真家/
怪しいお菓子研究家
yoshinori@kaizu.com
< http://www.kaizu.com >
< http://kaizu-blog.blogspot.com >
< https://www.facebook.com/yoshinori.kaizu >

100均で油絵の具が販売されていることを前に話しましたが、問題は絵の具よりも高くなってしまう溶剤だったわけです。ところが、灯油でも代用できると知り、調べて見ると今は100円で1リットル買えますから激安過ぎます。

考えてみると、灯油を私が最後に使ったのは高校生の頃でしたので、感覚的にピンときませんでした。しかし、流石にそんな危険な物を部屋に置けないので、今まで通りにペトロールかテレピンと思っていました。

ところが、ライターオイルでも代用できると知って仰天。タバコ止めて15年なので完全に予想もしていませんでした。とにかく、これだと100均でゲット出来てしまいます。恐るべし100均の底力ですね。

でも、これにはオチがあり、ライターオイルは揮発が速いので結果として大量消費するため、やっぱりペトロールかテレピンに戻りそうです。じっと100均でペトロールかテレピンが販売されるのを待つことにしました。


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■グラフィック薄氷大魔王[419]
字幕派と吹き替え派

吉井 宏
< http://bn.dgcr.com/archives/20150128140100.html >
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●「rinkak 3Dプリントデザインコンテスト」

締切が2月2日(月)まで延びました。僕も3Dプリント作品のショップを出してる「デジタルものづくりサービス rinkak」が、3Dプリント作品の国際コンテストの作品募集をしています。
< https://www.rinkak.com/contest/3d-printing-design-contest/2014/1 >

●「メガマインド」、「ビー・ムービー」

日本では劇場公開されなかったCGアニメ映画「メガマインド」。面白かった。ドリームワークスのCGアニメは、スベるのお構いなしの細かいギャグが多すぎてウンザリすること多いけど、これはなかなか良かった。

時たまセリフが空回りするのは、たぶん日本語吹き替えのせいだろう。「The Art of〜」の本は持ってたんだけど、本編を見てなかったのでした。スーパーマンの映画の小ネタ満載。

「モンスターVSエイリアン」とかもそうだけど、ドリームワークスCG映画のヒロインって、たぶん日本人的好みではないんだろうけど、妙に生々しい。というか、実在の女優が演じてるように見えるというか。CGアニメのキャラな感じがしない。

そういえば先日もう一本、キャラクター仕事の参考にCGアニメ映画観たんだった。「ビー・ムービー」。こちらのヒロインも妙に生々しいドリームワークス作品。笑えないギャグが多いし、感情移入しにくくてちょっとツラかった。これもやはり吹き替えの問題なんだろうなあ。

俳優の声の演技をリップシンクしたり、タイミングをそのまま使ってるのに、吹き替えしちゃうと元のニュアンスがわかりにくく、とってつけた感じになっちゃうんだろう。それも、いかにもアメリカンな軽口ギャグの翻訳なわけだし。日本の声優がおふざけ調で吹き替えてそれでもまだ面白いって、難易度高すぎ。

たぶん、こういう傾向のアニメを吹き替えるには、アニメを素材として完全に日本のものに作り変えちゃうくらいしないとダメなんだろう。「チキチキマシン」などのハンナバーベラのアニメみたいに。または、広川太一郎的な。

●映画の字幕と吹き替え

ちょっと関連で、「戸田奈津子バッシング」についての記事がきっかけで、Facebookで字幕と吹き替えについて考える機会があったので、続けて書いてみます。

「スター・ウォーズ」や「ロード・オブ・ザ・リング」などの字幕の悪評はなんとなく知ってた。じゃあマニアが文句つけてこないような一般的な映画なら大丈夫なんだろうと思ったら、珍訳のリストを見ると、やっぱ浮上してない細かい問題もいっぱいあるんだろうなあ。

普段、字幕が誰かなんて気にしてないです。っていうか、選べないし。「字幕/戸田奈津子」って出ても別にガッカリしたりしないもん。むしろ、「さすが戸田奈津子!」な印象も多かった気がする。

●かつて字幕派だった理由

僕はずっと字幕派だったけど、最近は吹き替え派。なぜ字幕派だったかというと、「洋画は字幕で観るもの」「吹き替えのテレビの映画を観るのは素人」「俳優本人の声を聞かないでどうする」「英語の勉強になる」などなど、字幕で観るほうが賢くて高級と思わされてたらしい。

「外国の映画を字幕で見るのは日本だけ」と、先日も戸田氏がテレビで言ってましたが、庶民が娯楽映画を楽しむのに語学力や字幕を読み続ける努力を求められるってのは、世界中どこにもないんじゃないかなあ。だから吹き替えが当たり前と。

たぶん、日本で一般の観客が字幕付き映画を見る習慣ができたのは、「ほとんどの人が難なく文字を読める」ことと、「漢字かな混じり文の日本語」が速読に適していたこと。

それに加え、スノッブ的教養文化の尖兵であった映画評論家やマニアが「通は字幕で見るもんだ」的講釈を垂れ流し続けたのが大きな原因なんだろうと思う。「君の瞳に乾杯」が名訳としてもてはやされてしまった弊害w

一方で、声優がスターになってるくらい、吹き替えやアフレコに関する技術や文化も日本では大盛況なわけで、吹き替えと字幕が両立してるのは日本ならではだなあ。

●吹き替え派になった理由

昔はいっぱい観てたのに、フリーになって20年くらい年に数本くらいしか観なくなってヤバいと思ったのが4〜5年前。普通に会話に出てくるような映画もほとんど観てないのはマズい、ってことで、時間を作って映画を観るようになりました。っても年に40〜50本程度、ほとんどレンタルDVDとiTunes映画ですけどね。

普通は字幕で、特撮映画とかCG映画など画面の絵から目を離したくないものは意識的に吹き替えにしてた。そしたら、あれ? 吹き替えのほうがぜんぜん楽しめるぞ! と思い始めたのでした。僕的にはツッパるのをやめてラクになった感じw

そもそも、昔テレビでたくさん映画を観たのも全部吹き替えだったわけだし。字幕は、ネイティブ並みに外国語が聞き取れるんじゃなければ、映画の面白さの三分の二くらい損してるんじゃないかとまで思うようになった。吹き替えも損してることがあるだろうけど、少なくともラクだしストーリーを追いやすい。

あと、映画って俳優のちょっとした目の動きとか、画面の何でもなさそうな部分に目が行くような仕掛けがしてあったりして、それが重要だったりする。字幕で視線をはずしてると見逃しそう。字幕がつらいのは、歳をとってきて視線の移動が遅くなったってのもあるんだろうなw

字幕を出したまま吹き替えで見てると、違うこと言ってる場合が多い。どちらが合ってるかわかんないけど、ある部分が間違っていても吹き替えのほうが圧倒的に情報が多いから、総合的にはカバーできてしまう。字幕に目が行ってない分、画面で何が起きているかの情報も多いわけで。

DVDならときどき音声切り替えて、俳優本人の声を確認したりする。向こうの女優さんって声太いねw iTunes映画だと音声も字幕も切り替えられないのが不便。字幕をオフにしてて困ることは、場所とか状況を表す英語スーパーが日本語字幕に出ないことことがあるくらい(DVDによるだろうけど)。

字幕派と吹き替え派は「映画全体の雰囲気を能動的に味わいたい派」と「受動的でいいからストーリーと画面で目一杯楽しませてくれ派」の違いなんだろうな。字幕は補助として、英語が耳でだいたい聞き取れるようになったら、映画の見方が変わるだろうとあこがれてはいるけど。

「じゃあ、日本の映画を観ればいいじゃん!」と自分にツッコんでおきましたので大丈夫です。

【吉井 宏/イラストレーター】
HP < http://www.yoshii.com >
Blog < http://yoshii-blog.blogspot.com/ >

ようやく「アナと雪の女王」観れた。日本語吹き替え版。ホント言うと、歌の出来が良すぎて、歌優先でストーリーを変えてしまったのを知ってたため、つまらないんじゃないかと心配してました。

それで何本か伝統のディズニープリンセスアニメを観て心構えしてたんだけど、よくできてるじゃん、面白かった! 「ラプンツェル」のほうが好みだけどw で、「レリゴー」歌詞問題。ぜんぜんオーケー。日本語の歌詞がどうであれ、前後の話とエルサの表情だけでほとんどニュアンスは伝わってる。歌の一回目の「ありのー」で表情が明るく変化する瞬間がめちゃくちゃ良かった!

・rinkakインタビュー記事
『キャラクターは、ギリギリの要素で見せたい』吉井宏さん
< https://www.rinkak.com/creatorsvoice/hiroshiyoshii >
・ハイウェイ島の大冒険 < http://kids.e-nexco.co.jp >
・INTER-CULTUREさんの3Dプリント作品販売
< http://inter-culture.jp/Buy/products/list.php?category_id=63 >


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編集後記(01/28)

●先日、デジクリの原稿整理をしていると「違和感を感じる」という表現が出てきた。かつて、「違和感を感じる」を「違和感を覚える」に、ほとんど条件反射で直したことがある。二重表現ではないかと思っていたからだ。しかし、この度は物書きのプロ(薬師寺聖さん)が使っていたので、これはちゃんと調べなければならない。広辞苑では「違和感=ちぐはぐな感じ」とあるだけだ。ネットを見ると「感じる」派も「覚える」派もいる。正しいのはどっちだ? 検索してしっくりくる意見を見つけた。前にも紹介した長谷川豊公式ブログにあった。「違和感は『感じ』るものですね」。

「違和感」は「覚える」ものではないのか? 違います。「違和感」とは「感覚」のことを指します。「なんか変だな〜」と「感じる」のです。(略)要は、なんだかしっくりこないよね〜って感覚ですね。そう「感じている」ので「違和感」は「感じる」が正確な表現です。(略)二重表現とは「意味の重複」の時に使われる指摘なんです。「違和感」は名詞。「感じる」は動詞。先ほど、違和感とは「なんだかしっくりこないよね〜」と言う意味です、と書きましたが、それで言うと、「違和感を感じる」とは「なんだかしっくりこないよね〜と感じる」と言ってる訳です。普通でしょ? これは二重表現ではないんです。

あ〜しっくりくる説明だ。やはり日本語使いのプロだ。「日本語アクセント辞典」をほぼ全ページ丸暗記したと自慢されても、違和感は感じない。長谷川豊の「本気論 本音論」はじつに刺激的だ。いままででいいこと言うな〜と思った記事は、「オーナス化してる国がダメなわけ」「おハナクソ男子を死滅させるべし」「フランスの少子化対策を僕は成功と言わない」「専業主夫について分かっていないのは女性の方です」「保育環境を整えれば子供を産むという大ウソ」「この3点は少子化対策として有効です」「朝日新聞の誘導アンケートを見て笑ってしまった」「山手線に文句を言う若者に思う」などなど。

そして「イスラム国を『利用』して安倍批判をするな!」には我が意を得たり。まずは「報道ステーション」に出てきて妄言を吐いた古賀茂明を完璧にこきおろす。「今回のイスラム国を名乗るテロ集団の犯罪行為を『利用』し、自分たちのイデオロギーを主張している方々、全員に告げたい。今回の一件はただの誘拐という犯罪である。今回の一件はただの脅迫という犯罪である。今回の一件はただの殺人という犯罪である」「誰が悪いのか?(略)回答を教えるのでよく聞いて欲しい。悪いのは、イスラム国を名乗るテロ集団と、本質を理解できないアナタの頭の中である」。あ〜しっくりくるご意見だ。(柴田)

< http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/42474864.html >
イスラム国を「利用」して安倍批判をするな!


●年賀状書いてない。もうすぐ1月が終わる。今日は誕生日。仕事があるのはありがたいと思うべきだが、何もかも中途半端になっている気がする。消耗しているだけじゃないだろうか。(hammer.mule)