[3978] ディズニーからダンボールアート制作依頼

投稿:  著者:  読了時間:18分(本文:約8,700文字)


《液タブ使いたい発作が〜》

■挑んで死にたい、ダンボールアーティストとして[09]
 ディズニーから舞い込んだダンボールアート制作依頼
 いわい ともひさ

■グラフィック薄氷大魔王[446]
 久々に期待したいiPad Pro
 吉井 宏




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■挑んで死にたい、ダンボールアーティストとして[09]
ディズニーから舞い込んだダンボールアート制作依頼

いわい ともひさ
< http://bn.dgcr.com/archives/20150916140200.html >
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●再び入ったテレビ局からの連絡

嵐のようなダンボールロボット制作の日々も終わり、毎週、自身が作ったダンボールロボットがテレビ番組に登場するという、不思議な感覚を味わっていました。

一年前に始めたブログがきっかけで、まさかテレビ局から制作依頼が来るなど夢にも思いませんでした。

ダンボールアートについては、作り手のことも含めて色々と調べていますが、作家は日本各地にいます。

ダンボールアートの作り方は人それぞれですが、キャリアや技量を考えれば、もっと上の人もいるわけで、なぜ最初に私に声をかけたのかを考えると、ブログでの露出が一番の要因になりますが、他にも居住地域や作品の内容というのも大きかったと思います。

声をかけていただいたのは中京テレビという日本テレビの系列局。時間や制作費が限られた状況で、中部地域以外の人とのやりとりは大変なようです。

ダンボールアートは様々な種類のものがあり、ダンボールをなめして粘土のように使う人もいれば、断面を重ねるようにして立体化する人もいます。

私の場合は、顔にかぶれるものばかり作ってブログで公開していましたが、テレビ局が欲しかったのは「着られるダンボールロボット」だったので、作風が要望に近かったということはあったと思います。

ともあれ、こんな依頼はもうしばらく来ることはないだろうと思っていたのも束の間、納品した二か月後に再び、テレビ局の担当さんから電話がありました。

なんでも、ディズニーが私のダンボールアート作品に興味を持っているとのこと。予想外の展開でした。

●ディズニーの担当さんにお会いすることに

中京テレビの担当さんのお話では、ディズニーと中京テレビは仕事上の関わりがあり、まずは直接私に声をかけるのではなく、中京テレビに連絡を取ったとのこと。

ディズニーは毎年「ディズニー・オン・アイス」というイベントを(少なくとも中部地方では)毎年開催しています。

イベントはディズニーの人気キャラクター達がスケートリンクでショーを行うというものですが、中京テレビでそのコマーシャルが流れており、なるほど、こういうつながりがあるのかと納得しました。

テレビ局の担当さんからは、ディズニー側に私の電話番号を伝えても良いかという確認をいただいたので快諾。断る理由はありませんでした(笑)

その後、一週間程度は音沙汰なし。まあ、興味があっただけで具体的に何かということではなかったのかなと思っていたところに、ディズニーの担当さんからご連絡をいただきました。

直接会ってお話をということになり、後日お会いすることになりました。

●映画の宣伝用にダンボールアート

予定を調整し、後日、名古屋市内でディズニーの担当さんにお会いしました。

詳しくお話を聞いたところ、2014年7月から公開予定の映画「プレーンズ2 ファイヤー&レスキュー」の宣伝用として、主役キャラクターをダンボールアートで作れるかというもの。

私のことを知ったきっかけはテレビ局と同じくブログ。私がダンボールアート制作を行っていること、また、中京テレビのお仕事をしたことを知って、テレビ局に連絡されたそうです。

きっと、信頼できる人物かどうかを調査する意味合いもあったのではないかと予想しております(笑)

ダンボールアートを映画の宣伝に使おうと考えた理由には、なかなか深いものがありました。

お話によると、最近の子ども達はディズニーやピクサーなどが制作する3DCG映画を見慣れてしまっており、映像に驚きを感じないのだとか。

趣味として長年CGに慣れ親しんでいる私としては、ディズニーやピクサーの技術力や表現力がいかに優れているかを作り手の視点で理解しています。

子ども達が技術力の高さなどを感じないというのは、もちろん、制作の舞台裏を知らないということもありますが、作品の完成度が非常に高いため、素直に物語に没頭できているということの現れとも言えます。

少しでも違和感があると、子どもであっても敏感に気が付きます。それに気付いてしまうと、物語の世界から現実へと一瞬で引き戻されてしまいますが、世界最高峰のCG映画はそういうものは微塵も感じませんよね。

映像には見慣れてしまった子ども達ですが、もしも目の前にダンボールで手作りされたキャラクターがあったらどのように感じるでしょうか。

ディズニーの担当さんは制作の舞台裏がわからない映像よりも、身近な素材で作られたダンボールアートの方が、新鮮で驚きがあるのではないかと考えて私に制作を依頼されたということでした。

具体的な依頼内容は映画の主人公である飛行機のキャラクター、ダスティくんをダンボールで作り、映画館に併設されたショッピングモールに一か月間展示したいというものでした。

テレビ局の依頼でダンボールロボットを作ったときも、それまでにない大きさで私にとっては新たな挑戦でしたが、こちらも経験のないものでした。

あのディズニーからの依頼ということでしたが、なぜか不思議と落ち着いていて浮き足立つこともありませんでした。

依頼内容はハードルの高いものでしたが、テレビ局のときと違い一か月程度の時間をいただけたため、気持ちに余裕もありました。

私がダンボールアートを制作するときは、CGソフトを使って設計を行っていますが、CGソフト上には現実の空間が仮想的に作られており、そこで形にしたものは基本的にそのまま現実世界でも形にできます。

ただし、CGソフトがあれば思い描いた形を自由自在に作れるかどうかというのは別の話です。当然ながら、CGソフトを扱う技量が問われます。

また、ダンボールアートとして加工しやすい形の作り方というものがあるので、そのような都合も考慮した設計が必要になります。

映画の主役キャラクターは比較的CGで作りやすい形でしたし、これまでの経験から考えて、ダンボールで作りやすい形であると判断できました。

●ダンボールアートの制作舞台裏をテレビで放映

ダンボールアートとは関係のない部分で、予想外のこともありました。それはダンボールアートの制作作過程を密着取材し、テレビ放映したいと言われたことです。

ダンボールアートは映画の宣伝目的であるため、それを観客動員に繋げる必要があります。

そのためにテレビも利用するというのは合理的な考えだとは思いましたが、一か月もの長丁場、テレビ局から取材を受けることなど経験したことはなく、こちらはさすがに少々驚きました。

しかし、セルフブランディング目的でブログを始めていたこともあり、自分自身にとっても良い機会だし、貴重な経験をさせてもらえることになると考え、こちらも迷いなく引き受けました。

●ピクサー・アニメーション・スタジオへの思い入れ

3DCGクリエイターで、ピクサー・アニメーション・スタジオのことをまったく知らないという人は恐らくいません。

CGアニメーションスタジオとして有名なピクサーですが、もともとはハードウェアを販売していた会社でした。また、現社長のエド・キャットマルはコンピュータ科学者として、現在のCGソフトには欠かせない数々の技術を開発してきました。

現在のCGソフトは彼の研究成果が反映されている部分が大きく、すべてのCGクリエイターはその恩恵を授かっている、といっても過言ではありません。

ピクサーはまた、世界で初めてフル3DCG映画「トイ・ストーリー」を制作したことでも有名ですが、その後もヒット作を連発しました。その一つに「カーズ」という車が主人公の映画があります。

「ブレーンズ」はカーズのスピンオフ作品のひとつです。現在、ピクサーはディズニーの傘下に入っており、ブレーンズのシリーズはピクサーではなく、ディズニートゥーン・スタジオが制作しました。

とはいえ、ブレーンズ向けにダンボールアートを制作できるということは、思い入れの強いピクサーという世界最高峰のCGアニメーションスタジオの作品に関われることにもなり、ずっとCGを続けてきたものとしては、この上ない喜びがありました。

そのような思いを胸にダンボールアートの制作を始めました。

次回はまた、近況について報告します。色々と面白いことが起こっています(^^

【いわい ともひさ/ダンボールアーティスト】
Blog < http://iwaimotors.com/blog/ >
Twitter < https://twitter.com/iwai >
Behance < https://www.behance.net/iwai >

今週の一言:年に数回、目がチカチカすることがあったので、気になって眼科にいったところ頭痛とのこと。頭は痛まず目にだけ症状がでることがあるんだとか。眼球に異常はなかったものの、気を付けねばいかんですね〜。


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■グラフィック薄氷大魔王[446]
久々に期待したいiPad Pro

吉井 宏
< http://bn.dgcr.com/archives/20150916140100.html >
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●ペンシルは良さそうだけど

AppleWatchにときめなかった僕だけど、iPad Proのペンシル。良さそうだ。ジョブズがいたらぜったい出してなかっただろうな。

Painterで2Dイラストを描いてた頃と同じ仕事内容だったら、iPad Proだけでほとんどの仕事が完結できそう。あと、アプリをふたつ並べて表示できるってことは、資料を参照しながらの作業がようやく実現するわけだし。こういうの待ってました!

< http://www.apple.com/jp/apple-pencil/ >

ただ、MacとiOSで同等にクラウド上の画像ファイルを「開く」で使えるアプリを未だに発見できてないんだよな〜。インポート・エクスポートや配置としてしか扱えないのが非常に面倒。

iPad発売以来五年間も、ドローイング用に使いたいと思っていろいろ試してきたのに、ファイルの扱いの点で満足できるアプリに出会えてない(SketchBook Proでは一応できる。あとAdobeのアプリがペンシルに対応すればそこそこイケるかも)。

まあ、iOSだけで完結できるんだったらMacとファイルのやりとりしなくていいわけか……。

iPadをMacの外部ディスプレイとして使うアプリと組み合わせれば、相当使えるかも? とも思ったけど、基本がタッチパネル式だとしたら、浮かして使えない可能性が大きい。

カーソルが存在しないiOSでなら問題ないけど、そのままパソコンで液晶タブレット的に使うのは無理かも。WACOM式の「ペンを浮かせた状態でカーソルがうろうろでき、画面に触れた瞬間に描画やクリックがオンになる」が非常に大事な点なのだ。

ただ、紹介映像はiOSなのでカーソルはもともとないけど、カーソルがあったら浮かしても動くのかもしれない。そしたら、OSXやWindowsなどでも使える、本格的な液晶タブレットとして発展する可能性があるかも。

あれ? 手をついて描けない可能性? Appleのビデオや他の動画を見ると、手をつけるのを微妙に避けているように見えるものが多い。完全に手をつけて書いてるのもあるから、たぶん大丈夫?

外に持って歩く用としてはちょっと重いかもしれないけど、このサイズで約700gはマシでしょう。普段はiPhoneで足りるので持ち歩かないとは思うけど、小規模なプレゼン用には手軽でいいかも。僕的にはこの仕様で17〜20インチ程度のiPadがほしい。ドローイング用、プレゼン用、電子書籍閲覧用に。

ネットではiPad Proの登場で「WACOMヤバい」とか言われてるけど、現状では12.9インチしかない上にiOSアプリしか使えないんだから、直接比較できるわけない。

それ言ったら、MicrosoftのSurface Pro 3やSONYのVAIO Z Canvasなど代表的なタブレットPCでも、WACOM製でないユニットが入ってないものがすでに多かったりするし。

iPad Proの液タブとしての性能が良ければ、いろんなグラフィックソフトがこぞってiOS 版を開発するようになるだろうな。今までは、アプリの性能は良さそうなのにペンデバイスが貧弱すぎてもったいなかった。これからおもしろいことになってくるぞ。わくわく。

●Cintiq 13HD、悩み中

実は、今まさに液タブを復活させるかどうか悩んでる最中。Appleの発表を見てiPad ProかCintiq 13HDか決めようと思ったけど、iPad Proが11月発売ならCintiq一択だなあ。

「首が痛くなる液タブはもう使わない」って決め、Cintiq 22インチは昨年11月に、Cintiq Companion Hybridも今年3月に手放した。でも、ラフの提出用清書だけは液タブがあれば作業速いのにな〜っていつも思っちゃう。その用途にはiPad Proはうってつけ。でも今の仕事には間に合わないw

やはりツッパってないでCintiq13HDを買おうかな。これから数週間でラフを大量に描く予定が入ってる。ラフの清書だけでも元取れそう。

単体で動くWindows入りのCintiq Companionは便利に決まってるけど、管理するパソコンがこれ以上増えるのがヤダ。Companion HybridはAndroidだけど、iPadのiOSと同じくファイル管理の点で満足に使えるお絵かきアプリは3月時点まででひとつもなかった。

あと、Companion HybridをMacにつないで液タブとして使えば13インチCintiqと同等だけど、液タブとして使うにもAndroidを起動しなくちゃいけない。使い終わってもAndroidを終了しないかぎりスリープ状態。

時々「プワーン」って「まだ起動中です警告音」が鳴る。イヤなら終了すればいいけど、ちょっと使いたいときまた起動しなくちゃならない。

なので、OSやバッテリーの入ってないシンプルなCintiq 13HDなのだ(27インチCintiqはデカすぎる。22インチを真っ先に手放したのもデカすぎたから。15〜17インチを希望)

液タブ全廃止して五か月たつけど、実際のところ、特に不便はしてない。最近、紙とボールペンや鉛筆でラフを描くのに慣れてきた。もうちょいでラフ清書までイケそうな気がしてる。紙って、左手も使って描くんだよね。液タブではマルチタッチを使っても、あそこまで軽々と思い通りに傾けたり動かしたりできない。

それでも時々、液タブ使いたい発作に襲われる。15年も使ってきた上で「やはり廃止しよう」って決めたはずなのに。こうなったら、発作を抑えるためだけに液タブ買うのもアリかな? w

【吉井 宏/イラストレーター】
HP < http://www.yoshii.com >
Blog < http://yoshii-blog.blogspot.com/ >

ガーン! ユーザー辞書に「Cintiq Companion Hyblid」と登録してそのままだったから気付かなかった。綴りが違うじゃないか〜! 「Hyblid」じゃなく「Hybrid」だ。恥ずかしい〜! 今までデジクリ原稿含めて何百回も間違えてたのか!

・パリの老舗百貨店Printemps 150周年記念マスコット「ROSEちゃん」
< http://departmentstoreparis.printemps.com/news/w/150ans-41500 >

・rinkakの3Dプリント作品ショップ
< https://www.rinkak.com/jp/shop/hiroshiyoshii >

・rinkakインタビュー記事
『キャラクターは、ギリギリの要素で見せたい』吉井宏さん
< https://www.rinkak.com/creatorsvoice/hiroshiyoshii >

・ハイウェイ島の大冒険
< http://kids.e-nexco.co.jp >

・App Store「REAL STEELPAN」
< https://itunes.apple.com/jp/app/real-steelpan/id398902899?mt=8 >


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編集後記(09/16)

・[melma!]でお読みのみなさん、昨日は発行ミスで二部送り出してしまいま
した。どうもすみませんでした。
・[めろんぱん]でお読みのみなさん、[めろんぱん]のサービスは9月30日
で終了します。[melma!]か[まぐまぐ]への移動をおすすめします。
< http://www.mag2.com/m/0000005757.html > まぐまぐ
< http://melma.com/backnumber_14850/ > melma!


●立川談慶「いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか」を読んだ(大和書房、2015)。最近こういう「なぜ〜なのか」という疑問形のやたら長いタイトルが多い。あまりいい傾向とは思わない。筆者だって、出版社のしつらえたこんなタイトルは迷惑なのではないか。あるテーマを持って一冊書き上げたのに、全体を表す訳ではない、単にキャッチーな一言でまとめられてしまうんだから。本書のテーマは、話し方で悩む人に向けた作法の伝授であろう。テクニック的な領域だけでなく「迷える人々にとって生き方の指南にもつながるようなこと」を、筆者がトレーナーとなってサポートするらしいが……。

本書のタイトルまんまの質問はよくぶつけられるという。たしかに、「東西合わせて数百人(って、雑な数字だな。800人くらいらしい)しかいない落語家が、その落語家の数より少ない落語を語って商売になっていること自体が不思議だ」と中島らもが言っていた。どうやら落語家はこの素朴な疑問、永遠のテーマに対して、談慶以外は真剣に考えて来なかったのかもしれない。彼はこの疑問を「同じ話ばかりやっていて、なぜ食べていけるのか」とムリヤリ変換して、「本当のことを言うと、日銭を稼ぐためには死ぬまでやらざるをえない商売なのだ。つまり老後がない」と明かす。落語家が滅多に廃業しないわけだ。

でも、それではタイトルの答えになっていないだろう。延々と引っ張ってきて、最後の2ページようやく答えが出る。「それは、落語を聞く人が、出身地を問わず、これまで述べてきたような日本人のよさを持ち合わせているから。そこに日本人のよさが凝縮された、濃密な空気が流れているから……。つまり、そこに『江戸の風』を感じているからなのです。主体は喋り手である落語家ではなく、聞き手であるお客さんにあるのです。そして、そういう気持ちにさせてくれるものこそ、落語の理想の形なのです。無論、知らず知らずのうちに、そんな関係性にさせてしまうというのが、落語家の腕ではありますが」

なんとなくわかる理屈である。さすがは立川流真打ちである。談志が求めた落語の最終ステージが「江戸の風」だったのだから。うまいところに落ち着いた。この本の鬱陶しいところは、あるキーワードを出して「この××については、後ほど詳しく書きます」というテクニックが頻出するところだ。読み進めていくときに、先ほどの××のことなんか忘れている。そのお約束が本当に守られているかどうかはわからない。これは編集者の不手際だ。全体としては面白く役に立つかもしれないが、すぐに忘れた。でも所々に出てくる談志の至言が強烈で忘れない。「努力はバカに与えた夢」という斬り捨てが凄すぎ。 (柴田)

< http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479392807/dgcrcom-22/ >
「いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか」


●Ingress続き。敵にポータルを攻撃される。40m以内(圏内)にいない時は、リンクをはるときに使う「ポータルキー」を持っていれば、減ったエネルギーを遠隔補充(リチャージ)できる。

CFを作るにはポータルキーが〜と書いたが、守るためにはさらに、それぞれのポータルキーを取得する必要がある。

ポータル3地点を一周しながらリンク。そして守るために、もう一周しながらキーを集める。5分経たないとハックできない。ほんとーにめんどくさい(笑)。どれだけ歩かせるつもりで作ったゲームなんだろう。

レアアイテムを使えば時間の短縮ができたり、キーを複数ため込んだりはできる。でも基本設計が外に出ろ、歩け、歩けであることは間違いない。うちのまわりの敵優勢地区は、100m2内にポータルが約10個あり、退屈せず1時間でも歩き回れる。いや歩かされる。続く。 (hammer.mule)