[4327] たらい回しホラー

投稿:  著者:  読了時間:18分(本文:約8,900文字)


《……という老人向けのドラマが始まった。》

■腕時計百科事典[36]
 腕時計の歴史(機械式時計)
 吉田貴之

■クリエイター手抜きプロジェクト[499]IoT編 
 IchigoJamでキャラクタを動かす
 古籏一浩

■映画ザビエル[33]
 たらい回しホラー
 カンクロー



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■腕時計百科事典[36]
腕時計の歴史(機械式時計)

吉田貴之
http://bn.dgcr.com/archives/20170417110300.html
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自然の変化や自然原理を利用した原始的な時計が普及すると、「いつでもどこでも時刻を知りたい」という要求が高まってきました。

これを解決したのが機械式時計です。歯車を組み合わせて時間の変化を計測、表現するという、まさに「発明」が行われました。

●機械式時計の誕生

13世紀頃、「おもり」を利用した初期の機械式時計「重錘時計」が発明されます。砂時計や水時計と同様、地球の重力が動力源です。

初期の時計は個人が所有する物ではなく、公的な場所で使用され、それを市民に伝達する方法で利用していました。

「重錘時計」も同様に、塔の上部に取り付けられることで、街のどこからでも見ることができました。同時に、塔の先端からおもりを長く「落とす」ことができ、結果として長時間使用することができるという利点がありました。

重錘時計は調速機として棒テンプ、冠型脱進機をそなえていましたが、日差(一日の時刻のずれ)が約一時間前後ありました。そのため分針は備えておらず、時針のみで時刻を表示していました。

●機械式時計の進化

15世紀末にペーター・ヘンライン(ドイツ)が動力ゼンマイを発明し、これを時計の動力として用いるようになりました。

その後、17世紀半ばにはクリスチャン・ホイヘンス(オランダ)が「振り子の等時性」を利用することで調速機を進化させ、1673年にはウィリアム・クレメント(ドイツ)が「アンクル型脱進機」を、またホイヘンスが「ヒゲゼンマイを採用した円テンプ」を発明し、機械式時計の小型化がより進みました。

●時計技術の完成と時計の普及

アブラアン・ルイ・ブレゲ(スイス)などにより進化を遂げた機械式時計は、その後人工ルビーの発明や合金技術の発展に伴い、ほぼ現在の機械式時計と変わらない姿となりました。

それ以降、各メーカーは精度の向上と小型化に加え、生産効率、販売効率の向上に注力しました。

●ジュネーブ地域の時計産業

中世ヨーロッパではドイツ、フランス、イタリア、イギリスなどほぼ同じ時期に時計産業が起こりましたが、当時スイスは時計産業が盛んではありませんでした。

しかしその後、ジュネーブにおいて16世紀に行われた宗教改革により、職を追われた宝石職人が時計職人に転じ、また他地域からも大量の職人がジュネーブに流れ込んできたことをきっかけに時計産業の中心地となったといわれます。


【吉田貴之】info@nowebnolife.com

イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ
http://www.idia.jp/

兵庫県神戸市在住。Webサイトの企画や制作、運営を生業としながら、情報の整理や表現について研究しています。


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■クリエイター手抜きプロジェクト[499]IoT編 
IchigoJamでキャラクタを動かす

古籏一浩
http://bn.dgcr.com/archives/20170417110200.html
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今回は、IchigoJamでキャラクタを動かしてみましょう。ゲームなどでは、キー入力によってキャラクタが動きますが、IchigoJamでもキャラクタを動かすことは可能です。

まず、動かすキャラクタを決めます。といっても、IchigoJamは文字しか表示できませんので、とりあえずアルファベットのAを動かすことにします。アルファベットのAを左から右に動かしてみましょう。

文字を動かすには、表示する位置を変化させます。とりあえず、文字を表示する座標を入れておく変数としてXを使います。IchigoJamは変数名1文字でA〜Zまで使うことができます。(他にも配列変数がありますが、これは別の機会に説明します)

IchigoJamの座標系は左上が原点(0,0)で、右下に行くに従って座標が大きくなります。つまり、一般的なコンピューターで使われる座標系と同じです。数学座標系だと上に行くに従ってY座標が大きくなるので、ちょうど上下が反転した状態になります。

それでは実際にプログラミングしてAの文字を動かしてみましょう。

10 X=0
20 LOCATE X,0
30 PRINT "A"
40 X=X+1
50 GOTO 20

RUNとして実行すると、画面の一番上にAの文字がずらっと表示されます。とてもAの文字が動いているようには見えません。速すぎるのでしょうか。少しウェイトを入れて実行してみましょう。

10 X=0
20 LOCATE X,0
30 PRINT "A"
40 X=X+1
50 WAIT 20
60 GOTO 20

今度はAの文字が動いていくのが分かります。が、Aの文字がずらっと表示されるだけです。

WebでおなじみのJavaScript+DOM操作では、要素の座標を指定するだけで画像やテキストを動かすことができます。しかし、IchigoJamの場合は座標を指定するだけでは駄目です。「消す」という処理が必要になります。

HTML5で多く利用される、canvas要素を使った2Dグラフィックと同じということです。JavaScript+DOMの場合は「消す」という処理をブラウザが自動的に行ってくれているのです。何かを移動させる場合、「消す」という作業がないと凄く楽です。

30年以上前のコンピューターでも、「消す」という作業を行わなくて済む機能がありました。

すべてのパソコンに搭載されているわけではありませんでしたが、「スプライト機能」というものです。スプライト機能を使えば、座標を指定するだけでよく「消す」処理が要りません。

キャラクタを動かす場合は「描く」「消す」という処理が必要になりますが、この「消す」作業がなければ、速度は2倍以上になります。

昔のゲームセンターのゲームや家庭用ゲーム機などでも、このスプライト機能のおかげで、高速にキャラクタを動かすことができたのです(ゲームセンターの場合はスプライトでなく別の呼称だったはずですが、忘れました。オブジェクトという呼称だったかもしれません)。

さて、話を戻しましょう。IchigoJamではスプライト機能がないので、描画したAの文字は消さなければいけません。

文字を消すには、表示された座標に空白を表示します。先ほどのプログラムを改良し、Aの文字を消すようにしたのが以下のプログラムになります。

10 X=0
20 LOCATE X,0
30 PRINT "A"
40 WAIT 20
50 LOCATE X,0
60 PRINT " "
70 X=X+1
80 GOTO 20

RUNとして実行すると、画面の一番上でAの文字が左から右に移動していくのがわかります。今度は消す処理を行っているため、Aの文字で埋まってしまうことはありません。

この方法だと「描く」「消す」という処理が必要になるので、リアルタイム性を求めるゲームでは処理速度が遅くなってしまいます。そこで、「描く」「消す」を同時に行うように工夫します。

今回の場合は、Aの文字を表示した左側に空白を描画することによって「描く」「消す」処理をまとめておこないます。

10 X=0
20 LOCATE X,0
30 PRINT " A"
40 WAIT 20
50 X=X+1
60 GOTO 20

一見良さそうな処理ですが、問題もあります。特に横に空白を表示するためゲームなどでは移動できる範囲(表示できる範囲)が1文字分狭くなります。

シューティングゲームなどで、自機を左右に移動させる場合は両側に空白が必要になります。また、背景があるゲームの場合、単純に空白を表示するわけにはいかないので、何かしらの工夫が必要になります。

でも、このような問題は、上手にゲームデザインを行えば対処できる部分です。機会があれば昔のゲームでは、ハードウェアによる制限をどのように回避したのか調べてみるとよいでしょう。現在でも使える技があるかもしれません。


【古籏一浩】openspc@alpha.ocn.ne.jp
http://www.openspc2.org/

老人向けのドラマ(?)「やすらぎの郷」というのが始まった。見たいという人がいたので録画することに(&見ることに)。

・やすらぎの郷
http://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginosato/

“やすらぎの郷”という理想の老人ホームに入った石坂浩二(脚本家という役)。しかし、ボケ気味の老女達(往年の名女優達)に迫られちっとも安らげない。……という老人向けのドラマが始まった。

恐怖ドラマなのかサスペンスなのかわからないけど(理想の老人ホームそのものが恐怖とサスペンスなのかもしれない)。団塊の世代も老人なので、ここらへんはかなり需要がありそう。団塊ジュニアもいずれ老人になるので先々、老人向けドラマはいいのかもしれない。

どうせなら、老人向けに過去のドラマをリメイクして作ったらどうだろう。で、タイトルだけ考えてみた。

・101歳のプロポーズ
・東京デスストーリー
・渡る世間は年寄りばかり
・天の国から
・爺メン75
・君の名は?
・大量にぼけろ

After Effects自動化本発売中です。が、紙版は最初に注文した人だけ(それも上巻だけ)届いたみたい。なぜか一週間ほど発売日が延びて今週末になったようです。

・After Effects自動化サンプルプログラム 上巻
https://www.amazon.co.jp/dp/4844397591

・After Effects自動化サンプルプログラム 下巻
https://www.amazon.co.jp/dp/4844397605

・IchigoLatteでIoT体験
https://www.amazon.co.jp/dp/B06X3X1CHP
http://digiconcart.com/dccartstore/cart/info/2561/218591

・みんなのIchigoJam入門 BASICで楽しむゲーム作りと電子工作
http://www.amazon.co.jp/dp/4865940332/

・Premiere Pro & Media Encoder自動化サンプル集
http://www.amazon.co.jp/dp/4802090471/

・Photoshop自動化基本編
http://www.amazon.co.jp/dp/B00W952JQW/

・Illustrator自動化基本編
http://www.amazon.co.jp/dp/B00R5MZ1PA/

・Adobe JavaScriptリファレンス
http://www.amazon.co.jp/dp/B00FZEK6J6/

・4K/ハイビジョン映像素材集
http://www.openspc2.org/HDTV/

・クリエイター手抜きプロジェクト
http://www.openspc2.org/projectX/


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■映画ザビエル[33]
たらい回しホラー

カンクロー
http://bn.dgcr.com/archives/20170417110100.html
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◎わたしは、ダニエル・ブレイク

原題:I,Daniel Blake
制作年度:2016年
制作国・地域:イギリス、フランス、ベルギー
上映時間:100分
監督:ケン・ローチ
出演:デイブ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアーズ、ケイト・ラッター

●だいたいこんな話(作品概要)

イギリス北東部のニューカッスルで、長年大工として働いてきたダニエルは心臓発作を起こして以降、医師からは仕事を止められている。

働く意欲は強いが、心臓の治療が終わるまで収入を得る手段がないため、国からの援助に頼る他なかった。しかし、複雑な社会保障制度によって支払いは拒否されてしまう。

役所で手続きするうちに、同じように制度から見放されたシングルマザーとその子供たちと知り合う。彼らとの交流は心温まるものであったが、それぞれの生活は困窮していくばかりだった。第69回カンヌ国際映画祭で、最高賞パルムドール受賞作品。

●わたくし的見解

ケン・ローチ監督といえば社会派。本作も混じりっけのない、もっすご分かりやすい社会派作品です。The 社会派、This is 社会派、とシュプレヒコールして街をねり歩いてもいいくらいです。

同監督は10年前にも「麦の穂をゆらす風」でパルムドールを受賞しているのですが、そちらはアイルランド独立戦争を描いているためか、(私自身が不勉強なこともあり)社会派な上にとっても真面目な作品、という印象しか残っていません。

くらべて本作は、現代進行形で起きている問題を扱っているからか、あるいは監督が御年80を迎え肩の力がいい具合に抜けた余裕の現れなのか、とりあげられている問題は極めてシリアスながらも、大変とっつき易くライトタッチに仕上げられています。

カンヌ映画祭の受賞作品は、よく分からんと評価されるケースが多々ありますが、本作に難解な部分はありません。

主人公は日本で失業保険にあたるものを申請するのですが、医師から働くことを止められているにもかかわらず、健康面で就労が不可能な時に求める受給の対象から外されてしまいます。

受給却下の審査結果を不服として再審査を求める手続きと、求職活動をしているけれども、職に就くことが出来ない場合の受給申請を同時に行わなければならないと役所から説明され、困り果てるダニエル・ブレイク。

お役所で手続きを行ったことがある人なら、おそらく誰でも感じたことのある不便さ(時には理不尽さ)を見せるところから物語は始まります。

手続きの書類を入手するのにインターネット以外の手段がないなど、日本より
も不親切な制度のようにも感じられますが、明日は我が身のあるあるネタです。

ユーモアのある皮肉たっぷりな口ぶりが魅力的な、主人公のダニエル・ブレイク。彼のおかげで事態の深刻さは、かろうじて見るに耐えるものになっていますが、物語は一貫して問題提起のみを行います。

単館映画館でよく上映されている、クセは強いが実は根はやさしい老人と、周囲の人々との交流をハートフルに描いた作品みたいなものを期待すると、キツイ思いをすることになる。

このあたりのシビアさは、いかにもカンヌで評価される類の作品と言えます。

日本とイギリスとの細かな社会保障制度の違いはあれ、作品を観ていて感じることは、ルール(制度)遵守にこだわることで、しばしば援助の必要な人にそれが与えられない結果を招くということです。

鑑賞者が主人公に寄り添って、物語のゆく末を見守ることが出来るのは、ひとえにダニエル・ブレイクなる人物が、至極まっとうな人だからこそ。

おそらく日本でもイギリスでも、実は援助の必要がない状況にありながら不正受給をしている人が、あたり前のようにしているズルを出来ない、曲がったことを嫌うダニエルの一本気な性格が災いし事態が悪化してしまう。

不正受給をなくすために設けられているルールなのだろうけれど、真面目な人が損をするのはおかしいんじゃないの? と(問題をあまり込み入らせずに)シンプルなところへ気持ちを持っていかせる見事なキャラクター設定です。

主人公ダニエル・ブレイクを演じているのはコメディアンで、俳優としては主に舞台で活躍している人のようです。この人こそダニエル・ブレイクそのものと思わせる見事な演技で、大半の鑑賞者は彼を好きなるはずですし、その好感度こそが作品の肝となる。

まさにタイトルロールとなるべくして、なっています。また、固有名詞がタイトルであるという点も、この映画の最大のテーマのひとつでもあります。

ケン・ローチ監督のさっぱりとした演出だからこそ、感情に訴えてくるものがあり、社会的な問題提起の手法として実に巧妙であると感心しました。


【カンクロー】info@eigaxavier.com
映画ザビエル http://www.eigaxavier.com/

映画については好みが固定化されてきており、こういったコラムを書く者としては年間の鑑賞本数は少ないと思います。その分、だいぶ鼻が利くようになっていて、劇場まで足を運んでハズレにあたることは、まずありません。

時間とお金を費やした以上は、元を取るまで楽しまないと、というケチな思考からくる結果かも知れませんが。

私の文章と比べれば、必ず時間を費やす価値のある映画をご紹介します。読んで下さった方が「映画を楽しむ」時に、ほんの少しでもお役に立てれば嬉しく思います。


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編集後記(04/17)

●井上智洋「人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊」を読んだ(文春新書、2016)。13年後に雇用大崩壊とはただごとではない。何を根拠にそんな大胆なことを言うのか。その答えは2030年に頃に、人間のように様々な知的作業をこなす「汎用人工知能」の開発に目処が立つからだという。

現存する人工知能はすべて「特化型人工知能」であり、たとえばSiriのように一つの特化された課題しかこなせない。近頃、人工知能が仕事を奪うという問題が取り沙汰されているが、機械に対し優位性のある仕事はまだ多くある。特化型人工知能が、今後もますます生み出されるとすると社会的影響が生じる。

だが、人間と同じような振る舞いが可能な「汎用人工知能」が実現し普及すると、影響が生じるどころではない。人間のあらゆる労働が汎用人工知能とそれを搭載したロボットなど機械に代替され、経済構造が劇的に転換するからだ。

本書はまず「人類vs.機械」の対立軸にまつわる最近の話題を紹介し、あとは2045年くらいまでに何が可能になるか、なにが不可能なままであるか見通しを示す。特化型人工知能がどのように雇用を奪うか、どのように経済成長を促進するか、そして2030年頃に起きる第四次産業革命以降の経済の予測を示す。

汎用人工知能は多くの労働を消滅させ、経済構造を根本的に改革する。汎用人工知能を導入した国と、しなかった国の経済成長に大きな開きが生じるであろうという。汎用人工知能のもたらすものは、ユートピアかディストピアか。それでも、世界は汎用人工知能の開発戦争に突入したからには、もう止まらない。

「シンギュラリティ」(特異点、技術的特異点)という恐ろしい予測がある。コンピューターが全人類の知性を超える未来のある時点のことをいい、この概念はアメリカの発明家レイ・カーツワイルが「シンギュラリティは近い──人類が生命を超越するとき」(2005)で紹介したことで、世界的に知られている。

AIが人類の全知性を超えてしまうと、何が起きるか予想が出来ない。遺伝子工学、ナノテクノロジー、ロボット工学の革命がシンギュラリティの到来を可能にする。って、何言ってるか正確にはよく分からないが、説得力があるから困ったものだ。ショッキングな失業の未来になるそうだが、SF的妄想ではない。

筆者は、2030年頃にAIの研究開発が大きく実を結ぶと考える。そしてさらに15年後の2045年の経済は今と様変わりしているだろうと予測する。その頃は、全人口の1割ほどしか労働していない社会になっているかもしれない。これは極端に悲観的だが、AI研究者の立場からは楽観的であるという。

そして、こういう結論。「もしBI(ベーシックインカム)のような社会保障制度がなけば大半の人々にとって、未来の経済は惨憺たるものになりかねません。BIなきAIはディストピアをもたらします。しかし、BIのあるAIはユートピアをもたらすことでしょう」。筆者はBIこそが優れた社会保障制度であることを力強く詳細に語る。そのための長い前ふりだった。こわい本、読まなかったことにしておきたい。 (柴田)

井上智洋「人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166610910/dgcrcom-22/


●「消す」は自動処理だったのか。/「やすらぎの郷」のメンバー凄いなぁ。リメイクドラマのタイトルが……。/社会派映画を見るパワーが減ってしまった。でもコメディアンが主人公なら和らぎそう。/時代から逃げても仕方がないので、人工知能、ディープラーニングのことを知りたいんだけど、ハードル高そうざます。

/ゴプラ続き。彼が参考にしたページは「老眼でも完遂できる『Pokemon GO Plus』自動化改造の全手順」。

「この改造は『Pokemon GO Plus(ポケモンGO Plus)』を開腹し、取り出した基板上に1本の配線を取り付けます。」「何かを削ったりはしませんので、元の状態に戻すこともできます。」

ページの説明を読むと、ある部分とある部分を繋いでショートカットさせているように見える。わかる人って、基板を見ただけで役目までわかるものなのだろうか。

半田ごてに出来るダマの取り方や、粘着テープでの基板固定方法まで丁寧に書いてある。「老眼でも〜」と書かれてある通り、画像がめっちゃ大きい(笑)。続く。 (hammer.mule)

老眼でも完遂できる「Pokemon GO Plus」自動化改造の全手順
http://hitoriblog.com/?p=44905