[4399] シチリア旅行で地中海世界のお勉強

投稿:  著者:  読了時間:18分(本文:約8,900文字)



《「愛のあるユニークで豊かな書体」って……》

■ローマでMANGA[121]
 シチリア旅行で地中海世界のお勉強
 Midori

■グラフィック薄氷大魔王[531]
 「両対応ペン WACOM Bamboo Ink」「写研の謎」
 吉井 宏




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■ローマでMANGA[121]
シチリア旅行で地中海世界のお勉強

Midori
http://bn.dgcr.com/archives/20170823110200.html
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ローマ在、マンガ学校で講師をしているMidoriです。私の周辺のマンガ事情を通して、特にmangaとの融合、イタリア人のmangaとの関わりなどを柱におしゃべりして行きます。

夏なので学校はお休み。近郊でのコミックスフェアもない。近況報告を兼ねてシチリア旅行の話を少々。

アルバイトというか、家計の助けに観光ガイド、案内人をやっている。

今年で五年目の四回目、私を案内人として雇ってくれる家族がやってきた。奥様が歴史好きで毎回テーマを決めてやってくる。今年はローマ帝国以前とビザンチン文化が色濃く残るシチリア。

カターニア空港で集合し、カターニアで一泊してから南のシラクーサ(白草と聞こえて日本人には親しみがわく都市の名前)、アグリジェント、サジェスタ、パレルモ、パレルモ近郊のモンレアーレというスケジュールだ。

白草じゃないシラクーサは、ローマが誕生する前にギリシャのコリント人達が植民地にして発展させた都市。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B5

かのアルキメデスさんが生まれてお墓まである街なのだ。

●ちょっと古代・中世(地中海)史のおさらい

古代ギリシャはギリシャという国があったわけではなくて、ギリシャ半島でギリシャ語を話す人々があちこちに都市国家を作っていた。イタリア半島内に点々と都市国家を作っていた、エトルスク人と同じやり方だ。

アテネとかスパルタというのも、ギリシャ語という共通点はあるものの、別の国だったわけ。都市同士のつながりは戦争か貿易。

ものの本によると、ギリシャ人は海洋民族で海を交通網にしていた。ローマ人は船は得意でなく、陸路を利用した。そのために攻めやすい道を作って、ローマからどこでも行けるようにした。攻められやすくもなるけど。

同時に陸の軍隊を組織化し(男子は皆兵)強い軍隊を持った。ギリシャの知恵をよく学んで、エトルスクからも土木を習い、生活水準をあげたので、中にはローマの植民地になると生活水準があがる、というので戦わずして降参する国もあったようだ。

それで、あっという間に、地中海世界を網羅する一大帝国になってしまったわけだ。

その後色々あって、キリスト教が起こり、キリスト教徒が増え、四世紀にコンスタンチン帝がキリスト教を公認し(ミラノの勅令)、大きくなった帝国の首都をローマから今のイスタンブール(トルコ)に移したことが、世界史の方向を決める。

なにしろローマには、キリストの第一使徒サン・ピエトロのお墓があり、サン・ピエトロの後継者とされる法王がすでにいる。

ちなみにサン・ピエトロが第一代法王。キリストさんから天国と地獄の鍵を預かったとされる。サン・ピエトロさんの像や絵画では必ず鍵を二つ持った姿で表わされ、二つの鍵は法王の紋章でもある。

巡礼者が各地からやってくるし、そのために宿屋や食べ物屋ができる。つまり、経済活動が活発になる。経済活動が活発になればその土地の権力も大きくなる。その土地の権力者の力が強くなる。この場合、法王が土地の権力者だ。

ついに皇帝と同じ力を持つに至り、皇帝と法王でどちらが権力をもっているか、それぞれの支持者を交えて内戦が絶えない「暗黒の中世」へと移行する。

●ビザンチン様式一辺倒

この話がなんで今回のシチリア旅行と関係があるかというと、12世紀のシチリアはノルマンの王がここを拠点にしていたからなのだ。

中世の美術様式をビザンチン様式といい、

一・コンスタンチン帝がトルコに首都を移し、東方美術が主体になった。

一・ローマにいたローマ美術(大理石像やフレスコ画)を担っていた職人の仕事が減って技術がすたっていった。

一・皇帝と法王とどちらがより神に近いかを争ったため、教会を装飾する美術様式は、ギリシャ・ローマにあった人間性から離れるビザンチン様式と相性がよかった。

というわけで、1000年もの間ビザンチン様式一辺倒になる。

外から見るとちょっとわかりづらいのが、皇帝・法王ともどちらが神に近いか張り合うので、競って教会を建てる。どちらもビザンチン様式で。だから、この争いが表面に現れにくい。

ちなみに、有名なシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」も、ベローナに住む法王を応援するファミリーと、皇帝を応援するファミリーとの争いの中で起きた悲劇なのだ。

パレルモは、法王と皇帝との争いだけでなく、ノルマン王が乗り込んできて巨大なシチリア王国を建設して、その姪だの叔母だのが皇帝と婚姻関係だったり親戚関係だったりで、肥沃なシチリア王国の領土争いに入ってくるので、ややこしい。中には法王を支持する皇帝もいたり。ナポリも同様。あ、サラセン人もいるし。

ルッジェーロ二世パレルモは栄華を誇り、元アラブの要塞を改築して宮殿にした。皇帝じゃない王だけど、誰が神様に近いかの争いに混ざる。

パレルモの旧市街にあるSanta Maria Maratona教会内部のモザイクを見ると、ルッジェーロ王もその正当性を必死に広報したのがわかる。
https://it.wikipedia.org/wiki/Ruggero_II_di_Sicilia#/media/File:Martorana_RogerII.jpg

なにしろ、キリストご本人から直接王冠をもらって王になった私です! と訴えているのだから。

イタリア半島本土にも、この頃のビザンチン様式の教会が無数にある。ファサードをその後のバロックやロココで飾って見分けがつかなくなっているけど、中にはいってモザイクがあれば、それはたいてい中世だ。

シチリアのこの頃の教会建築で特異なのは、当時一緒に住んでいたアラブやユダヤを混ぜ込んでいること。ルッジェーロ二世が宮殿に併設したパラティーノ礼拝堂の天井は、アラブの大工に任せた寄木細工の天井である。

パレルモ近郊のモンレアーレという街にもこの頃の教会があって、そこの回廊もアラブ人作。融和は面白い、というお話。


【Midori/マンガ家/MANGA構築法講師】midorigo@mac.com

今回の旅行のすぐ後に、バチカン美術館をご案内し、システィーナ礼拝堂でルネッサンスの天才ミケランジェロの天井画と壁画をまたまた見る機会を得て、やっぱりすごいなという感想をもたざるを得なかった。

実物を見るともっと知りたくなって、YouTubeで美術史家のアントニオ・パオルッチさんという人を知った。解説が面白くてあれこれ見て時間をつぶし、この連載のテキストを書くのを忘れていた。なんとか間に合った。

MangaBox 縦スクロールマンガ 「私の小さな家」
https://www-indies.mangabox.me/episode/58232/

本文に書いたカターニアでの朝ごはんの話。
http://midoroma.blog87.fc2.com/blog-entry-380.html


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■グラフィック薄氷大魔王[531]
「両対応ペン WACOM Bamboo Ink」「写研の謎」

吉井 宏
http://bn.dgcr.com/archives/20170823110100.html
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●Surface StudioとN-trig

Surface Studio、もう普通に売ってるのね。Cintiq 27 QHDさえ持て余し気味な僕的には無用なのだが、このスッキリ度は驚異的だなあ。めちゃくちゃカッコイイ。
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/d/surface-studio/8X8KHLCTQX4T/

なのに、ペンの一個しかないサイドボタンが右クリック固定なため、中クリックが使えない。それでメジャーな3Dソフトは全滅。クリエーター向けと銘打ってるのに。

WACOM内蔵ならそのへん大丈夫なのだが、最近各社から続々出てくる2in1タブレットPCがだいたいN-trig製。最近知ったんだけど、N-trig社はマイクロソフトが買収してるのね。

事実上、Surface Pro的な2in1タブレットPCの標準仕様が、N-trig社ってことになってるわけだ。……納得 orz

●N-trig/WACOM両対応ペンが登場! 「WACOM Bamboo Ink」

ちょっと前の記事だけど、「ワコムの筆圧ペンがSurfaceやVAIOで使えるようになる? 近い将来、「アクティブES方式」と「Microsoft Pen」の両プロトコルに対応したデジタルペンがワコムから登場するかもしれない。」!
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1604/01/news054.html

へえ〜! 独自ドライバを入れられてサイドボタンをカスタマイズできるようになれば、Surface Studioの意味がぜんぜん変わってくるぞ。と思ったら……。

なんと、8月頭に発売されてた! 即ポチ。
https://www.wacom.com/ja-jp/products/stylus/bamboo-ink

届いたのでさっそくSurface Pro 4で試してみた。
http://www.yoshii.com/dgcr/bambooink_IMG_20170806_091533.jpg

Bamboo Inkのドライバをインストールすればカスタマイズ可能なはず。二つのサイドボタンに右クリックと中クリックを割り当てよう!
http://www.wacom.com/en-us/support/product-support/drivers

ドライバを入れてみた……あれ? 入れられない。「対応するタブレットがシステム上に見つかりません」……WACOMのユニットが入ったタブレットPCでなきゃWACOMモードのペンは使えないのか。そりゃそうだわ。

ガ〜〜ン! サイドボタンの件はまったくの空振りだった orz

N-trigのペンにWACOMの機能を盛ってくれるもんだと早合点してた。っていうか、「両対応のペン」っても、WACOM採用のタブレットPCにはWACOM製のペンが付属してるんだから、Bamboo Inkって意味あるのか?w

では、ペンとしての書き味はどうかというと、同じ筆圧で書いて、かすれが目立つのはSurfaceペン。Bamboo Inkでは弱い筆圧でもかすれずに描ける。そこはさすが。たぶん筆圧不足の空振りが少なくなり、普段の操作でもストレス減るんじゃないかな。
http://www.yoshii.com/dgcr/bambooink_stroke.jpg

筆圧その他はSurfaceペンの設定をそのまま使う。Photoshopでの追随速度はどちらも同じ。ゆーっくり描くとヨレヨレのストロークになるのも同じ。サイドボタンの右クリックは、画面につけてないと効かないのも共通。

まあ、SurfaceペンよりBamboo Inkのほうが少し描きやすいのは確かだと思う。ほとんど使わず放置のSurface Pro 4だけど、ドローイングやラフ描き作業に使ってみようかな、くらい。

ペン先は「柔らかい」「中くらい」「硬い」の3種類が付属。「柔らかい」はとても描きやすい。
http://www.yoshii.com/dgcr/bambooink_IMG_20170806_113339.jpg

●写研の謎

「愛のあるユニークで豊かな書体」でおなじみの写研の見本帳、部屋のどこかを探せば一冊くらい出てくるかもしれない。

Facebookでシェアされてた「デジタルが全てを破壊したフォントのはなし。」
http://prettz.com/blog/?p=1884

写研フォントがないまま四半世紀以上がたった世界は、いろんな人の努力によってすでに補完されてるだろうし、「デジタルが全てを破壊」とはあまり思わない。

僕はといえば、写研がDTP参入しないので少々困ってた。1992年夏にMacを導入してしばらく、ゴナを使いたい時は写植を頼んでIllustratorでトレースしてた。特に、ロゴラインという書体は貴重だった。カタカナを全部トレースしておき、ロゴデザインのときにアレンジして使ってた。

当時、モリサワの「新ゴ」はすでに登場していたはずだが、個人で入れるには高かったのかなあ。他にもゴナっぽいものはいくつかあったと思うけど、最初はニィスで揃えた。

その後、ヒラギノ角ゴシックを見つけて「これなら納得、ゴナより美しいかも!」と主なラインナップを買った。ずいぶん後にMac標準搭載になった。

モリサワはどんどん出てきてるのに、なぜ書体の横綱の写研が出てこない? DTPの波に乗らなければ行くとこないじゃん! 大丈夫なのか?

だいたい、MacのDTPは業界としてデジタル化最後の波であって、製版や印刷の現場では10年も前からデジタル化が進んでたはず。新聞の書体だって80年代前半にはデジタル化されてたし。

以前、写研書体のOpenType化の噂もあったようだけど、今となっては思い入れがありそうな人は50歳以上だし、需要があるかどうか……。

ホントになぜ参入しなかったんだろう? 噂では「日本中の写植屋さんと心中するつもり」とか。ただ、それまでの日本語書体文化も一緒に心中ってのはどうかと。何か深い事情があるにちがいない。

(グラフィックデザイナー的仕事は90年代末にはしなくなっちゃったから、その後のフォント事情には疎い。ゴナは僕の中でも伝説化してるけど、ぜひ復活を! とは思わないし、 ナールは70年代っぽい香りが強すぎてさすがに古く感じるかなあ……)


【吉井 宏/イラストレーター】
HP  http://www.yoshii.com
Blog http://yoshii-blog.blogspot.com/

N-trig製ばかりとか書いた後で、間もなく発売の液晶タブレットDell Canvas 27のペンはWACOMと判明。2つのサイドボタンもカスタマイズ可だそう。

Facebookにテンピュールの広告が流れてきて、思わずコメントに書いてしまったけど恥ずかしいので削除したのでした。
「♪ピュールピュール、テンピュール」

・スワロフスキーのLovlotsシリーズ「Hoot the Owl」
http://bit.ly/2ruVM9x

・ショップジャパンのキャラクター「WOWくん」
https://shopjapan.com/wow_kun/

・パリの老舗百貨店Printemps 150周年記念マスコット「ROSEちゃん」
http://departmentstoreparis.printemps.com/news/w/150ans-41500

・rinkakインタビュー記事
『キャラクターは、ギリギリの要素で見せたい』吉井宏さん
https://www.rinkak.com/creatorsvoice/hiroshiyoshii


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編集後記(08/23)

●田中英道「高天原は関東にあった 日本神話と考古学を再考する」を読んだ(2017/勉誠出版)。日本の神話と考古学の結合を図った七つの論考が収められており、一生懸命読んでみたが、その殆どがわたしの手に余る。かつて多くの素人も参加して、あれこれ多彩な珍解釈を繰り広げた「魏志倭人伝」の邪馬台国、卑弥呼騒動があったのを覚えているので、以下はすんなり理解できた。

「なぜ卑弥呼神社がないのか 日本のどこにも存在しない『邪馬台国』」の章である。あの騒動からは何も結論は出なかったし、いまも議論が続いているようだが、筆者は日本国土に卑弥呼神社が一社もない=邪馬台国の痕跡がないことを以て、「魏志倭人伝」は日本に来たこともない魏の陳寿の想像だと断じる。

「魏志倭人伝」の記述はもともとおかしい。日本の「魏志倭人伝」論争を読むと、どんな解読の仕方も可能で、九州説、関西説が繰り返し論じられているのだから、誇大妄想の古代史などと非難しても仕方がない。書かれた「距離」の想像性をみれば、最初からフィクションを書くことを意図していたに違いない。

中韓の政治的捏造による「歴史認識」問題の提起は、昨今に始まったものではない。この歴史論争の根源に関わるものが「邪馬台国」論争である。「邪馬台国」とか「卑弥呼」という“蔑称”がいつのまにか歴史用語になり、教科書にまで載せられてしまったこと自体が、歴史家、教育者のレベルの低さを示す。

今日「邪馬台国」の信憑性が学界やマスコミでも(中韓でも)確実だと思っているなら、その伝承が残り、それを祀る神社や祠があるはずなのだから、その面での追求をすればいいのに、やらない。最初から諦めている。そのこと自体が、「邪馬台国」不在の証ではないか。存在に確信があるなら、日本のどこかで、その伝説なり、神社なりを調査してもいいはずだが、ないからできない。

「日本の各地の伝説にも、土地の記憶に一切ないということは、このことで、そのもともとの不在が問われなければならなかったはずである」という判断はじつに明解である。鹿児島に日本唯一の「卑弥呼神社」があるのだが、無視されている。郷土史家が昭和57年に建立、その由来がトンデモお笑いレベルだ。

「ある『国』の支配的な『首長』的存在であるならば、鎮魂の意味でも、そこの地元の人々が祀らないはずはないのである」。神々はもとより鬼の類でも神社がある。聖徳太子、柿本人麿、菅原道真、平将門、楠木正成、新田義貞にも神社がある。神道の神でも日本人でもない徐福でさえ神社がある。「卑弥呼」にはそれらしい存在の痕跡もない。万葉集にもそれを推測させる歌が一切ない。

「風土記」にもない。民俗信仰、民間伝承、昔話の中にも「卑弥呼」系は見いだせない。とにかく日本には「魏志倭人伝」の様相を伝えるものは全くない。「邪馬台国」の不在説はすでに定まっていたのだ。「魏志倭人伝」は検討に値しない。わたしは今後「偽史倭人伝」と書く。「倭」という“蔑称”が気に入らぬが。(柴田)

田中英道「高天原は関東にあった 日本神話と考古学を再考する」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4585221832/dgcrcom-22/

なぜ卑弥呼神社がないのか 日本のどこにも存在しない「邪馬台国」
田中英道ホームページ
http://hidemichitanaka.net/?page_id=1124

お笑い「卑弥呼神社」トホホな卑弥呼像まである
http://www.komainu.org/kagosima/kirishimasi/himiko/himiko.html


●まにまにフェスティバル(まにフェス)が近づいてきた〜!

♪私が治めるこの街ヴェローナ ローマ時代の遺跡や歴史にあふれ 花咲き乱れる美しいパラダイス だがその影には地獄が潜む キャピレット モンタギュー 二つの一族が何代にも渡り争い続けている ここはヴェローナ♪ 東宝・宝塚版の「ロミオとジュリエット」で大公が歌っていたのを思い出した。

「落陽のパレルモ」は見てない。どのぐらい実話が混ざっているのか……。世界史が超苦手だったので、宝塚は助かる。いまやっているのはロシア〜。

これからはロシア、邪馬台国、フランス(三銃士)、ベルリン(ナチスとミュージカル映画)、フランス(ロベスピエール。フランス革命)、イギリス?(ポーの一族)、日本(ダンスカンパニー)/パリ、イギリス(ネモ船長)、イギリス、日本(はいからさんが通る)、アメリカ、ペルシャ?(トゥーランドット)、アメリカ(ウェストサイド物語)、チェコ?(マクロプロス事件)……。 (hammer.mule)

まにまにフェスティバル。まにフェス。
http://m2college.net/fes5/

「ヴェローナ」はオープニングなので説明ソング
https://itunes.apple.com/jp/album/id767891923
試し聞きは「たとえ大公閣下が止めに入ったとしても〜」からだったわ

落陽のパレルモ(2005年)
http://archive.kageki.hankyu.co.jp/revue/05/06flower/

「落陽のパレルモ」のアルバムもあった。台詞つきだわ
https://itunes.apple.com/jp/album/id265285551?i=265285596

現在公演中「神々の土地 ロマノフたちの黄昏」
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/index.html

今後の上演予定
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/index.html

「ポーの一族」宝塚花組にて舞台化、2018年に上演
http://natalie.mu/comic/news/233727

篠原千絵氏「天(そら)は赤い河のほとり」、宝塚歌劇にて舞台化決定
http://www.oricon.co.jp/news/2096006/
宙(そら)組20周年に天(そら)〜。原作知らず。あらすじの似ている「王家の紋章」が見たかったな