3Dプリンター奮闘記[106]モノ作り、二つのイベント告知/織田隆治

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飛び飛びの掲載になって申し訳ないです。お仕事に加え、二つのイベント企画主催を抱えていまして、ちょっと……というか、かなりバタバタしています。

何回かここでも取り上げていますが、また今年もやります!
「シゴトバLAB 3Dプリントコンテスト」

もう少ししたら詳細を発表できます。まずはあらためて「シゴトバLAB」の紹介です。

大阪市内に「シゴトバBASE」というシェアオフィスがあります。
http://shigotoba-base.com/

そこに併設されているのが「シゴトバLAB」です。
http://shigotoba-lab.com/

シゴトバLABは、大阪市内。心斎橋駅から徒歩7分。西大橋駅から徒歩1分の立地にあります。

現在、あらゆる分野で注目されている3Dプリンターや、レーザー彫刻機を使用したモノづくりを支援する目的で設立されました。

デジタルファブリケーションは、様々な分野で、今後のモノ作りの基盤になっていこうとしています。





現在シゴトバLABでは、FDM(熱融解式)3Dプリンターが3台と、レーザー彫刻機を常設しています。その他、僕の方で導入した「全身3Dスキャナー」で、スキャンから立体化まで行えます。

また、その後の処理として、研磨、塗装が行える塗装ブースも2部屋。出来上がった作品を撮影できるフォトブースも併設しています。

ソフト面では、3Dモデリングの講座や、塗装の楽しさを知っていただけるガンプラスペシャルウェザリングワークショップなど、不定期ながらデジタルファブリケーションやモノ作りの楽しさを体験していただける講座等を開催しています。

各種講座、イベントの紹介はこちらです。
http://shigotoba-lab.com/study/event/

●シゴトバLAB 3Dプリントコンテスト

そして、昨年からスタートした「シゴトバLAB 3Dプリントコンテスト」。

こちらは、これからのモノ作りの基礎となるべき、デジタルファブリケーションを広め、支援するために、コンテストの形式で開催しています。

広く一般からも募集していますが、各学校からの応募も受付けており、若い人材が第一線で活躍しているクリエイターと同じ立場で審査を受けるということで、色々と刺激になってもらえればと考えています。

これまで、大阪芸術大学、筑波大学、大阪コミュニケーションアート専門学校、ヒコみずのジュエリーカレッジ大阪を始め、色々な学校にもご参加いただきました。

もちろん、その他一般から、最先端で活躍されているクリエイターの方や、趣味で色々と制作をされている方など、様々な方々のご参加をいただきました。

前回までの様子はこちらをご覧ください。↓

第一回
http://shigotoba-base.com/event/451/

第二回
http://shigotoba-base.com/event/693/

昨年は年2回開催しましたが、今年から年1回とし、もっと内容を濃いものにしていこうと考えています。募集期間は6月下旬から10月くらいまでを予定しています。

毎回、最優秀賞には、フラッシュフォージ/Apple Tree株式会社様からのご提供をいただいております。
http://flashforge.co.jp/

今回も、とても素晴しい最新の3Dプリンターをご用意いただける予定ですよ!詳細が決まりましたらこちらにて掲載しますので、よろしければフォローくださいね!

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●またやります! クトゥルー復活祭

そして、もう一つ。昨年開催して大好評だったクトゥルフ創作イベント「クトゥルー復活祭」今年もまたやります!!!

「クトゥルフ神話体系」とは、H・P・ラブクラフトという小説家・詩人が1920年前後に執筆した、コズミックホラー(宇宙的な恐怖を取り上げたホラー)です。サイエンスフィクション(SF)の要素を取り入れたホラーなんですが、その後の怪奇、幻想、オカルト、ホラー小説に多大なる影響を与えたのです。

その小説に出て来るモンスター達は、個々にとても魅力的な個性を持っており、現代でもスティーブン・キング等にもかなりの影響を与えています。

ラブクラフトは、弟子(?)などに自分の作り出した世界観をそのまま引用等をするのを許可し、ある意味オープンソース(?)的な設定とした訳です。

その後を引き継いだオーガスト・ダーレス等の作家により、その世界観は体系化され、整理されて、「クトゥルフ神話」として画一されて行きます。

クトゥルフ、というのは代表的なモンスターで、太古の地球を支配していた存在です。

この素材を元にしたロールプレイングゲームは、全世界的な広がりを見せています。ホラー小説や映画にも色々なモンスターが立体化されています。

日本でもゲーム化、映像化されており、密かなブームなんですよね。

僕も四半世紀前に大学の頃にテーブルトークのRPG(ロールプレイングゲーム)をしたことでハマって、今日に至っています。

第一回目は予想を上回る来場者を迎えることが出来、是非次もやってくれ! とのご希望をたくさんいただきまして、今年も行うことになりました。

前回の募集要項はこちら↓
http://www.f-d-studio.jp/event.html

出展者様リストはこちら↓
http://www.f-d-studio.jp/event2.html

ゲーム関係や小説、映像、有名原型師様にもご参加いただきました!

今年の出展内容も、こちらにて掲載しますので、できればフォローください。
Twitter 出戻り473
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以上、今回はモノ作り系イベントの紹介でした〜。
さて、本業も頑張らないと……。


【織田隆治】
___FULL_DIMENSIONS_STUDIO_____
oda@f-d-studio.jp
http://www.f-d-studio.jp