[#4675] 愛しのよね子さま◇大阪発創作イベント クトゥルー復活祭

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《邪神を復活させよ!》

■ショート・ストーリーのKUNI[237]
 愛しのよね子さま
 ヤマシタクニコ

■3Dプリンター奮闘記[112]
 大阪発クトゥルフ創作イベント クトゥルー復活祭
 織田隆治




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■ショート・ストーリーのKUNI[237]
愛しのよね子さま

ヤマシタクニコ
http://bn.dgcr.com/archives/20181108110200.html
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ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか。

私は今年52歳になりました。あなたは2歳下ですから50歳のはずですね。きっと今でもさぞかしお美しいのでしょう。

私は大学を出たあとP物産に入社、以後、仕事一筋の生活を送ってきました。あなたにお会いしたのは入社して三年目だったでしょうか。当時のことはよく覚えています。私の心の宝物といえましょう。あなたは今でも私の女神、永遠の恋人です。

私は仕事のかたわら、個人的に研究に没頭しております。何の研究かというと、お天気の研究です。お天気というのは人間にとって、とても大事であることは言うまでもありませんね。テレビでも気象ニュースをしょっちゅうやっていますし、台風が近づいたり豪雨になりそうだというときはほとんど一日中気象ニュースが流れています。

昔から人間はお天気に振り回されてきたわけですから、当然といえば当然のことです。かんかん照りの日が続くと人々は雨乞いをしてきましたし、雨が続くとてるてる坊主を作ってきました。

そして、こんな言い方は問題があるかもしれませんが、嵐とか熱波、寒波といった異変は人々に自然に対する無力感とともに、一体感をもたらすものです。ああ、えらそうなことを書いてしまいましたね。お恥ずかしいことです。

お天気はまた、人間の心に大きな影響を与えるものですね。Y県S市の中央部にある「ごろんご山」をご存じでしょうか。先日、私はある雑誌である小説家が、ごろんご山について書いたエッセイを見つけました。

その小説家は、ごろんご山がどんなにすばらしいところであるかを、実に切々と綴っていました。

ごろんご山はその姿形からしてまことにやさしく、雄大で、包み込むようなあたたかさを感じる。慈愛という言葉がふと浮かんでくる、とも。そしてごろんご山には美しい声で鳴く鳥や、他では見られない愛らしい花をつける植物が幾種類も見られる、それは自分にとって母なる山、というのは大げさでもやさしい伯母のような存在であると。

私はびっくりしました。この小説家はあほかと。ごろんご山はそんな山ではありません。むしろ悪魔のようなというか呪うべき山というか。やさしい伯母。とんでもない。根性悪の、性根の腐った、いけずな近所のおばはんというところではないでしょうか。

私は小学校一年のとき、遠足でごろんご山に行ったことがあるのです。そのときは、朝は曇っていたのが着いたころから雨になり、それもどんどん激しくなりました。

ごろんご山は低いのっぺりした山のような丘のようなぺたんとしたものですが、雨宿りする木陰もなく、ずぶ濡れになりました。しかもその日私はおなかの調子が悪く、なんとか持ちこたえましたがあぶないところでした。

腹痛とぬれた衣服の不快感を耐え忍びつつのろのろ歩いていると、先生にひどく怒られ、まったく踏んだり蹴ったりでした。美しい声で鳴く鳥に出会うどころか、頭上から毛虫が降ってきました。ごろんご山は二度と行きたくない山です。ええ、札束を積まれても、泣いて頼まれても、絶対行きませんとも。


高校では地理の成績がまったくだめでした。入学して間もない頃、その日も雨がびしょびしょと降っていました。私は電車通学をしていたのですが、車内は混雑していてむっとするばかりの湿度。そしてぬれた傘がふれないかと、牽制しあう人々で険悪な様相を呈していました。

私も必死で自分の身を守っていたにもかかわらず、電車がカーブにさしかかって揺れた拍子に、隣に立っていた人の傘がべちゃーっ! とふれ、私は思わず顔をしかめました。すると相手は露骨に、私の数倍もいやそうに顔をしかめたのです。その人がなんと、地理の先生でした。

以後、授業でその先生の顔を見るだけで胃液が煮えくりかえり、河岸段丘も柱状節理も頭に入って来ませんでした。私がいまだに秋田県と山形県の区別ができないのは、あの先生のせいです。そもそも雨の日に先生と出会ったのではなく、先生が雨を降らせたのかもしれません。

会社勤めをするようになり、一年間、山陰のうらさびしい街に赴任させられたことがあります。毎日が「曇り」でした。一年もいると私の心の中にまで灰色の雲が布団綿のように敷き詰められ、窒息しそうでした。

それでも毎年、冬になると美しい雪景色が見られるはずで楽しみにしていたのですが、私がいた年は例外的な暖冬でほとんど雪が降りませんでした。私はその街におちょくられたとしか思えませんでした。

また別のあるとき、私は暑くてしかたありませんでした。春から夏に向かうころでしたが、その日は急に気温が上昇したのです。そういえば、お天気ニュースでそんな予報をしていたかもしれませんが、私は聞き漏らしたようです。

うっかりして、ヒートテックを着たまま外出してしまいました。暑くて暑くてたまりません。インナーの、しかもタイツですから簡単に脱げません。もわもわします。地獄です。

そのとき、歩いているとゴッホ展のポスターが張ってありました。ポスターの中の、耳を切り落としたゴッホと目が合いました。ゴッホは「ふふ、暑いだろうね。この天気でヒートテックは」と私を笑っているようにみえました。私はゴッホを見損ないました。なんといやなやつでしょう。帰宅するやいなや、それまで大事にしていたゴッホの画集を物置に放り込みました。


水族館に入ったときは反対に、夏の終わりで薄着をしていたのに思いの外気温が下がり、しかも館内は真夏並みに冷房が効いていて、寒くて寒くて死にそうでした。イワトビペンギンがアクリル板越しに私を小馬鹿にした目線を送ってきました。

それはないだろう、これは水族館の空調が悪いせいなんだからね! 私は心の声で応戦しましたが、ペンギンは知らん顔でぱたぱたと歩き去って行きました。なんと憎たらしい。イワトビペンギンには人の心というものがないのか! 

以後、イワトビペンギンは私の最も嫌いな動物になりました。あれに比べたら、イボイノシシのほうが数百倍かわいいというものです。

なつかしい友達のM君に出会ったときは風の強い日でした。風の強い日っていやじゃありませんか? 私はいやです。私の髪は太くて硬く、量が多い上にくせ毛でたいへん始末に困るものなのですが、風に吹かれてそれはもう、ほんとに、どうしようもなくなるのです。

なのにM君は「おお、ひさしぶりやな! 元気そうやん! どないしてるん! おれ、また会社変わってん! それがな!」と、びゅーびゅー吹く風の中で立ち話を長々と始めたのです。

私のもさもさ髪は固まりごと右に左に揺れ、あるいは上に引っ張られ、時々毛先が目に入り、話が全然頭に入って来ません。M君はというとまったく平気でぺらぺらしゃべり続けます。それもそのはず、M君はぴたっとしたニット帽をかぶっていたからです。ひきょうなやつです。以後私はM君と会わないことにしました。

お天気はそんなふうに人の心を簡単に変えてしまうのです。残念ながら人間はお天気を完全にコントロールすることができません。私のようなお天気に翻弄され、友達を失い、地理の先生を憎みながら生きていくしかない人間が後を絶たないわけです。


そんなことをまだ残っている数少ない友達であるS君と話していると、S君はやさしく諭すように言いました。

「君は特に、お天気に気分が左右されやすいのかもしれないね」

私はどきっとしました。

「そ、そうだろうか」

「うん。君の自由かもしれないけど、ひょっとしたら損をしているかもしれな
いよ」

「そうかなあ」

「そうだとも。たとえばこれまでに会った人が本当はいい人なのに、お天気の
せいで印象が悪くなっているかもしれないだろ」

「あ、そうか」

「もちろん、その反対もあるだろう。ただし、反対の場合は別に問題ないと思うが……」

私ははっとしました。言われてみれば当然のことなのに、なぜかそれまで思いもしなかったのです。よほど私は余裕のない生活をしていたのでしょう。なんだか一方的に思い込んでいたようです。

私はこれまでの人生をしみじみと振り返ってみました。いやなことがたくさんありました。自分はなぜこんなに恵まれないのだろうと、時に自暴自棄になりかけました。暗い暗い毎日の中でただ、よね子さんの面影だけを心の支えにしてきました。本当に、感謝しています。

そう書きながら気づいたのですが、よね子さんと出会ったのは私のこれまでの人生で一、二を争ういいお天気の日でした。空は青く澄み渡り、街は光に包まれ、吹く風はそよそよとちょうど良い加減で心地よく、暑くもなく寒くもなく、そして私は季節にぴったりのインナーを着用していたと思われます。

街でチラシを配っていたあなたは天使のように輝いており、私は思わず住所とお名前を聞き出したのでした。以来、もう一度会おうと思いながらそれが果たせないまま、文通を続けてまいりました。

ということは……ひょっとして……いえ、そんなことはないと思いますが、いや、まさか。

よね子さま。お願いがあります。一度会っていただけませんでしょうか。いえ、私は疑っているのではありません。決してそんなことはありません。単に確認したいのです。会っていただくだけでいいのです。

できればお天気があまり良いことはなく、さりとて朝から土砂降りというわけでもなく、そこそこのお天気の日に。


【ヤマシタクニコ】koo@midtan.net

http://midtan.net/
http://koo-yamashita.main.jp/wp/

以前書いたかもしれないが、私は「ふるさと」の歌が苦手だ。なぜなら絶対泣いてしまうから。あの歌を歌い出すなり、年とともに「じいんとくる」から「涙ぐむ」へ、そして最近は「ぼろぼろ泣いてしまう」レベル。

しかもこの歌、イベントの「みなさん、一緒に歌いましょう」というコーナーで使われることがたぶん、最も多い歌(ヤマシタ調べ)。

ちょっと前にあった地元のコンサートでもやっぱり出た。そこで歌うと絶対ぼろぼろ泣いて、一緒に行った人に変な顔されること間違いなしだけど、なんだかみんな素直に歌うようで、私も歌わないわけにいかない雰囲気。

そこで、全然関係ないことを考えて気をそらすことにした。たとえば「今度ニトリに行ったら20センチのフライパン買おうーっと」「台所のゴミ箱にぴったりの袋は何リットルだっけ~」とか、もうロマンのかけらもない所帯じみたことを。

結果、効果てきめんで全然泣かなかった。同じように悩んでいる人、おすすめですよ! って、いるんかい、そんな人!


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■3Dプリンター奮闘記[112]
大阪発クトゥルフ創作イベント クトゥルー復活祭

織田隆治
http://bn.dgcr.com/archives/20181108110100.html
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今回は、まったく3Dプリンターのネタでなくてすみません。

昨年開催して大好評だったクトゥルフ創作イベント「クトゥルー復活祭」が、とうとう今週土曜、開催となりました!
http://www.f-d-studio.jp/event.html

「クトゥルフ神話体系」
H・P・ラブクラフトという小説家が、1920年前後に執筆したコズミックホラー「宇宙的な恐怖を取り上げたホラー」

サイエンスフィクション(SF)の要素を取り入れたホラーなんですが、その後の怪奇、幻想、オカルト、ホラー小説に多大なる影響を与えた小説家、詩人でもあります。

その小説に出て来るモンスター達は、個々にとても魅力的な個性を持っており、現代でもスティーブン・キング等にもかなりの影響を与えています。

ラブクラフトは、弟子(?)等に自分の作り出した世界観をそのまま引用等をする事を許可し、ある意味オープンソース(?)的な設定とした訳です。

その後を引き継いだオーガスト・ダーレス等の作家により、その世界観は体系化され、整理されて、「クトゥルフ神話」として画一されて行きます。

クトゥルフ、というのは代表的なモンスターで、太古の地球を支配していた存在です。

この素材を元にしたロールプレイングゲームは、全世界的な広がりを見せています。ホラー小説や映画にも、色々なモンスターが立体化されています。日本でもゲーム化、映像化されており、密かなブームなんですよね。

ちょっと前に流行った、「這いよれニャル子さん」というアニメもありました。これも、クトゥルフ神話に出て来る、ニャルラトホテプ、というモンスターを擬人化したものですね。

僕も四半世紀前の大学生の頃に、テーブルトークのRPG(ロールプレイングゲーム)をしたことでハマって、今日に至っています。

第一回目は予想を上回る来場者を迎えることができ、是非次もやってくれ! とのご希望を沢山いただきまして、今年も行なうことになりました。

■開催概要

今またブームになりつつある、「クトゥルフ神話」をテーマとしたイベント。近年、アニメや同人誌等の媒体により、ラブクラフト、クトゥルー神話体系の認知度が、若い人にも広がりを見せています。

アニメや同人誌等の比較的ライトな導入から興味を持ち、小説や書籍の購入者も増え、RPG等のゲームも、再度盛り上がりを見せ、同人誌等の分野でも、大きなブームとなりつつあります。

昨年行われた第一回目では、予想を上回る来場者をお迎え出来まして、本当にありがとうございました。

開催内容(予定)
2018年11月10日(土)11:00 ~17:00

☆ディーラーズコーナー/物販/展示等

「クトゥルー」を中心にダーク・ファンタジー系の商品をブース販売。立体物、ガレージキット、完成品、絵画、イラスト、同人誌等。

☆イベント(予定)時間は多少前後する可能性があります。

1. クトゥルフ系自主制作映画「龍宮之使」ハイライトシーン+予告編上映&トーク(予定 13:00~13:30)

2. 「龍宮之使」で使用された実際のプロップ展示(出戻り473卓にて)

3. トークショー「クトゥルー復活の呼び声(仮)」予定 13:40~14:10 矢野健太郎先生vs浅尾典彦(夢人塔)

4. 青心社企画発表

5. 「10タクル」ゲームイベント 予定 14:30~16:00 邪神研究所様

『10タクル』ゲーム説明:「邪神崇拝者となり、合計10の儀式で邪神を復活させよ! ライバル共は狂気に誘え!!」初心者でも楽しめる、クトゥルフテイスト・カードゲームの体験会を行います。プレイ希望者が集まり次第ルール説明(5分)、実プレイ(20~40分)を繰り返す予定です。参加費無料ですので、気軽にご参加ください。

会場
・ADDRESS
大阪市西区北堀江 1ー18ー17 元林ビル7F 堀江アルテ
地下鉄鶴見緑地線 西大橋駅4番出口より徒歩1分
地下鉄四つ橋線 四ツ橋駅 4番出口より徒歩5分

・お問い合せ
550-0014 大阪市西区北堀江1-18-17 元林ビル2F
FULL DIMENSIONS STUDIO(フル ディメンションズ スタジオ)織田宛
電話による受付は行っておりません。
問い合わせフォーム
http://www.f-d-studio.jp/contact.html

・企画・主催 FULL DIMENSIONS STUDIO
・協賛/協力 青心社 Fantastic Messenger 夢人塔 シゴトバLAB
・出展者リスト
http://www.f-d-studio.jp/event2018.html

是非是非お越し下さい!!


【織田隆治】
___FULL_DIMENSIONS_STUDIO_____
oda@f-d-studio.jp
http://www.f-d-studio.jp


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編集後記(11/08)

●八幡和郎「『反安倍』という病 拝啓、アベノセイダーズの皆様」を読んだ。「アベノセイダーズ」とは、世の中で不満なことは何でも安倍首相に責任あり、と主張する人たちのことをいう。安倍首相の名前が出ただけで冷静さを失うような人たちが、マスメディアを支配して叫ぶから、いつも政権末期のようだ。

亜種として、「安倍だからダメだーす:天変地異でもスポーツの成績でも悪いことはすべて安倍首相に原因がある。同じことをするにしても、安倍首相だからダメだ」というムチャクチャな連中がいる。基本的に憲法改正に賛成だが、安倍内閣下では、内容にかかわらず反対、というのが元民主党の輩なのだ。

さらに「なんでも憲法のお陰だーず:平和が守れるのも経済が繁栄するのも政治の舵取りが良かったのではなく、憲法が良いからだ」という知的退廃した連中もいる。「憲法第九条があるから戦争に巻き込まれない」って……。日本には第九条があるから外国は攻めてこないかというと、そんなことあり得ない。

この本は一つの項目で3〜4ページと非常に読みやすい。タイトルも分かりやすい。たとえば、「石破茂にトランプの相手やG20議長は務まらない」では、そのわけがズバリ書かれていて納得する。外相や財務相、経産相など厳しい国際交渉をした経験のない石破茂には無理。「あのような『辛気くさい』のが首相になったら、トランプに電話しても途中で切られるのが関の山でしょう」www

「石破氏は朝日と組んで北朝鮮を励ますな」「石破茂氏は自民党の小早川秀秋になるな」「石破氏新刊『政策至上主義』は姿勢論に終始で政策なし」といった具合で、石破批判がとても厳しくて面白い。「受験・就活・結婚なしの小泉進次郎は“一人前”でない」も、もっともなご意見である。「朝日新聞が『女性参政権が新憲法で実現』と大誤報」なんてのも、記者名指しで愉快愉快。

「文在寅は“素晴らしい”大統領だという逆説的真実」がこれまた楽しいぞ。文在寅は韓国の大企業の力を徹底的に破壊してくれている。国際競争力を失わせている。「税法上の優遇など、国際的に韓国企業に有利な政策は放棄され、最低賃金の引き上げなどもされた上に、財界人が続々と逮捕されています。日本企業と経済、そして財政に対するこれ以上の貢献はないくらいです」。

また米朝対話においても「やや北の意のまま動くといった感があり、面子を立てる必要や、自己主張をしたいという気もないようです」。反米、反日を押し出して失敗した盧武鉉の側近だったから、無理をしない。そういう意味で“素晴らしい”大統領なのだが「文在寅のスルーのされ方は生半可ではありません」

トランプは国内において、北朝鮮問題で信頼できる相談相手がいない。国務省の半島問題専門家などはコリアン系も多く信頼性が低い。「トランプにとって、この問題に対して最も信頼性の高い相談相手は安倍晋三なのです」。北朝鮮に対して日本の立場は強いので慌てる必要はない。いま日本が、世界でこんなに重要な働きができるのは誰のせいだ。そうだ、アベノセイダー。 (柴田)

八幡和郎「『反安倍』という病 拝啓、アベノセイダーズの皆様」
ワニブックス 2018
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4847097165/dgcrcom-22/


●IngressがIngress Primeに進化した。ポケモンGOでの、きせかえのTシャツが追加されたニュースで知った。IngressとポケモンGOは同じNianticが開発。

一時期Ingressにドはまりしていたが、ポケモンGOがスタートし、ポケモンGO Plusを自動化したことで、まったりゆったり遊ぶことに慣れてしまった。いまさらIngress Primeを立ち上げて、またハマったらどうするんだ!

近所には5時頃から活動する強者夫婦がいて、夜に味方が頑張っても、すぐに体勢はひっくり返されてしまっていた。あの夫婦は、外出前に計画を立てているに違いない。分かれて行動する。

ひとつのポータルを壊すと、追っかけてきて、再度多重三角形を作られてしまう。こちらの行動によって、相手にポイントをプレゼントしているようなものなのだ。裏をかこうとしても、挟み撃ちにされる。寝坊すると辺り一面が敵色になっていて悔しい気持ちに。続く。 (hammer.mule)

操作性やビジュアルなどを改善!ファン待望の「INGRESS PRIME」配信開始
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1152012.html