crossroads[57]やってみせる大人になる/若林健一

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こんにちは、若林です。

インフルエンザ、流行ってますね。私の周りでも倒れる人が続出しています。ワクチンを接種したのにかかってしまったという人も多く、面倒でワクチン接種していない私が元気なのが申し訳ないぐらい。

とはいえ、いつも流行が終わった頃に風邪を引くことが多い私なので、気を抜かないようにしなければ。みなさんもどうぞお気をつけください。帰宅後の手洗いうがいが効果的だそうです。





●今の私の目標

自分がやってみたいこと、成し遂げたいことというのは、いつも数えきれないほどあるのですが、その中のひとつに「やってみせる大人になる」というのがあります。

今までは、「もう自分はいろんなことをやってきたし、これからはいろんな人をサポートしていく側だな」と考えていました。自分がどんどん何かをやる、というよりは他の人(主に若い人)がやることを、サポートしていくのが今の役割だと。

その考えは今も同じで、主役は若い人たちであるべきだと思っていますが、サポートする方法として、「まずは自分がやってみせる」ということを増やしていこうと考えています。

例えば、CoderDojoでたくさんの子どもたちと接していると、子どもたちの進化の速さを目の当たりにすることがたくさんあります。

子どもたちは新しいことができるようになると、意欲もわき、どんどん成長していくのですが、完成形というか、ある程度まとまった形になると、そこからの伸びが停滞する子もいます。

新しいものは作るんだけれど、同じテクニックを繰り返し使っているので、だいたい似たようなものが多くなる。こうなると、なかなか抜け出せなくなってしまいます。

そんな子どもたちに新しい世界を見せられるよう、まずは「自分がやってみる、やってみせる」。

難しいのは子どもたちの興味・関心を引くこと、いくら新しくても子どもたちが関心を持っていなければダメ。それを実践していくには、僕たちも学び続けることが必要になります。

子どもたちに新しい世界をみせるには、まず自分たちが学び、そして「やってみせる」。大人にとっても学び続けることは大切です。自分のために学ぶというのはモチベーションの維持が難しいですが、子どもたちのためになら楽しくできるかもしれません。

子どもにとっても、大人にとっても意味のある、大人の「やってみせる」。まずは私自身がやってみて、そして周囲の大人にも広めていきます。


【若林健一 / kwaka1208】
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子供のためのプログラミングコミュニティ「CoderDojo」
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貧困問題に取り組みお寺の福祉活動「おてらおやつクラブ」
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