[4787] ショート・ストーリー/夢枕に立とう◇突然の電池切れに備えよ

投稿:  著者:  読了時間:17分(本文:約8,400文字)



《それが夢枕ってもんだ。粋だねえ。奥ゆかしい。》

■ショート・ストーリーのKUNI[247]
 夢枕に立とう
 ヤマシタクニコ

■晴耕雨読[51]
 突然の電池切れでひどい目に遭わないために
 福間晴耕




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■ショート・ストーリーのKUNI[247]
夢枕に立とう

ヤマシタクニコ
http://bn.dgcr.com/archives/20190416110200.html
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おれは思った。これはいよいよだなと。
そう思ったとたん、おれの体から意識が離れ、気づいたときはおれはおれの体を見下ろしていた。おれの体は静かに眠っているようだ。もう長くはない。

「よし、そういうことならいよいよ実行するか。だいじょうぶだ。前から計画は立てていたんだから」

おれ@意識は深呼吸をして、よし、と気合いを入れた。気合いを入れて何を実行するかといえば、「夢枕に立つ」ことだ。夢枕というといろんなケースがあるかもしれないが、この場合はつまり、要するに、あの世に旅立つにあたってきちんと、かつさりげなくあいさつをしておきたい。そのための夢枕なのだ。

おれは前々から気になっていた。だれだれが死ぬ前に、自分の夢枕に立ったとか立たないとか。私のところには現れなかったのに、なんであの人のところにとか。いろんな人の話を聞いているとどうもみんな気分次第、超テキトー。ろくに準備も人選もせずにいきあたりばったりで夢枕に立ってるとしか思えない。それってどうなんだ。

おれはちゃらんぽらんな性格と思われているが、意外と計画を立てるのが好きだ。ただし、短期的計画に限る。人生いかに生きるかなどというくそめんどくさい計画を立てるのは大嫌いだ。立ててもたぶんだめそうな気がするし、窮屈そうだし。あ、それでちゃらんぽらんと言われてきたのか、おれは。まあ、それはいいとして。

とりあえず、おれ@意識は、おれ@体が横たわる部屋の窓を抜け、ふわふわと夜の街に出て行った。

さて、計画を立てていたのは事実だが、予定していたよりちょっと早かった。あとひと月くらいは持つだろうと言われていたので、とりあえずのリストアップだけはしておいて、細かいことは来週あたりでいいだろうと思っていたのだが、まあ仕方ない。残された時間の中でどれだけできるか、ここが勝負だ。

最初は誰にしよう。おれはリストを広げる。マサヨにするか。駅の構内をのぞくと、大きな時計が10時10分を差しているのが見えた。10時10分、まあまあの時間か。あいつはおれがつきあった女の中でいちばん早寝・早起き、それはそれはきちんとした女だった。もう今頃は明日の用意をすっかり終え、枕元にスマホやメガネをきちんと並べ、きちんと寝ているに違いない。

そうそう。なにしろ夢枕に立つ、ということは、相手が寝ていないとだめなわけなんだよ。改めていうけど。起きてるときに急に出現したらびっくりさせてしまうし、そもそも夢枕じゃない。そうではなくて、寝てる間にすうっと現れ、後になって「そういえばあのとき・・・」と、あるかなしかの記憶がよみがえってきて、はっとする。それが夢枕ってもんだ。粋だねえ。奥ゆかしい。シャイでスタイリッシュで美意識高めのおれにぴったりじゃないか。

とかなんとか言ってるまにマサヨの家に着いてしまった。おお、計画通りよく寝てるぜ。いやー、しばらく会わないうちにマサヨも老けたなあ。無理ないか。おれがもう60。てことはマサヨも50過ぎてるんだもんな。いやいや、まだまだ若いけどな。

おれはしばらくマサヨの寝顔を見ていた。この女とは4年くらいつきあったっけ。何が理由で別れたっけ。思い出せないくらいだから小さなことだったのだろう。

おれはなんといえばいいのかよくわからなくて、結局「マサヨ。じゃあな」とだけ言って次に向かった。

次は、予定では高校の時の担任のミヤケ先生だ。やさしい先生だった。いい先生だった。遅刻・居眠り常習犯のおれをぼろくそに怒鳴りつけ、おれが下級生をいじめてても見て見ぬ振りをして、そのくせ親にはいいつけ・・・なんだ、全然やさしくないし、いい先生じゃないじゃないか! まあいいけど。

うわさでは、もう年寄りなだけに9時頃に寝るが、それから2〜3時間後に目が覚めて、しばらく起きていたかと思うとまた寝て、夜明け頃に起きるという二部制の睡眠になっているらしい。ということは、いまは多分、第一睡眠の途中だから・・・あれ?

ミヤケ先生宅に近づいてみると窓は煌々と明るく、そうっと中をのぞくと先生はばっちり起きているではないか。パジャマ姿だが、缶チューハイの缶をそばに置き、テレビのニュースなど見ている。ぶつぶつひとりごとを言ってる。

「ふあああ。ろくなニュースをやってないなあ。しかし、最近ますます睡眠がこま切れになっていかん。最近は7時に寝て9時に目が覚め、12時頃に寝直すが3時頃にまた目が覚め、6時頃まで起きてて、それからまた寝るという三部制だもんなあ」

なんだそれ! こっちの予定が狂うじゃないか、迷惑な先生だな。えーい、仕方ない。じゃあまた12時すぎの第二睡眠をねらって出直すか。いやだな、もー。えー、じゃあほかのだれか・・・といっても誰にしよう。

おれはまたポケットからリストを取り出し、広げてみた。

前の会社の後輩にあたるフジワラは確か寝るのが早いから、もうぐうぐう寝てるはずだな。「ぼく、探偵ナイトスクープまで起きてられなくて」といつも言ってたっけ。フジワラのところに行ってみるか。いやしかし、あいつはお調子もんだから、「この間亡くなった先輩ですけど、実は前の晩にぼくの夢枕に立ったんですよ! 先輩、やっぱりぼくのことを特別に気にかけてくれてたんですね。そうじゃないかと思ってたんですが〜 いやあ、惜しいひとを亡くしたな〜」

などと自慢しかねないな。うわあやめてくれ、そんなつもりはなかったんだ、時間がたまたまあいていて、いわばおまえは「あきうめ」で・・・って言いたくても言えないし。

やめておこう。フジワラはなしだ。じゃあどうするか。親もきょうだいも死んでしまったし・・・いとこや甥っ子、姪っ子はいるが、もはや年賀状だけのつきあいだ。夢枕に立つとかえって重荷に感じるかもしれない。

「おい、叔父さん、つまりぼくの死んだ父の弟が死んだらしいんだけど・・・実はゆうべ、叔父さんが夢枕に立ったんだよ!」「えーっ、何それ。叔父さんっていっても年賀状のやりとりしてるだけでもう10年以上会ってなかったんじゃなかった? あたしなんか顔もほとんど覚えてないよー。はげてたか、毛がなかったかも」「一緒だよ、それ! 毛はあったよ。てか、これはやっぱり・・・香典を多めにくれということかな?!」「でないと呪われるとか!」

呪うか、そんなことで! おれだって甥っ子の嫁の顔なんか覚えてないし!

やっぱり親戚関係はやめておこう。ああ、つきあいは難しいなあ。これなら、いっそのことご近所に「お世話になりました」と一軒一軒あいさつしてまわるほうがましだろうか。その場合、タオルか台所洗剤でも持っていくべきか。伺うのは同じ階のお宅に限定、それとも階段単位?・・・いやいや、それじゃ引っ越しのあいさつだよ!

考え出すときりがなく、おれは途方に暮れてしまうばかりだったが、そうこうしているうちに時間が経って、ふと見ると12時をまわっている。おお、今度こそミヤケ先生が寝る時間だ。よっしゃあ。

おれはふわふわと夜の街を移動して、再びミヤケ先生宅に着いた。先生は第二睡眠の真っ最中・・・ではなく老眼鏡をかけてしっかり読書していた。そばには2本目の缶チューハイ。おいっ!

「ああ、今日はどういうわけか目が冴えるなあ。ひさしぶりに徹夜もいいかもしれん」

よくないよ、先生! おれはミヤケ先生をあきらめた。縁がなかったのだ。やさしい先生でもいい先生でもなかったから、別にいいや。そういえばえこひいきもきつかった。ろくな先生じゃなかったな。いまなら絶対SNSでつるし上げられてるぞ。先生、長生きしてください。

おれはまたリストを広げた。

ヤヨイ:2時頃。
ミドリ:2時半頃。
モトミ:3時〜4時。「朝刊が配られるまでには寝ることにしてる」というが、時々朝刊に負ける。

うーん。なぜだかおれのつきあった女達は、夜ふかしタイプが多い。マサヨは超例外だ。

おれは駅前のベンチに座っている人間のスマホを上からのぞき見したり、そこからふわふわと移動して、まだ営業している居酒屋の客の会話を盗み聞きしたりしながら時間をつぶした。

いろいろ考えると、そんなにたくさんの人間の夢枕に立つ必要もなさそうな気がしてきた。それどころか、いきあたりばったりでもよさそうな気もしてきたり。ショッピングモール最上階の時計が「2時」を差しているのを確かめ、おれはヤヨイの家に向かった。

ヤヨイは目を半分開けて寝ていた。慣れているとはいえやや不気味だ。もう堂々たるおばはんだが、おれにはなつかしい、かわいい女だ。しばらく見つめていた後、「じゃあな、ヤヨイ」 そっと頭をなでて、ヤヨイの家を後にした。

ミドリは相変わらずひどい寝相で寝ていた。おれはふとんをかけなおしてやったが、あっという間にはねのけてしまった。パジャマのすきまからへそがまるみえだ。やれやれ。おれは村上春樹みたいにつぶやいてみた。

「じゃあ行くよ、ミドリ」
ぐわーっとものすごいいびきが返ってきた。やれやれ。

最終地、モトミのアパートはそこからだいぶ離れたところにあった。おれはひなびた駅から続くひなびた商店街の上をふわふわと移動し、住宅街のはずれにあるひときわひなびたアパートに向かった。モトミの部屋の窓からすうっと中に入り、おれはびっくりした。

そこは無人だった。家具も何もない。ええっ?! いつの間に。転居届なんかもらわなかったぞ。ひどい。いくらおれがいい加減な男で迷惑かけたからといって・・・同居してたときもほとんど金は入れてなかったし、それどころか別の女に手を出したりしたし、せっかく紹介してくれた会社はすぐに辞めてしまったし、それから・・・他にもいろいろあったけど、でも、ひとことも断りなしに引っ越すなんて! いや、当然か。普通そうだわな。

おれは傷心の体でふわふわと自分の家に戻ってきた。そしてさっきよりさらに衰えがくっきりとわかるおれの体を眺め、そのそばでぼんやりしていた。

すると、暗い部屋の中で何かが動く気配がした。

「何やってんのよ、そんなとこで」

はっとして声のほうを見ると、おれのふとんの隣にもうひとり、ふとんを並べて寝てるやつがいるじゃないか。・・・それはモトミだった!

「せっかく寝たのに目がさめちゃったじゃない。まさかそれ、夢枕に立ってる
つもり? まだ幽霊じゃないよね?」
「おまえ、なんでここに?」
「いやだわ。忘れちゃったの? ぼけちゃった? あんたが病気で、それもかなりやばいと聞いて、看病するためにひと月前に越してきたじゃない」
「そ、そうだっけ?」

そう言われればそんな気もした。

「そうよ。さあこっちに戻って」

モトミにそう言われるとおれはすんなり従う気になった。おれ@意識はごく自然におれ@体の中に戻った。

「そう。それでいいわ」

モトミはおれの手を両の手で包み込んだ。おれの中にあたたかみと同時に、途方もない安堵感が広がった。

「お疲れさま」

モトミの声が、とても遠くに聞こえた。


【ヤマシタクニコ】koo@midtan.net
http://midtan.net/
http://koo-yamashita.main.jp/wp/

御堂筋にはロダンからブールデル、佐藤忠良に舟越保武等々、巨匠の彫刻作品が屋外展示されている。その数29点。設置されたのはだいぶ前で、今ごろいうのもどうかという話なんですが、これまであまりぴんと来てませんでした。

ちょっと前に、淀屋橋からポケgoをしながら南へぶらぶらと歩いていたら、その彫刻作品の多くがポケストップになってることに気づいたので、関心を持ったのです(おい)。いや、どうせなら「おお」と思わせるギフトを取りたいですしね。

ポケgoをはさておくとしても、初夏の御堂筋はイチョウの新緑がビル街に映えてとてもすてきです。ぜひ、みなさまも彫刻作品を鑑賞しながらお散歩を!


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■晴耕雨読[51]
突然の電池切れでひどい目に遭わないために

福間晴耕
http://bn.dgcr.com/archives/20190416110100.html
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春眠暁を覚えずと言うが、もう春というよりも初夏なのに最近眠くてたまらない。もしかしたら、10連休明けから久しぶりに社会復帰したせいで多少疲れが出てきたのかも知れない。

そのせいかもしれないが、今日は何年ぶりか目覚ましが鳴らなくて寝過ごすという失敗をやってしまった。少なくとも今日は、睡眠時間的には十分足りているはずなのだが……。

ところで、目覚ましの電池で思い出したが、市販されている電池の種類によって減り方が違うのをご存知だろうか? 

いわゆるふつうのマンガン電池(今あるのか)は、じわじわと電圧が落ちていき、しばらく休ませることで多少回復するのに対し、ニッカド電池やリチウムイオン電池などの充電式電池は、ある程度までは電圧が変化せず、そこから一気に減っていくのだ。

したがって、突然電池切れになって困るものは(使用条件が許すなら)マンガン電池や、それに近い性質をもつアルカリ電池を使う方がいいということになる。これならだんだん電気がなくなってくるので、なくなる前にある程度見当がつくからだ(また、いざというときにちょっと休ませると、一時的に回復するので「つぶし」が利く)。

これを知っていたにもかかわらず、自転車のランプや目覚まし時計に充電式電池を使って、いつも突然の電池切れで大変な目に遭っているから、進歩しない人間である。

なお、本当に仕事で使う電気製品は電池の有無にかかわらず、使う前には必ず充電することが鉄則だ。といいつつ、一度デジカメでそれを忘れてひどい目にあったのは、ここだけの話である。

ところで、なにかの与太話をしたときに、これって人間にもあてはまるんじゃないかということになった。これだけだと何の事か訳が分からないと思うのでちょっと補足すると、電池は種類ごとに減り方が違っていると最初に書いたが、これは仕事におけるタイプの違いに使えるんじゃないか、ということである。

では最初に、予備知識として電池の特性について書いておこう。比較的なだらかに落ちていくマンガン電池に対し、ニッカド電池やリチウムイオン電池などの二次電池の多くは、あるところまでは電圧はほとんど落ちず、最後に一気に低下する属性をもっている。

元ネタに戻るが、仕事が詰まってくるとちょうど人間も同じように、みるみる弱ってくる人と、ある程度までは一見平気そうで、その後一気に倒れてしまう人がいるのではないかということである。

まあ希に、おまえは原子力で動いているのかと聞きたくなるような、どんなハードワークも苦にせずに働き続ける人もいるにはいるが、こうした人が上司だったりすると悲劇である。

なにせこうした人たちは、ものすごく仕事が出来るのはいいのだが、自分が出来る分、周りの人も自分と同じペースで働き続けることが出来ると思っているからである。

最後はすっかり話が脱線してしまった。さてあなたはどのタイプだろうか。


【福間晴耕/デザイナー】

フリーランスのCG及びテクニカルライター/フォトグラファー/Webデザイナー
http://fukuma.way-nifty.com/

HOBBY:Computerによるアニメーションと絵描き、写真(主にモノクローム)を撮ることと見ること(あと暗室作業も好きです)。おいしい酒(主に日本酒)を飲みおいしい食事をすること。もう仕事ではなくなったので、インテリアを見たりするのも好きかもしれない。


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編集後記(05/16)

●偏屈BOOK案内:「精日 加速度的に日本化する中国の群像」2

観光で初めて日本を訪れた中国人の多くは、国家が宣伝する日本の姿が真実の日本ではないことに驚くらしい。政権やメディアが作り上げた日本のイメージが、あまりに非現実的な歪んだものであるため、真実を知ると愕然とし、日本への反感が一気に好感に変わるという、劇的な意識変化が起きているようだ。

言論NPOという組織が2018年10月に発表した日中両国の世論調査では、日本に良い印象を持つ中国人が42.2%と、前年より10.7ポイントも改善したそうだ。その理由は米中貿易摩擦など中国の対外関係の悪化にあり、風向きが変わればまた反日キャンペーンに転じる可能性もある。その逆流に歯止めをかけることができるのは、「精日」に象徴されるような新たな中国人だと筆者はいう。

中国共産党政権がなぜ「精日」という言葉を忌み嫌い「中国人のクズ」とまでいうのか。それは、彼らの「日本精神」とも通ずる日本的価値観への支持が、政権の愛国イデオロギーや、自らの統治を正当化する歴史観の否定につながるからだ。一方で、「精日」という言葉は政権側の自作自演だという説もある。

共産党を批判する「精日」の一人は、「南京大虐殺」は虚構であると明言する。なぜ1990年代になってから、中国はこんなことを言い出したのか。天安門事件以降、共産党のイデオロギーは事実上破綻したからだ。そこで江沢民は民族主義を使って国民の凝集力を高めようと、本多勝一が言い出した「南京大虐殺」という新ネタを使い出した。それまで誰も知らなかったのは、創作だからだ。

ネットでは「精日」の他、「精美(アメリカ)」「精俄(ロシア)」などがあるが、韓国人は嫌われていて「精韓」はない。日本は中国人が憧れる「西側の普遍的民主主義社会の価値観」「中国と比較的近い生活様式」「東アジアの中産階級が喜ぶ文化・娯楽環境」の三つを備えた国だという、20代の「精日」の意見がある。このような見解を持つ中国人は、決して少なくはない。

「政治制度の違いは別として、ゴミの分類、環境保護、社会治安、人と人との関係など、最も基本的な社会のレベルから見ても、中国が日本の現在のガバナンスの程度に達するには100年で充分かどうか疑わしい」という「精日」がいる。20代の若者と、60代の知識人が日本について同じような見解を示していることに筆者は驚く。中国人の帰属意識に大きな変化があることは事実らしい。

わが家から自転車で5分、三井ショッピングパークに行くと中国人女性が少なくない。見かけは日本人と変わらないが、常に陽気な数人連れで、声が異様に大きいから目立つ。とにかくうるさい。でもなんとなくふにゃふにゃな中国語は、いつも喧嘩腰のような韓国語より抵抗感が少なくて我慢できる。(柴田)

「精日 加速度的に日本化する中国の群像」古畑康雄 2019 講談社α新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065128269/dgcrcom-22/


●御堂筋の彫刻って、巨匠モノだったのか! 私のギフトはお寺や神社やお地蔵さんが多い。まわりそんなのばっかりなんだもん。

/充電式というところまでは絞り込めたが、ニッカド電池とリチウムイオン電池の特性を比べるために検索してみたら、どれも当てはまる。「出だしはモソモソ、のってくるとパワーが出るが、ブツッと切れる。メモリー効果が落ちるので、常にリフレッシュが必要。」

/ドラマ「きのう何食べた?」の続き。このドラマは生活の描写として、買い物や料理のシーンが印象的。普段自分がやっていることと同じなので、とても参考になる。

スーパーで特売品を眺め、在庫を頭に浮かべながら、夕食を組み立ててゆく。予算通り、または安く上がったら、ゲームをクリアしたような満足感を得る。

味見しつつ、調味料を加えて味を調える。それでも物足りない時は、追加で食材を入れることもある。バランスを考えて副菜を作る。

それらを主人公らが、脳内でつぶやくのだ。これ安いな、まだあれが残っているから、夕食は何々にしよう。となるとあれとこれが必要だな。安くあがったな、よし。うーん、パンチが足りない、そうだこの間使った何々が残っているから入れて……、となると副菜はあれがいいな。などというような。続く。(hammer.mule)

充電式電池(二次電池)の種類と特性
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